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2024年5月30日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2021-09-05 08:44:02
愛つぐ想い(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 氷山キヨテル)2021/9/5、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「愛つぐ想い」(通算第17曲(通常シングル第8弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
あれだけ燃えるように暑かった夏も、9月に入った途端、急に秋の色に染まってしまったた今、
初秋の頃、静かなるも今も心に残る夏の淡い恋の想い出を、静まりゆく海辺の街の情景の中で振り返る、ロストサマーバラードをお届けします。
なお、歌詞には一切出てきませんが、江ノ島と江ノ電の情景をイメージしています。
この曲のリードヴォーカルには、当GSのリーダーを務めてもらっています、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせ致しました!)
叙情性を高めた歌詞と、先生の甘く優しい歌声が、貴方の心をそっと抱きしめてくれるのです。
曲調は、いつものGS色は少し抑え気味にした、80年代~90年代のニューミュージックになっています。
とはいっても、私の好きな湘南の潮風を感じられるようなメロディーラインになっていると自負していますし、メンバーによるコーラスは健在ですので、ご安心下さい。
演奏では、キヨテル先生の、淡い夕映えの色のような美しいストリングス、KAITO兄さんの、街の灯りと、踏切の警報音を描く12弦ギター、レンくんとがっくんの、安らぎつつある海辺の街のリズムを表現した端正なビートなどが特色です。
2021年度、ザ・ヴォーカロイズ「夏の四部作」を締めくくる、この作品、アーカイブ同様、是非、ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal88888888888 心地いいハーモニー きれいな歌声 これはいいですね GJ ! 良いコーラス キヨテルは良い声 ありがとうございました! よろしくおねがいします
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2021-02-20 05:20:02
デフォルトの季節(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal KAITO)男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第13曲(2/20 ネタ曲投稿祭参加盤)「デフォルトの季節」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
毎回、彼らの楽曲は、夏の時期に発表するのですが、今回、まだ早いと想われるこの時期にリリースしたのは、当曲が、2/20 0:00~23:59に行われた「ネタ曲投稿祭」に向けて、急遽、制作したものであるからです。
実はこの曲、前回発表しました「去り行く夏に」とシングル曲の座を争いで、惜しくも破れて、オクラ入りになっていたところ、今回の「ネタ曲投稿祭」開催の話を聞きつけ、それならば、日の目を見せてあげようと、思い立った次第です。
メロディーと歌詞、シンプルなコード進行だけ付けてあった譜面を素材として、他の曲同様、伴奏とコーラスアレンジを施し、4人のボカロさんに歌って頂きました。
オクラ入りした曲が、ひょんなことで「救済」されたというところが「ネタ曲」の所以の一つです。
歌詞も、ボカロさんならではの視点そして宿命で、去り行く夏の海辺での恋を振り返るというもので、センチメンタルさを入れ込みつつも、いつもとは違うコミカルさを取り入れているところも自分の中での「ネタ曲」要素です。
その分、コテコテベタベタ路線を敢えて外し、ヴォーカロイズサウンドを活かした、薄口であっさりとした仕上がりとしています。どちらかと言うと「小ネタ曲」かもしれません。
おそらく、発表されるネタ曲の中で、違った尺度で「異色」であり、その話題性によるところのネタ曲でもあると、自分では分析しています。
リード・ヴォーカルは、前曲「去り行く夏に」同様、芸風の幅広さに定評のある、KAITO兄さんにとってもらいました。
兄さんの奏でるきらびやかな12弦ギターのリフと、端正なカッティング、キヨテル先生の美しいストリングスのオブリガート、レンくんとがっくんの節の整ったリズムが際立ちます。
毎曲、好評を頂いています4人のコーラスも勿論健在です。
2021年夏シリーズに先駆けて発表します、このザ・ヴォーカロイズ・ナンバー、過去のアーカイブ曲同様、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocalGJ コーラス最高 音好きすぎます 良いっすね 髪の毛取ったらだれか分からん うぽつ! 8888888888 うぽつです!
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2021-11-27 00:43:02
ナアナア族にさよならを(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 氷山キヨテル)★ネタ曲投稿祭本日、2021/11/27未明、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「ナアナア族にさよならを」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
当初の予定に9月下旬に合わせて歌詞を作ったため、今となっては少々シーズンオフの感じですが、そこは大目に見て頂けると幸いです。
前回のネタ曲投稿祭にも僭越ながら「デフォルトの季節」で参加し、今回も連続参加させて頂く運びとなりました。
リードヴォーカルには、何と「ザ・ヴォーカロイズ」のリーダーも務めてもらっている、氷山キヨテル先生に担当してもらうことになりました(先生のファンの方、お待たせ致しました!)。
世に数多存在するボカロさんの中で、最も「ネタ曲軸」に遠いと思われるキヨテル先生を敢えて起用したのが、逆に「ネタ」要素になっています。
私が先生にリードヴォーカルをオファーしたとき、一瞬戸惑った?感じにも見えましたが、すぐに快諾してくれたところは、流石リーダーだなと頼もしく思いました。
実際、レコーディングでも、のっけからファルセット・ヴォイスをかましてみたりと、他のメンバー以上に結構楽しんでいる?感じもし、この辺り、ロッカーの香りもしました。
楽曲としては、オールディーズと湘南サウンドのブレンド・メロディーに乗せた、海辺の街が舞台の、”あの頃風”トラジコメディー(悲喜劇)・ポップ・ナンバーの仕上がりです。
歌詞もお祭りムード宛らにバラエティに富ませました。
楽曲は、先生を主人公、同僚役にKAITO兄さん、悪友役に「がっくん」こと神威がくぽ君、そして「レンきゅん」こと鏡音レン君に、先生のお相手の女性役のドラマ仕立てにし、それぞれ展開に合わせてコーラスとドゥワップを歌い分けています。
(尤も、ジャケット撮影?時、レンくんには「えー、また女装すんの?」と言われてしまいましたが、まあ、お祭りだからということで、渋々?承諾してもらいました)。
演奏では、先生の巧みなシンセサイザー、がっくんとレンくんの端正なリズム、そして、ネタ曲界隈で話題となっている、兄さんの12弦ギターも勿論登場します。
前回同様、多くの人にご試聴いただければ大変嬉しく思っています。
また、皆様からの忌憚のないコメントも頂ければ幸いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocalギターがもうそれっぽい ハーモニー綺麗✨ GSイイねぇ✨ リスペクト! うぽつ GJ ! ネタ曲投稿祭GS枠! 歌詞と雰囲気のギャップw 今って令和だよな? ナアナア♫ GSいいですねえ…… 88888888888888888 うぽつです!!! いい...
