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2024年6月16日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2018-10-28 21:27:52
PCエンジン版『夢幻戦士ヴァリス』(シンセバージョン)日本テレネットさんが1992年に発売したPCエンジンCD-ROM2用のゲームソフト。ジャンルはアクション。同メガドライブ版のスペシャルバージョン的な作品。
今回ご紹介する楽曲(オープニング曲:PCE版で使用されたバージョンをシンセサイザー版にリミックス・リアレンジされた音源)は、
元々デモ用に3パターン作られたバージョン(1.実際に製品版に挿入されたバージョン、2.シンセバージョン、3.左記1.と2.の中間的なバージョン)の中でも、
三好敏彦と湯浅稔が特にこだわりをもって制作したバージョンだったのだが、企画会議で二転三転した結果、結局採用されなかった幻のバージョンであり、
今回が初お目見えの「レアバージョン?」だったりする。
本楽曲は、日本テレネットさんが所有していた原盤(マスターテープ)をそのままお預かりし、再度HAL STUDIOにてリアレンジ・再録音・再MIXされた作品です。
編曲・演奏・録音は、HAL STUDIO の三好、また、音楽プロデューサーの湯浅がゲーム中の効果音作成やMA等も含め全てサウンドプロデュースした作品です。
「楽曲クレジット」
・General Producer:Shinobu Ogawa
・Record Producer:Minoru Yuasa
・Arrangement:Toshihiko Miyoshi
・制作:Be-2 project
・Recording Studio:HAL STUDIO
・楽曲提供:On-premisesこの曲良いですね 神曲
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2019-02-25 23:28:52
SFC エキステ95 浦和レッズ(涙のボツ音源)音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第4弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第4話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第四弾は、
SFCサッカーゲーム 『Jリーグエキサイトステージ'95』 用に製作した
「浦和レッズ」涙のボツ音源?をご紹介します。
製品版のレッズ用BGMは、イントロ+明るいAメロ+ドラマティックなBメロ、
というパターンでゼロから作り直したものですが、
最初のプレゼン曲はこんな感じのゴッツい曲でした。
埼玉県民の私としては「怒濤の攻め」+「海がなくても絶対にめげない!」
といった、県民の気質をテーマにしたつもりだったのですが、
コンセプト違いで見事にボツ曲入り・・・(涙)
埼玉県民の皆様やレッズファンの皆様には、今でも本当に申し訳なく思っております。m(_ _)m
サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名で行いました。
また、サウンドドライバーやゲームに使用したボイス・効果音等も、
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)- 460
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2021-01-03 22:23:35
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №1音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第30弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第30話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストを抽出、追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第30弾は、日本テレネットさんより1992年に発売された、PCエンジン SUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」のヴィジュアルシーン用に制作した①オープニング ②シーン1-1 ③シーン1-2 の3曲です。
これらの楽曲は、そもそもビジュアルシーンのMA作業時にしか使用しない(最終的には声優さんの台詞と効果音と曲とを編集した音データがゲームに収録される)ので、単体の楽曲としてはゲーム中に収録されていないわけですね。
ただ、後々音楽CDとして世に出る可能性もあるため、予めMAに使用するためのバージョンとは別に、オーディオ機器用の、DAT 48kHz SPモード(もしくはオープンリール「2トラ38」)等の別バージョンも作っておく・・というわけです。
ですからこの3曲は、今まで誰も聞いたことのないバージョンだと思いますよ。(テレネットさんの方はもちろん聞いていますけど。w)
そして、レコスタで録音したオープニングのインスト曲やエンディングで島本さんに歌っていただいた「あの名曲」なんかも、テレネットさんとしては44.1kHzで、ビジュアル動画の演出に合った音源が納品されれば良い訳ですから、48kHz SPモードの別バージョンや別テイクなどは最初から必要なかった訳ですね。
なので、契約的にはいつもの内蔵音源モノによるご契約と同様に、楽曲や効果音は全てプログラムデータの一部という形で、成果物の納品をさせていただきましたし、48kHz SPモードのバージョンについては、もし、CD発売という状況になったら新たに再契約を行うというお約束で、結局何十年ものあいだ日の目を見ず(ていうか、私自身すっかりその存在を忘れていたのでw)、ウチの倉庫に眠っていたというお話です。(笑)
結局、ヴァリスシリーズに関しては今回のタイトルも含め、「Ⅲ」の効果音やMA・海外版の制作などもやらせていただきました。
また、メガドラ版においてはゲーム自体の制作まで発注していただいたので、私にとっては本当に愛着のあるシリーズであり、また、特にレコスタで録音した楽曲については、音のクオリティーに滅茶苦茶こだわりを持って作りましたので、本当に愛おしいシリーズなわけですね。
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/8888888
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2016-10-05 23:24:04
いつも男と女は(DTMバージョン)こちらの楽曲「いつも男と女は」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
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2018-05-30 21:46:05
Spartan Life(原盤MIX)こちらの楽曲「Spartan Life」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
さらにこの曲は、1991年にゲームメーカー「日本テレネット」より発売された、PCエンジンCD-ROM2用シミュレーションゲームソフト「HIGH GRENADIER」のエンディング曲として、
(株)A&K(販売代理店) / Be-2project(音楽制作プロジェクト)より、日本テレネットに、当時としては珍しい「貸し出し」という形態で提供された曲でした。
また、今回の「原盤MIXバージョン」は、尺の関係でゲーム内には完全収録されなかった、アコースティックギターのエンディングパートもフルサイズで入っています。
そして、こちらのコンテンツは音楽を通じて少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
オンプレミスFBページ:https://www.facebook.com/onpremises/
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
・湯浅稔:本名以外に「トリオ・ザ・味噌」・「日々野美音」等のクレジット表記がある
*ゲーム制作・販売:日本テレネット
*ゲームタイトル:HIGH GRENADIER(PCエンジンCD-ROM2)エンディングいりってなってたから最後まできいたけどカッケーっす 原盤があったのか……
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2021-01-27 19:29:59
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №2(GAME部分)音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第31弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第31話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストを抽出、追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第31弾は、日本テレネットさんより1992年に発売された、PCエンジンSUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」のタイトルBGM と GAME1面に採用された3曲の紹介です。
私の記憶では①タイトルBGM ②GAME-1面 ③BOSS登場BGM ④1面BOSSバトル(※実はBOSSの名前を覚えてないw)の順だったと思います。(順番等が間違ってたらコメントでご教示下さいね。あと、BOSSの名前とかも!w)
で、今回のシリーズは、ニコニコチャンネルの管理者「いんどア太郎№2」氏より、『オープニングからゲームのエンディング迄の全曲(素材)を順番に貸してほしいのですが・・』と言われ、当時の資料なども確認してみたのですが、どうにも記憶が曖昧で。
また、ア太郎氏の指定期日迄に見つけることができなかったDAT音源もあったので、仕方なくPV用の音素材として別 MIX した『2トラ38』の音源(PV作成時にMAで使う大昔のオープンリールテープの音源)なんかも引っ張り出してきたので、実は製品版よりも若干ハイ上がりな音源もあったりします。
ハイ上げしたMIX版を作った理由は、最終的にVHSのビデオテープにアナログ方式で収録をする必要があった為、ビデオ再生時にいちばん良い音に聞こえる様、MIXし直した・・という事ですね。
現代であればこんな事する必要なんかないですけど、まあ、そういう時代だったって事ですね。
あと、タイトル曲はギターを更に前面に出した『ギター盛り?ギターだく?←吉野家さんかい!』なバージョンとなっております。
で、このタイトルの最初のサウンド仕様は、ヴィジュアルシーンのサウンド素材は全てDA、ゲーム中の効果音とBGMはPCエンジンの内蔵音源・・という仕様でしたが、それだとMDヴァリスのFM音源のクオリティーに負けてしまう。(出音がショボくなってしまう)・・というご意見が出たりして・・・
また、ゲーム部分についてはスピード感を重視したいというお話もあり、内蔵音源がNGならADPCMにしよう!という案もありました。(ADPCMはモノラルだったし音質もかなり悪くなるのでそれを聞いたときは、正直モチベーション下がりましたけど。)
なので、私としてはどんな仕様になってもすぐに対応できる様、DA・ADPCM・内蔵音源と、全てのパターンでBGMデータを作り、テレネットさんにどれを使用するか決めていただいた記憶があります。
また、今考えると、ヴァリスのPCエンジン内蔵音源版のBGMデータがあれば、結構レアな音源なのかもしれないなあ・・とも思いましたが、どのみち Hu-7が手元にないのでデータがあっても再生できませんよね。(笑)
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/神曲 答えこのボスの名前はガイーダです
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2016-09-17 23:31:49
makeupこちらの映像は三十数年前にパリで撮影した写真と知り合いのメイクさんからお借りした化粧品の画像を使って編集を行いました。
こちらの楽曲「makeup」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
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2019-05-24 13:31:21
SFC エキステ95 清水エスパルス用に作った曲音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第7弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第7話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
はい、「音楽終活(就活ぢゃないよ)中」の湯浅です。てなわけで、『黒子の音源』シリーズ第7弾は、
Jリーグエキサイトステージ'95「清水エスパルス」の元曲でございます。
この曲は一発でOKをいただくことができた唯一の「チーム曲」でした。
静岡の制作スタッフ、平沢&福島君たちの「愛」を感じます。
とにかく、彼らのこの曲に対する思い入れは半端じゃなかったです。
さすが「サッカー王国静岡県」って思いましたよ。
まあ、私は埼玉県民なのでレッズファンなんですけど。w
で、エキステシリーズ94・95の製品版に関しては、あえて「管楽器系の音色」を多用しました。
特にこだわったのは、限られた容量の中で、ペットの唇感やホルンのアタック感を
どうすれば表現できるか・・と、いろいろ試行錯誤しましたね。懐かしい思い出です。
サウンド制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ、平沢君&福島君コンビの4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
で、ほんと、しつこいようですが、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)95で合ってる 94に比べてマイナー調の曲が多めだった記憶 広報白鳥です。BOSS(湯浅さん)に聞いたらたしか94と95って並行して同時に作ってたと思う。もうじじいだからあんまり覚えてないなぁって言ってました。 あれ、これ94じゃなかったっけ? 記憶が曖昧
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2016-08-11 22:56:34
堕ちていくだけの VACATIONこちらの映像は三十数年前にローマとナポリで撮影した写真とそのときに同行してくださったガイドさんからいただいたチラシや地図を元に編集を行いました。
こちらの楽曲「堕ちていくだけの VACATION」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
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2021-02-14 20:17:14
