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2024年6月10日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2022-10-22 17:00:00
【ゆっくり解説】絶対的貧困とは。簡単そうで難解?問題点を紐解いてゆきます今回は「絶対的貧困とは?」について、基本的なところだけ、10分程度で解説しています。
▼テーマ
・そもそも、何をもって貧困?
・絶対的貧困の定義とは?
・さて、どこに貧困ラインを引く?
・世界の絶対的貧困は減っている?減っていない?
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#相対的貧困
#貧困と日本
#格差社会
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#発展途上国
▼マイリスト
貧困とは
mylist/73939928
▼シリーズ
第一回:【ゆっくり解説】絶対的貧困とは
sm41264961
第二回:【ゆっくり解説】相対的貧困とは
sm41269448
第三回:【ゆっくり解説】人間開発指数とは
sm41275053おつ おもしろかった ふと思ったけど取られる税金も含んだ金額なのかな 食費だけで消えちゃう 文革とかあったもんね 食費とかどんな価格帯なんだろう 習慣として必要な出費がけっこうある うぽつ 同じ国でも都会と田舎では現金への依存度が違いそうだね
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2022-10-17 17:00:00
【ゆっくり解説】世界の格差、所得編。上位20%が全世界の70%の所得を獲得。下位20%は0.65%に。ILO資料や世界不平等レポートから、絶対的貧困、中国の大きな変化、世界の超富裕層の動きに注目します【 概要 】世界の格差(所得編)をお届けします。ILO資料から世界所得の五分位階級をグラフ化。また、各階層の平均所得を別のグラフにしました。次に、ピケティの世界不平等レポートから、各階層に、どの国や地域の人々がいるのかをグラフ化し、所得の世界格差について考えます。
・ILO(国際労働機関)によれば、上位20%が全世界の70%の所得を得ています。逆に下位20%は0.65%しか得ていない。ここに極度な貧困があります。
・ちなみに日本の貧困はこの上位20%から外れ始めていることにあります
・下位20%までは、サブサハラ、インドが、多くのシェアを占めます。
・中国の変化は大きい。現在、所得中央値から上位10%まで、最大のシェアを誇るのは中国人です。しかし、それを超えると、北米や欧州の人々が最大のシェアを誇ります。
・ピケティの世界不平等レポートは、世界の上位0.1%が、下位50%全体と、ほぼ同等の所得を得ていると指摘しています。日本の格差とは、様子が異なります。
どなた様かのお役にたてば、幸いです。ゆっくりしていってね。
▼マイリスト
貧困と格差社会
mylist/73893951
▼シリーズ
第一回:日本の格差(所得編)
sm41233306
第二回:日本の格差(資産編)
sm41238528
第三回:世界の格差(所得編)
sm41243706
第四回:世界の格差(資産編)
sm41247904あーそうなるか、先祖が努力した結果だろうから必ず悪いとは思えないけど、うーむ 人口 2大国か 税金払うのはいつの時代も金持ちじゃなくて中間層~ 1万人vs1万人のスポーツの試合でチームが1万点だと1人が9999点取ってる現実
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