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2024年5月26日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2021-02-05 20:00:00
『それでも、溢れ出るのは感情だけだった。』 ukiyojingu+結月ゆかり「言語交錯 10/10」
ukiyojinguです。
「言語交錯」は、これにて終わりとなる。
これまで行ってきた9もの時間を用いた思考たちは、ときに音楽の様式を否定し、
ときに言語の可能性を否定しながら、
多様な形での言語と言葉の境界を問いただすことを行ってきた。
それらのすべては、来るべく新しい表現を通した言葉の可能性を求めるものとして作り上げてきた。
しかし、新しい言葉とは従来の言語体系から逸脱するべく誕生したものゆえに本質的に孤独であり、しかも孤独はすぐに従来の言語体系に吸収される形で消失してしまう。
それはまさしく、芸術という概念に対するアンチテーゼとしての芸術さえも吸収して膨大化する
芸術の世界に近いだろう。
そうやって、私たちの孤独な言葉はすぐに孤独ではなくなってしまう。
孤独であることはそう簡単なことではない。
だが、そうやって孤独を奪い包摂しながら拡大していく言語の歴史そのものに対して、
私たちは脱却できず、それゆえに私たちはこの言語の世界に対して責任を負う必要がある。
言語の世界から逃げ出そうとする孤独な言葉、
そしてその言葉たちが裏で抱える唯一無二の感情に向き合いながら、
言語の世界を維持していかなければならないのではないだろうか。
全てをこの中で語りきることは到底できない。
しかし、だからこそ、私たちの言語はこれからも語られていくべきだろう。
[お知らせ]
ukiyojingu 作品集第3弾
『言語交錯』
1.言葉を扱く覚悟はあるか?
2.微細は失われたのか?
3.私たちは何者だろうか?
4.表記と意味は一致しうるのか?
5.感情の表出に意味はあるのか?
6.都市の呼吸を知っているか?
7.崇高は盗作されるのか?
8._____________?
9.遺しておくべき意志はあるか?
10.それでも、溢れ出るのは感情だけだった。
詳細は後日にて。綺麗だと感じた、曲のせいかもしれないふが うぽつです 景色や思い自体を描いていくことになるのだろうか…と感じています これがアルバムとしてまとまった後に、次はそれらの論考の上に立つ、 言葉の扱い方についての固い語彙を使った論考があって、
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2021-10-17 18:55:00
ukiyojingu+結月ゆかり『切断し再構築された私の言葉は、まるで痙攣するように反復を重ねている。この痙攣を美学だと主張することだけが、震えている私の身体に存在意義を与えてくれるのだ。』思考実装 #4
解説:https://note.com/ukiyojingu/n/n61d8f88bbeef
私の手首から流れ落ちた血液は、言葉にならない私の意思をこの画面から1メートルにも満たない貴方へと伝える。言葉にならないが伝達されるそれらは、私が作り上げたものを特異なものへ、唯一無二なものへと変化させていく。そこに見えている私の血液こそ、他の誰も持っていない、私の血液そのものだ。
私はこの音楽を作るにあたって、かつて作った『言語交錯』収録曲10曲をもとが分からなくなるまで分解し、再構築して作った。完全に崩れてしまった言葉は、その都度再構築されることによって別のものへと組み替えられていく(cf. https://nico.ms/sm37193611 )。この組み換えはまるで痙攣のように、同じ要素を反復しながら、さらに新しい形へと変身を遂げている。
この音楽は、どこに私自身の新しさを持つのだろう。前回(https://nico.ms/sm39481424 )、私は何もかもをそのままの形で示した。それと比べ、ありのままを表明することなく、既存のものを再構築することによって生み出されたこの痙攣は、私の流した血液を乾かしてしまう。しかし、この痙攣と、そこにかつてあった言葉たちにこそ、スクラップとリビルドを経て再構築されてしまう私の美学の過程が詰め込まれている。私がどのようにして新しいものを作れるのかを考えるにあたって、この過程はきっと必要なものだったのだと思う。すばらし GJ いいね攻めてるね。 心地よいドラムですね GJ ! いいですね……! 最極北だな 映像と主コメまで含めて作品として成立してる感じ サンプリングされて分節化されて ブレイクビーツ! 素晴らしいトラック 良いな うぽつです うぽつです 気...