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №3音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第32弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第32話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストを抽出、追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第32弾は、日本テレネットさんより1992年に発売された、PCエンジンSUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」に収録していただいた曲・・
①「ヴィジュアルシーン1-3のBGM」。それから、ゲーム部分に使用された ②「GAME-2面用 BGM」・・・そして、③「GAME-2面 BOSS用BGM」の3曲です。
で、まず①の楽曲は、ヴィジュアルシーン用に作った楽曲(声優さんの台詞と効果音が入る前のもの)ですので、ゲームのCDには単独で収録されていない曲です。
『いつか音楽CDとして発売しましょうね!』と小川さんに言っていただき、その日をずーーーっと心待ちにしていたのですが、結局、何十年もの間ウチの倉庫に眠っていた・・というお話は「黒子の音源第30話」https://www.nicovideo.jp/watch/so38069004 でお話したとおりです。(笑)
で、この①の曲は小川さんがご自宅の「コルグM1」で手弾きした音をそのままカセットテープに録音し・・・
「(小川)こーゆー感じでぇ、できればM1のこのままの音色で行ってほしいんすよぉ。」とのご指示。
「(湯浅)あのぉ・・ボイスの音色のループするところ、このままでもいいんでしょうか?」
「(小川)気になる?」
「(湯浅)まあ、ちょっとだけ・・・」
「(小川)湯浅さんは生真面目すぎるなぁ。」
「(湯浅)はあ・・一応、銀行の面接では ほぼほぼ落とされる・・と 噂の血液型(B型)なんですけどね。」
「(小川)いや!味ですよ味!よ~し、決まったぁ!じゃあ僕のM1貸すので、まず自宅に寄ってぇ、Be-2スタジオに運んでぇ、その後飲みに行きましょうよ ♪」
・・ということで、その日はBe-2スタジオでMIDIデータを打ち込み、小川さんのM1とウチのAlesisでとりあえずのラフを作った後に・・越谷で泥酔した二人なのでございます。(笑)
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/- 313
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2018-01-20 19:18:07
【martin D-28】1979年製(アルペジオピック弾き1)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第1弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 295
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2016-02-26 16:10:01
夏のはじめOn-premises の Bossです。(荒居Pとも呼ばれていますw)こちらの映像はサイパンとロタ島で撮影した画像を使い、制作を行いました。楽曲は僕が詞を書き、自分で歌っています。そして、作曲・編曲・演奏は、僕の音楽のお師匠さんでもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)です。
また、こちらの動画は、現在僕が所属している音楽制作集団「On-premises(オンプレと呼んでください!)」の全面協力のもと、音楽を通じ何か社会のお役に立てればとご提供させていただきます。
夏の初めのワクワク感と爽やかさを素直に表現した曲なので、恋人と一緒に海に出かけるときなどに聴いてもらえると嬉しいです。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
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2021-06-07 01:10:46
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №5音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第39弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし、子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第39話をお楽しみ下さい。
なお、以下は動画の中に記載されたテキストを抽出・追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第39弾は、日本テレネットさんより1992年に発売されたPCエンジン SUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」に収録いただいた曲を前回に続きご紹介致します。
収録曲は
①:GAME-3面用BGM(前回の続き)
②:風邪アイザード登場シーン(ED付きショートVer.)
③:ヴィジュアルシーン3:風邪アイザード絶命
④:GAME-4面用BGM
...の4曲となります。
まず、①「GAME-3面用BGM」は前回からの続きです。
そして、②「風邪アイザード登場シーン」は、実際にゲームに使用されたモノと同じ曲ですが ゲームでは台詞に合わせ カット(F.O.)されていたエンディング部分が入ったバージョンです。
更に、③「ヴィジュアルシーン3:風邪アイザード絶命」については、48Khz で別途作成しておいた特別な音源ですので、ゲーム内に収録されている音源との違いを聞き比べてみるのも面白いかと思います。
勿論、台詞は入っておりませんので、映画のサントラ版的に楽しんでいただければ幸いです。
3面のイケメソボス「風邪アイザード」に関しては、広報 & 企画の『三浦猫』さん いちおしのキャラでしたので、小川さんも私たちサウンドスタッフも この3面に関しては特に力を入れて、また、時間もかけつつ曲やMA作業を行った記憶があり、それ故 没になった曲や使われなかった曲も多かった為、機会があればいつかまた紹介したいと思っています。
そして、④「GAME-4面用BGM」ですが、この曲はイントロ部分のフレーズが気に入って ここの音色を決めた時点でアレンジの方向性が決まったというか、おどろおどろしい曲が続いていた事もあり 少し爽快感を出したかった...と、まあ そんな気持ちで編曲していました。
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
それでは、また!(^0^)/神曲!
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2018-01-20 20:40:24
【S.yairi YD-306】1976年購入(アルペジオピック弾き1)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第2弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 292
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2018-11-29 19:12:59
SFC エキステ95 ヴェルディ川崎用 幻のBGMこの度、音楽制作プロジェクト「On-premises」は、新企画『黒子の音源』をスタートします。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活だとか遺言だとか言っておりましたが、まあ、それは冗談としても、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、みんな楽しみにしておりますし、子供の頃、実際に遊んだゲームもたくさんあるので、
今から興味津々です。それでは、『黒子の音源』第一話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
そろそろ終活のこと考えなくちゃ・・と、最近、そう思うようになりました。
そういう意味で、この『黒子の音源』シリーズは、湯浅稔の自分史になるのかもしれません。
まあ、音楽の世界では、表舞台に出ることなどあまりなかった私ですが・・
ゲーム音楽の制作に携わり、思いを込めて作った作品や、
日の目を見ることのなかった作品たちにも「ありがとう」の気持ちを込め、
また、ゲーム制作に関わった、いちサウンド職人として、
それらの回顧録を記すことができたら、作品たちにも、今は亡き音楽仲間たちにも
喜んでもらえるかな?と・・・
で、その記念すべき第1回目の作品として・・・
スーパーファミコン用サッカーゲーム 『Jリーグエキサイトステージ'95』の
「川崎ヴェルディ」用BGMとして作った幻の音源をご紹介致します。
サウンド制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)ゲーム中ではベルマーレ平塚(当時)に使われてた
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2018-12-28 19:54:51
SFC エキステ95アントラーズ用 幻のデモ音源音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第2弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第二話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
終活の一環としてスタートした『黒子の音源』シリーズ第二弾は、
前回に続き、SFCサッカーゲーム『Jリーグエキサイトステージ'95』 の
「鹿島アントラーズ」用デモ音源をご紹介いたします。
第一弾のヴェルディ川崎とは異なり、この曲は、ほぼほぼこのイメージで、
SFC(スーパーファミコン)用にリアレンジしたデータ
(音色の変更とオブリガードを追加したデータ)が採用されました。
俗に言う「内蔵音源モノ」は、音数に制限があるので、当時は随分と苦労しましたね。
まあ、FC(ファミコン)やGB(ゲームボーイ)の同時発音数は、3~4音でしたから、
8音同時に出せるSFC(スーパーファイコン)は、僕らサウンド職人にとっては、
「神」に思えましたけど。w
てなわけで、サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・提供・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)- 278
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2019-06-22 01:51:04
SFC エキステ95 グランパスからサンフレッチェになったBGM音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第8弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第8話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、音楽終活も開始から7ヶ月が経ち、この『黒子の音源』シリーズも第8弾となりました。
今回は、Jリーグエキサイトステージ'95「名古屋グランパスエイト」用のBGMとして作り、
最終的には「サンフレッチェ広島」用の楽曲として収録されたBGMの原曲です。
まあ、第1弾の「ヴェルディ川崎」も、製品版では「ベルマーレ」のBGMとして収録されましたので、
この曲もそういう意味では「運命の曲」だったのかもしれません。
サウンド的にはメロがちょっと寂しいので・・というご指摘をいただき、
主メロをハモリのメロの方に変更する形でOKをいただきました。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ
「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーール!」の声は、湯浅が声優さん?の代わりを勤めました wh 12月g 草 くdー b 令和 サンコメ ニコメ イチコメ
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2016-12-07 11:21:28
FREEMAN(DTMバージョン)こちらの映像は福島県の「いかり潟キャンプ場」で撮影した写真と素材サイト「フォトマルシェ」さんの画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「FREEMAN」(DTMバージョン)は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏・コーラス:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・ボーカル:Minoru Yuasa(On-premises)
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2019-04-17 21:52:10
SFC エキステ95 横浜フリューゲルス用に作った原曲音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第6弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第6話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
はい、音楽終活真っ只中の湯浅です。てなわけで、『黒子の音源』シリーズ第6弾は、
Jリーグエキサイトステージ'95「横浜フリューゲルス」の元曲でございます。
この曲は鳴り物(パーカッション系)でノリを出したかったのですが、
「ちょっとうるさいかもしれませんね。 ^_^ 」
・・とのご教示を賜り、「こだわりの部分」は全削除し、音色とバランスを再度整え、
OKをいただいたと記憶しております。
なにぶん、もうろくしてきておりますので、曖昧な記憶で申し訳ないのですが・・・w
サウンド制作は、湯浅と弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、しつこいようですが、
得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)- 250
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2019-06-28 03:25:36
忘れないように(サンプル)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )
2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)
2017年2月22日に「明日を待つ」(http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894)
2017年4月29日に「やさしい雨」(http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149)
