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2024年6月2日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2024-04-05 19:00:00
【ファミコン】エイリアンシンドローム 二人同時プレイでエンディングまで攻略【レトロゲームゆっくり実況】1988年にサンソフトから発売されたファミコン版「エイリアンシンドローム」を二人協力プレイでエンディングまで攻略します。開発元はサンソフトとサンリツ電気らしいです。今回も英語メッセージの和訳付きです。
1987年にセガからリリースされた同名のアーケード用アクションシューティングからの移植作。ファンタジーゾーンに続き本作も、マークⅢ版を上回る良移植で、二年連続で悔し泣きしました…お二人は違うんで? 市長、お労しや… 本当に移植レベル高くてビックリしてる このゲーム、小学生の時はなんか地味なゲームだなと思ってました 大人になるとわかる面白さ 意外と移植多い うぽつです うぽつです~
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2023-02-12 18:44:02
サンリツ電気_二人麻雀ロンⅡ友人所有の実機にて撮影。(動画内での説明等はありません)
0:00~1:24 デモ画面→普通にプレイ(COM和了)
1:25~2:07 チー、ポン、カンのシーン
2:08~2:29 流局→ゲームオーバー
2:30~4:07 普通にプレイ(Player和了)
4:08~4:23 (別日に画面撮影)役満和了時のBGM
当時はテーブル筐体で稼働していて、黄色い横線の部分に目隠しの衝立を設置することにより、相手の手牌が見えなくなり、二人での対戦が可能となっています。
ゲームセンターで稼働していた時によく対戦で遊んだものです。
なお、Playerが和了している場面で字牌が順子扱いとなっていますが、これはこのゲームのバグです。
「東南西北」と「白発中」が先に手牌に組み込んだ場合のみ順子として扱われます。(東南とあって、西を自摸で上がることはできない)
当時ゲームセンターで遊んだ際にはこのバグが出るバージョンとない修正済のバージョンがあることを確認しております。
そのほか、タンヤオのみにチンイチが付いたり、三色じゃないのに三色同順がついたりと様々なバグを目撃していますが、再現には至っておりません。
ネットで検索してもこのゲームの情報や動画がなかなか見当たらないのですが、友人が基板購入しキャプチャ環境を揃えてくれたので今回動画撮影・公開することにしました。
2024/5/16追記:その2を公開しました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43796755- 139
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2022-12-10 22:09:02
[AC]APPOOOH(アッポー)FULL SOUND TRACK『アッポー』はセガから1984年6月に発売されたアーケードゲーム。ジャンルはプロレスゲームである。開発元はサンリツ(現シムス)。
実在プロレスラーをモデルとしたデフォルメキャラクター8人中1人を選択し、CPUの操作する敵レスラー7人と戦い、勝ち進む。なお敵レスラーはランダムかつ永久に登場し(7試合目までは重複登場なし)、最終的に倒すボスやエンディングは存在しない。
3分3本勝負であり、原則3分以内に2本失うとゲームオーバーとなる。1本をプレイヤーが取る条件は、3カウントによるフォール勝ち、または場外戦でカウントされる20カウント以内にプレイヤーがリング内に生還し相手が場外に残った場合のリングアウト勝ちのいずれか。なおギブアップはゲームシステムになく、ギブアップによる勝敗もない。またプレイヤーが1本失う条件は、時間切れ、両者リングアウト、リングアウト負け、フォール負け、自身の反則攻撃で5カウントを数えられた場合。通常は2本先取でクリアとなるが「1本目か2本目のいずれかで1本を取り、もうひとつの本目で両者リングアウト」「1本目で3分時間切れ、延長として30秒が与えられた2本目での勝利」でもクリアとなる。1本目先取、2本目時間切れも「3分以内で2本失わない」にあてはまるが、これはゲームオーバーとして判定される。
レバーと3つのボタンとで基本技を発動し、特定の操作の後に続けてレバー・ボタン操作することで上位技が発動するほか、キャラクター固有の必殺技が設定されているなど、対人対戦機能こそないものの、後年の格闘ゲームのルーツともいえるゲームシステムを備えていた。
格闘技を主題にしたゲームだが体力ゲージはなく、代わりに攻撃を受けた際★マーク(=ダメージスター)が表示される。白→黄色→赤の変化で自身や相手の残り体力のおおまかな判別が可能。これも「ピヨる」表現のルーツとして捉えられている。
その「アッポー」の全曲集です。- 139
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2024-05-16 22:18:02
サンリツ電気_二人麻雀ロンⅡ(その2)友人所有の実機にて撮影。(動画内での説明等はありません)
友人の尽力により、2人対戦可能なコンパネを手に入れたため、対戦ができるようになりました。
対CPU戦では使えないオープンリーチの機能確認を中心に検証プレイしました。
役満和了時のファンファーレも聞くことができました。
当動画ではお互いの手配が丸見えですが、当時はテーブル筐体で稼働しており、
手牌上部(下部)にある黄色のライン付近に物理的な目隠しを設置してお互い
相手の手牌が見えない状態になっていました。
現代であればモバイルモニタ等を床置きして物理的な目隠しを設置すれば当時と
同様に遊ぶことができそうです。
【見どころ】
1:02 オープンリーチ ロン上がり(役満)
1:43 四暗刻単騎、オープンリーチ ロン上がり(ダブル役満)
3:23 オープンリーチ 自摸上がり(満貫、21本場、場の1000点棒42本回収)
5:16 国士無双、オープンリーチ ロン上がり(ダブル役満)
その1はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41786742なかなか香ばしいものが
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2021-12-11 12:00:00
【実況】判断力は無いが「ピーパータイム」をやる Part1【FC企画第676弾】似たゲームがあったような・・・
どうもっす、サムライドラゴンと申します。
ファミコンソフト「PEE PAR TIME(ピーパータイム)」を実況しました。
※「FC企画」とは、「ファミリーコンピュータのゲームを全部やろう企画」という無謀な企画の略です。
Part2→未定
前のゲーム→sm39733380(ぱられるワールド)
次のゲーム(全般)→高額のため後回し
次のゲーム(FC)→原作視聴後- 29
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