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2021-08-22 23:46:02
ukiyojingu+結月ゆかり『音楽を楽しく正しく聞くことに慣れている私たちにとって、不愉快で非合理なものこそが必要だ。そうして私は、この雑音の反復さえ、意味があるのだと言ってしまう。』思考実装 #2
解説:https://note.com/ukiyojingu/n/n982d3b6e8ef2
私は昔からインターネットが好きだった。幼少期にデジモンが流行し、そして2ちゃんねると秋葉原がまるで社会現象のように注目を集めている世の中を見て、とても期待に胸を膨らませていた少年時代を過ごした。それからもう何年たっただろうか、私たちは繋がり過ぎることをあきらめる一方、どこか自分自身を記号的存在のように扱うような世界が到来してしまった。そうした時代感覚は、一方で自分の唯一無二たる声を発することで創作を続けるような歌い手の活動として、他方ではそんな私たちが皆一様に同じ通販サイトや動画投稿サイトを使用する状況として見ることができる。そんな矛盾しながらも表出している人間性を、かつてデジモンと2ちゃんねるに憧れていた自分は見てきた。
あらゆるものがただのデータとしてインターネット上に流出する中、そんな社会に沿うように教育されて生まれてきた私のような人間は、人間はみな等しく記号として扱い、数学的に処理されるべき存在と思って生きてきた。その一方で、インターネットのアルゴリズムは完全でもなく、完全な世界をどれだけ機械が描こうとも、それを支配するのが人間である以上、私たちはそこから先に進むことすら、できなかった。
だからこそ、私は機械を通して出現した記号的、数学的な私たちが抱え込む人間性を考える必要があると思った。そしてその結果は、あるがまま展開される私の文章に隠された違和感のなかにあると思った。「言語交錯」の10曲を破壊し、作成された雑音たちは、この私のただの日記と同様に無意味なものであり、必要ではないからこそ削除されるべき不快な「雑音」だ。だがしかし、いやだからこそ、私はこの雑音こそが「人間性」と称する必要があるように思う。それを私たちは決して忘れてはいけない。すき よき ありがとう 88888888888888888 29分!木曜に聴いてるのですが、日曜にちゃんと聴きなおします 8888888888888888 8888888888888 88888888888888
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2021-07-01 23:57:03
ukiyojingu+結月ゆかり『私たちの言語はそれを解釈するにあたり、わずかに時間を消費する。その瞬間にこそ、私たちの非言語的領域を実装する可能性があるのではないだろうか。』思考実装 #1
解説:https://note.com/ukiyojingu/n/nbf13b74fd160
言葉に限らず、得体のしれないものに直面した私たちはそれを解釈するために時間を費やす。得体のしれないものとは私たちの知らない別世界の言語だけでなく、唐突に目の前で起きた事故や、あるいはこの定期的に組み込まれる不快な音である。得体のしれないものに対する解釈の枠組みをこれまで持っていなかった私たちは、それでも新しい解釈による乗り越えを試みる。この隙間に、私がこれまでおこなってきた言葉をめぐるいくつもの思考を、音楽として実装するための余白が隠されているのではないだろうか。一定時間で挿入される不快な音は私たちの意味を解体し、これまであった世界と全く異なった新しい世界へ、私たちを連れて行ってくれないだろうか。
