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2024年6月7日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2024-01-16 22:43:02
ステファンランカ博士 ウイルス学の嘘を詳しく説明します。医療詐欺シリーズをご覧頂いている方々は、ウイルスは存在しない事をご存じかと思います。
中には、半信半疑の方も多と思われます。
マスコミや詐欺師たちの長年の刷り込みにより、ウイルスという架空の存在を信じ込まされて来ました。
今回の動画では、今までの内容と重複する点がかなり多い動画になっています。
目的としては、ウイルスの存在に半信半疑の方に見て頂きたい内容となっており、
なぜ、ワクチンを打った後、こんなにも薬害症状が多いのか?
TVなどでよく見る、ウイルスの写真の正体とは?
「咳」や「くしゃみ」などでは、病気はうつらない理由とは?
常識や世論・世論とは全くの逆を行く説明となっており、動画を最後までご覧頂く事により、
現代医療が如何に間違っているかがお判りいただけると思います。
顕微鏡を使ってウイルスの写真を良く見せられていますが、間違いです。
ウイルス学者たちは、小さな円形状の物がウイルスと言っています。
ですがこれは、Vero-e6細胞(ミドリザルの肝細胞)を使用した
ウイルスの分離とは遠くかけ離れた物質なのです。
まず、シャーレーに運ばれた時点で、細胞の栄養素は失われて、毒を盛られ細胞は死にかけた状態になっています。
さらに抗生物質である、ゲンタマイシン、アンフォテリシン、フェノールレッドなどの
肝臓を溶かすトリプシン酵素に何日も晒されます。
固定液の神経毒防腐剤であるホルマリンやホルムアルデヒド、グルタルアルデヒドなどが加えられ、
その後、エタノールとアセトンのアルコール溶液で脱水し、組織試料から水を取り除いていきます。
あと、エポキシ接着剤と蝋の入った方に入れ、凍らせて固くし、薄く資料片にスライス。
鉛と酢酸ウランで作った重金属で染色し、電子顕微鏡で150℃~300℃の電子ビームを浴びせ、
ウイルスの写真が撮られているのです。
化学薬品でダメージを与えられた細胞は動きが無く、容易に観察できます。
ウイルス学者が望む結果が出るまで、繰り返し作業は続けられます。
これをウイルス学者は、ウイルス粒子と呼んでいるのです・・・
でっち上げも甚だしいですね。飛沫感染はないの? ウイルスは無いってこと?今までウイルス学者は何やってたの? ※その3つは歴史上行われたこと(証明されたこと)はありませんよ?新コロだろうがインフルだろうがポリオだろうが、あれば知りたいぐらいですね
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