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2024年5月28日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2021-04-04 21:35:20
【生放送アーカイブ】#23 魅力の力学~私の魅力ってなに?~(2021/3/31放送)
もっと自分に自信を持ちたい!
もっと自分を好きになりたい!
そう思う時、私たちはついつい今の自分を否定して、
まったく新しい自分になろうと努力することがあります。
しかし、悪いところをどれだけ修正したとしても、
モテるあなたにはなれません。
「人は自分にないものをもっている人に惹かれる」
という、魅力の力学があります。
あなたがどんなタイプの人であれ、
あなたの"オリジナルの魅力"を表現することができれば、
それは、あなたのすべての闇をかき消すほどの魅力に変身しますよ。
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2021-05-21 23:36:02
新垣結衣はオマエの事知らんし ~自分の人生に感動は無いんか~この世で一番面白いのは生身の人間と触れ合う事。
毎日投稿チャンネルです。
※以下、ご理解をお願いします。
当サイトの動画は私個人の感想や意見を述べており必ずしも真実ではありません。
独自の考え方、切り口を示す事により視聴者様の思考を促進する事を目的としています。
宜しくご理解ください。
また当サイトでは本音を喋っており善人を気取るつもりはありません。
視聴して不愉快になられる方はご視聴をお控えください。
もう一点、当サイトで公開している内容に著作権はありません。
知名度に関わらず自由にご発言ください。
ご意見、ご要望、ご感想やご提案はアメブロやツイッターでも受け付けています。
https://ameblo.jp/nohohondensha/
https://twitter.com/nohohondensha?lan...独自の考え方、切り口を示す事により視聴者様の思考を促進する事を目的としています。 宜しくご理解ください。 星野源は、私は朝鮮人と思ってます 。帰化はしてるかもしれませんが。
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2021-06-07 00:02:02
【GLAYのVo.TERUの魅力】「ハイトーンボイス」と「ハスキーボイス」。【GLAYのTERUの魅力解析】
この声を聞けば一発で分る!
それくらい「個性」に溢れ、そして圧倒的な歌唱力を誇るTERUさん。
今回はその魅力に迫ってみたいと思います。
特にポイントとなるのは、、、
「ハイトーンボイス」と「ハスキーボイス」です!!
【GLAYのTERU魅力①ハイトーンボイス】
・元々高い声が出やすい「短めの声帯」を持つとも!?
・keyは「LowG~hiG」の3オクターブ!!
・高い声になっても「迫力」があり「パワフル」
→このkeyの高さで、YAKUROの作るレベルの高い曲にも
見事に対応、歌い上げている所が凄い!!
【GLAYのTERU魅力②ハスキーボイス】
・これが歌声に「優しさ」と「力強さ」を決定づける。
・声の秘密は「声帯の閉鎖」に僅かな隙間が出来る。
・これは人によりけり、先天的な要素が高いようです。
→このハスキー感にこそ「個性の象徴」かもしれません!!
【GLAYのTERUの見えざる努力】
「ライブの前日は。」
・お酒は飲まない
・辛いものは食べない
・喉を乾燥させないよう加湿
2004年にはタバコもやめ、伸びやかな歌唱力も健在!!
【GLAYのTERUに近づくには?「低音」】
・咽頭腔(喉)をしっかり開ける。
・喉仏は下へ下げる意識で。
・エッジボイスの練習も有効。
・「グッグ:発声練習」など「ガ行」もおすすめ!!
【GLAYのTERUに近づくには?「高音」】
・「鼻腔共鳴」を意識した発声
・「ハミング:Um~♪」練習
・「ナンナン」「ネイネイ」「ヤ~」発声もおすすめ!