この隙間より、私は言葉が一人ではなしきれない世界を音楽と映像とともに探しだしたい。その終着点はまだ決まっていないし、何が生み出されるかは予想できない。この音楽がそうであるように、得体のしれないものが錬成されていくのかもしれない。しかし、そこに安直な意味を見いだしてはいけない。もう引き返すことはできない。私たちの生み出している得体の知れない何か、その得体の知れなさを思考することが、私たちの新しい世界だ。形を変えながら実験は続いて行く 環境音好きにはたまらない 次も聴く 死ぬほど本読め読書は大事だぞ CD情報量凄かったよ
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2021-12-30 20:00:00
ukiyojingu+結月ゆかり『私たちの言葉はいつしか限界を迎える。それを受けいれてもなお、浮動小数点に重なる呼吸がいつか痙攣を終わらせ、流れる血液に固有名詞を授けてくれるとなぜ信じられるのか。』思考実装 #5
解説:https://note.com/ukiyojingu/n/n118a1baf78ba
私たちの固有性を言葉で表現しようとすると、そこ必ず限界が生じてくる。言葉はより複雑になっていき、もはや自分でも何を考えているのかが分からなくなってしまう。或いは、どのような言葉も最終的にはそれさえジャンル分けされてしまい、そこから逸脱する行為さえもまた、ジャンル分けされてしまう。そうやって、私のあらゆる行動は固有性を持つことができない。思考することの限界を前に言葉が詰まる。そうして、私はまるで吃音のように、意味のないような言葉を繰り返すのだ(https://nico.ms/sm39496094)。
「呼吸が聞こえる」。
この言葉さえ私の反復であり、人工音声によって反復されるそれは言葉の息使いを感じさせない。その上に重なる、私の呼吸は一体何を意味するのだろうか。これが私の固有性を証明できるのだろうか。だがそれを証明する手段を言葉にゆだねては、同じ構造を反復してしまうのではないだろうか。これが私の固有性を授けてくれると、なぜわかるのだろうか。
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[お知らせ1]
批評誌「LOCUST」のレコメンド記事にて寄稿しました。
LOCUSTレコメンド ②ukiyojingu
「少年少女は前を向いたのか――10年目のカゲロウプロジェクトと「繋がり」の思想」|LOCUST(ロカスト)
https://note.com/locust/n/n0510aa00b100
[お知らせ2]
1月に京都で開催する「かいかいバンドワンマンライブ」 にサポートギターとして参加します。
場所:PUB VOXhall
日時:2022年1月9日
オープン/スタート 18:00/18:30
出演
かいかいバンド
バカ力 (スペシャル友情O.A)
チャージ
前売り/当日 2000円/2500円
+1ドリンク
詳細はhttps://twitter.com/kaikai_land にて、DMしてください。
(あるいはukiyojinguのホームページhttps://ukiyojingu.com/ のメール欄より、ご連絡ください)
******************************8888888 良かったです 人、はじめて法をもとむるとき、はるかに法の辺際を離却せり。 脱意味性 緊張感のある音作り良いね 原典は、、 正法眼蔵随聞記とか クッソ優秀な先達がいるから 道元とか良いのでは? 随意呼吸があるからなあ 身体性 実存 うぽ...