2017年9月22日に「紫陽花」(https://www.nicovideo.jp/watch/1506086229)
という曲を、こちらのチャンネルで発表しています。
そして今回は、「忘れないで」という楽曲を掲載していただきました。
製品版視聴URL:https://www.nicovideo.jp/watch/1561656245
この曲は、2011年3月11日に発生した東日本大震災の3年後に
震災のことを思いながら作った曲です。
家族の死、悲しみを受け止めつつも、春が来るたびに蘇る気持ち、
いつまでも忘れてはならない思いを歌にしました。
是非、聞いてみて下さい。
また、この動画コンテンツは音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 248
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2019-07-27 22:36:58
SFC エキステ95 ガンバ大阪(没曲)音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第9弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第9話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第9弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ガンバ大阪」用に
作ったんだけど「没」になっちゃったBGMでございます。(涙)
実を言いますと、私たちサウンド班が抱いていた『大阪チーム(ガンバ&セレッソ)』の
イメージは、「お祭り(だんぢり祭)」でございました。
でも、このテンポ感だとプレイ中の画面スピードに、ぜんぜん合わなくて・・・
イメージ云々以前の段階で「没」となってしまった訳で・・
まあ、こういう事もプレゼン(モチーフ出し)の段階では結構あるんですよね。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww- 247
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2019-01-24 20:06:32
SFC エキステ95ジェフ市原用 幻のデモ音源音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第3弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第3話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
『黒子の音源』シリーズ第三弾は、SFCサッカーゲーム
『Jリーグエキサイトステージ'95』 用に製作した「ジェフ市原」のデモ音源をご紹介いたします。
この曲、製品版では音色を全部入れ替えました。
主旋のディストーション系ギターの音色は、
ウチで作ったトランペットの音色に、
また、バッキングのシンセブラスも、
管楽器系の音色に差し替え、SFC用に最終調整しました。
で、サンプリング時にエコー等のエフェクトをかけると、
しょぼい音になってしまう(容量もめっちゃ食う!)為、
疑似ディレイやユニゾン2音でのピッチずらし、
発音開始位置を微妙に変えるなどで音に厚みを持たせる工夫をし、
容量不足と格闘していたわけです。w
まあ、今の時代には必要のない技ですが、当時は、曲を作るだけではなく、
そういったマニアックな作業もできないと、いっぱしの職人にはなれなかったんですね。
サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名で行いました。
また、サウンドドライバーやゲームに使用したボイス・効果音等も、
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
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2019-08-26 22:50:26
SFC エキステ95 サンフレッチェからグランパスになったBGM音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第10弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第10話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第10弾は、Jリーグエキサイトステージ'95の
「サンフレッチェ広島」用に作ったけど「名古屋グランパス」のテーマ曲となった
元の音源でございます。
黒子の音源シリーズ『第8弾』で紹介致しましたが、要はサンフレッチェとグランパスの曲は
製品版では入れ替わっているわけです。
入れ替わりの理由は、特にお聞きしませんでしたが、僕的にはテンポ感?だったのかな?
と、思っています。(違っていたらごめんなさいw)
どちらの曲も精魂込めて作ってありますので、是非、聴き比べてみて下さい!
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ
「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーール!」の声は、湯浅が声優さん?の代わりを勤めました w- 230
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2021-03-12 23:38:22
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №4音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第35弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし、子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第35話をお楽しみ下さい。
なお、以下は動画の中に記載されたテキストを抽出・追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第35弾は、日本テレネットさんより1992年に発売されたPCエンジン SUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」に収録していただいた曲・・・
①:「ヴィジュアルシーン2用のBGM」。
そして、ゲーム部分に使用された・・・
②:「GAME-3面用BGM」。
・・そして、
③:「GAME-3面BOSSの登場シーンに使用する予定だった、
幻のBGM(ロングバージョン)」の3曲です。
まず、①と③の曲は本来ヴィジュアルシーン用の楽曲(声優さんの台詞と効果音が入る前のもの)なので、ゲーム内には単独で収録されていないのですが、③の曲については、なんと!ゲーム内でも使用されていない(はず?の←記憶が曖昧w)幻の曲だったりします。
「(小川)いやあ・・この曲、仕様では60秒だったじゃないですかぁ、どうしてもこの『イケメン』だけは口上部分も全部ヴィジュアルシーンにしたい!・・っていう三浦 猫さん(広報課長→この作品の企画担当さん)の要望による仕様だったんですけどぉ。」
「(湯浅)はあ・・(なんか、めっちゃ嫌な予感←心の声)」
「(小川)でね。うふ!・・二転三転あってね。いやあ・・ホントごめんなさい!そんなこんなで今日中なんですけどぉ、30秒以内の尺でなんとな~く F.O.しながら終われるパターンにチャチャチャっと直しちゃってほしいんですよぉ。」
「(小川)あ・・怒ってる?僕のこと嫌いになった?」
「(湯浅)実は今日、久しぶりに家族みんなで飯食う約束してるんですけど・・・」
「(小川)大丈夫!いつも本気出したらチャチャ~っとやっつけちゃうじゃないですかぁ。」
「(湯浅)あのぉ、普段いい加減な仕事してるみたいに聞こえるから多少なりとも言葉は選んで下さいましね。」
「(小川)よし!助かったぁ。じゃあ僕は駅近辺で独り寂しく食事をしてますから終わったら電話して下さいね。」
そして、出来上がったデータが実際のゲームに収録された「ショートバージョン」だった・・というお話。(笑)
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
それでは、また!(^0^)/- 225
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2019-03-23 23:57:02
SFC エキステ95 横浜マリノス用に作った原曲音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第5弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第5話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
そろそろ終活のこと考えなくちゃ・・という事でスタートした、
この『黒子の音源』シリーズも、第5回目となりました。
シリーズ第4段の動画では、エキステファンの方からありがたいお言葉も頂戴し、
いちサウンド職人として、改めてお礼申し上げる次第です。
そんなこんなで、今回は「横浜マリノス」の元曲を紹介いたします。
製品版ではAメロの変更と音色の変更などをしています。
(もうちょっと重厚感がほしい!とのご要望でしたので)
サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名で行いました。
また、サウンドドライバーやゲームに使用したボイス・効果音等も、
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)- 222
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2021-07-19 20:37:35
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №7音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第41弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、
また、企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は(今回は特に)「終活」とか「遺言」などと申しておりましたが、まあ、それはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第41話をお楽しみ下さい。
なお、以下は動画の中に記載されたテキストを抽出・追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第41弾は、日本テレネットさんより1992年に発売されたPCエンジン SUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」に収録いただいた曲を引き続きご紹介致します。
収録曲は
①:汎用ボスのバトルBGM(スタジオ保管用 48k MIX)
②:ヴィジュアルシーン7(MA「麗子」用BGM素材)
...の2曲となります。
まず①:汎用ボスのバトルBGMは 1面ボス「ガイーダ」にも使われている曲でログレス以外のボス面で使用するBGMですね。
まあ、ログレスにとっては麗子も汎用ボスの一人だったわけです。
でも、僕的にはログレス同様 麗子専用のバトルBGMも作ると思っていたので一応モチーフの準備だけはしておいたのですが 結局その曲を使うことはありませんでした。(ファイナルゾーンの「MOMOCO面」みたいな歌モノにしたいな!と密かに思ってはいましたけど ww)
で、④:ヴィジュアルシーン7ですが...僕はこの曲を聴くといつも涙が溢れてしまうんです。
麗子ちゃん..本当は優しいイイ娘なんですよね。
可哀想すぎる。(T_T)
更に、島本さんと三田さんの迫真の演技は何度お聞きしても涙が溢れ出てしまうんですね。
そして...この曲を作った小川さんも僕の弟子の甲斐君ももうこの世にはおらず、どうしてもあの二人のことを思い出してしまう 何とも切ない曲だったりするんです。
小川ちゃん 甲斐君 元気ですか?僕もあと10年くらいしたらそっちに合流すると思うので、その時はまた一緒に音楽作りましょうね。
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
それでは、また!(^0^)/泣いてしまう
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2019-12-28 22:20:04
SFC エキステ95 柏レイソル用に作った元曲音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第14弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第14話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第14弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「柏レイソル」用に
作った元曲です。この曲は、すんなりOKをいただくことができて嬉しかったなあ。
SFCの音色はサンプリング音なので、出音がもたり気味になるのですが、
その特徴を逆手にとって、ちょっとシャッフル気味にデータを調整したりしていましたね。
(その方が味が出るんで・・)
ただ、ループ前のギターのワンショットは、この音だけのために音色を追加する訳にもいかず、
製品版では泣く泣くカットしました。(笑)
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww- 216
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2020-10-26 01:01:29
PCエンジン CD-ROM2「AVENGER(アヴェンジャー)」その1音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第26弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第26話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第26弾は、日本テレネットさん(新日本レーザーソフト)さんより1990年に発売された、CD-ROM2用シューティングゲーム、「アヴェンジャー」の戦闘シーン(MISSION-1)で使用した44.1KHzの音源・・ではなく、オーディオ機器用に48kHz SPモードにて別バージョンとしてMIX&録音した世に出ていない音源です。(結構レアだと思いますよ。w)
新日本レーザーソフトさんは、テレネット(ライオット)のO部長さんよりご紹介いただき「早い・安い・上手い」の吉野家さんみたいな外注?という触れ込みで「ヴァリスⅢ」や「レディーファントム」、「BABEL」、「コズミックファンタジー」等のサウンドでもお世話になりました。
で、このタイトルの機体はジェット機やロケットではなく「ヘリ」なので、スピード感(テンポ)についてはちょっと悩みましたね。
まあ、シューティングゲームとしては、若干ゆっくり目なテンポなので、抑揚感をどうやって出すか、いろいろと工夫はしたんですけどね。
ホント、懐かしいタイトルが見つかったものです。(笑)