・音程が上がる程、響きの位置も上がる。
【GLAYのTERUに近づくには?「おまけ」】
「心に響く歌」と言うのは、その人の「人柄」もあるかもしれません。
TERUさんは天然で、素直、まっすぐな心の持ち主!?な印象。
そんなまっすぐな心が歌に乗って、私達の心に響くのかもしれません。
また「絵」が上手い事も有名。
歌は「心の表現」ですが、こうした「絵」も通じる所があるように思います。- 62
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2021-05-20 00:59:04
【解散しないバンドGLAY‼︎】その歴史と魅力を徹底解析‼︎今回は、私も愛してやまないバンド「GLAY」の歴史を
特に気になるエピソードをピックUPしてご紹介したいと思います(^^)/~~~
音楽、バンドの話ではありますが、
「学校」「仕事」そして「人生」にも活かせるヒントが
沢山ありますので、シェアしたいと思います♪
「GLAYの歴史」気になるエピソード
①「器」
②「魅力発掘」
③「解散しないバンド」
①「器」ヴィジュアル系に収まらない
1990年代は空前のバンドブーム。
その中でもヴィジュアル系バンドは
多くのアーティストが生まれました。
その中でGLAYもその「枠」の中に収まりそうでしたが、
作品を作り作り続ける内に「ヴィジュアル系」の一言では
くくれない器の大きさがありました。
その最たるものは、作曲者:TAKUROの曲の多様性。
ロックの激しさだけでなく「優しさ」「暖かさ」も表現する、
まさに「黒」でも「白」でもない可能性が魅力です。
②「奇跡」メンバーの魅力を発掘
私の好きなエピソードでトップクラスのお話がコレ。
GLAY結成当初(1988年~)のお話です。
当時、現在VoのTERUはドラムとしてバンドに加入していました。
そんな中、あるデモテープでTERUが歌入れをした所、
TAKUROが「その声の魅力」に気付きます。
TAKURO「氷室京介以来の衝撃を受けた!!」
その魅力を発掘したTAKUROの見る目と、
その声の可能性を開花させたTERU。
自分の可能性を開花させる事は勿論、
周りの人の可能性も発掘出来る力。
自分の人生でも見習いたいと思う
GLAYの歴史で特に素敵だな~と思うエピソードです。- 50
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2021-05-01 11:10:02
【違和感の策士!】東京事変・椎名林檎の魅力を解析!「歌になっているか、いないか」今回は「獣ゆく細道」で気になった、あの人!!
「椎名林檎」について魅力を深掘り、解析してみたいと思います(^^)/~~~
「ギブス」や「本能」でお馴染みの林檎さん。
また近年では東京オリンピック(2020)のプランニングチームに
選出されたのは記憶に新しい事です。
そんな椎名林檎さん。
改めて調べてみると意外な魅力がそこにありました。
【略歴】ヒストリー
・シンガーソングライター
・有限会社 黒猫堂 所属
・EMI Records
・邦楽ではエレファントカシマシ好き!
・さいたま市出身(私と同じ!笑)
【小ネタ】面白エピソード
・「林檎」の由来は「Beatles」ドラマーのリンゴスター。
・高校の時、組んでいたバンドがドラム始まりだったから!?
・実は、かなりの恥ずかしがり屋さん
・読書家、、、ではなく「辞書好き」!?
・「新宿系」は林檎が生み出した言葉!笑
・トレードマークの「口元のほくろ」は大女優マドンナなどに憧れて・・・
・ボールペンで書いてたら、本当に出来た!?
【デビューのいきさつ】
・実績ある古参のプロデューサーと対立!
・前例のない斬新な作風の林檎さん
・デビュー前から大化けの予兆
・アレンジャーにBassの亀田誠治さんが就任、定着。
【活動休止!?とバンド結成】
・実は、活動休止を考えていた時期も。
・独特の世界観は色んな憶測を生んだ。
・それに疲れ果てていた林檎さん。
・しかし、周りから「続けて欲しい!」と言う熱望の声が!
・活動する為の「縛り」として2004年「東京事変」を結成。
【音楽性】歌になっているか、いないか。
・ロック、ジャズ、ヒップホップと幅広い作風
・ギター、鍵盤、編曲など幅広くこなす!!
・ルーツ(大切にしているもの)は昭和の歌謡曲。
・尊敬する作詞家に「阿久悠」さんなど。」
【作詞作曲】メロディとハーモニーがあってこそ。
・作曲においては「旋律」と「和音」にこそ関心をむけるべき。と話す。
・歌詞にこだわりがある印象だが、優先すべきは「音」の美しさ。
・まさに音のアーティスト。
【詞】こだわりがココに。
・作曲したメロディには英語の仮歌を入れる。
・その後「母音」「子音」の鑑み、歌詞を付ける。
・日本語、英語は「音の美しさ」を加味して決定。
・歌詞は思いつくのではなく、後から当てはめていく。- 44
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2021-05-28 00:35:02
【LUNA SEAの歴史と魅力】「リーダー不在」でここまで活躍出来るバンドはそういない!!【タイムテーブル】
00:00 LUNA SEAの歴史と魅力
01:13 「魅力①」リーダーがいない
04:24 「魅力②」ファンクラブの存在
06:41 「魅力③」一夜限りの復活LIVE
07:56 「バンド」は儚いからこそ、美しい!
