タグ国道352号を含む動画:8件 1ページ目を表示
2024年6月3日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2023-05-02 18:00:00
落ちたら死ぬ!?絶対に走りたくない、日本の危険すぎる道 Part2 【ゆっくり解説】落ちたら死ぬ!?絶対に走りたくない、日本の危険すぎる道 Part2 【ゆっくり解説】
枝折峠から滝雲見れるよ 通りやすい道を頼む ゾンビは草 標識がもう不穏なんよ えぇ。。 行ってみたい 海上国道は佐渡や伊豆とかあるしね 飛騨に抜ける道ってだけでもう無理ぽ 純粋に金が無いから 柔道の技の一つっぽい もう無理 そうだよ 竜泊ラインは絶景...
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2024-01-28 10:53:04
【ネタ動画】酷道さんごーつ~❗【電車でGO!】また思いつきましたので、音源動画と合わせたネタ動画となります
音源と合わないので字幕表示にて送りします
車載動画は事前許可を降り使用してますので、悪用・無断転載禁止❗
元の車載動画その①はこちらへ(最初からご覧になりたい場合)
https://youtu.be/25u3ng-ADcQ?si=B1KuIBMzeWJWwqA8
貼り合わせた元の動画
https://youtu.be/5XKyhDrPdZo?si=OvSv8Kt8zxeBQlzr- 55
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2021-06-26 17:09:02
中永隧道 その2出雲崎方面から西山方面352号線沿いにあった廃トンネル
おー準備いい ジムニーか?同業他者 うぽつ まじか
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2022-03-31 02:03:02
[4/4]ZX-14Rで国道352号樹海ライン(銀山平から檜枝岐村まで)ずいぶん前に撮った車載動画のお蔵出しです。
バイクはZX-14R、国道352号の酷道区間として有名な、樹海ラインを走ってきました。
動画は、枝折峠を下りた銀山平から、奥只見湖の沿岸を辿り、尾瀬への北側入口を経て、檜枝岐川を渡るまでです。
長時間の走行になっているので、動画全体を4分割してあり、この動画はその4つ目です。
また、ゆっくり走っているため、全編を1.5倍速にしています。
1 sm40250800 (銀山平~奥只見湖沿岸)
2 sm40250866 (奥只見湖沿岸の続き)
3 sm40250925 (奥只見湖沿岸~下折立付近)
4 この動画 (尾瀬北側入口の分岐点~檜枝岐川)
さて、このパート4で、尾瀬の北側入り口の御池ロッジの横を通り、檜枝岐川を渡るところにまで、ようやくたどり着きます。
道のグネグネ度は奥只見湖沿岸に近く、かなりきつめのカーブやヘアピンカーブがいくつかあります。
そんな道であるにも関わらず、尾瀬が近いこともあるせいか、車やバスとたくさんすれ違っています。
そしてこの区間以降は、道幅も広めの2車線に戻り、とても走りやすい川沿いの田舎道が、ずっと続きます。
【備考1】
全編でカメラが下の方を向いており、遠くがよく見えていません。
これは、枝折峠を下っている時に、誤ってカメラを下に向けてしまったためです。
そのため前方の景色が見えず、見ていて面白くないため、お蔵入りにしようと思っていました。
しかし、国道352号の様子は十分に伝わると思うので、あえてこの状態でアップします。
【備考2】
樹海ラインに含まれる、この区間の前にある枝折峠の動画も、ニコニコ動画内にアップしてあります。
枝折峠・上り sm40200414
枝折峠・下り sm40202303- 46
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2022-03-31 01:43:02
[3/4]ZX-14Rで国道352号樹海ライン(銀山平から檜枝岐村まで)ずいぶん前に撮った車載動画のお蔵出しです。
バイクはZX-14R、国道352号の酷道区間として有名な、樹海ラインを走ってきました。
動画は、枝折峠を下りた銀山平から、奥只見湖の沿岸を辿り、尾瀬への北側入口を経て、檜枝岐川を渡るまでです。
長時間の走行になっているので、動画全体を4分割してあり、この動画はその3つ目です。
また、ゆっくり走っているため、全編を1.5倍速にしています。
1 sm40250800 (銀山平~奥只見湖沿岸)
2 sm40250866 (奥只見湖沿岸の続き)
3 この動画 (奥只見湖沿岸~下折立付近)
4 sm40250959 (尾瀬北側入口の分岐点~檜枝岐川)
さて、このパート3では、奥只見湖の沿岸区間が終わったあとに続く川沿いの道を、尾瀬の入口に向かって走ります。
カーブもゆるく、道沿いには宿泊施設なども複数あり、樹海ラインの中でも、ほっと一息つける区間です。
ですが、ここを抜けると、今度は山間のグネグネ区間になります。
【備考1】
全編でカメラが下の方を向いており、遠くがよく見えていません。
これは、枝折峠を下っている時に、誤ってカメラを下に向けてしまったためです。
そのため前方の景色が見えず、見ていて面白くないため、お蔵入りにしようと思っていました。
しかし、国道352号の様子は十分に伝わると思うので、あえてこの状態でアップします。
【備考2】
樹海ラインに含まれる、この区間の前にある枝折峠の動画も、ニコニコ動画内にアップしてあります。
枝折峠・上り sm40200414
枝折峠・下り sm40202303- 35