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「ときめいて・ルージュ」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/懐かしい…アベンジャー好きでした!d(*^v^*)
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2019-10-31 00:55:28
SFC エキステ95 ベルマーレ平塚用に作った曲だけど・・・音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第12弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第12話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第12弾は、Jリーグエキサイトステージ'95
「ベルマーレ平塚」用に作った曲のはず?なのですが・・・
私が調べた限り'94~'96のどれにも採用されていないのに、
'95のマスターテープに「没」と記載されておらず、
何がなんだか全く分からない曲なのであります。
(何か知ってる方がいらっしゃれば是非情報をいただきたいです。)
で、今聞くと、ちょっとファンクス(昭和プロレス時代)のテーマを
意識してるような気もするのですが、
なぜ、この曲にベルマーレって書いてあるのか本当に謎です。
(ま、いっか・・w)
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますwwうぽつ 1コメ
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2020-03-21 19:11:27
SFC エキステ95 隠しチーム(ホームタウンズ?)用に作った元曲音楽制作プロジェクト「On-premises」の企画『黒子の音源』シリーズ第17弾(最終回)です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第17話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第17弾は、Jリーグエキサイトステージ'95
「隠しチーム(ホームタウンズ)」用に作った曲です。
製品版では「オールスターB」用の曲として採用されたようですが、
オールスターの2曲とこの曲については、
とにかくスペシャルな感じ?が出るよう心がけたつもりです。
・・ということで、エキステ95の音源については今回の第17弾を持って
終了といたします。(アイキャッチ的な短い曲は除きました。)
皆様、ご視聴ありがとうございました。
そんなこんなで、制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ
「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
で、「ゴーーーーーーーーーールっ!」の声は私が叫んだものでございます。
それでは、また!(^0^)/- 204
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2020-04-28 04:33:43
SFC エキステ 某ゲーム雑誌付録CD収録曲 FORZA-J音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第18弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第18話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第18弾は・・Jリーグエキサイトステージの番外編という事で、
エキステ'94と'95の販促用として書き下ろした「FORZA-J」という曲をご紹介いたします。
実はこの曲、某ゲーム誌の企画として、当時、発売中のゲームと開発途中のゲームに
使用されている曲、及び、ゲームの販促用として別途制作された曲などを、
各ゲームメーカーごとに1曲ずつ、雑誌の付録(CD)に収録をし、ゲームファンの皆様に
聞いていただこう!というコンセプトの基に、書き下ろされた「エキサイトステージ'94と、
'95の販促用 リアレンジバージョン」なのでございます。
でもって、その時の出版社さんの情報では、殆どのメーカーさんが、ゲーム機の出音
(内蔵音源の音)をご提供されているとのお話でしたので、私もSFCからの出音をそのまま
DATに収録してお渡ししようと考えていたのですが、ふと・・「せっかくCDになるのだから、
リニアのフル音声バージョンを作っちゃお!」・・と、その場のノリといいますか、
思いつき?にて、(手間とお金をかけて)作ってしまったのが、この音源だったりする訳です。
はい、経理のおねいさんからは、後日、こっぴどく叱られましたけどね。w
しかしながら、その後、この音源を聴いて下さった関係者さんから、「CD聞いたよー!」と、
お声かけしていただいたり、お仕事のチャンスが生まれたりしたのも、
全てこの「エキサイトステージシリーズ」に関わらせていただいたおかげだと、
今も変わらず感謝している次第です。
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
最後に、楽曲の企画・制作は、湯浅、甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。94グランパス 乙 昔のぷよぷよとかもこんな感じの音色だったなー !? なんか透明感のある感じに仕上がってますね 懐かしいな…めっちゃハマった思い出
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2018-01-29 22:36:38
【martin D-28】1979年製(ストローク1)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第10弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 192
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2021-07-11 20:25:30
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №6音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第40弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし、子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第40話をお楽しみ下さい。
なお、以下は動画の中に記載されたテキストを抽出・追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第40弾は、日本テレネットさんより1992年に発売されたPCエンジン SUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」に収録いただいた曲を前回に続きご紹介致します。
収録曲は
①:ヴィジュアルシーン4(MA用 BGM素材)
②:GAME-5面用BGM(スタジオ保管用 48k MIX)
③:GAME-6面用BGM(スタジオ保管用 48k MIX)
④:ヴィジュアルシーン6(MA用 BGM素材)
...の4曲となります。
まず、①:ヴィジュアルシーン4 と ④:ヴィジュアルシーン6 は、MA作業の際に使用するBGM素材の大元となる48KhzのDAT録音素材となります。(※②と③も48KhzでDATに録音しておいたスタジオ保管用の別MIXバージョンです)
で、この音源を最初にマルチトラックレコーダーに録音し、その後声優さんの台詞と効果音を別のチャンネルに録音していくという方法で各ヴィジュアルシーンのサウンドデータが作られていくわけですね。
なので台詞と効果音が入る前のBGMとして、映画のサントラ版的にお聞きいただければ幸いです。
また、この2曲はある意味ヴァリスの「核」となる優子と麗子の重要な会話シーンでもあるので、私たちも丁寧に作業を進めておりました。
この後に続く二人の少女のクライマックスシーンへの導入部として島本さんと三田さんの迫真の演技の邪魔にならぬよう、声と効果音と音楽のバランスには最新の注意を払いました。
また、この時代のゲームサウンドはブラウン管テレビのスピーカーから一番イイ音が出る様に最終調整する必要があった為、正直に言うと音楽に関しては出来るだけお二人の声の邪魔にならぬよう、何度もBGMのMIXバランスをやり直したりイコライザーやコンプレッサー・リミッター等で出音の調整をしたりと今ならDAWでチャチャとできることも全てハードウェア側でやっていましたからそりゃもう大変でした。(笑)
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
それでは、また!(^0^)/- 190
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2015-05-10 10:47:59
「愛よ」on-premises ライブ動画初めまして、on-premises の Hiroshi です。当動画では隅っこの方(お腹しか映ってませんが…)でMCをやっておりますが、この5人組音楽ユニット「on-premises(オンプレと呼んでください!)」のメンバーです。私たちは音楽を通じ、何か社会のお役に立つことが出来ればと思い、言葉だけでなく、少しでも形あるご協力ができればと考え、NPO法人アグリフォレスト様の活動に賛同させていただきました。
そして、この楽曲は35年前に私自身が作った曲ですが、当時恋人だった娘のお兄さんが、全身筋力がなくなっていくALSに侵された時、最後に呼吸が止まるまで励まし続けていた家族のこと。また、長い闘病期間に何も出来ず、お医者さまも家族も自分たちの無力を思い知る。そんな状況を歌にしたものです。彼は天国で聞いてくれているかなぁ。
*作詞・作曲:Hiroshi Nohira *編曲・歌・演奏:on-premises *録画:2014/11/08/ ※「愛よ」サンプル動画:http://youtu.be/w0hc3XtGKIQ- 190
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2017-05-16 19:11:30
midnight story(DTMバージョン)こちらの楽曲「midnight story」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」より無料配信させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
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2019-09-26 22:53:56
SFC エキステ95 ジュビロ磐田用に作った曲音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第11弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第11話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第11弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ジュビロ磐田」用
に作った原曲でございます。こちらの曲については、
オーケストラヒットの使用場所や回数等(ゲーム中の効果音との兼ね合いもあるため)、
そういった部分を特に細かく詰めていった記憶があります。
あと、実機での音調整が手早く行える様、デモ曲は大体モノラルに近い形で
データを整えておくのですが、音色も含め、デモ曲と実機との出音イメージが
一番違って聞こえるのがこの曲なのかな?と、そんなことも思い出した次第です。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww- 185
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2019-11-26 00:37:06
SFC エキステ95 セレッソ大阪用に作ったAメロ音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第13弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第13話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第13弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「セレッソ大阪」用に
作ったAメロとループまでの繋ぎ。
なんか、超有名な某ゲームの「鳥」のテーマっぽい?って一瞬思いましたが、
聞き比べたら全然違いました。w
結局、製品版になったのはテーマ部分のみで、あとは尺の事を考えつつ、
ループまでの繋ぎを新規に作ってOKをいただきました。
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。- 181
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2020-06-20 18:04:07
PCE HuCARD 版 パズルボーイ SHOP様向けPV用 BGM音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第21弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、
とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第21話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第21弾は、日本テレネットさんより、1991年に発売された、
「PCE(HuCARD版)パズルボーイ」の、ショップ様向けプロモーションビデオ用に作った楽曲です。
(実は広報・販促活動のお手伝いなども、ちょこちょことやらせていただいておりました。)
因みに、このゲームのプレイ画面に使用されているBGM(4曲)も、
私が20代の頃に所属していたバンドで実際に歌っていた曲を、「HuCARD」用にリアレンジし、
弊社のサウンドドライバーと共にデータ納品させていただいたモノです。
また、テレネットさんにはいつも弊社のサウンドドライバーをご利用いただいておりましたので、
それらのプログラムデータと各サウンドデータについて(特に内蔵音源モノ)は、
レンタルという納品形態にて、こちらが最後まで責任を持って出音調整等を行った後に
最終納品・・という形を取らせていただいてたのですが・・・
当時のO川部長さんのお話によると、とにかく時間(納期)がな~~い!ということらしく、
実機での音調整はスーパープログラマのY本大先生がやるかもしれない・・とのお話があり、
待機すること数時間・・・
『あ、先程お預かりしたデータなんですけど、時間も無いので、音調整は今、
私がやっちゃいましたから』・・・とのお言葉・・。
「へ?今晩こちらで音調整しなくていいんですか?」
『まあ、私好みの音にしたんですけどね、なにやらハワイアンっぽくなりまして・・
いい感じですよ。うふふふふ。』・・・・・とのこと。 (^0^)/わお!!
