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2024年6月2日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2021-07-14 18:00:00
映画「100日間生きたワニ」が酷かったという感想ネタバレあります。続くか続かないかは未定です。
お前の方がフィルターかかって見てるやん おもろ 描写足りないせいで、ただの傷の舐め合い的な感じするね 元カノ並みに上書きされるワニくん可哀想 後半で巻き返せないとかもう無理じゃん、蛇足とか言われてそう B級ぐらいの楽しいクソが見たかったってこと? え...
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2023-02-26 20:52:03
【怒りのコメント大量発生】陰の実力者になりたくて!をつまらないと思った理由 Youtubeのコメント返信動画【信者がやばすぎた!?】3度目の挑戦です。
意見を待っています
こちらの動画のYoutubeについたコメントの返信を行っております。
→sm41772161
ニコ動についたコメント返し希望の人は生配信来てね
Youtubeb版→https://www.youtube.com/watch?v=lFzQZ2acvbY&t=1805s
こっちは画質良いです
普段はニコ生で配信しているのでぜひ来てね
→https://www.nicovideo.jp/user/32970653
ツイッター(何かありましたらこちらまで)
→https://twitter.com/niconicodesuyo実はそれ、忘れてる人多いんだよ。セワシ君が出てくる時以外ほとんど語られないからね つまりうp主の「キャラが理解できる」は「どういうタイプのキャラか分かる」って意味か この辺は勘違い系コメディのお約束なんだよ。「意味のない行動だったのに意味が出ちゃった...
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2022-03-05 18:00:00
【キャラペディック★ナイト】 ~スペシャルピックアップ~ [2022.03.03]2022年3月3日(木)21時35分からの放送アーカイブ動画です。
アニメ・漫画作品をピックアップして
魅力やキャラについてトークするアニメ情報番組です。
<トークテーマ内容(一部抜粋)>
●4月開始の新番組「ポケモンとどこいく!?」
新レギュラーとして高橋ひかるさんが出演!
●ラムしゃぶ食べ放題「めり乃」が角巻わためとコラボ
グッズがもらえるオリジナルメニューの提供を開始!
●アニメやゲームの評論は必要なのか……?
評論文化の今と未来について考えてみる
●「機動戦士ガンダム ワークステーション」について
<出演>
鳴海なのか
https://twitter.com/nano73
斎藤ゆうすけ
https://twitter.com/saito_you
涼城えみ
https://twitter.com/komechyo
キャラペディック★ナイト 毎週木曜夜 定期放送中!
https://ch.nicovideo.jp/night-charapedia- 175
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2022-09-25 05:24:02
【読み上げ】『水の東西』山崎正和山崎正和 1934〔昭和9〕~
京都府に生まれた。劇作家、評論家。主な著作に、戯曲集『世阿弥』、評論『反体制の条件』『劇的なる精神』『鷗外 闘う家長』などがある。本文は『混沌からの表現』(1977年刊)による。
①鹿おどし 庭園施設の一つ。添水・しかおどしともいう。本来は、その音で田畑を荒らすシカやイノシシなどを追い払うための装置。
②エステ家の別荘 十六世紀、ローマ東方の町チボリにつくられたエステ荘(エステ宮)を指す。エステ家は、十三世紀から十八世紀にかけて栄えた、イタリア北部の封建貴族。
③バロック baroque (フランス語)十六世紀末から十八世紀初めにかけて行われたヨーロッパの芸術様式。
④行雲流水 空を行く雲や流れる水のように、物事に執着せず、自然のままに行動すること。- 158
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2022-09-26 06:58:02
【読み上げ】『笑いとユーモア感覚』織田正吉織田正吉 1931年〔昭和6〕~
兵庫県に生まれた。評論家。主な著書に、『絢爛たる暗号ー百人一首の謎をとくー』『笑いとユーモア』『日本のユーモア』などがある。本文は雑誌『春夏秋冬』(1991年刊)による。
①少年倶楽部 1914年から1962年にかけて発行された少年向けの月刊誌。
②翻刻版 元の本を一字一句変えずに出版すること。また、写本などを活字にして出版すること。ここでは、前著の意味。
③林語堂 中国の言語学者。〔1895~1976〕
④『生活の発見』 1937年発表。
⑤『日本のユーモア』 1986年発表
⑥二宮金次郎 江戸時代末期の農政家。尊徳は号。相模国(今の神奈川県)の人。苦学して家を再興し、各地の農村を窮乏から救った。〔1787~1856〕太平洋戦争(1941~1945)前には、多くの小学校の校庭に薪を背負い、読書する少年金次郎の像が建てられていた。
⑦エッフェル塔 フランスのパリにある、高さ約320メートルの鉄塔。
⑧「友とするに悪き者、七つあり。」 『徒然草』第一一七段にある言葉。おもしろかったかも?
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2024-04-24 16:10:02
めじろう「ゆうぷらすがヤバかった!超会議会場にお酒持ち込んでたからさー!」-
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2024-02-01 00:00:00
仲俣暁生×さやわか「いまこそ語ろう、橋本治――『人工島戦記』と平成の想像力」 (2022/1/5収録)@solar1964 @someru #ゲンロン220105【収録時のイベント概要】
2019年1月に70歳で亡くなった作家の橋本治。小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、型にはまらない多彩なジャンルの執筆活動を行い、戦後日本を代表する知の巨人として知られている。
そんな橋本の未完の大作『人工島戦記――あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』(ホーム社)が、2021年9月に刊行された。まず驚かされるのは、A5判で1400ページ近くという圧巻のボリュームである。1993~94年に集英社「小説すばる」に連載された小説が原型となっているが、雑誌連載が終わってからも十数年にわたって加筆修正がされていったという。2段組みで1300ページ近い小説部分に加えて、本作の登場人物や舞台を紹介する「人名地名その他ウソ八百辞典」、別冊として橋本自身が描いた「人工島戦記地図」まで付録されている。
物語は、架空の街「比良野市」を舞台に、市長主導で湾を埋め立て「人工島」を造る計画を知った千州大学2年生のテツオとキイチが、計画に反対するあらたな市民運動をめざすという筋立てだ。街の歴史とそこで生きる人々の姿を仔細に描き、橋本ならではの諧謔を弄しながら戦後日本のあり様を問いかけていく。
この度ゲンロンカフェでは、『人工島戦記』刊行という「事件」をめぐって、橋本を敬愛してやまない仲俣暁生氏とさやわか氏による対談イベントを開催する。既に『人工島戦記』を堪能したというひとも、大著に気後れして読み始められていないというひとも、両氏の読み解きは必聴だ。
さらにイベントの後半では「橋本治マリアージュ」と題して、「まだ橋本治を読んだことがない」という読者層に向け、両氏が薦める橋本の著作群をさまざまなコンテンツと結びつけながら紹介していく。文学だけでなく幅広いカルチャーに精通する両氏だからこそ、分野を超える関心を通して、橋本の底知れない魅力に迫っていきたい。
絶対にお見逃しなく!
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いまこそ語ろう、橋本治 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220105/- 8
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2022-12-01 00:00:00
【2/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417 投稿処理中※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
さやわか。
ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。
シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。
そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。
俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!
さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210417/- 2
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2022-12-01 00:00:00
【1/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/cUjGRgXW4rc
【収録時のイベント概要】
さやわか。
ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。
シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。
そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。
俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!
さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210417/- 2
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