タグ検察を含む動画:9件 1ページ目を表示
2024年6月8日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2024-03-05 00:49:02
天狗のぼやき「目の前が見えない羊達」家畜(騙され続ける人間の姿をした羊)
犬(人間様に飼われた動物)
人間(お金を創って、がめてる羊飼い)
この世界の登場動物は三種です。誰がやるのか、くじ引き中ですかね? 裁判していいか誰かにお伺いたててんですかね? 悪い事に加担して悪魔と一緒に地獄に落ちたい気持ちがわからん!人の国を壊してる移民、留学生とかも同じだから心せよ。 まぁ悪いことに加担してもあとで消されるのは世の常だから...
- 10,475
- 2092.0
- 4083.9
- 30.0
2024-04-15 15:40:48
欧州検察庁がワクチンに関して操作を開始しました!田上友也チャンネル スタートです!
この番組はyoutube初投稿で削除された男・田上友也が忖度なしでyoutube上では話せない現在重要だと思う問題について赤裸々に、正直に話す番組です。
田上友也はよく友達と話していると、ゼロヒャクだねとか、極論だね、とよく言われます。
ですが、自分が正しいと思うことは正しいと言いたい。正しくないと思うことは正しくないと言いたい。
現在、自分の意見を素直に、赤裸々に、語ることが難しくなってきていると感じます。
しかし、例え間違っていたとしても自分の意見を持つ、持とうとするところからしか出発できないと考えています。
ここで話していることが本当に真実かはわかりません。
なので、疑問に思ったり、間違えているかもしれないと思ったら
ぜひご自分で調べてみてください。
それでは今回の話題はタイトルにもあるように、
欧州検察庁ワクチン操作を開始
ついて話していきたいと思います
twitter:https://twitter.com/yuya1209369
今回の資料:https://drive.google.com/file/d/110bDKXnIaGTHmFhRjKSPzESsEMbsZUfn/view?usp=sharing捜査と操作 よくもよくも、遅すぎる捜査に、怒りがわくよ‼️‼️‼️ マフィアに乗っ取られたWHO フォンデアライエンの夫は遺伝子組み換え開発機関にお勤め 外国は、警察頑張ってるなー、日本は、レプリコンワクチン承認してるから、無理なのかなー⁉️ 捜査は...
- 5,881
- 220.4
- 2925.0
- 30.1
2024-04-09 21:45:00
【1974年】"浄化槽の中から見つかった二人の児童"障碍者施設で一体何があった?警察検察の圧迫と公権力と冤罪…多くの人の人生を狂わせた『甲山事件』【ゆっくり解説】15:20 付近で「Aさんは」と解説している所がありますが、「Aさん」は最初に行方不明になっていた12歳の女児です。
正しくは「Xさん」です。
また、「障碍者」を「障害者」と表記を誤っている部分がありました。
訂正して、お詫びいたします。
#00:00 OP
#00:17 視聴上の注意
#1:05 特別にきめぇ丸が解説します
#1:22 本編開始
#1:57 障碍者用施設
#3:04 消えた12歳の女児「Aさん」
#3:55 職員たちで捜索
#4:32 ビラ配り
#4:53 ラジオにも協力を要請
#5:06 もう一つの異変
#5:32 12歳男児「Bさん」も消えた
#5:50 「浄化槽」
#7:28 捜査開始
#8:39 高圧的な取り調べ
#9:23 信じられない女性蔑視
#10:07 逮捕された女性職員「Xさん」
#11:46 「ウソの自白」を引き出した
#14:59 Xさんのことはマスコミにも・・・
#15:11 「国家賠償請求」
#17:16 請求した目的
#17:41 繰り返し無罪に
#18:26 「検察審査会」
#19:46 再逮捕
#20:09 校長と同僚までもが逮捕される
#22:00 検察のおかしな主張
#23:11 裁判での検察の冒頭陳述
#25:23 奇妙なカモフラージュ方法
#26:42 四年前のXさんの「ウソの自白」だった
#28:39 こどもたちによる新たな供述
#29:25 「αさん」の供述
#30:11 「βさん」の供述
#31:55 「γさん」の供述
#33:01 児童たちの供述の信憑性
#35:33 リハーサル通りにならないと答えられなかった
#36:37 虚言
#38:04 裁判官を納得させるための鑑定書
#38:57 唯一物的証拠だとして提出されたもの
#40:10 証拠品の杜撰な管理
#42:08 浄化槽の中には他の物も
#43:00 警察の「思い込み」
#43:59 ようやく勝ち取った完全な無実
#45:09 Bさんについては迷宮入りしたが
#46:01 その後
引用・出展・参考文献
Wikipedia 「甲山事件」
https://ishort.ink/tUE4
甲山事件救援会 裁判年表
https://ishort.ink/wtkX
第2次控訴審判決後の報道
https://ishort.ink/rRyi職務に見合った待遇でないことは確かだから施設側だけ責めても人手不足に陥って悪循環に入るからなぁ AIみたいだな 警察は雰囲気で仕事してるからな 開けてる間に逃げられるやろ。抱えながら片手で開けたって言いたいんか? 警察なんて99割チンピラだもんね 今...