ああ、マジで修羅場状態なんだな・・でも、今日は俺、徹夜しなくて済んだってことかな?
・・めっちゃラッキーなんですケドぉ!・・と、小躍りしながら家路へと急いだ事を、
今思い出しました。w
ホント、懐かしい想い出です。(笑)
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
それでは、また!(^0^)/- 178
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2017-01-26 22:54:25
同じ時間(おなじとき)こちらの動画は2017年1月の「オンプレキャンプ№001」にて撮影された映像です。
また、この楽曲「同じ時間(おなじとき)」は、On-premises のBOSS君こと湯浅稔が作詞・作曲を担当。
編曲は書記長こと長木千春、Vocalは首領君こと肥塚征志が歌っています。
この手の曲を歌わせたら天下一品!の首領君が感情込めて歌いあげる「大人の女性の悲しい恋の歌」。
どうぞ聞いてみて下さいね。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作詞・作曲:Minoru Yuasa(On-premises)
*編曲・演奏:Chiharu Nagaki(On-premises)
*歌:Masashi Koezuka(On-premises)- 177
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2020-12-31 17:36:59
PCエンジン CD-ROM2「AVENGER(アヴェンジャー)」その3音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第29弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第29話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第29弾は、日本テレネットさん(新日本レーザーソフトさん)より1990年に発売された、PCE-CD-ROM2用シューティングゲーム「アヴェンジャー」の戦闘シーン『MISSION-④』と『Boss面 Xpander ver.』です。
両曲とも44.1KHzのゲーム用音源ではなく、別途オーディオ機器用にMIXされた48kHz SPモードの音源なので、本当はDATで再生した生音を聞いてもらいたいけど、いつかライブやイベント等で、そういう企画もやってみたいですね。
まあ、その時にはインストものだけでなく、歌もの(Aランクサンダーやスパルタンライフ、走るワガマンマーやシルキーリップ?)も演ってみたいな。(笑)
でもって、当時私が仕事で使っていたシンセ(音源)は、Xpander・Juno・DX-7・M1・Alesis・AKAI-S900・TR-606 などでしたが、個人的にはアナログシンセの分厚い音が好きでした。(特にブラスとシンセベースの音色)
また、当時はエディットができないという理由で、あまり人気がなかったけど、「Alesis」の音(特にストリングス系や管楽器系)がめっちゃ本物っぽくて使い勝手も良かったから大好きでしたね。
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「ときめいて・ルージュ」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/- 176
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2018-01-29 22:40:19
【S.yairi YD-306】1976年購入(ストローク1)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第11弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 176
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2018-01-20 20:47:19
【Headwey HCJ-50S】2010年製(アルペジオピック弾き1)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第3弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 176
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2017-03-24 02:29:38
Paris で一緒に(サンプル)こちらの動画は2017年1月の「オンプレキャンプ№001」にて撮影された映像です。
また、この楽曲「Paris で一緒に」は、On-premises のBOSS君こと湯浅稔が作詞とトータルアレンジを担当。
作曲は、BOSS君の師匠でもあるHAL STUDIO の三好敏彦氏。
(BOSS君と三好氏の音楽ユニットBe2project 時代の作品)
そして、ギターアレンジは書記長こと長木千春、Vocalは首領君こと肥塚征志が歌っています。
この楽曲は、パリのカフェで出会った青年画家とコールガールとの恋物語。
やさしくも切ない彼女の心情とパリの情景を肥塚征志が切々と歌います。
どうぞ聞いてみて下さい。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Vocal
・Masashi Koezuka
Guitar/Arrangement
・Chiharu Nagaki
Lyrics/Arrangement/Guitar/Chorus
・Minoru Yuasa
Music
・Toshihiko Miyoshi
※「Paris で一緒に」はこちらでご購入できます:http://www.nicovideo.jp/watch/1490285953- 173
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2017-03-24 01:15:31
Paris で一緒にこちらの動画は2017年1月の「オンプレキャンプ№001」にて撮影された映像です。
また、この楽曲「Paris で一緒に」は、On-premises のBOSS君こと湯浅稔が作詞とトータルアレンジを担当。
作曲は、BOSS君の師匠でもあるHAL STUDIO の三好敏彦氏。
(BOSS君と三好氏の音楽ユニットBe2project 時代の作品)
そして、ギターアレンジは書記長こと長木千春、Vocalは首領君こと肥塚征志が歌っています。
この楽曲は、パリのカフェで出会った青年画家とコールガールとの恋物語。
やさしくも切ない彼女の心情とパリの情景を肥塚征志が切々と歌い上げます。
どうぞ聞いてみて下さい。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Vocal
・Masashi Koezuka
Guitar/Arrangement
・Chiharu Nagaki
Lyrics/Arrangement/Guitar/Chorus
・Minoru Yuasa
Music
・Toshihiko Miyoshi- 164
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2018-01-29 18:53:44
【martin D-28】1979年製(アルペジオ指弾き)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第7弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 158
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2018-01-29 18:59:43
【Headwey HCJ-50S】2010年製(アルペジオ指弾き)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第9弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 157
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2018-01-30 00:40:45
【Headwey HCJ-50S】2010年製(ストローク2)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第15弾(ラスト)動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 156
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2018-01-30 00:39:34
【S.yairi YD-306】1976年購入(ストローク2)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第14弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 156
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2021-05-29 12:41:57
ちゃっぷまん(PCE版パズルボーイ 原曲)こん※※は、毎日DATデッキ探しに奔走している いんどあたろう№2です。
その昔、駒沢フォーク村(駒澤大学さんの音楽サークルじゃないみたいです)という所に JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO(ALFEEの元祖みたいな日本のバンドとのこと)のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたそうです。
また、今回演奏しているJAM のセカンドメンバーはオンプレミスの会長福永善文氏と湯浅BOSS氏 そして ファーストメンバーで JAM の Bandmaster をされていた関口一氏の替わりに加入したギターの磯貝幸雄氏の3名で演奏しているそうです。
そして、この曲「ちゃっぷまん (リハーサル時の音源)」も 以前このチャンネルで紹介した「★American movie★」同様、PCE Hu-CARD版『パズルボーイ』のゲーム中にリアレンジ版が収録されたのだそうです。
※動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm5398565 の15分10秒くらいから始まるBGMの原曲がこの「ちゃっぷまん」とのこと。)
☆参照:「★American movie★」https://youtu.be/hnZiLULd4DM
実はこのゲーム...私も子供の頃に遊んでいたゲームだったので福永会長と湯浅BOSSすげー!ってマジで感動してしまいました。(^^;
それなのに「DATデッキ壊れたからもう黒子の音源シリーズ終わりだね」とか普通の顔して悲しいこと言わないで下さいよ~ (T0T)
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM )-
・Bandmaster:福永善文
・Vocal & Songwriting:湯浅稔
・Guitar & Vocal:福永善文 / 磯貝幸雄
・Guitar arrangement:福永善文 / 磯谷幸雄
・Chorus arrangement:氏家孝雄(UMCプロモーション)- 155
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2018-01-29 18:57:10
【S.yairi YD-306】1976年購入(アルペジオ指弾き)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第8弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 153
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2020-12-24 16:24:12
PCエンジン CD-ROM2「AVENGER(アヴェンジャー)」その2音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第28弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第28話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第28弾は、日本テレネットさん(新日本レーザーソフトさん)より1990年に発売された、CD-ROM2用シューティングゲーム・・「アヴェンジャー」の戦闘シーン(MISSION-2と3)用に作った44.1KHzの音源・・ではなく、オーディオ機器用に48kHz SPモードにて別バージョンとしてMIX&録音した世に出ていない音源です。(結構レアですよ。w)
で、一応、MISSION-2と3ということで作りましたが、実際にはひとつ前の MISSION-1の音源も含め、製品版では最終的にどの面で使われたのか・・・記憶が定かではありませんので、どなたかご存じの方がいらっしゃれば、是非ご教示いただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。m(__)m
まあ、そろそろボケちゃうお年頃?でもあるので、僕の記憶違いだったらごめんなさいね。(笑)
因みに、MISSION-2の曲については、若かりし頃に「バンドの歌モノ」として、ライブで歌っていた曲(の『オケ』をリアレンジした音源)だったりします。
実は、Black Contemporary系が好きで、特にルイスジョンソンとマーカスミラーのことが大好きで、結果、こういう曲も演ってました・・というお話ですね。はい。w
