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2024年5月29日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2021-07-13 20:00:03
こわれないで、かみさま - 竹馬あお feat. 可不竹馬あおです。大学1回生、期末試験2週間前。
Eng. Title: Don't fall apart on me, my goddess
前作 → 「ささやきさえ」→ sm38800968
次作 → 「ラムネイト」 → sm39282353
僕は、すくわれた。
僕はすくわれるのに、君は僕のなかで、こわれてゆく。
こわれないで、って泣き叫んでいても、
それはことばにならないのだろう。
そんな感じの曲です。
2021.07.13
文学と音楽で私達の世界を織りなします。
芸術ユニット『縋想』始動です。
縋想 Track.1
音楽 竹馬あお
文字 佐薙概念
うた 可不
Youtube → https://youtu.be/oYaUuwlEV3M
Piapro → https://piapro.jp/t/6eFG
Bilibili → https://www.bilibili.com/video/BV1PB4y1K7FN/
ーLyricsー
「友だち」なんて 雲の向こうのようだ ひとりだけで生きていた
鎖した世界に ある日現れた 等身大の神様
図書室の奥の 隅っこに佇んだ 日常が溶けていった
そして僕は紡ぐ 翡翠の目をした その名前を
鏡に映る 自分を憎んだ みにくさに目を逸らした
震える肩で うずくまって 終わりだけを待っていた
「会いたくないよ」「でも会いたいんだ」救いの手を祈りながら
大丈夫だって 確かに聞こえた その言葉を
こころも この感情も
すべて君のためだからさ
抱きしめていたいよ、ずっとこのまま離さないで
憶えているんだ、今を灯してくれている君を
どうしようもない僕を、髄まで愛してよ
泣きそうなんだ、壊れないで かみさま
「好き」だなんて 海に沈んでいた 言葉にできず逃げていた
運命だったきっと あの日尋ねた「それはにばんめなのか?」
廊下の奥の 自販機にもたれた 君の笑顔にときめいた
そして僕は誓う 遠いいつか言おう この気持ちを
縋る 記憶と 想い出 過去だけでいいんだ
ああ それだけ それだけ それだけでいいんだ
気づいていたんだ、ずっと資格なんてないことは
それでもいいさ、想うだけなら自由でしょ?
最低な僕を、情けない僕を、これから愛して
やっと産まれた 神様(きみ)のための、人生だめっちゃよかった… すごい…… 歌詞に引っ張られた作曲じゃなくて良い 歌詞の感じが今までと違うと思ったら違う人が書いてるのか。 すっげ 聴かせるなあ。見事だ! 天才かよ… 888888888 作曲優先で良いわ。。 マジでいいな 拍子かわった? キック...
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2021-05-28 22:00:03
ささやきさえ - 竹馬あお feat. 初音ミク竹馬あおです。生活が破綻しかけてる。
Eng. Title: Such Sweet Sorrow
前作 → 「今日も満開ならば僕は目を瞑っていよう。」→ sm38534931
次作 → お楽しみに。
午前3時30分に聴いてください。
2021.05.28
閔仲でした。改名しました。
過去を断ち切るつもりは全くなく、むしろ閔仲との連続性を意識して活動します。
よろしくお願いします。
ことば・おと・え 竹馬あお
歌 初音ミク
Twitter → https://twitter.com/aotakeuma
Youtube → https://youtu.be/9U60EaigSxc
Piapro → https://piapro.jp/t/El9W
Bilibili → https://www.bilibili.com/video/BV1844y1z7An/
ーLyricsー
ささやきさえ、また、許されないから、
届かない、詞を、ささげていいかな。
愛することすら罪だと思っていた、
愛したひとまで傷つけるだけならば。
愛してみてよときみが救ったからさ、
愛してみようと願ってしまって、ごめんね。
生きて、痛めて、きみにささげた心臓は、
傷跡を塞いでも、涙溢れそうな赤に棄てた。
忘れてしまえば前に進めるなんて嘘だ。
縋る記憶、たった一つ持って逃げだした。
身体だけ引きずって、逃避行の宛て探した。
きみのささやきだけが、空っぽの胸で反響した。
「友達に戻ろう」なんて、在りもしないユートピア。
巻き戻せないなら、後ろ向きに生きれば着けるかな。
愛することすら罪だと思っている。
器用に愛することは、ぼくにはできなそうだ。
遠いいつかまた、せめて教えてよ、
ささげる資格すらないぼくの、存在理由を!
縋る記憶も、いつか消えて終った日には、
穴の空いた心臓は、気付けば弾力も失った。
詞のひとつも、きみに届いてはならないなら、
ささやきを、飲み込んで、
生きる、生きる、
生きる、生きる、生きる、
死んだ、ままで、今日も、生きる。
ささやきさえ、また、きみを傷つけるから、
届かない、詞の、すべてはこのうた。
愛することは、もう、罪だと思っている。
愛した、きみまで、傷つけたぼくは。334で草 ここでやっと概要欄の意味を理解した ちょうど4分 「後」が逆ですき ここすき 縋 でかいのイイ 字がいちいち好き(2回目) 字がいちいち好きやわ 888888 GJ おつおつ 儚いねえ たまらん 熱いねぇ いいっすねぇ おー聴かせるねぇ ...
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