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2021-04-25 06:06:02
渚のタクシイ ボウイ(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal KAITO)★ボカコレ2021春参加曲2021/4/25、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「渚のタクシイ ボウイ」(通算第14曲(通常シングル第7弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
現在、ニコニコ動画で開催されています「ボカコレ」の存在を知り、それならばと、当イベントに乗じた次第です。
私としては、例により「参加することに意義を求め、再生数はそのあと」という考えのもと、参加致します。何卒よろしくお願いします。
なお、発表同日にあって、時恰も一都三県に、三回目の緊急事態宣言が発出されてしまい、果たして、このような曲を発表して良いものかと、実は発出の数日前から自分の中で、昨年同様逡巡しましたが、
もし、私の楽曲で、しずんでいる気持ちが前向きになり、
世の中が少しでも明るくなり、
そして、一刻でも早くいつもの状態に戻るための活力になればと思い立ち、本当に拙いながらも、発表する決意に至りました。
そして、この思いに、メンバーのボカロさんたちも、快諾してくれました。本当に感謝です。
リード・ヴォーカルには、前曲「デフォルトの季節(ネタ曲投稿祭参加曲)」、前々曲「去り行く夏に」で乗りに乗っているKAITO兄さんに3連投してもらいました。
兄さんを主人公、人気随一の鏡音レンくんが相手役、そしてがっくんこと神威がくぽくん及び当GSのリーダーを務めてもらっている氷山キヨテル先生が進行役という、ドラマ仕立ての歌詞の世界です。
勿論、4人の明るく美しいコーラスは、お約束です。
曲調としては、春をすっかり通り越して、初夏から夏の海岸向けのポップ・ナンバーに仕上げております。
ビート色を強めているのが特徴で、レンくんの弾けるサマー・ビートに、兄さんの演奏するキレの良い12弦のリズムギター&節目を強めた、がっくんベースが乗り、そこを先生のストリングスでコーティングしています。
また、普段の楽器編成(メンバーが演奏しているという設定)の他、タンバリンとトランペットもフィーチャーし、夏のシーサイド感をアップさせました。
ザ・ヴォーカロイズ・ナンバー、いよいよ2021年のサマーシーズンに突入します。過去曲同様、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocalGJ 渚を感じましたB面も楽しみに GJ! 爽やか~ グループサウンズはよいものだ いいねぇ 良い曲 どうもありがとう! (*´꒳`ノノ゙パチパチ 8888888888 いいよねェ 待ってました! いやされます~ うぽつです ありがとうございまし...
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2021-06-20 04:51:02
真夏が欲しいんだ(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 神威がくぽ)2021/6/20、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲、「真夏が欲しいんだ」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
この曲は、今年4月に発表した「渚のタクシイ ボウイ」のB面ということになりますが、今回発表する「真夏が欲しいんだ」が、より夏本番向きという観点から、便宜的に今の時期に発表したという、「便宜」のBであり、実質は、ダブルA面です。
リード・ヴォーカルを担当するのは、長身の色男「がっくん」こと、神威がくぽ くんです。
これまで彼には、晩夏から初秋にかけての、艶がありつつも、切ないメロディーラインの曲を担当してもらっていましたが、ここで満を持して、本来、盛夏生まれ(7/31)の彼のために、ストレートなサマービートものを歌ってもらおうということに至ったわけです。
真夏の海を舞台とした、いわゆる「リゾ・ラバ」(←なつかしワード)もので、彼だからこそ歌える、アダルトさとコミカルさが綯い交ぜになった歌詞を、ワイルドさと色っぽい歌声を兼ね備えた、彼のヴォーカルでご堪能ください。
これを残り3人のメンバーが、コーラスとシャウトでガッチリと支えます。
特に聞き所は、元気ハツラツと、キュートさを巧みに歌い分ける、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんのコーラスです。
「アッ、アッ…」のコーラスは母性本能をくすぐって、やまないものがあります。
そしてアーカイブ曲「ハートが呼んでいる」に気を良くしたPの私が、性懲りもなく、またしてもシャウト要員として、レコーディングに参加しています。
「エ~、またシャウトすんの?」とは、「ハートが呼んでいる」のリード・ヴォーカルのレンくんに言われてしまいましたが…
演奏では、がっくんの骨太なベースとレンくんのパワフルなサーフィンビート
KAITO兄さんのパンチの効いた12弦エレキサウンド(テケテケ有り)、
氷山キヨテル先生のスリリングなオルガンプレイが本曲でも存分に活きております。
梅雨明けまで、とても待てない彼らの勢いを止めることはできません。
過去のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー同様、宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocalこの季節が来ましたね! 待ってました〜〜 ありがとうございます! よろしくおねがいます。
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