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2024年6月14日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2022-11-11 12:05:00
馬鹿ブス貧乏な私たちが生きる新世界無秩序の愛と性-2022/10 藤森 かよこ (著) 【アラ還・読書中毒】普通・低スペックな女性が如何に人生を生ききるか?がテーマながら、男性にも多くの知恵を授ける・性はエネルギー
・生き切ることが必要
エネルギーを使い切って死ぬことが
人生を全うすることにつながる。
・女性のエネルギーは凄い
(子供を何人も運で育てて、家電の無いところで
家事をこなす、ほどのエネルギーがある)
愛の定義
「一緒にいて気持ちがいい、うれしいこと」
副島隆彦
・監視社会
スマートな1984年
すべてはモテるために
中絶の自己決定:女性の自己決定は政治問題化利権化されやすい
寝たきりのお父さんを介護した時間
触れる。
嫌ではないと思える男性に出会うと
さっさと済ませてしまえば・・
多くは恋愛という錯覚・逃避
・性の減退を語る男性
(火を使うようになって人間は本能をなくしていった:武田邦彦)
・これまでは男というだけで高下駄をはかせてもらった時代だった
・女性も個のために生きる時代になった。
・女性貧乏化政策(それによって頼らせることになっていた)
・自己犠牲に美を求めなくなった女性
・男を買う制度は江戸時代からあった。
・第1作で3人の男性が必要と言ったが
時代の女性はその先を行っていた。
・遺伝子を買う女(違ったいたから育てない)
娼年
女体好きの女嫌い
バーチャルに近づく男(時代の先取りか)
性的退却しない女性たち
・もうセックスしなくなるかもしれない。
ほとんどは男性が書いている。
男性は、性については書くが
妊娠・出産はきれいに忘れているようであるが⋯・
客にクレームを入れさせ男性スタッフに慰謝料を
請求する店も出てきた。
高額な入会料を取って客を紹介しない。
日本性退却論を展開する宮台が女性専用の生協に
ほんの少しだけ狼狽している趣なのが面白かった。
夫にないものねだりをせずに金で性的サービスを買う。
女性はすでにそうなっている。
政教分離ならぬ性愛分離
黄色本の頃、3人のパートナーと言ったが
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https://twitter.com/machigoma拙著のご紹介をありがとうございます! 女性貧乏化政策はテロなどの治安対策もあると思います。 年を取っているというだけでは、表面的でさえも、敬って貰えなくなりました。
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