- 4,194
- 80119.1
- 1854.4
- 120.3
2024-02-15 22:29:02
【内部告発】警察・検察・裁判官・政治家・官僚の裏金作り東京地検特捜部の歴史とアメリカの関係を知らない方が多いのではないでしょうか?
驚くべき内容です。
「巨悪を眠らせない」とか「正義の味方」とか評価がされるのは、この集団の生い立ちを理解すると、如何に腐敗が進んでいるかが理解できます。
東京地検特捜部は、日本国民の財産をアメリカに強奪させるために1947年(S22)にアメリカGHQの肝入りによって作り上げられた組織なのです。
生まれた時から今まで途切れることなくアメリカのための番犬組織なのです。
もはや警察は「正義の味方」ではありません。
1947年GHQは敗戦国日本で隠匿され行方不明になった軍需物資(現在の価値で数十兆円分)をアメリカが接収(強奪)するために検察庁に隠匿退蔵物資事件捜査部を設置しGHQの指揮下に置きました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%A0%E9%80%80%E8%94%B5%E7%89%A9%E8%B3%87%E4%BA%8B%E4%BB%B6
隠匿退蔵物資事件捜査部は現在の特別捜査部(特捜部)となり現在もCIAと勉強会を開いたりCIAと密接な交流をはかりCIAの実質的 な指揮下に置かれているのです。
歴代特捜部長はアメリカの息のかかった人物が就任するのは常識なのです。
※現東京地検特捜部長 佐久間達哉 83年任官は元在米日本大使館1等書記官。
アメリカに都合の悪い政治家は与党野党問わずCIAの暗黙の命令によって東京地検特捜部によって逮捕されます。
裁判所も『同じ穴の貉』と言う訳ですね・・・
許すまじ!納税拒否しましょう!ありがとうございました。 腐った組織でよくある話ですね。大企業でも同じようなもん 知ってた。選管のバイトも身内やリピーターしか使わないのよ(発覚防止の為) 警察のイメージはそれやな、今も変わらんと思うぞ 侍日本人警察官負けるな独立して欲しい🛐
- 722
- 101.4
- 456.2
- 10.1
2021-08-29 19:00:00
【5分解説】検察審査会とは?政治ニュースでも、よく耳にする検察審査会。
裁判員制度に比べるとマイナーに感じる制度ですが、〇〇に民意を反映するための重要な制度です!
#0:00 はじめに
#0:18 刑事裁判の特徴
#1:32 裁判員制度との違い
#1:49 検察審査会の進み方
#2:23 検察審査会の議決
#4:20 最近の審査状況
◆参考文献
裁判所ホームページ「検察審査会」
https://www.courts.go.jp/links/kensin/index.html
裁判所ホームページ「検察審査会の受理件数,議決件数等(平成28年~令和2年)」
https://www.courts.go.jp/vc-files/courts/2021/R2kensintoukei.pdf
渡辺 高(2009)「もう一つの国民の刑事司法参加 -検察審査会の議決が法的拘束力を持つまで-」『立法と調査』第299号
https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2009pdf/20091201016.pdf
---------------------------------------------------------------
○Twitter: https://twitter.com/PoliticsMinchan
○総合Mylist: mylist/61895449
---------------------------------------------------------------うぽつ 答える振りすらされないってどういうことなのか…… うぽつ 民意に答える振りをするための制度 安倍も結局不起訴で終わりそうなのがなあ 新作待ってた うぽつ 検察って何であんなに面子を気にするんだろう…別に起訴して無罪なっても国民は何も思わんけど...
