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2024年6月9日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2024-03-31 10:32:51
240327AA消防書類が浮き彫りにする安倍暗殺 直前直後の不審点これまで山口敬之は、安倍晋三元首相暗殺の真相究明について、銃撃・殺害の瞬間に特化して映像や音声の分析、医師の証言などを根拠に奈良県警の捜査と結論の不審点を指摘してきた。
しかし、安倍氏銃撃の直前と直後にも、数々の解明されなければならない謎と不審点が横たわっている。
今回の動画では、安倍氏の救急救命を担当した奈良県消防本部の2つの書類「救急出場報告書」と「隊活動報告書」の実物を検証し、なぜ心肺停止状態の安倍氏の病院搬送に50分もの時間を要したのかを検証する。- 2,927
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2024-04-09 09:31:21
240403AAなぜ安倍晋三は銃撃後50分も放置されたのか2023/07/08 11:31何者かに銃撃され心肺停止状態に陥った安倍晋三が、救急医療設備の整った施設に到着したのは12:20過ぎのことだった。
現場となった近鉄戦大和西大寺駅北口に最も近い救急医療センターは「奈良県総合医療センター」。現場から緊急車両で10分かからない位置にある。ところが、安倍晋三が搬送されたのは奈良県総合医療センターよりもはるかに遠い、橿原市の奈良県立医大病院だった。
心肺停止状態の人間は、5分程度で確実に死ぬ。
安倍晋三は2回殺された。まず、何者かの銃器から発射された銃弾で。そして、2回目は心肺停止状態に陥った状態で50分放置されるという、奈良県の行政システムによって。- 571
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2024-03-31 10:32:48
240327AA消防書類が浮き彫りにする安倍暗殺直前直後の不審点これまで山口敬之は、安倍晋三元首相暗殺の真相究明について、銃撃・殺害の瞬間に特化して映像や音声の分析、医師の証言などを根拠に奈良県警の捜査と結論の不審点を指摘してきた。
しかし、安倍氏銃撃の直前と直後にも、数々の解明されなければならない謎と不審点が横たわっている。
今回の動画では、安倍氏の救急救命を担当した奈良県消防本部の2つの書類「救急出場報告書」と「隊活動報告書」の実物を検証し、なぜ心肺停止状態の安倍氏の病院搬送に50分もの時間を要したのかを検証する。おびき出された。間違えない。おびき出した人間が知っていたかはわからないが、知らなくて手を貸してしまった自民党奈良県連上層部がいるはずだ。予行練習もして 有本香氏の発言で奈良の演説要請は公明党関係者からだと断言されてました。
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2023-11-07 02:04:50
1101IEAA二度殺された安倍元首相-救急救命の謎毎週1回アップロードする「安倍晋三元首相暗殺の真相究明」は、ニコ生会員の皆様の利便を考えて今後は日付の後ろに「IEAA」のイニシャルを付けます。(IEAA=Intelligence Eye Abe Assassination)
今回は「心肺停止の安倍さんを、なぜ最も近い奈良県総合医療センターに運ばなかったのか?」
安倍元首相は銃撃で心肺停止となった後、奈良県立医大付属病院に到着するのに50分かかった。銃撃現場の近鉄大和西大寺駅北口から最も近い高度(三次)救急医療センターは、現場から車で6分の奈良県総合医療センターだった。ところが安倍氏は現場からいったん平城宮跡公園に運ばれた後、ドクターヘリに移されて奈良県立医科大学附属病院に50分かけて運ばれた。
「安倍氏の命を救う」という意思があれば、安倍氏は奈良県総合医療センターに運ばれたはずだ。
銃撃現場には、奈良市長仲川げん(本名:仲川元庸:なかがわもとのぶ)がいた。奈良市消防本部の最高責任者でもある仲川げんは、奈良市内にある奈良県総合医療センターが現場から最も近い事を知りながら、なぜ「安倍氏の命を救う」ための指示を出さなかったのか?
これは救急救命の失敗ではない。救えたかもしれない命を見殺しにした、「第二の殺人」とも言える。- 275
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