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2022-03-20 11:01:02
ZX-14Rで枝折峠・上り(魚沼市側から峠まで)ずいぶん前に撮った車載動画のお蔵出しです。
バイクはZX-14R、国道352号の途中にある峠、枝折峠へ行きました。
この頃は、画角を広くしたかったので、アクションカメラの手振れ補正機能を無効にしています。
そのため、映像がブレブレですが、ご容赦ください。
枝折峠に新潟県側から行くまでは、山肌にへばりつくように作られている道を、ひたすらグネグネします。
道幅は狭く、見通しもよくなく、スピードを出せる道では決してありません。
でも、尾瀬の北側入口に繋がる道ということもあり、全線舗装されていて、道の状態は悪くありません。
それに、途中にはとてもいい風景のところもあります。
さて、国道352号の奥只見から先は、いわゆる酷道になります。
酷道は数あれど、それらの中でも、過酷さがなかなかに高い道だと思います。
奥深い山の中に一車線の道がずっと続き、途中に人家やガソリンスタンドがない箇所は長く、携帯電話がつながらない箇所も多かったです(今はどうなのでしょう?)。
そんな道ですが、国道352号は、また走り直してみたい道です。
何十kmもひたすらグネグネしたい人なら、絶対に外せない道でしょう。
私は新潟側からは何回か走っているので、今度は栃木・福島県側から行ってみたいですね。
前の動画をご覧になっていただいた皆さん、ご視聴ありがとうございました。- 34
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2022-03-31 01:09:02
[1/4]ZX-14Rで国道352号樹海ライン(銀山平から檜枝岐村まで)ずいぶん前に撮った車載動画のお蔵出しです。
バイクはZX-14R、国道352号の酷道区間として有名な、樹海ラインを走ってきました。
動画は、枝折峠を下りた銀山平から、奥只見湖の沿岸を辿り、尾瀬への北側入口を経て、檜枝岐川を渡るまでです。
長時間の走行になっているので、動画全体を4分割してあり、この動画はその1つ目です。
また、ゆっくり走っているため、全編を1.5倍速にしています。
1 この動画 (銀山平~奥只見湖沿岸)
2 sm40250866 (奥只見湖沿岸の続き)
3 sm40250925 (奥只見湖沿岸~下折立付近)
4 sm40250959 (尾瀬北側入口の分岐点~檜枝岐川)
さて、国道352号は、全国的にも珍しい、洗い越しがある国道です。
洗い越しとは、道路の路面に川の水が流れるようにしてあるものです。
この動画でも、何箇所かで洗い越しが見られますね。
この日の水量はどこも少なかったですが、もっと多い日もあるのでしょう。
そして、動画を見ていただくと分かりますが、1~1.5車線ほどではあるものの、路面の状態はよく、待避所も多いです。
これは、尾瀬に通じる道なので、バスでも通れる道として作ってあるから、のようです。
でもその昔、未舗装区間があった頃は、酷道の名に恥じない、大変な道だったらしいです。
できれば、その頃に行ってみたかったですね。
【備考1】
全編でカメラが下の方を向いており、遠くがよく見えていません。
これは、枝折峠を下っている時に、誤ってカメラを下に向けてしまったためです。
そのため前方の景色が見えず、見ていて面白くないため、お蔵入りにしようと思っていました。
しかし、国道352号の様子は十分に伝わると思うので、あえてこの状態でアップします。
【備考2】
樹海ラインに含まれる、この区間の前にある枝折峠の動画も、ニコニコ動画内にアップしてあります。
枝折峠・上り sm40200414
枝折峠・下り sm40202303- 31
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2022-03-31 01:25:02
[2/4]ZX-14Rで国道352号樹海ライン(銀山平から檜枝岐村まで)ずいぶん前に撮った車載動画のお蔵出しです。
バイクはZX-14R、国道352号の酷道区間として有名な、樹海ラインを走ってきました。
動画は、枝折峠を下りた銀山平から、奥只見湖の沿岸を辿り、尾瀬への北側入口を経て、檜枝岐川を渡るまでです。
長時間の走行になっているので、動画全体を4分割してあり、この動画はその2つ目です。
また、ゆっくり走っているため、全編を1.5倍速にしています。
1 sm40250800 (銀山平~奥只見湖沿岸)
2 この動画 (奥只見湖沿岸の続き)
3 sm40250925 (奥只見湖沿岸~下折立付近)
4 sm40250959 (尾瀬北側入口の分岐点~檜枝岐川)
さて、このパート2でも、奥只見湖の複雑な地形の沿岸に作られた道を、ただひたすらにグネグネします。
全体的に狭い道ではありますが、それでも酷道と呼ばれるには全くふさわしくない、きちんと舗装・整備された道です。
そして、ここでも何箇所かに洗い越しがありますね。
【備考1】
全編でカメラが下の方を向いており、遠くがよく見えていません。
これは、枝折峠を下っている時に、誤ってカメラを下に向けてしまったためです。
そのため前方の景色が見えず、見ていて面白くないため、お蔵入りにしようと思っていました。
しかし、国道352号の様子は十分に伝わると思うので、あえてこの状態でアップします。
【備考2】
樹海ラインに含まれる、この区間の前にある枝折峠の動画も、ニコニコ動画内にアップしてあります。
枝折峠・上り sm40200414
枝折峠・下り sm40202303- 18
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