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2024年6月10日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2023-11-10 19:00:00
読書初心者の読書ノート 『ABC殺人事件』この動画は、
読書歴二年数か月の読書初心者の、読書ノートです。ゆっくりやっていきます。
隔週金曜日投稿です。
普段読まない人にも勧められたらうれしい。
次→11/24
私の本棚→https://booklog.jp/users/beans213mame
お借りした立ち絵 桧野拓海様
お借りした曲→騒音のない世界様おつ 読みおつー ポアロは、過去よりも未来?の繋がりが面白いと思う ドラマで見るのも一興 有名な著書やねー ゆっくり劇場でこれ作った人がいる 定番 アガサ・クリスティー良いな 俺の中のけっこう警察が疼くw ABCと聞くと数学のABC予想が思い浮かんで...
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2024-02-03 09:00:00
#131 東野圭吾原作ミステリー映画「ある閉ざされた雪の山荘で」ネタバレ感想編:ガッツリあらすじ話しながら一緒に犯人と結末を考えよう映画好きの2人が、ミステリー映画「ある閉ざされた雪の山荘で」を見た感想について話しています。
▶️登場人物とキャスト
久我和幸:重岡大毅
中西貴子:中条あやみ
田所義雄:岡山天音
元村由梨江:西野七瀬
笠原温子:堀田真由
雨宮恭介:戸塚純貴
麻倉雅美:森川葵
本多雄一:間宮祥太朗
▶️目次とチャプター
#0:00 事前予想編
#3:15 映画あらすじ
#4:30 キャストと登場人物の整理
#8:30 この時点の不可解な点
#10:20 ネタバレ無し感想
#13:00 ネタバレ開始
#15:45 舞台設定と初日
#18:00 アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」
#20:00 第2の違和感
#23:00 2日目夜の2つ目の事件
#24:30 第3の違和感
#26:30 3日目夜と4日目の朝
#29:00 事前予想編との答え合わせ
#30:30 不在の人物について
#33:45 第4の違和感
#35:45 真相編①
#38:20 真相編②
#41:15 違和感の正体
#43:00 真相後の展開
#45:20 この点を飲み込めるか…!!
#48:45 こうすれば筋が通る…かも!
#52:45 出演者半分の"ある"共通点- 54
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2024-01-18 23:00:00
[ch#22]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その5]ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その5]
野沢尚、1997=2000、『破線のマリス』、講談社文庫。
夢野久作、1935=1992、『S岬西洋婦人絞殺事件』、青空文庫。
ポール・アルテ、平岡敦訳、1988=2004、『赤い霧』、ハヤカワ・ミステリ
伏尾美樹、2021、『北緯43度のコールドケース』、講談社。
ジョン・スラディック、真野明裕訳、1977=2008、『見えないグリーン』、ハヤカワ・ミステリ文庫。
多岐川峡、1958?=2015、『氷柱』、アドレナライズ。
ディクスン・カー、妹尾アキ夫訳、1932=2018、『蝋人形館の殺人』、オリオンブックス。
アガサ・クリスティー、鳴海四郎訳、1941=2003、『白昼の悪魔』、早川書房。
アガサ・クリスティ、松本恵子訳、1933=2013、『エッジウェア卿の死』、グーテンベルク21。
アガサ・クリスティ、加島祥造訳、1945=2004、『死が最後にやってくる』、早川書房。
新野剛志、1999=2002、『八月のマルクス』、講談社文庫。
アガサ・クリスティ、三川基好訳、1944=2004、『ゼロ時間へ』、早川書房。
ヘイク・タルボット、小倉多加志訳、1944=2001、『魔の淵』、ハヤカワ・ポケット・ミステリ- 32
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