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2024年6月7日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2023-01-28 08:57:02
「とほかみえみため」ではないですよ「とほかみゑひため」です。正しい「トホカミヱヒタメ」発音も教えます。三種の祓い(三種の大祓(みくさのおおはらへ))と呼ばれる祓い詞の一部で、「とほかみえみため」と認識している方もいらっしゃるでしょう。
はっきり言います。ほとんどの人が間違ってます。
「とほかみえみため」ではありません。
なぜ「み」が二回出てきますか?
「ひ」はどこへいきましたか?
天皇が如何なる存在だと思いますか?
これでは「とほかみゑひため」の奥義を失うことになるでしょう。
それで本当に効果あるのでしょうか?
正しくは
「とほかみゑひため」の八神
です。
さらに言うと、「ゑ」の発音はほとんどの人は忘れています。
一音一音が神の言霊です。
正しく発音して頂きたいです。
糺さなければいけないと思うので動きます。
威力の違いを感じた方はコメント欄、メールなどでお知らせいただけたら幸いです。
日本の神様ですが音玉なのでこの音を発音すれば全人類に効果あると思います。
★世に出回ってるホツマツタヱ・ヲシテ関連情報のほとんどは、文字解釈の時点で間違っています。
古代の音を正しく書いて区別している『ほつまつたゑ』の研究者 松本善之助、鏑邦男の流れから正しい解釈を用いて研究しております。
文字で伝えられる情報はホームページで説明していますが、音に関わることなど、説明が難しいものはYouTube動画を作りたいと思います。
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※僕の話を信じなくてもいいです。
あなたが信じているものをそのまま信じていて結構です。
こういう話もあるんだね、程度で聞いてもらってかまいません。
#とほかみえみため #トホカミエミタメ #とほかみゑひため #とほかみえひため #トホカミエヒタメ #トホカミヱヒタメ #ホツマツタヱ #ホツマツタエ #言霊- 603
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2023-06-07 23:17:02
(W3) ヲシテ文字の配列は正規行列である(W3) ヲシテ文字の配列は正規行列である
ヲシテ文字の配列は、縦横に並ぶ行列となっています。
ヲシテ文字は、基本的に5行×10列に並べることができます。
この行列には、ぜんぶで50の格子があります。
一種の正規行列になっているわけです。
5行は、5つの母音要素「アイウエオ」に対応しており、10列は、10個の子音要素「アカハナマタラサヤワ」に対応しています。50個の格子のうち二つは空欄になっており、残りの48個の格子中にヲシテ文字が入っています。
各ヲシテ文字は、それぞれ格子中に入っていて、一つの子音要素と一つの母音要素からなっています。
このように、ヲシテ文字の配列は、数学的でエレガントなものです。
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2023-09-26 22:49:02
(W4) 暦の中に置かれたヒトのイマジネーションヲシテ文字は、暦の中に置かれたヒトのイジネーションを形にしたものである。
ヒトは、自然環境の中で生きている。
太陽の運行によって、地上に降り注ぐ光の向きと強さが変化し、朝、昼、夕方、夜、そして夜明けを作り出す。太陽の高さと光の向きと強さを手がかりとして、方位、方角が決まる。
方角、方位、日照、季節は、時間と空間を区切っていくものである。
これらをまとめると、暦となる。つまり、暦は自然環境の大事な部分を抽出し、抽象化したものである。
一日のうちの朝・昼・夜の移り変わりを見ていこう。
横線は大地である。
左側から太陽が上り、右側で太陽が没する。大地は、日の出と日没との間に横たわる。ヒトは、大地に支えられて生きている。
次は太陽光を示すイメージである。
縦線は、南中線である。
太陽は、大地の端から上り、天空をゆっくりと移動し、南中し、やがて西の空に傾き、地平線に没し、姿を消していく。大地は、太陽に照らされることで姿を表し、太陽が没することで、姿を隠していく。そして、夜のとばりが下り、闇に包まれていく。
太陽が最も高い点と真夜中を結ぶ線が南中線である。
大地と太陽の動きとを組み合わせると
大地を表す横線は、日の出と日没を表す線である。