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「ときめいて・ルージュ」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/- 151
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2017-12-16 23:11:57
時計仕掛けの Diary(サンプル)こちらの映像はFree.Stocker様・フォトマルシェ様・GAHAG様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「時計仕掛けの Diary」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。
製品版はこちら→:http://www.nicovideo.jp/watch/1513428666
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲ストーリー※
時間に追われるビジネスマン。
仕事ではやり手の彼も、
全てがスケジュール通りに、
また、時間通りに・・とは
いかないものなのです。
特に彼女との恋については、
思惑どおりに運ぶはずもなく、
いつだってその愛らしい眼差しに、
心魅せられ、惑わされて・・
更に更に深い恋路へと、
旅立っていくわけですね。
On-premises BOSS 談- 150
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2017-06-21 17:51:38
ときめいて・ルージュこちらの映像は寅亥亞堂様・Free.Stocker様・フォトマルシェ様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「ときめいて・ルージュ」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
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2018-01-30 00:38:29
【martin D-28】1979年製(ストローク2)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第13弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 141
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2018-01-27 19:18:40
【martin D-28】1979年製(アルペジオピック弾き2)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第4弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 135
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2018-01-27 19:21:31
【S.yairi YD-306】1976年購入(アルペジオピック弾き2)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第5弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 134
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2020-01-25 10:03:29
SFC エキステ95 ドリームA用に作った元曲音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第15弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第15話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第15弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ドリームA」用に
作った元データです。
この曲は、製品版にも使用されているのですが、クラビの音とクラッシュの音が
実機ではどうしても再現できず、音色的な部分で私自身が没にした曲です。
結局クラビはPSG的な音に、クラッシュは無理矢理ループさせて、
それっぽく聞こえるようにはしましたが、ホントはこんな風にファンキーな出音に
したかったんだよね。
ま、サウンドドライバーの「容量限界値」を超える音色を使って、
アレンジしちゃいかんぜよ!という没パターンなのでございます。(笑)
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。- 133
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2017-06-21 18:51:56
ときめいて・ルージュ(サンプル)こちらの映像は寅亥亞堂様・Free.Stocker様・フォトマルシェ様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「ときめいて・ルージュ」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲ストーリー※
ずーっと普通の友達だと思っていた彼。
そんな彼にいつしか恋心を抱き・・・
二人は初めての旅へ。
そして、旅先の車の中、ルージュを引いた彼女は
さらに魅力的な女性へと変わっていくのです。
製品版視聴URL:http://www.nicovideo.jp/watch/1498035546- 133
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2017-07-22 11:26:49
Mr. stylistこちらの映像は、Free.Stocker様・フォトマルシェ様の画像を使用して編集を行いました。
本楽曲「Mr. stylist」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
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2017-09-22 22:41:45
紫陽花(サンプル)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )
2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)
2017年2月22日に「明日を待つ」(http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894)
2017年4月29日に「やさしい雨」(http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149)
という曲を、こちらのチャンネルで発表しています。
そして今回は、この「紫陽花」という楽曲をチャンネルに掲載していただきました。
製品版視聴URL:http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
先日、息子と酒を飲みながら、ふと「生まれたときは雨だったなぁ…
よくここまで大きくなってくれた」…と、思いました。
あの時は、「とにかく元気で生まれて来て欲しい、それだけでいい。」…と願っていた自分。
そして、父にしてくれた息子への思いを、曲にしてみましたので、是非、聞いてみて下さい。
また、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、
音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 129
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2022-09-11 19:56:39
ちゃっぷまん(PCエンジンパズルボーイプレイ画面用BGM原曲 Ver.2)こん※※は、いんどあたろう№2です。
今回ご紹介する曲は、『ちゃっぷまん (PCエンジン パズルボーイ プレイ画面用BGM 原曲 Ver.2)』です。
この「ちゃっぷまん」という曲はオンプレミスの会長である福永善文氏と湯浅BOSS氏 そしてJAM のセカンドメンバーとして加入した磯貝幸雄氏の3名が(数十年前の若かりし頃にw)演奏した Live会場でのリハーサル音源 → https://www.nicovideo.jp/watch/so38806852 ...ということで 2021年5月29日にも紹介をさせていただきましたが、今回はニューヨーク帰りのスーパーギタリスト「HEDAY」さんとファンキーなスーパーボーカリスト「MAKOTO」さんをお迎えし、BOSSがMIDIアレンジ兼マニュピレーターとして参加&録音をした新しいバージョンです。
また、動画→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm5398565 の15分10秒くらいから始まるBGMの原曲が、この「ちゃっぷまん」と同じ曲だという事をその時にも記載したのですが、なんと!今回のバージョンはイントロ部分が実際のPCエンジンの出音になっているので思わずニンマリとしてしまいました。
この「パズルボーイ」というゲームは、私も子供の頃に遊んだことのあるゲームでしたので、今回も凄い!懐かしい!...と感動してしまいました。(^^;
それでは、皆様、ご視聴よろしくお願いいたします。
いんどあたろう№2
※今回の参加メンバー
・Vocal:MAKOTO
・Guitar & Guitar arrangement:HEDAY
・ Songwriting & MIDI arrangement:湯浅 稔- 128
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2018-01-29 22:42:56
【Headwey HCJ-50S】2010年製(ストローク1)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第12弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 125
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2020-02-29 11:45:38
SFC エキステ95 ドリームB用に作った元曲音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第16弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第16話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第16弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ドリームB」用に作った
元データです。
この曲は、製品版では「隠しチーム(ホームタウンズ?)」用の曲として採用されたみたいですね。
・・ていうか、ジジイ故、記憶が曖昧でよく覚えていないというのが実情です。(涙)
DATのインデックスには、シリーズ第15弾で紹介した「オールスターA」は没。
今回の「オールスターB」はOK!としか記載されておらず、
結果『僕、よくわかんな~~~い♪♪』・・という見事なポンコツぶりです。(笑)
そんなこんなで、制作は、湯浅、甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
で、「ゴーーーーーールっ!」の声は私が叫んだものです。- 121
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2017-08-18 23:32:04
過ぎた日のメモリー本楽曲「過ぎた日のメモリー」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
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2018-01-27 19:24:25
【Headwey HCJ-50S】2010年製(アルペジオピック弾き2)On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第6弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 109
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2018-03-23 17:16:39
Natural Travelers(サンプル)こちらの映像は、Free.Stocker様・GAHAG様・足成様・photo AC様の画像を使用して編集を行いました。
楽曲「Natural Travelers」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。
製品版はこちら→:http://www.nicovideo.jp/watch/1521787970
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
※楽曲ストーリー※
On-premises の楽曲「Natural Travelers」は2018年3月23日より発売開始となります!
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲概要※
えっと、こちらの楽曲は、新婚旅行をイメージして作った曲なのですが、
制作当時はお洒落系?なドラマが流行っており、自分もドラマのような?
スマートでかっこいい恋愛・結婚・新婚旅行ができたらいいな・・・と、
思っていた訳ですな。ww
ちなみに、私の新婚旅行はボーイング747で南回り。(←古!)
でもって、行き先はイタリアとかギリシャ!・・みたいな?
