タグ道教を含む動画:6件 1ページ目を表示
2024年6月12日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2023-06-12 18:00:00
ポエ占いをボロボロ日本語で語る【VOICEROID 東北きりたん】ポエ(筊・杯・盃)は台湾の廟、特に道教色の濃い廟には必ず置いてある道具、神様との意思疎通をするために使われています。今回はそのポエを使うポエ占いについて語ります。
●動画リンク:
Youtube→https://www.youtube.com/watch?v=dWLbE8LjYxM
Niconico→https://www.nicovideo.jp/watch/sm42328400
●立ち絵、挿し絵:
東北きりたんデフォルメ立ち絵(Nonameさん)
いらすとや
●音楽、効果音:
Birdseye Blues (Chris Haugenさん)
|ボロボロ日本語シリーズ|
mylist/69207343ぽえ〜ん ヘタリアで見た 大体どの神なんだ 映画『KANO』に出てたような きりたん好き おもろいな ネイティブレベルの淫夢語録で草 これすごく好き 「ただ笑うだけ」神秘な感じですごくいいな おつ ウミガメのスープやろう ちょっと話を盛りすぎでは… ...
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2022-11-20 03:00:02
哲学ずんだもんと学ぶ『老子』結局、教科書的な答えになると、「道」とは4つの用法があり・・・という説明になるわけですが、
原著(解説本でも〇)を読んで自分で考えると、新たな解釈や、思いつきがあるかもしれません。
ということで、こんな動画になりました。
パルデア地方から戻って来次第、次はニーチェについて取り上げる予定です。
参考文献は、講談社(1997)『老子』金谷治 です。
また、画像はWikipedia様より引用。無為自然! 言われないとわからないから説明は必要 言葉で表せないのね? タオ〜 ディオゲネスと何が違うの? ほむ いーち!にーい!さーん! … ダーーーッ!!!✊ ご唱和ください… 西遊記、オズの魔法使い、銀河鉄道999… 試練だ!試練! 天竺いくべ...
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2021-09-28 23:17:02
【ゆっくり解説】諸子百家
解説動画のマイリスト mylist/68286362いやぁ~乱世乱世! おつでした。 老荘思想は面白くてすこ まだこの時点では昇りつめてないんだよなぁ
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2022-09-02 21:26:02
【苫米地英人博士】洗脳論語 論語は支配者の便利な道具 支配者の論理に惑わされるな【賢者の思考】苫米地英人博士 洗脳論語
https://www.amazon.co.jp/dp/B018FTHJDS
儒教、論語は支配の論理、皇帝による支配を可能ならしめるためのもの 孔子の思想は最初から差別と支配を前提とした洗脳の道具であり、 無差別、平等を訴えたキリストや釈迦とはまったく違う、洗脳者。 数百年にわたる儒教の日本への浸透で、私たち日本人は論語洗脳を受け 奴隷支配に従順になっている。それが搾取に文句を言わない日本人の特性になっている。 原発事故の節電しかり、コロナ自粛しかり、理不尽に高い税率しかり、 すべては刷り込まれた支配の論理を受け入れているためである。本来は有徳者と君子は同じ。徳のない君子が出現するまでは。 忠は自己に誠実な心、恕は他者への思いやり。合わせて仁。仁の実践が礼。仁と礼を合わせて徳。徳が備わった者が君子。備わっていない者が小人。 中国の思想は底が浅い
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2022-02-28 07:00:00
大雑把に正しい世界の呪い講座#4「道教のお祓い」(中国・香港)【リバイバル企画】世界各地の呪いを実践する世界の呪い講座。
今回は心霊現象が起こるお宅に出向き、お祓いを行
なうことに。
香港式、魔物祓いの儀式が文字通り炎を上げる!!
果たして、霊は現れるだろうか?!
Presented by DeepRedチャンネル
DeepRedチャンネル on Youtube
https://www.youtube.com/c/deepred/
DeepRedホラーチャンネル on ニコニコチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/jvd-deepred/
チャンネル登録を是非よろしく!んー?しらん ん? eôōō
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2023-02-15 21:40:02
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第47回・合気道と道教と山王神道病弱だった植芝盛平がやがて小さな体で大男を軽々と投げ飛ばしてしまう合気道を創立するまでにはどのような経過があり、また、その合気道とはどのような思想の流れの中で形成されて行ったのか?その謎を解くところに今回の特集は焦点を当てる。植芝盛平は7歳の頃、近所の地元和歌山県田辺市の古義真言宗の地蔵寺の住職の藤本密乗の開く私塾で四書五経や真言密教の鎮魂法や祈祷を学び、また、32歳の時には移住した先の北海道遠軽の地で出会った大東流合気柔術の師範武田惣角から5年間、大東流合気柔術を学び、さらには、36歳の時には父の病気直しの為に大本教の本部のある綾部に出口王仁三郎を訪ねた時、出会った出口王仁三郎に感銘し、そのまま8年間綾部に住み込み、王仁三郎の、戦い回避を目指す言向け和しの無抵抗主義を学び、次第に盛平独自の合気道の道を開いていくこととなった。合気道の技のほとんどは大東流合気柔術から来てるが、その大東流合気柔術を可能にしたのは、創始者とされる鎌倉時代の新羅三郎を称した源義光が影響を受けた天台密教の作った神道理論、山王神道であった。山王神道は、真言宗系の両部神道とともに道教の影響を受けた中国の真言密教、天台教の影響を受けており、道教思想がその密教理論の中に展開されている。太極拳、少林拳、八掛掌、形意拳、心意拳などの中国武術は一様に道教の思想が根源にあり、日本の合気道や大東流合気柔術は天台系の山王神道を通じてこうした武術に繋がる道教思想を継承したのである。山王神道では、古事記・日本書紀では新羅王子、地方風土記では新羅の神とされる天日矛が日本に残した十種の神宝の中に中国武術に繋がる道教的思想を見出し、その中から鎌倉時代に大東流合気柔術が生まれ、そうして大正時代から昭和時代にかけては大東流や大本から独立した植芝盛平によって合気道は誕生した。平田系神道カルトの大本の流れを汲みつつ、一方で大東流や山王神道の中国道教の流れも汲む中、植芝盛平は、和合の精神を説き、人と競い合う事を好まれず、「自己の練磨」のみを目的とする試合無き武術、合気道の道を開いたのである。
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