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2021-10-15 20:00:00
ukiyojingu+結月ゆかり『私は既にあったものを切り貼りしながらこの不完全を作り、そこに自ら手首を切り落とす。私の手から流れる血液の鮮やかさは、画面の向こうにいる貴方にどう伝わるのだろうか。』思考実装 #3
解説:https://note.com/ukiyojingu/n/n48ad7275e538
前回(https://nico.ms/sm39224978)、私は30分をかけた日記の朗読を通して、何者にもジャンル分けされるべきではない自分自身の唯一無二性を作り上げる試みを行った。そうした試みは成功したのか、あるいは失敗したのかは私も分からない。もっと良い方向があったのかもしれない。だが、私にとってはそれが限界だったようにも思える。いずれにしても、できる限りのことをしたということだけは事実だ。
音楽に限らず、何かを作ろうにも必ず先駆者がいて、私は常に彼らを意識せざるを得なかった。なぜなら、私は天才などではないからだ。私はそこから逃げ出したかった。だから唯一無二性を作り上げることを目指してきた。ここにあるのは私のそうした試みの断片であり、(現時点では)実装されなかった音楽たちである。これらが後に実装されることがあるのなら、あなたはぜひ実装されたことを称賛してやってほしい。
ここに並べられているものは全て、かつて私が来るべく新しい楽曲に向けて用意していたものの、日の目を見なかったものたちだ。それらは私によって作られてはいるが、そのすべてが私によって作られているわけではない。そして、音楽を合わさった動画たちは全て、拾ったものだ。私はここで作り上げられたものを、自分が作ったものということができるのだろうか。そうした疑問を抱きながら、私は自分の手首を切り落とすことによって血液を注ぎ込む。私から流れる灰色の血が、きっとこれらを正しき方向へ導いてくれると信じて。GJ これめっちゃすきだわ GJ おつでした……! !? うぽつです ⁈ どきどきした
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2021-04-25 00:39:02
『言葉を扱う覚悟はあるか?』 ukiyojingu+結月ゆかり(live 2021.4.22.)ukiyojinguです。
ボカロPがみな一様に、コメント欄に意味がありそうな文章を一言だけ書き残しているのはなぜだろう。音楽が複数要素に分解され、各々がそれぞれの欲望を満たしたいがために消費を重ねていく中で、ボカロ楽曲のみならずあらゆるものがカテゴライズされ、私たちはわかりやすいそれらを味わう。投稿者コメントに残される身近なメッセージも、もはや楔のように、それがいったい何であるかを説明しているように見せつつ、意味は一切説明されないこともある。そうして、私たちは曖昧なものをわかりやすくカテゴライズ化し、そして身勝手に共感する。
私たちがそこから逸脱するためには、どうしたらいいだろう。この9分間は、カテゴライズを許さないような、絶対的そして孤独な存在として、代替不可能な自己を表現している。
******
せっかくだと思い、自己紹介のつもりでボカコレに何かを投稿しようと思い、一発撮りで代表曲を演奏しました。
この曲を含めた『言語交錯』というアルバムを2021年3月に発売しましたので、よければ立ち寄ってみてください。気に入っていただけたら、私にとっては光栄この上ないことです。
[お知らせ]
ukiyojingu 作品集第3弾
『言語交錯』
1.言葉を扱く覚悟はあるか?
2.微細は失われたのか?
3.私たちは何者だろうか?
4.表記と意味は一致しうるのか?
5.感情の表出に意味はあるのか?
6.都市の呼吸を知っているか?
7.崇高は盗作されるのか?
8._____________?
9.遺しておくべき意志はあるか?
10.それでも、溢れ出るのは感情だけだった。
https://ukiyojingu.booth.pm/
https://ukiyojingu.bandcamp.com/あなたのことが知れて良かった。もっと聴きたい。応援しています たった9分でこれが出来るのか こういう音楽やる人がいてうれしい tt うおお 息を呑む 素晴らしい 淡々としたゆかりさんの朗読と独白な内容が心にクる。良い さながらショートフィルム。臨場感...