- 507
- 142.8
- 112.2
- 30.6
2023-11-24 23:35:02
真相に触れてはいけない朝木明代さん東村山女性市議転落死事件に迫ります!今回は朝木明代さん東村山女性市議転落死事件に迫りますので最後まで聞いていただければと思います。
- 285
- 10.4
- 155.3
- 10.4
2023-12-29 10:00:00
<ニュース・コメンタリー>裏金もさることながら表金こそが問題だ パーティ裏金疑惑で抜け落ちている重要な視点現職議員に対する強制捜査にまで発展している自民党派閥のパーティ券裏金問題。政治資金規正法に違反して支出や収入を収支報告書に記載しないことで資金を裏金化することはもちろん大きな問題だが、世の中の目が検察の捜査に注がれる中、いくつか重要な論点が抜け落ちているのが気になる。
それは、現行の政治資金規正法では裏金もさることながら「表金」にも重大な問題があるということだ。
忘れてはならないことは、今回は政治資金収支報告書の不記載や虚偽記載が問題になっているが、そもそもパーティ券の販売でどれだけの寄付を集めようが、またその一部を政治家に還流させる、いわゆるキックバックを行おうが、その金額を収支報告書に記載さえすれば、現行法の下では何の問題もなかったということだ。
パーティ券収入というのは、早い話が企業・団体献金の抜け穴だ。20万円以上の寄付者については収支報告書への記載義務があり、1つの団体から1回のパーティあたり150万円までしか集められないという上限はあるが、これは早い話が1つ1つのコップには150万円という制限があるが、コップはいくつあっても構わないという制度なのだ。100社から150万円ずつ集めれば1億5,000万円の寄付を合法的に集められることになる。
そもそも現行の政治資金規正法が改正された時、政治家個人への企業・団体献金は禁止することが決まっていた。これはロッキード、リクルート、佐川急便、日歯連事件等々、過去の贈収賄事件がいずれも企業が有力政治家に資金を提供し、その影響力によって利益を得ようとしたものだったことへの反省の上に立っている。そして、企業・団体献金と引き換えに国民1人あたり250円、総額で300億円あまりの政党交付金が議席数に応じて毎年、各政党に支出されている。そもそも企業・団体献金はなくなっていたはずなのだ。
しかし、政治家個人への企業・団体献金は禁止されたものの、5年という待機期間が設けられたことで政治改革熱のほとぼりが冷め、政党と政党の資金団体に対する企業・団体献金は禁止されなかった。そして、パーティ券の販売という企業・団体献金の抜け穴まで作られた結果、企業・団体から政党や派閥に寄せられた寄付が合法的に政治家個人に還流されることが可能となってしまった。政党や派閥から政治家個人への寄付には事実上何の制限もないからだ。
企業・団体献金が罪深いのは、企業・団体は何のメリットもないのに政治に多額の寄付を行うわけがないため、そこには何らかの便宜供与というリターンが伴うことが前提にあるということだ。そして、その便宜供与のために日本の経済政策や産業政策が歪められることで、単に市場での競争が阻害されるだけでなく、日本の産業構造の改革が難しくなってしまう。実際に、競争力を失い市場で競争できなくなった企業や、本来は正当化できない利権を握っている団体ほど、政治の庇護を必要とすることは想像に難くないだろう。
1990年代の中庸まで日本は、国民1人あたりのGDPで世界でトップの座に君臨するなど、文字通り経済大国だった。しかし、その後、人口ボーナスの解消と呼応するかのように日本は経済力を失い、今や1人あたりGDPを始めとするあらゆる経済指標で先進国の最下位グループに沈んでいる。それもそのはずで日本は産業構造改革に根本的に失敗しているからだ。現在の日本の時価総額トップ10企業はいずれも高度成長期以前に創業された企業ばかりで、トップにGAFAMやテスラなどの新興企業がひしめき合うアメリカとは明らかな対照を成している。
検察にはぜひ裏金をしっかりと取り締まるようお願いしたいが、市民は特捜の捜査の推移を見守りつつも、この際、表金問題をきちんと制御するよう政治資金規正法やその他の法律や制度を整備するよう、政府をしっかりと監視する必要があるだろう。
また、もう1つ、現在の事件報道から抜け落ちている重要な視点が、われわれは検察のリークをあまりにも鵜呑みにしすぎてはいないかという点だ。中曽根、竹下元首相に安倍晋太郎、宮澤喜一、森喜朗など当時の大物政治家が新規で上場され値上がりが確実だとされたリクルートコスモス社株を大量に割り当てられていたリクルート事件は、大山鳴動よろしく大騒ぎした挙げ句、逮捕された政治家は藤波孝生元官房長官と公明党の池田克也衆院議員の2人だけだった。事件で名前があがったそれ以外の政治家はいずれも