縦線は、太陽光を表す南中線になる。
ヒトは、大地と南中線との交点に立っている。
言い換えると、日の出-日没線と南中線との交点に立っている。
このように暦の中に立つヒトのイマジネーションからヲシテが生まれる。- 163
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2023-09-28 21:51:02
(W5) ヲシテ文字のモトは日時計なのであるヲシテ文字のモトは日時計であるという話をする。
横線は、日の出と日没とを結ぶ線であり、大地を表している。
縦線は南中線であり、太陽光を表している。
これは一種の日時計であり、1日を4等分している。
次に、上の日時計を八等分してみよう。
横線は、大地、水平線を示す。
縦線は、太陽光、そして南中線を示す。
つまり、縦線、横線は、日時計の針になっている。
中心からみると、4本の針がある。
それでは斜め線の4本の針は何を意味しているかというと、一日の間の気温の変化に関係している。
太陽は、大地の端から上り、天空を移動する。太陽が高くなるのにつれて、気温は上昇していく。
太陽はやがて南中し、西の空に傾いていく。しかし、南中後に気温が直ちに下がるわけではなく、実際には南中してから後で気温が最高となる。その後、日没に近づくのにつれて気温が下がっていく。
やがて太陽は地平線に没する。日没後、真夜中にかけて、気温は下がってくる。真夜中を過ぎると、一日のうちで最も気温が下がる。そして、日の出を迎える。
これは、毎日経験している、一日の光と熱の循環である。
太陽エネルギーは、地表に降り注ぐことによって、大地に熱をもたらす。その熱エネルギーの最高点は南中点と日没の間にあり、最低点は、夜中と日の出の間にある。
日の出と南中点の間は温度上昇が著しく、また日没と夜中との間は温度降下が著しい。つまり、左斜め線は、大きな温度変化を示すラインである。
これを抽象化してみよう。
横線は大地を表現し、縦線は太陽光を表している。
斜め線は、熱の動きに関係している。
上側の左右の斜め線は熱が大地に入ってくる様子を表す。
下側の左右の斜め線は、熱が大地から放出されていく様子を表している。
この日時計は、太陽光の動き、そして気温の変化を、八つの方向にシンボル化したものである。
ヲシテ文字は、このような8本の針をもつ日時計のイメージから生まれてくる。
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2023-09-30 22:27:02
(W6) ヲシテ暦における四つの方角のイメージと文字デザインヲシテ暦における四つの方角のイメージと文字デザインについて述べる。
ヲシテ文字のモトになるイメージは日時計である。
日時計である以上、もちろん方角が示されている。
このイメージは、太陽の運行を方角にあてはめてみたものである。
太陽は東から姿を表す。
ヲシテ文献では、イメージの上側が南である。これは、南側から太陽が照らしてくるからである。普通の地図では上側が北であるので、そこが異なっている。
ヲシテ文字では、東のことを(キ)という。
ここではデザインについて詳しく述べないが、簡単に言うと、(キ)というのは、太陽光が上から差してくるというイメージである。
東のことは、(ヒカシ)とも言う。これは、(ヒ)が「太陽」のイメージであり、(カシ)は、「光が差してくる」というイメージである。
そして太陽が南中する方向が南である。ヲシテ文字では(サ)という。
(サ)というのは、大地が豊かなイメージである。太陽光が差していろいろなものを育んで生命を与えているということである。
やがて、太陽は西の地平線に没する。
ヲシテ文字では、西のことを(ツ)という。
これは、{太陽光が尽きていってしまう}というイメージになる。
真夜中には、太陽は北に隠れてしまう。
ヲシテ文字では、(ネ)という。
(ネ)というのは、太陽が無くなっている、寝(ネ)ているというイメージになる。
このように、毎日の太陽の運行は日時計となり、時間を表す。それは同時に方角も表している。
そして、ヲシテ文字のデザインのモトになるイメージは、暦そのものを表現している。
(ヲシテ文字はこの文中では表示できないので、( )で示しました)
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2023-01-23 18:54:02
「とほかみえみため」ではない。正しくは「とほかみゑひため」です。「とほかみゑひため」瞑想法多くの方が間違えています。
「とほかみえみため」ではありません。
一音一音が神です。
なぜ「み」が二回出てきますか?