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2021-01-25 20:00:00
2021.1.22. ukiyojingu 『言語交錯』live digest movieukiyojinguです。
先日京都Annie's Cafeで開催したライブのダイジェストを公開します。
本ライブは2021年に再発令された緊急事態宣言下で行われた。対象地域に含まれた京都市内で沢山の機材を持ち運びながら公共交通機関に乗り込んだ自分にとって、電車の中の視線はとても気になるものであった。この状況を逆説的に利用することで誕生した新たな表現は無数にあったが、一方で昔ながらのバンドやライブハウスの在り方は社会に大きく非難され、もはやバンドマンはその存在が悪であるかのようにも言われている。
その背景には、「音楽は人を救う」といった楽観視が完全に否定され、各々が自分の世界で作った事実より判断を下すことによって生じた、今までは比べ物にならない形での監視と分断が進んだ魔女狩り社会があるだろう。誰しもが監視から己を守るために思考を続けなければならないこの時代の中で、激しく感覚に訴えるライブハウスの手法は無用の産物へとなり果てるのかもしれない。
ともすれば、今この時点での感情的な表現は思考放棄による逃避となる点で、現実に足がつかない非常に利己的な自己充足に過ぎないのではないか。無論、だからといって私はそれ自体を否定する資格を持ち合わせていない。だが、無機質な朗読を行う私には、感情的な叫びとは何か別の回路があるはずだ。そこには、感情的になりつつも、思考を放棄することなく現実と向き合うことができる回路が残されているのではないだろうか。
そのような思考法にこそ、私がライブハウスで演奏する意義があるのではないかと思う。
共演:YUKAI (@good9481 )
会場:京都Annie's Cafe(@annies_kyoto )当てはめるとすればポエトリーか 世の中治ったら、ちゃんと聴きに行くわ 素晴らしいパフォーマンスや 好き 残るべきものを聴いてるのではないか、これ なんぞこれ ボイロと声の対比いい
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2021-03-30 21:00:00
『言語交錯』 digest movie ukiyojingu+結月ゆかりukiyojinguです。
作品集『言語交錯』2021年3月31日発売。
Bandcamp : https://ukiyojingu.bandcamp.com/
Booth : https://ukiyojingu.booth.pm/items/2856870
特典:『言語交錯』歌詞+解説の小冊子(sample:https://note.com/ukiyojingu/n/n349d193d92e8 )
「言語交錯」
1. https://www.nicovideo.jp/watch/sm36154978
2. https://www.nicovideo.jp/watch/sm36492601
3. https://www.nicovideo.jp/watch/sm36633465
4. https://www.nicovideo.jp/watch/sm37193611
5. https://www.nicovideo.jp/watch/sm37278217
6. https://www.nicovideo.jp/watch/sm37360788
7. https://www.nicovideo.jp/watch/sm37387001
8. https://www.nicovideo.jp/watch/sm37743832
9. https://www.nicovideo.jp/watch/sm38043109
10. https://www.nicovideo.jp/watch/sm38224529
2020年中に作ってきた一連の曲たちをまとめました。
この曲たちは動物的な消費をいかに避けるかをめぐり、
新しい言葉を得るためにはどのようにしていけばいいのかをずっと考えた。
その一つのまとった成果がこれである。
私はこの中で、全てを語りきることはできなかった。
そもそも、それらは語りきることはできないものではなかったのではないだろうか。
しかし、だからこそ、私たちの言語はこれからも語られていくべきだ。
これから先、何を語ろうか。うぽつです
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2021-10-15 03:00:00
ukiyojingu『scene#01_2021年1月28日』ukiyojinguです。
音楽に限らず、何かを作ろうにも必ず先駆者がいて、私は常に彼らを意識せざるを得なかった。なぜなら、私は天才などではないからだ。私はそこから逃げ出したかった。だから唯一無二性を作り上げることを目指してきた。ここにあるのは私のそうした試みの断片であり、(現時点では)実装されなかった音楽たちである。
ここに並べられているものは全て、かつて私が来るべく新しい楽曲に向けて用意していたものの、日の目を見なかったものたちだ。それらは私によって作られてはいるが、そのすべてが私によって作られているわけではない。そして、音楽を合わさった動画たちは全て、インターネットから拾ったものだ。私はここで作り上げられたものを、自分が作ったものということができるのだろうか。
