タグ魔法少女チルアウト・ノクチルカを含む動画:5件 1ページ目を表示
2024年6月24日 07時12分に生成された05時00分のデータです
2021-08-05 15:12:02
ホイミ福丸GB私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「なんだっけ。ノクチルブルー?」
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノ、ノクチルパープル!」
「…」
「円香先輩も、決め台詞言わなきゃダメだよ〜」
「…。ノクチルピンク」
「円香先輩可愛い〜♡」
「いいじゃん。ピンクのフリフリ」
「ちょっと、何でレッドじゃないの」
『そ、そんな事言ったって、俺は変身する能力を与えただけでコスチュームに関しては…』
「完全にあなたの趣味ですよね」
『だから違うんだってば…!』
「円香ちゃん、すごく似合ってるよ…!」
「…小糸がそう言うなら」
「ふふ、樋口チョロい」
『チョロいな…』
「チョロいね〜♡」
私達が魔法少女をやってる事は、5人だけの秘密! もし他の人にバレたりしたら…。
『またまたまたまた事務所のアイドルにバラしたな! 4人とも!』
「いやー、ついうっかり」
『うっかりが多すぎるわ! 罰として今日のおやつは抜きだ!』
「え〜! そんな〜!」
「あなたは黒羽根屋蝶兵衛ですか」
『せっかく美味しそうなティラミスがあったから、みんなで食べようと思って用意しておいたのに…!』
「ご、ごめんなさい…! もう二度と他の人にバラしませんから…!」
『二度とというか、もう事務所の全員が知ってるからな!?』
「う〜、ティラミス〜…」
『う…そ、そんな目をしてもあげないぞ!』
「くすん…」
「食べたかったな、ティラミス」
「わ、私も…」
『…まったく、今回だけだからな! 今お茶を淹れてくるから、大人しく待ってるんだぞ!』
「! プロデューサーありがと〜! プロデューサー大好き〜♡」
『つ、次からは気を付けろよ…!』
「チョロい…」
街で困った声が聞こえると、私達が変身して駆けつけるんです!
『助けてくれ…ネットサーフィンしても気分にあったおかずが見つからないんだ…。4人とも、魔法少女の格好で俺のおかずになってくれ…』
「やっぱりあなたの趣味だったんですね。魔法は使えない上に身体能力もいつも通りですし」
『はい…僕の趣味です…』
「み、認めちゃった…!」
「頑張れ頑張れー」
「頑張れ〜♡」
「が、頑張れー…!」
「(頑張れ)アホくさ…」
『っ! っっ♡♡』
『はぁ、はぁ…。有難う、助かったよ…。お礼に握手を…』
「その前に手を洗って下さい。もしくは削ぎ落として」
『…ん、握手するのはいいのか?』
「(イラッ)」
『ごめんなさい…』メラゾーマ福丸 いいね、ぐー クセになる これすき 回復時の音じゃないのかよ 動画自体に対して怪文書が長すぎる っっ♡♡ じゃないんだよ 提供の方がなげえじゃねえか! この投コメオリジナル?好きなんだけど 今はもう十字架じゃないZOY これはセンスあ...
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2021-08-22 16:01:02
ぴゃケットモンスター赤・緑 自転車BGM私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「ノクチルブルー」
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノクチルぴゃっ…ぱっ、パープルっ!」
「ノクチルピンク(真顔)」
「「「「さよなら、透明だった僕たち! チルアウト・ノクチルカ!(全然合ってない)」」」」
『よし、いいぞ! これで街の人達もみんなに釘付けだ!』
「別に変身バンクで世間の注目を集めたいとか思ってません」
「でもこの前街中で変身した時、おとといのライブより人集まってたよね〜?」
「街中で意味も無く変身し始めたら、大量の野次馬が集まるに決まってるでしょ」
「見て、この前親子にサインとツーショット頼まれちゃった」
「と、透ちゃん凄い…!」
『…透、今度からサインはヒーローネームで書いてあげるんだぞ』
大変! 強敵の登場でブルーもイエローも、私も怪人に捕まっちゃった!
『がおー! 悪の怪人プロデューサーだぞー!』
「わー、これは強敵だー」
「…何してるの」
『え、怪人が来た時のシミュレーションを…』
「芸能プロダクション勤務の社員とは思えない三文芝居ですね」
『はっはっはー! 捕まえたぞ、ブルーにイエロー、そしてパープル!』
「あは〜、みんな捕まっちゃった〜♡」チラッ
「た、助けてー! ノクチルピンクー…!」チラチラッ
「…はあ」
『お! 遂に現れたな、フリフリでロリロリのノクチルピンクめ! お前の必殺技"コンペイト☆キス"は対策済み…ゴフッ!(鈍い音)』
「はい、おしまい」
「円香ちゃん…火かき棒は魔法少女が使っていい武器じゃないよ…」
5人目の追加戦士がもうじき登場する、っていう噂がツイスタで出回ってるらしいです!