まあ、ドラマの様なファーストクラスでの旅行はできませんでしたが、
いつまでも、あの頃の気持ちを大切にしていきたいな・・・と、
思っている今日この頃です。
どうぞ聞いてみて下さい。
On-premises BOSS 談- 107
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2018-02-23 23:39:26
New Yorker(サンプル)こちらの映像はFree.Stocker様・フォトマルシェ様・GAHAG様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「New Yorker」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。
製品版はこちら→:http://www.nicovideo.jp/watch/1519385651
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲ストーリー※
ニューヨークにずっと憧れていた。
聳え立つ摩天楼、文化、芸術、ショービジネス。
人混みの中、時間の流れに取り残される者。
光り輝く者、影となりいつしか消えゆく者。
そんな大都市ニューヨークで暮らす不安と寂しさを、
曲にしてみました。
どうぞ聞いてみて下さい。
On-premises BOSS 談- 100
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2017-12-16 21:41:25
時計仕掛けの Diaryこちらの映像は、Free.Stocker様・フォトマルシェ様・GAHAG様の画像を使用して編集を行いました。
本楽曲「時計仕掛けの Diary」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/- 99
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2018-02-23 20:29:33
New Yorkerこちらの映像は、Free.Stocker様・フォトマルシェ様・GAHAG様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「New Yorker」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/- 95
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2018-03-23 15:44:33
Natural Travelersこちらの映像は、Free.Stocker様・GAHAG様・足成様・photo AC様の画像を使用し編集させていただきました。
そして、こちらの楽曲「Natural Travelers」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
で、楽曲テーマは、ずばり「新婚旅行」です。また、この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが・・)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/- 86
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2017-07-22 12:27:37
Mr. stylist(サンプル)こちらの映像はFree.Stocker様・フォトマルシェ様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「Mr. stylist」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。
製品版はこちら→:http://www.nicovideo.jp/watch/1500690848
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲ストーリー※
バブルの頃、いたんです。
世界を股にかけて仕事をしてるこういった感じの業界人の方が。
当時、右も左も分からぬただの使いっ走りだった僕には・・
そんな先輩方が、めちゃくちゃかっこよく見えたんだよね。
On-premises BOSS 談- 85
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2021-05-20 23:24:21
Honeymoonこん※※は、いんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽プロダクション(音楽サークル)に JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
そして、その JAM のスタートメンバーだったのがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏 そして会長の友人で JAM の Bandmaster をしていた関口一氏の3名で この曲は当時の持ち歌で「Honeymoon」という曲だそうです。
また、この音源はプロダクション内のデモテープの様なものだったらしく、湯浅氏曰く「元の音が生音だからエコーとかイコライザー使って厚化粧しといたよ」と申しておりました。
ちなみになぜ今回この曲を掲載したのかというと 実は湯浅氏所有のDATデッキが壊れてしまい現在修理に出しているらしく昔のゲーム音源については「当面カセットテープに収録してある曲しか君に渡せないんだ ワッハッハッハッハ~!」とか笑いながら連絡してきたので正直真っ青になりました。
しかも「修理は8ヶ月くらいかかるみたいだよ!おーーっほっほっほっほ!」とか笑ってたので私の方で中古のDATを買って渡さないと凄くまずいことになるかもしれません。
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM )-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:湯浅 稔
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・recording studio:UMCプロモーション- 81
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2018-08-30 18:01:48
Paris で一緒に(OTQ48ver.)こちらの楽曲動画は2018年8月の「OTQ48ミニキャンプ」で録音した音源です。
今回の曲「Paris で一緒に」は、On-premises の「湯浅稔」(OTQ48:会員№02)が
ボーカル・作詞・ギター演奏・トータルアレンジを担当し、
コンサーティーナの演奏を OTQ48:会員№13の「よねやまたかこ」さんが
弾いて下さったものなのですが、とてもライブっぽい仕上がりのバージョンとなっております。
作曲は、湯浅の師匠でもあるHAL STUDIO の三好敏彦氏。
(BOSS君と三好氏の音楽ユニットBe2project 時代の作品)
そして、この曲は、パリのカフェで出会った青年画家とコールガールとの恋物語。
やさしくも切ない彼女の心情と、パリの情景とを湯浅のボーカルと、
よねやまのコンサーティーナにより、しっとりと「おフランスなテイスト」に
仕上がっておりますので、どうぞ聞いてみて下さいね。
なお、こちらの動画は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Vocal/Guitar/Arrangement/Lyrics
・Minoru Yuasa
Music
・Toshihiko Miyoshi
Concertina
・Takako Yoneyama- 77
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2018-09-26 17:02:55
I Need Youこちらの楽曲「I Need You」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。
作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この楽曲のテーマですが、やはり「若気の至り・・」なんですかねぇ。w
好きで好きでたまらなかった彼女と、いつか一緒になりたい!・・と思いながらも、
若さ故、未熟さ故、なかなか自分の夢に到達できない焦りというか、ジレンマというか、
まあ、自由業の男子?にはありがちなことではありますが、理想と現実との間で心が揺れ動くわけです。
結局、彼女のことを幸せにしてあげられなかった男には、悲しい恋の終わりが待っているわけですね。
・・とまあ、自分にもこういった青臭~い思い出があったようななかったような・・みたいな?
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/- 70
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2021-05-24 10:03:08
Fo-2 (めざめ) アコースティックバージョンこん※※は、いんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽プロダクション(音楽サークル)に JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ
Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたそうです。
また、JAMの 第2期・第3期のメンバーはオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅Boss 氏
そして Bandmaster の関口一氏と入れ替わりでメンバーとなった磯貝幸雄氏、ベースの黒澤龍章氏の4名で 曲名は「Fo-2(めざめ)」というのだそうです。(以上 湯浅氏 談)
さらに現在湯浅氏のDATデッキが故障中なのでこちらの音源は古いカセットテープに録音されていたものをそのまま貸してもらって私がリマスター的なこと?までやってはみたもののノイズも残ってるし保存状態も悪かったみたいで私の能力ではこれが精一杯というか早く中古のDATデッキを手に入れるとかコネを使ってどこかからお借りするとかして下さいよー(涙)
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM )-
・Bandmaster / Guitar & Vocal:福永善文
・Songwriting:福永善文
・Guitar & Vocal:湯浅 稔 / 磯貝幸雄
・Bass:黒澤龍章
・Guitar arrangement:福永善文 / 湯浅 稔 / 磯谷幸雄
・Chorus arrangement:湯浅 稔- 67
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2018-04-29 00:41:25
Africaこちらの映像は、pixabay様・フォトマルシェ様の画像を使用し編集させていただきました。
また、こちらの楽曲「Africa」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この楽曲のテーマは「アフリカ」です。灼熱の太陽の下、4WD車で大自然アフリカを旅している男。大自然の中、人間はなんとちっぽけなモノなのだろう?欲得に満ちあふれた都会での暮しはなんと陳腐なモノだったのだろう?
そんな事を自問自答しつつ、もっとストイックな男でありたいと願わずにはいられない。そんなスパルタンな場所がアフリカなのです。
この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが・・)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/- 60
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2016-11-11 21:44:46
夏の初め(サンプル版)On-premisesこちらの動画は、音楽制作集団「On-premises」の楽曲です。
夏の初めのワクワク感と爽やかさを素直に表現した曲なので、
恋人と一緒に海に出かけるときなどに聴いてもらえると嬉しいです。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
※「夏のはじめ」はこちら↓からご購入いただけます
http://www.nicovideo.jp/watch/1456470845- 46
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2020-08-02 23:33:07
シーズナルウィンドあきばっぱら末広本舗チャンネルのいんどあたろう№2です。さて、今回ご紹介する曲は、
こちら「シーズナルウィンド」です。On-premises のBOSS君が詞を書き歌も歌っています。
作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この楽曲のテーマは季節の変わり目に吹く風(seasonal wind)なのだそうです。
※但し台風とかモンスーンの様な強風ではないぞ!・・とのこと。
BOSS君曰く『季節の変わり目に彼女と海に行った時のわくわく感というか、爽快感というか、
まあ、そんな類いの話だね。それ以外に特に深い意味はないよ。』・・とのことでした。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/- 45
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2017-09-22 22:01:43
紫陽花On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )
2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)
2017年2月22日に「明日を待つ」(http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894)
2017年4月29日に「やさしい雨」(http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149)
という曲を、こちらのチャンネルで発表しています。
そして今回は、この「紫陽花」という楽曲をチャンネルに掲載していただきました。
先日、息子と酒を飲みながら、ふと「生まれたときは雨だったなぁ…
よくここまで大きくなってくれた」…と、思いました。
あの時は、「とにかく元気で生まれて来て欲しい、それだけでいい。」…と願っていた自分。
そして、父にしてくれた息子への思いを、曲にしてみましたので、是非、聞いてみて下さい。
また、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、
音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 44
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2017-06-24 09:48:46
いつも男と女は(DTMバージョン)こちらの楽曲「いつも男と女は」は、On-premises のbossくんが詞を書き、歌も歌っています。(ライブ用に首領くんのアコースティックバージョンもあります。)また、作曲・編曲・演奏は、bossくんの音楽の師匠でもある三好俊彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当しております。※ニコニコチャンネル:http://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV※作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)※作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
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2023-07-14 16:53:15
