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2024年5月30日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2021-05-13 01:26:02
【L'Arc〜en〜Cielの歴史】その生き様から学べる事。【L'Arc-en-Cielの歴史】
2021年で30周年を迎えるL'Arc-en-Ciel。
今回はその歴史を振り返る事で、
「音楽」「ビジネス」「人生」のヒントにしたいと思います。
現在の活躍は皆さんも知るところだと思いますので、
「デビュー前」「デビュー直後」の活動について
気になるエピソードをピックUPしたいと思います!
【バンド名の由来】
・リーダーtetsuya(Ba)の命名
・見た目、響きの良さ
・様々な音楽を表現=虹にように
→名前の「意味」は勿論、
見た目や、音としての響きも大切にする所は
アーティストとしてのセンスを感じます!
【デビュー前からの快進撃】
・1991年難波ロケッツ:ファーストライブで100人動員!
・同年初のワンマンLIVEで300人動員!!
・LIVE映像や動員数を音楽誌編集者へ知らせるなど
・メンバー自らも集客に力を入れる
【バンド活動マーケティング】
・売り出し中のバンドは沢山LIVEをやるもの。
・しかしラルクは敢えてLIVEの回数を絞る。
・またデモテープの販売もしない。
・LIVEでしか聴けない「プレミア感」を演出していた!
・次回LIVEも、LIVE内でしか告知をしない!
・「LIVEにいかなきゃ!」と言う限定感を出した。
【デビュー後の試練】
・1994年いよいよメジャーデビュー!!
・「事件!!」デビュー後、初の全国ツアーLIVEでSOUL'd OUTしない。
・運営をスタッフに任せっきりにしていたのが原因。
・その後、会場決めやプロモはインディーズ時代のように自ら行なう!
・「hyde:自ら主導権を握って活動しなければ、今のラルクはなかった。」
【ヴィジュアル系を嫌う理由】
・特にリーダーtetsuyaのこだわりがそこに。
「ヴィジュアル系のイメージ」
・音楽的にたいした事やっていない。
・見た目で勝負している。
→「ちゃんと音楽を聴いて欲しかった」
そこには「良い音楽をやる!」と言う素直で真摯な姿勢があった。- 46
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2021-02-13 17:43:02
カークはつらいよ ダークソウルリマスタートゲの騎士 カーク
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2021-05-17 00:57:02
【他人の視線・目・心が気になる方へ。】気にするな!「ROCKに生きろ!!」今回は・・・
こんな気になる質問がありました・・・!!!
【質問、と言うかお悩み。】
他人にどう思われているのか、気にしてしまいます。
何か良いアイデアはないでしょうか?
【結論】
気にしない!!Rockに生きよう!!
若かりし頃は勿論、大人になっても
「好かれたい」「嫌われたくない」と言う
得体の知れない不安や恐怖に苛まれる事はあります。
しかし。
結局それは、得体の知れない不確かなもの。
ならば、、、「気にしない!!」
つまり「自分の軸・芯」をしっかり持つ事。
これが何よりのスタートラインになるのではないかな、と思っています。
~他人の心が気になる方へ~
【Rockに生きる、とは??】
Rock生きる
=今の「辺り前」を打ち壊し、新しい何かを生み出す生き様
Rockの歴史からも分る通り、
「ブルース」「ジャズ」「ロックンロール」へ。
そして「ハード」「プログレ」「パンク」と進化をしてきました。
社会の体制へのアンチテーゼを表現しながら、
Rock自身の殻も破り、現代のRockへと繋がります。
【Rock=生き様】
ここで言うRockはつまり、音楽の話だけに留まらず
「生き方」「生き様」にも通じるお話です。
・皆がそう言っているから
・皆がそう考えているから
そんな誰が決めたか分らない常識に惑わされず、
「自分ならどうしたいか!?」を大切に生きる事。
それがRockに生きる、という事だと思います。
【GACKT=Rock】
Rockな生き様、と言った時に
真っ先に思い浮かぶのがGACKTさんです。
こんなエピソードがあります。
・バンドが伸び盛りの時。
・「売れ線」の曲を書いて欲しいと言われる。
それに対して・・・
「ふざけんな!だったら他のヤツに頼めよ!」
「自分にしか歌えない曲をやる!!」
まさに、Rockです。
「マス(大衆)に向けた売れ線はいずれ廃れる」
「売れそう」「ウケそう」と思って作った曲は、
実は誰でも作れたりします。
つまり、マネされやすく、自分でなくても出来る曲芸。
それはアーティストがやるべき事か?- 16
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