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2023-08-04 21:45:00
【2006年】母親を〇された?チンパンジー 猿山のボスになり人間の顔を喰い千切って復讐する…『チンパンジー ブルーノ事件』【ゆっくり解説】#00:00 冒頭挨拶
#00:26 視聴上の注意
#00:47 本編開始
#1:06 独自の事情
#2:20 チンパンジーの密猟
#3:26 赤ちゃんチンパンジーを見つけた男性
#4:16 「ブルーノ」
#5:24 大人になり別れの時期に
#5:38 180cmの巨体に
#6:43 保護区でボスになったブルーノ
#8:05 異変
#9:02 学習して解錠し脱走
#10:40 建設現場に向かっていた一向が見た物
#11:45 チンパンジーの恐ろしさ
#12:21 ブルーノのとった行動
#15:20 現地人の身を襲っていた説もあった
#16:10 政府の対策
#16:59 何匹か戻った
#17:51 人と動物の関係
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「ブルーノ事件」の紹介します。
西アフリカの西武、大西洋岸に位置する
共和制国家「シエラレオネ」では、長い内戦や感染症で国民が疲弊し、食糧不足などが発生していました。
そこで住人たちは、地元のジャングルに生息する、チンパンジーの子供を捕獲し、海外へと販売するという金策を立てます。
これはほとんどが違法なものでしたが、密猟が相次ぎ、かつては200万匹もいたチンパンジーは、十分の一ほどの数まで減ってしまっていました。
そこで政府は、チンパンジーの保護区を設定しましたが、それでも密猟は中々減りませんでした。
そんな中、この保護区の職員である男性は、首都から離れた農村部で、一匹の衰弱した子供のチンパンジーが販売されている所発見します。彼は子を不憫に思い、購入して自宅で飼育することに決めました。
この子は「ブルーノ」と名付け、家族同然に育てられましたが、大人になったブルーノは、保護区へと移住せざるを得なくなります。
ブルーノは通常のチンパンジーの2倍近い体格と力を持っていたため、人間と暮らすのは難しくなってしまったのです。
しかし、ブルーノが移住したあと、脱走事件が起き・・・・ゴブリンに同情するとか脳湧いてるな この期に及んで捕えようとか…… 周辺焼いたり爆弾撒いて無関係の動物ごと皆殺し位にしないと 動物好きは知能が動物レベルの人間が多いな この辺からは後付の都市伝説っぽい 傲慢さだよねえ は? あっ… ひい 人間の違いも...
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