スケジュール
3:00 scene#01
6:00 scene#02
9:00 scene#03
12:00 scene#04
15:00 scene#05
20:00 実装#3- 62
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2021-10-15 15:00:00
ukiyojingu『scene#05_2021年8月11日』ukiyojinguです。
音楽に限らず、何かを作ろうにも必ず先駆者がいて、私は常に彼らを意識せざるを得なかった。なぜなら、私は天才などではないからだ。私はそこから逃げ出したかった。だから唯一無二性を作り上げることを目指してきた。ここにあるのは私のそうした試みの断片であり、(現時点では)実装されなかった音楽たちである。
ここに並べられているものは全て、かつて私が来るべく新しい楽曲に向けて用意していたものの、日の目を見なかったものたちだ。それらは私によって作られてはいるが、そのすべてが私によって作られているわけではない。そして、音楽を合わさった動画たちは全て、インターネットから拾ったものだ。私はここで作り上げられたものを、自分が作ったものということができるのだろうか。
スケジュール
3:00 scene#01
6:00 scene#02
9:00 scene#03
12:00 scene#04
15:00 scene#05
20:00 実装#3- 52
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2021-10-15 12:00:00
ukiyojingu『scene#04_2021年6月7日』ukiyojinguです。
音楽に限らず、何かを作ろうにも必ず先駆者がいて、私は常に彼らを意識せざるを得なかった。なぜなら、私は天才などではないからだ。私はそこから逃げ出したかった。だから唯一無二性を作り上げることを目指してきた。ここにあるのは私のそうした試みの断片であり、(現時点では)実装されなかった音楽たちである。
ここに並べられているものは全て、かつて私が来るべく新しい楽曲に向けて用意していたものの、日の目を見なかったものたちだ。それらは私によって作られてはいるが、そのすべてが私によって作られているわけではない。そして、音楽を合わさった動画たちは全て、インターネットから拾ったものだ。私はここで作り上げられたものを、自分が作ったものということができるのだろうか。
スケジュール
3:00 scene#01
6:00 scene#02
9:00 scene#03
12:00 scene#04
15:00 scene#05
20:00 実装#3- 48
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2021-10-15 06:00:00
ukiyojingu『scene#02_2021年4月15日』ukiyojinguです。
音楽に限らず、何かを作ろうにも必ず先駆者がいて、私は常に彼らを意識せざるを得なかった。なぜなら、私は天才などではないからだ。私はそこから逃げ出したかった。だから唯一無二性を作り上げることを目指してきた。ここにあるのは私のそうした試みの断片であり、(現時点では)実装されなかった音楽たちである。
ここに並べられているものは全て、かつて私が来るべく新しい楽曲に向けて用意していたものの、日の目を見なかったものたちだ。それらは私によって作られてはいるが、そのすべてが私によって作られているわけではない。そして、音楽を合わさった動画たちは全て、インターネットから拾ったものだ。私はここで作り上げられたものを、自分が作ったものということができるのだろうか。
スケジュール
3:00 scene#01
6:00 scene#02
9:00 scene#03
12:00 scene#04
15:00 scene#05
20:00 実装#3- 44
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2021-10-15 09:00:00
ukiyojingu『scene#03_2021年5月25日』ukiyojinguです。
音楽に限らず、何かを作ろうにも必ず先駆者がいて、私は常に彼らを意識せざるを得なかった。なぜなら、私は天才などではないからだ。私はそこから逃げ出したかった。だから唯一無二性を作り上げることを目指してきた。ここにあるのは私のそうした試みの断片であり、(現時点では)実装されなかった音楽たちである。
ここに並べられているものは全て、かつて私が来るべく新しい楽曲に向けて用意していたものの、日の目を見なかったものたちだ。それらは私によって作られてはいるが、そのすべてが私によって作られているわけではない。そして、音楽を合わさった動画たちは全て、インターネットから拾ったものだ。私はここで作り上げられたものを、自分が作ったものということができるのだろうか。
スケジュール
3:00 scene#01
6:00 scene#02
9:00 scene#03
12:00 scene#04
15:00 scene#05
20:00 実装#3- 39
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