正しくは
「とほかみゑひため」の八神
です。
さらに言うと、「ゑ」の発音はほとんどの人は忘れています。
一音一音が神です。
●できれば「とほかみゑひため」の言葉を一緒に発音してください。
●気持ちよくなるまで繰り返してください。
●わかりづらければ、初めのうちは体に手を当てながら声を出すといいでしょう。
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こういう話もあるんだね、程度で聞いてもらってかまいません。
#とほかみえみため #トホカミエミタメ #とほかみゑひため #ホツマツタヱ #トホカミヱヒタメ- 119
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2023-10-03 22:18:02
(W7) ヲシテ暦の八方向:トホカミヱヒタメ(訂正版)(イメージに間違いがあったので差し替えました)
これまで太陽の運行がもたらす朝-昼-夜の循環と、方角とについて述べてきた。これらはヲシテ暦にまとめられている。
ここで、ヲシテ暦には、八つの方角がある。
八つの方角は、ヲシテ文献に書かれた(とほかみゑひため)というものに対応している。
(注:SNSにはヲシテ文字を表示できないので、カタカナで代用しています。ヲシテ文字はイメージのほうを確認ください)
「とほかみゑひため」が太陽の運行と、八つの方角とに対応している。
これについては、図を見て頂けると明瞭であろう。
ヒトを中心として、八つの方向に、「とほかみゑひため」の八つの文字をそれぞれあてている。
そして、「とほかみゑひため」の八つの方向(文字)は、それぞれ、八つの方向と次のように対応している。
南 と
北東 ほ
西 か
南東 み
北 ゑ
南西 ひ
東 た
北西 め
この八つの方角から、四つの方角を抜き出してみると、以下のようになる。
この方角とヲシテ文字との関係は、ものすごく大事です。
本シリーズでこれからたびたび出てきます。
東 た
西 か
南 と
北 ゑ
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2023-06-04 08:31:02
あわうた【イサナギ/イサナミ】(あわのうた)ほつまつたゑ五文に
「五音・七道の アワ歌を
上 二十四声 イサナギと
下 二十四声 イサナミと
歌い連ねて …」
とあります。
前半を男性が、後半を女性が歌うことで、陰陽のバランスが整いより優れた歌になります。
アワ(天地)を統べる両神に歌って頂きました。
『あわうた』75回です。
イサナギ: ゲンブ Lite (Synthesizer V)
イサナミ: Saki AI Lite (Synthesizer V)
イザナギまたはイザナキ(伊邪那岐/伊弉諾/伊耶那岐)
伊邪那美(いざなみ、伊弉冉、伊邪那美、伊耶那美、伊弉弥)
#あわうた #あわのうた #アワ歌 #あわ歌
★「あわうた」アプリ□
Androidユーザーの方、ダウンロードして遊んでみてー✨
無料です!
https://play.google.com/store/apps/details?id=earth.hikaru.awauta
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ひかるかたがたHP https://hikaru.earth/- 76
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2023-10-05 20:00:00
(W8) 宇宙の中心、そこからの通路、タマとシヰ、ヒト、息、そして言葉ヲシテ文献における、宇宙、その中のヒト、そして言葉の関係について、ごく簡単に述べておく。
ヲシテ文献では、人間を、ひと(ヒト)と呼んでいる。
ひと(ヒト)とは何だろうか?
まず、宇宙の中心を「ア モト」と呼ぶ。ア(宇宙)のモトである。
「ア モト」から「ア クタ」を通して、「タマ」が下されてくる。
「ア クタ」は「ア モト」から地上への通路とか経路のようなもののようである。かりに漢字をあてると「管」が近い。
地上に下されてきた「タマ」が、「シヰ」というものと結びつくことで、「ヒト」が生まれてくる。
「シヰ」というのは、必要不可欠な生命活動を行う生命維持機構のことである。
なお、「タマ-シヰ」は、漢字にあてると、「魂(タマシイ)」と一語になっている。
しかし、ヲシテ文献では、「タマ」と「シヰ」とは、まったく別のものである。
ひと(ヒト)について簡単にまとめると、「ひ」(ヒ)は生命である。
「ひ」(ヒ)が地上にとどまることを「と」(と)と呼ぶ。生命が地上にとどまることで、「ひと」(ヒト)になるわけである。
そして、ヒトに対して音声が授けられる。
すなわち、「ア モト」から「ア クタ」を通して、「息」がもたらされる。
この息が、シヰ(生命維持機構)の一部である喉を通ることで、音声となってヒトの体から出されてくるわけである。
ヒトは、自然環境を観察した結果をヲシテ文字として表現する。
これとともに、ヒトは、自然環境への身体的な働きかけをヲシテ文字として表現する。
精神エネルギー文明
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2023-10-06 21:41:03
(W9) ヲシテ母音のデザインは、ヒトが自然の五つの状態を表現した形であるヒトが自然環境を観察した結果として、五つの状態を理解し、表現したという話をする。
ヲシテの母音は、(ア)(a):(イ)(i):(ウ)(u):(エ)(e):(オ)(o)の5種類がある。
ヲシテ母音のデザインは、ヒトが自然環境の中の五つの状態を観察して表した形である。
ヒトは、暦の中に立ち、周りを観察し、抽象化する。
ヒトは、頭上の空から足元の大地に向かって、目に見えない軽い気体から固い大地まで、幾つかに分かれているのを見る。