『え! 俺が5人目やんの!?』
「で、でも他に適任がいないので…」
「怪人とヒーローの一人二役とは、芸能プロダクション勤務の社員とは思えない芸達者振りですね。ミスター・アマイマスク」
『いや、タイトルにガッツリ"少女"って入ってるんだけど…』
「じゃあ雛菜達で、プロデューサーを女の子に変えてあげればいいよね〜♡」
『…は?』
「あは〜♡」ガシッ
「じっとしてて」ガシッ
『ちょ!?』
「うわ…これ勝負下着のつもりですか」ズルズル
『待って! この展開、別なSSで見た!』
「じゃあ、入れますね…! まずは浣腸から…!」
『…あ♡』
『ノ…ノクチルホワイト…っ♡』ビクンビクン
「ふふ、何だこれ」ここすき 音の後ろに牛丼ない? いいねをおすとキキーッドンッ アヒルにちかすき カビゴンがよぉ・・・ ポケモンでガラの悪いサングラスしてるとばちこりんぜが頭をよぎる クチバで貰ってこいw 特別出演:智代子 病院行ってね☆ ここすき どっちかっていうと...
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2021-09-27 23:05:02
マリオぴゃーティ2 あおぞらのかなたへ出るつもりじゃなかったし私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノクチルパープル!」
「ノクチルピンク(無関心)」
「…あ、忘れてた。ノクチルブルー」
「「「「さよなら、透明だった僕たち! チルアウト・ノクチルカ!(全然合ってない)」」」」
『よし、今回も収録バッチリだぞ! 相変わらず全然合ってないけど!』
「変身バンクって、毎回同じ物を使い回すんじゃないんだね…。知らなかった…」
「単にあの人の編集技術が足りなくていちいち撮ってるだけだと思うけど」
「だから静止画ばっかりなんだね〜」
『雛菜…それは何の話だ?』
透ちゃんが闇堕ちして、私達と戦う事に! 一体何があったの…!?
「透ちゃん、目を覚ましてよ!」
「嘗て透明だった少女は深海色に染まる…深く、深く深淵に、光差す望みの地へと還る事もなく」
「…ただ中二病を患っただけじゃないの」
『まあ、口上だけならコンペイト☆キスといい勝負…グヘッ!』
「(膝蹴り)」
「滅してよ。その身体が芥に変わるまで」
「ね。どうかな、私の決め台詞」
『うーん…今後の期待を込めて80点かな』
「高得点じゃん。やった」
「透先輩、闇堕ちしてもカッコいい〜♡」
「みんな呑気すぎるよ…」
「じゃ、行くから。容赦しないよ」
「ちょっと…何で私ばっかり執拗に狙う訳」
「…だって樋口、昨日プロデューサーと二人きりでご飯行ってたでしょ。みんなに内緒で」
「は? それだけ…!?」
『…まさかそれで闇堕ちしたのか?』
「…あは〜? 円香先輩、抜け駆けですか〜?」
「円香ちゃん…。信じてたのに…」
『うわ…闇堕ちヒーローが増えた』
「違うから…この人から急に誘ってきただけ。たまには二人でって」
「え」
「あは〜?」
「ぴぇ…」
『ん、なんか嫌な予感…ちょっ離して! 何する気…』
『ご、ごめんなさい…♡』ビクンビクン
「分かればよろしい〜♡」
「プロデューサーさん、こんな大きいの入るんだ…」
「楽しかったわ、闇堕ち。また今度やろっと」
「気軽にホイホイ闇堕ちしないで」
「えー。誘いにホイホイ乗った樋口に言われたくないなー」
「あは〜、そう言えば円香先輩も同罪だよね〜♡」
「た、確かに…!」
「は…? ちょっ何して、やめ…♡」落ちるぞ 怪文書すき すき 怪文書と動画、どっちが本体かこれもうわかんねぇな 今日の怪文書も良質だねぇ いつも通りの奇怪っぷりで安心 今度発売のswitch版にも移植されますかねぇ・・・? この怪文書5話もあったんかよ 怪文書読んでたら動画終わってた...