検察のリークを記者クラブメディアが垂れ流したものだった。
ビデオニュース・ドットコムで毎週お送りしている「マル激トーク・オン・ディマンド」では、社会学者の宮台真司とジャーナリストの神保哲生が毎回のように、マックス・ウェーバーが説く政治と官僚のハルマゲドン(最終戦争)について言及している。その趣旨は民主政は、市民から選挙で選ばれた政治家が政府、つまり官僚をしっかりとコントロールすることによってのみ正常に機能するというもの。官僚は有権者から投票で選ばれたわけでなく、しかも常に予算の獲得と人事が最大の関心事である「現状維持の権化」であるため、必ずしも市民に沿った行動は取らないし、下手をすると暴走する危険性も内包している。しかし、選挙で選ばれた政治家が市民益を代表し、巨大な官僚機構を制御することで、市民の望む政府が実現するという考え方だ。そして、それが故に政治と官僚は絶えず両者の間で熾烈な権力闘争を繰り広げる宿命にある。
政治は選挙があるので市民の統制を受け、政治家が作る法律や制度に縛られる行政は政治家に弱い。その三つ巴の関係が民主政の適正なチェック・アンド・バランスを生む。
しかし、政治に対して行政が圧倒的に強くなればなるほど、政治は市民益から遠ざかる。昨今、日本の国会で審議され成立している法律のほとんどは閣法、つまり行政が作った法案であり、議員立法ではない。そもそも今の政治制度の下では、政治に独自の法案を作成する能力は皆無に等しい。日本の政治にはそれだけの資金もなければリソースもない。今日の日本のような行政が政治を事実上支配し、政治はそのうわ水の利益配分にあやかるくらいしか関われない現状が続く限り、決して市民に優しい政治は実現しない。そして記者クラブを通じて行政と一体化しているマスメディアが報道の大元を独占している限り、市民は行政の専横によってどれだけ市民益が損なわれているかを知ること自体が難しい。
違法行為は現に取り締まられなければならないし、裏金など言語道断であることは言うまでもない。しかし、それと同時に今回のパーティ裏金問題は、そもそも表で企業献金が放置され日本の経済・産業政策が歪められている実態や、政治と官僚の力関係という民主政における根本的な問題に目を向ける好機を与えてくれている。
そもそも政治資金規正法は第1条と第2条で、政治に対する寄付自体は制限されるべきものではなく、あくまでその実態を国民の不断の監視の下に置くことを目的としていることがはっきりと書かれている。検察のリークとそれを垂れ流す記者クラブメディアの報道に踊らされることなく、この際、市民一人ひとりがそもそも日本の政治にはどのような役割を望んでいるのか、日本の政治はどうあるべきなのか、政府の操縦桿を霞ヶ関の官僚に任せっきりで本当にいいのかなど、民主政のあり方を根本から再考すべき時が来ているのではないだろうか。
ジャーナリストの神保哲生がパーティ券裏金問題報道で抜け落ちている重要な視点についてコメントした。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)こういう事が表に出てきたのはいい事だけど、安倍派だけなのかなぁ
- 90
- 11.1
- 22.2
- 00.0
2022-08-22 06:00:00
【復刻】日本人よ、目を覚ませ! – 2011/2/21苫米地 英人 (著)【アラ還・読書中毒】日本国憲法は米国製だと批判があるが、文面は素晴らしい。理想を語っている。この方向に力を発揮する義務>>削除されたYou Tubeチャンネルにてアップしてた動画を復刻します。
小室直樹氏の憲法論を思い出す論旨。
革新的であるが国益を考えた論が展開される
------------------------------------
Twitter
覗いてみてください
https://twitter.com/machigoma- 80
- 00.0
- 11.3
- 00.0
2024-02-03 11:54:04
裏金問題。制度を厳しくするだけで解決などしない。腐った検察にフリーハンドを与えるだけ。 原口一博 2024-02-03youtubeと同時配信のニコ生のコメントを抽出し動画に載せています
[放送URL]lv344206993
https://www.youtube.com/watch?v=_RPCyg9tPbgありがとうございました。
- 36
- 513.9
- 25.6
- 00.0