それは、だいたい上から順番に「頭上に広がる空」、「空を吹きわたる風」、「地上から立ち上る熱」、「地表を流れる水」、「足元の大地」である。
つまり、上から下へと向かって、だいたい五つに分けることができる。
五つのヲシテ母音は、ものごとの「ウツホ」・「カセ」・「ホ」・「ミツ」・「ハニ」という五つの状態に対応している。
それぞれの母音デザインは、人が、「ウツホ」・「カセ」・「ホ」・「ミツ」・「ハニ」と接した時のイメージの形を表している。
このように、ヲシテ母音のデザイン(形)が表現するイメージについて話をするときには、「態」と呼ぶことにする。
五種類あるので、それぞれ、(①)(ア態)、(②)(イ態)、(③)(ウ態)、(④)(エ態)、(⑤)(オ態)と呼ぶ。
なぜ「態」と呼ぶかと言うと、「母音」という「音」と区別するためである。
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2023-10-07 22:33:03
(W10) ヲシテ文字の母音のデザイン(イメージ)は、発声のときの口の形を表すヒトが、自然環境を観察した結果として、五つの状態を理解し、表現したという話をした。
その五つの状態は、ア態、イ態、ウ態、エ態、オ態であり、それぞれのイメージを表していた。
しかし、これは物事の半分に過ぎない。
ヒトは、五つの状態を理解し、発声するときに、五つの状態を口の形によって表現するのである。
つまり、ア態を表現するときには、口の形をヲシテ母音の(ア)の形にし、息を通すことで、ヲシテ母音の(ア)の音を発声する。
ヲシテ母音の(ア)を発音するときには、口を広く開け、とくに緊張を加えずに、丸い形にする。
また、イ態を表現するときには、口の形をヲシテ母音の(イ)の形にし、息を通すことで、ヲシテ母音のイ)の音を発声する。
(イ)を発音するときには、口を緊張させて横に開き、横長の細長い形にする。
(ウ)を発音するときには、口を少しすぼめて、小さめのいびつな丸い形にする。
(エ)を発音するときには、口を横に大きめに開き、横に長い長方形の形にする。
(オ)を発音するときには、口を小さくすぼめて四角い形にする。
つまり、ヒトは、口の形を調整し、発声することによって、自然環境の五つの形を、ヲシテ文字の五つのイメージを、母音として発声するのである。
このように、ヲシテ文字の母音イメージ(態)は、ヲシテ母音を発声するときの口の形を表している。
(注:ヲシテ文字はSNSで表示できないので、カッコ書き(ア)で代用しています)
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2023-10-09 21:07:02
(W11) (ア態)のデザインと基本イメージ(ア態)の形は、ほぼ円形であり、丸い形である。
ア態は、頭上に広がる軽いものをあらわす。
また、天空のイメージ、そして天体の運行のイメージをあらわす。
太陽は、①→②→③→④のように、時計周りに動き、夜明け→南中→日没を繰り返す。
(ア態)は、天体の運行と密接であるがゆえに、世界を見たときに、いちばん上にあるもの、上に見えるものを表す。
それは、もっとも軽いものとなる。
(ア態)は、天体の運行と密接であるがゆえに、我々の頭上に開ける青空、天空をイメージしたものともなる。
それは漆黒の夜空でもある。
そこには、もっとも軽いものが満ち満ちている。
しかし、(ア態)が表すものは、ただの何もない空間・空白・空隙ではない。そこには、息が通っており、何かを生み出している。言葉を生み出している。
その言葉が、(ア)の母音である。
(ア)の母音のデザインが、頭上の天空を、大気を、軽いものを、空における太陽の運行を、かたどっているのである。
ヒトは、(ア)の状態を観察するとともに、(ア)の状態に応じて、口の形を(ア)とする。
そして、喉に息を通わせることによって、(ア)を発声する。
これによって、頭上に広がる青空を、夜空を、空に満ち満ちている目に見えない軽いものを、空を移動する太陽の運行を、音声として表す。
このイメージを定着させたものが、(ア態)のデザインである。
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2023-01-23 18:42:02
チャンネル紹介とヲシテ文字(ホツマ文字)についてチャンネルの紹介と、ヲシテ文字(ホツマ文字)の解説です。
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#ヲシテ #ホツマツタヱ #ホツマツタエ #ほつまつたえ #ほつまつたゑ- 20
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2023-10-12 18:35:02
(W12) ヲシテの(あ)のデザインは、子音デザイン(ア相)と母音デザイン(ア態)の組み合わせであるまず、(a:ア態)だけだと、母音だけになる。
ここに子音も無いと、日本語の音声にならない。
正確に言うと、音韻にならない。
そこで、(a:ア態)と組み合わせる子音が必要になる。
ヲシテ子音のデザインを並べてみよう。
右から左に向かって順番に、
「φkhnm trsyw(あかはなま たらさやわ)」
というように並んでいる。
これら十種類がヲシテの子音デザインである。
こうした子音デザインによって表されるイメージを、「相」と呼ぶことにする。
音ではなくて、イメージの話をしたいときに、「相」という言い方をする。
ここで、右端の「φ」はア行であって、子音そのものとしては特に音が無く、母音をそのまま発声している。
このため、ヲシテの音韻(あ)のデザインは、
子音のデザイン(φ:ア相)と母音のデザイン(a:ア態)との組み合わせである。
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