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2021-08-11 17:23:02
予期してバグを起こすノクチル その31私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「このタイミングで言うんだよね。ノクチルブルー」
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノ、ノクチルパープル!」
「ノクチルピンク(半ギレ)」
「「「「さよなら、透明だった僕たち! チルアウト・ノクチルカ!(全然合ってない)」」」」
『うんうん、前より変身上手くなってるな』
「…何の意味があるんですか、この練習」
『え…もし悪の怪人が現れた時とかに使えたらカッコいいかなーって…』
「どう考えても必要ないでしょ」
「そもそも悪の怪人なんているの〜?」
『え、知らない…』
「そ、それなら魔法少女になった意味ないんじゃ…」
「ふふ、出番ないわ」
『…じゃあ、この前みたいに俺のおかずに』
「悪の怪人、目の前にいましたね」
『待って! 冗談…ギャアアアア!』
テレビの前の皆さんにお知らせです! 何と、私達のキャラクターグッズが発売予定なんです!(露骨な販促)
「文房具に、お弁当箱に、歯ブラシに…」
『はは、作ってくうちにちょっと気合い入っちゃってな』
「トランプ、ボードゲーム、ドンジャラ。色々あっていいね」
『こんなのもあるぞ。名付けて"ノクチルパープルが第一話で食べてたキャンディー(内容量: 28.3g、希望小売価格: 412円)"。あ、これは試食用な』
「強気な値段設定ですね」モグモグ
「そんな事言って、円香先輩すっごく欲しそう〜♡」
「そんな事ない」モグモグモグ
「ん〜? プロデューサー、これ何〜?」
『あ、それは…!』
「へー、キャラ下着だ。アリだね」
「別にキャラクターグッズなんだから、隠さなくてもいいのに〜」
『いや、まあ…はは』
「あれ? どこにも私達の絵がプリントされてない…」
『あ、いや、それは…』
「ん〜? これと似た柄の下着、雛菜持ってる気がする〜」
『げ…』
「あ、私こっちの柄に見覚えが…」
「私こっちのやつ、今日履いてるわ」
「…もしかして」モグモグモグモグ
『ち、違…! 誤解だ…ギャアアアア!』
「はい、おしまい」
「あは〜、プロデューサーぐちゃぐちゃ〜♡」
「ふふ、今日2回目じゃん。死ぬの」
「あ、えーと…来週もまた見てねー…!」
【解説】
sm38615553の亜種で、ここもデバッグモードの入り口です。詳しい操作等は文字数が何故か足りないので省きますが、こっちの方が成功率は高い気がします。因みに「たちかぜ」は初代達人の別名義です。ヒテリスかミ デバッグかこれ!? (半ギレ)すき 何故か足りない文字数(何故か) 世界の端 俺はTAS動画でしか見た事ない 新カードかな? 見たよ、Mother2のネス 見たから、ワザップ。 こんなセリフもあるのか、めっちゃ自然 故意に起こすのか… ...
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2021-09-08 17:24:02
ドンキーコングぴゃントリー2 メインマスト・クライシス【リメイク】私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「浅く…ノクチルブルー。イエー」
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノクチルパープル!」
「ノクチルピンク(冷静)」
「「「「さよなら、透明だった僕たち! チルアウト・ノクチルカ!(全然合ってない)」」」」
『うん、初めての頃より手際良くなってるな』モグモグ
「あれ〜? プロデューサー何食べてるの〜?」
『あ、これか。昨日発売した"魔法少女チルアウト・ノクチルカカレー(ノクチルパープルも満足の甘口、シール付)"だぞ。良かったらみんなも食べるか?』
「食べる食べる〜♡」
「お、小糸ちゃんのシールが入ってた。財布に入れとこ」
「そんな、蛇の抜け殻みたいな…」
「入れてもどうせ失くすでしょ。財布ごと」
「えー。いいと思うんだけどな、金運アップのパジャマ小糸ちゃんシール」
「え、パジャマの私…?」
『あ…やべ』
「ちょっと、これいつ撮ったんです」
『い、いやそれは…』
悪の怪人が事務所に出現! こんな時こそ、私達の出番ですね!
「け、結構デカい…」
「何でこんな時に限って雛菜もあの人もいないの」
「見て、殺虫スプレーあったわ」
「浅倉ナイス…頼んだ」
「え、私がやるの」
「まさか小糸にやらせるつもりだったの」
「樋口がやるんだと思ってた」
「何で私がやるの」
「まっ円香ちゃん! そっち飛んでったよ!」
「え…きゃあああっ!」
『よし今だっ!』パシャパシャパシャパシャ
「あは〜♡ 撮れ高バッチリ〜♡ (●REC)」
「あ、二人ともいたんだ」
「ちょ、何撮って…!」
「樋口、ゴキブリ足元にいる」
「っっ!? ひ、やあああっ!」
「あ…よく見たら、それ虫のオモチャ…」
「はぁ、はぁ…。え…!?」
『よし。このカット、エンディング終わった後のおまけコーナーで使おう』
「…あ〜。プロデューサー、雛菜逃げるね〜」
「え? 逃げるって何から…うわ円香何をする止め」
「はい。肉骨粉の完成」
「ふふ、それ高値で買うわ」
「さっきからぜんぜん魔法少女してないよ…」
リメイク前⇒sm38249024灯織のドンドンすき 透ちゃんちっちゃ ノクチルカシリーズのオチ好き すきいい ちょこ先輩がらんにゅうしてまーーーす!!!!!! 魔法少女ノクチルシリーズいいね、グー あっこの曲かぁ・・・懐かしいな なんなら歩く音まで聞こえる 蟻を踏む音懐かしすぎて草...
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