10:31 エンディング(まとめ)
【LUNA SEAの歴史と魅力】
今回は私も敬愛してやまない「LUNA SEA」の魅力について
少し考察をしてみたいと思います(。・ω・。)
私なりに「共感」した事や「感銘」を受けたポイントを
3つ程ピックアップして深掘りしてみました☆
【「魅力①」リーダーがいない】
「全員が局面で各々がイニシアチブを取れるので、
責任を押しつけるようなリーダーはいらない」
このSUGIZOさんの言葉の通り、
LUNA SEAは明確なリーダーがいないバンド。
・案が出ても、一人でも否定すれば却下
・まさに多数決の逆。一人一人がリーダーシップを取る。
・BaのJさんの言葉が印象的です。
「他のバンドの前に、メンバーの5人がライバル。」
【「魅力②」ファンクラブの存在】
1997年 LUNA SEAは活動休止となりましたが、
その期間もファンクラブである「SLAVE」は存続し続けたそうです。
本体のバンドが休止しているにも関わらず、
ファンクラブが存続し続けるのは、考えてみれた凄い事。
※この時点では復活するかどうかも分らなかったハズ。
これはLUNA SEAが真摯に、嘘偽りなく
自分達の音楽を追究した何よりの証明なのではないでしょうか(。・ω・。)
【「魅力③」一夜限りの復活LIVE】
2007年 12/24 @東京ドーム 満月の日に開催。
なんと55000枚のチケットがたった5分で完売したそう。
「口に出しただけで、全てが壊れそうなバランスにある」
このBaのJさんの言葉からも、当時の「繊細」な状況が伺えます。
この「儚さ」と「危うさ」こそ、
バンドの美しさがあるな、と感じています。
【「バンド」は儚いからこそ、美しい!】
家族でも、他人でもない。
この「強く」「儚い」繋がり=バンドだからこそ
尊く、美しいのかもしれない!
LUNA SEAのバンド活動を見ていると
そう感じる部分があります(。・ω・。)
※私もいくつかのバンドを作り、そして解散をしてきました。
バンドは本当に難しい。。。- 43
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【番外編】カラダとココロを整える!サウナの魅力!【番外編】カラダとココロを整える!サウナの魅力!
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2021-05-31 00:58:02
【X JAPANの歴史と魅力】ジャンルの先駆者とビジネスセンス。YOSHIKIさんのお話をするなら「X JAPAN」での活動は
欠かせないポイントです。
今回は「X JAPANの歴史と魅力」と題して、
大きく2つのトピックを挙げてみました欲し
「2大トピック」
①新たなジャンルの先駆者:ヴィジュアル系の元祖
②エクスタシーレコード:自社レーベル設立
【ヴィジュアル系の元祖】
諸説ありますが、X JAPANは日本のヴィジュアル系に
大きな影響を与えたと言っても過言ではないと思います。
「エネルギッシュな活動はこんな所にも表れる!?」
・KISSのような髪を立ち上げた激しいスタイル!!
・LIVE打ち上げなケンカが耐えなかった!?
・いくつかのLIVEハウスは出禁に!笑
【関東三大粗大ゴミバンド!?】
・X
・横須賀サーベルタイガー
・ディメンシア
奇しくもその三大バンドに所属していたメンバーが
やがて集まり、伝説のバンド「X JAPAN」に。
こう考えると何か感慨深いモノがあります。
【誰よりもストイックな練習スタイル】
ケンカ騒動など荒々しい姿が目立ちますが、
その練習スタイルは本当にストイックだったそう。
YOSHIKIさんに至っては「1日何十時間」も練習をし、
そのスパルタについて行けなくなり、
脱退するメンバーも少なくなかったと言う。
Rockバンドの脱退理由としてはなんとも珍しく、
いかにもX JAPANらしいなぁと感じる部分です。
【抜きん出たビジネスセンス】
演奏や音楽表現に長けていただけでなく、
「自社レーベル」を作るなど「ビジネス」として「音楽を成り立たせる」。
言わずと知れた「エクスタシーレコード」は
今や、数々のバンドがデビューを果たしてきました。
ゼロからレーベルを作るのは考えるよりも大変で、
当初YOSHIKIさんは「プレス」「印刷工場」「出版社」「レコード店」など
自らの足で回り、その流通網を築いたそうです。
その行動力、凄い!!
【次の世代への架け橋になる】
こうしたX JAPANの活動を見ていると、
「自分達の音楽」を追求しながらも「体系的」に音楽を確立し、
次の世代のアーティストの育成にも力を注いでいる側面があります。
ここからも、ただのロックバンドじゃないな、と感じると同時に
是非、そのスタンスは学びたいと思う部分です。- 32
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