Party Doll (THE 3 EXCEPTIONS Ver.)こん※※は、いんどあたろう№2です。
今回ご紹介する楽曲は THE 3 EXCEPTIONS のスピンオフ企画として制作が行われました。
この作品『Party Doll 』のレコーディングは The 7th Mode に所属していた ギターの Heday と ボーカルの Ayano のパートを新規に録音した上で、リズム隊を 湯浅稔 氏のマニュピレーションと MIX により仕上げた最新のリマスター版となっております。
それでは、皆様、ご視聴の程よろしくお願いいたします。
いんどあたろう№2
Heday
New York に20年滞在し現地のミュージシャンと多数のバンド・レコーディングに参加し活動してきたギタリスト
Ayano
ブルージー・ファンキーな曲を得意としクォータートーンを操り英詞の楽曲もこなす非常にリズム感と耳のいい才能あふれる女性ボーカリスト
湯浅 稔
長年多岐にわたりCM・ゲームミュージック等の制作者として活動し現在は若手音楽家の育成なども行うシンガー
作詞・作曲・編曲・DTM・マニュピレーションなどあらゆるスキルを持つサウンドプロデューサーでもある
画像提供:RAISE★R 切り絵提供:まみむめも- 41
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2022-10-03 19:46:54
海を見ていた君の瞳(DTM Ver.)あきばっぱら末広本舗チャンネルのいんどあたろう№2です。
さて、今回ご紹介する曲は、「海を見ていた君の瞳(DTM Ver.)」です。
On-premises の湯浅氏が詞を書き歌も歌っています。
作曲・編曲は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当しています。
そして、この曲は2022年8月26日に今回の原曲とは別の新たな曲としてギタリストで作曲家でもあるMASATOさんに作曲をお願いし湯浅氏本人も歌詞を(若干)リメイクした上でオンプレミスのメンバーである肥塚氏がソロで歌う久しぶりの新曲!...として発表されました。
→ https://www.youtube.com/watch?v=S_ZVQCbWNko
因みに湯浅BOSSが言うには「YouTube 版はアコースティックギター + ブルースハープ + ボーカルという、とてもシンプルで素朴なアコースティックサウンドになっていますがこちらの曲は三好師匠と一緒に作った若かりし頃のデモ用楽曲で、旅行関係のCMなんかに使ってもらえたらありがたいよね!」...との思惑により制作された曲なのだそうです。
なので、もともとの歌詞はスペインの「トッサデマール」を意識して作られた恋物語がテーマになっているとのお話でした。
まあ、スペインの某所...と場所が特定されてしまうため、お二人の思惑は見事に外れてしまったらしいのですが、私は凄くいい曲だと思います。
※作曲・編曲:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
※作詞・Vocal:Minoru Yuasa(On-premises)
※Recording & Mixing:HAL STUDIO
※Produced by Be-2 project
※水彩画:まみむめも
※CG:TRIAD-TAITO
※オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/- 39
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2021-03-28 22:30:16
American movie 1982 Live recording (PCE版パズルボーイ 元曲)こん※※は、いんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽サークルに JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
そして、その JAM のスタートメンバーだったのがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏、そして会長の友人で JAM の Bandmaster をしていた関口一氏の3名が当時のメンバーだそうで、その頃の湯浅氏はまだ10代であったため『ボウヤ(付人・荷物持ち・使いっ走り)』としてメンバーに参加していたとのこと。
更に、その頃の JAM の持ち歌のひとつが今回紹介する「American movie」という曲らしいのですが...ほんこれ!ニコニコ動画などでいろいろと検索をしてみたらありましたよ! PCE Hu-CARD版「パズルボーイ」のゲーム中にリアレンジされたこのBGMが収録されていました。(※動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm5398565 の 6分48秒くらいから始まるBGM)
湯浅氏が言うにはJAMで歌っていた「お茶目なビバップ&ブルース系の曲?」は5曲ほどあり、きっとパズルボーイにハマるだろうと思いテレネットの小川部長にサンプルを聴いていただき採用されたBGMのうちのひとつがこの曲なのだそうです。
実はこのゲーム...私も子供の頃に遊んだゲームだったのでなんだか湯浅BOSSすげー!ってちょっと感動しちゃいました。(^^;
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM)-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:湯浅 稔
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・Live recording:お茶の水 某楽器店ホール- 37
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2020-10-27 22:37:46
September Highway 駒沢フォーク村 Ver.昔、駒沢フォーク村という音楽サークルにTT(Twilight time)というパンクフォークバンドがあったそうです。
そして、この曲は TTの元メンバー「池田学」さん(G.&Vo.)が作詞・作曲をし、後に親父バンドコンテストでも優勝した名曲なのだそうです。
その名曲をサプライズで池田さんとその仲間たちに聴いてほしくて、見てほしくて、元メンバーである「坂口正光」さん(リードボーカル)が発起人となって、Twilight time family 12名と TTと宿命のライバル関係にあった同じサークル内にいたバンド(の生き残り)「優海:1名」+「案山子:1名」+「JAM+ドンファン:3名」の計5名(5名とも On-premises という音楽制作プロジェクトで現在も活動中)が合流し、今流行のリモート動画を作ろうという話になり、エグゼクティブプロデューサーとなった坂口さんがJAMに相談→企画・構成・編曲・動画編集(撮影とコーラスは全て個々のスマホで撮影)を On-premises が担当して約1ヶ月半かかってできた作品なのだそうです。
関係者以外には理解できない内輪ネタも多々ありましたが、とにかく、なんか笑えるんです。
あと、いい歳した皆さん?の本気(熱い気持ち)が凄く伝わってきて、めっちゃ感動してしまう作品なのです。
世代の離れた私(たぶん、息子・娘世代であろう私)が見ても、素直にそう思いましたから、是非とも多くの皆様に見ていただきたい作品ですね。
いんどあたろう№2
スタッフ
作詞:池田 学 作曲:池田 学 編曲:湯浅 稔
構成・仮編集:湯浅 稔 本編集・マスタリング:Y-Direction
Vo.:SHIGEHIRO HISA・MASASHI KOEZUKA
G.&Vo.:YOSHIFUMI FUKUNAGA・MINORU YUASA
歌・演奏:On-premises・TAKAKO YONEYAMA
コーラス:Twilight time family
エグゼクティブプロデューサー:坂口 正光- 37
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2019-06-28 02:06:52
忘れないようにOn-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )
2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)
2017年2月22日に「明日を待つ」(http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894)
2017年4月29日に「やさしい雨」(http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149)
2017年9月22日に「紫陽花」(https://www.nicovideo.jp/watch/1506086229)
という曲を、こちらのチャンネルで発表してきました。
そして今回は、この「忘れないように」という曲を掲載させていただきます。
この曲は、2011年3月11日に発生した東日本大震災の3年後に
震災のことを思いながら作った曲です。
家族の死、悲しみを受け止めつつも、春が来るたびに蘇る気持ち、
いつまでも忘れてはならない思いを歌にしました。
是非、聞いてみて下さい。
また、この動画コンテンツは、音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 36
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2017-02-22 22:29:01
明日を待つOn-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )・2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)という曲を、こちらのチャンネルで発表しています。
私たちOn-premisesは、それぞれの音楽個性を大切にしながら、その力を集結することでさらにパワーアップした作品を作り出そうと集まった集団です。今後ともよろしくお願いいたします。
そして、今回アップする曲は「明日を待つ」というタイトルです。誰にも、悩みや苦しみの中で落ち込んでしまう時がありますよね。しかし、必ず明日は平等にやって来る。時にはじっと待つことも必要なのではないかな?この曲は、忙しく慌ただしい都会に取り残され、ビルの陰でじっと時の流れを待つ男。そんな男に自分を重ね、先も見えず混沌とする気持ち、そして、結局はそれを受け入れ、身を任すしかない現実や未来への思いを歌った曲です。是非、聞いてみて下さい。
この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 35
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2016-11-10 16:59:50
歩いて行こうOn-premises の 会長ことFukunagaと申します。On-premisesではギターとボーカルを担当しています。2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )という、結婚する娘に向けた曲も発表させていただきましたが、たくさんの方に聞いていただきとても感謝しております。
私たちOn-premisesは、それぞれの音楽個性を大切にしながら、その力を集結することでさらにパワーアップした作品を作り出そうと集まった集団です。今後ともよろしくお願いいたします。
さて、この楽曲「歩いて行こう」は、再び曲を作り始めて間もない2012年の12月の曲です。クリスマスで輝く街を若い男女が楽しそうに話をしながら歩いている姿を見ていて作りました。
華やかに飾られたクリスマスの街並みと音、仲間の待つ店までの限られた2人だけの時間、一緒に歩いている「この時」を少しでも長く…と願う、言葉にできない心の中にある切ない想いを歌にしてみました。どうでしょう、伝わるでしょうか?
この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 34
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2017-04-29 12:31:36
やさしい雨On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )
2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)
2017年2月22日に「明日を待つ」(http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894)
という曲を、こちらのチャンネルで発表しています。
そして今回は、この「やさしい雨」という楽曲をチャンネルに掲載していただきました。
この曲は仲の良かった知り合いが亡くなった時に、大切な人との別れ、悲しみ、寂しさ、虚しさ、
どうしようもない切なさを「濡れても暖かな雨」・・という表現で歌にしたものです。
ステージのたびに歌っていたら、いつの間にか仲間にも歌ってもらえるような自分の代表曲になっていました。
是非、聞いてみて下さい。
また、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、
音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)- 33
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2023-08-04 20:42:53
Temptation (THE 3 EXCEPTIONS Ver.)こん※※は、いんどあたろう№2です。
今回ご紹介する楽曲は THE 3 EXCEPTIONS のスピンオフ企画(その2/3)として制作が行われました。
この作品『Temptation』のレコーディングは The 7th Mode に所属していた ギターの Heday と ボーカルの Ayano のパートを新規に録音した上で、リズム隊を 湯浅稔 氏のマニュピレーションと MIX により仕上げた最新のリマスター版となっております。
それでは、皆様、ご視聴の程よろしくお願いいたします。
いんどあたろう№2
Heday
New York に20年滞在し現地のミュージシャンと多数のバンド・レコーディングに参加し活動してきたギタリスト
Ayano
ブルージー・ファンキーな曲を得意としクォータートーンを操り英詞の楽曲もこなす非常にリズム感と耳のいい才能あふれる女性ボーカリスト
湯浅 稔
長年多岐にわたりCM・ゲームミュージック等の制作者として活動し現在は若手音楽家の育成なども行うシンガー
作詞・作曲・編曲・DTM・マニュピレーションなどあらゆるスキルを持つサウンドプロデューサーでもある
切り絵提供:まみむめも- 32
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2022-10-18 00:53:19
SOAP MAN(PCエンジン パズルボーイオープニングBGM 原曲)こん※※は、いんどあたろう№2です。
今回ご紹介する曲は『SOAP MAN(PCエンジン版 パズルボーイ オープニングBGM 原曲)』です。
ゲームに使用された曲とは思えないジャージーな曲調、歌詞もアダルトで艶っぽくて...でも、主人 公の男(SOAP MAN)は超むかつきますね w
まあ、もてない男のやっかみ...と言われてしまえばそれまでですが...
以下、湯浅氏からお聞きしたお話です。
この曲は作者である湯浅氏が1978年~1983年迄所属していたバンド(TRIAD-JAM)時代に制作した曲だそうで、約10年後の1991年に日本テレネットさんより発売されたPCエンジン版「パズルボーイ」のオープニング曲としてゲームの世界に登場したのだそうです。
ただ、ゲーム版のBGMはキャラの動きに合わせるためにテンポをかなり速くして、さらにコミカルな楽曲へとリアレンジした上でPCエンジン(HuCARD)用に同時発音数を変更、調整した後に収録を行ったそうです。
聞き比べてみるとゲーム用の曲と原曲では全く違う曲の様に感じますが、メロディーをよく聞いてみると確かにほぼ同じメロディーなのでPCエンジン版のパズルボーイをお持ちの方はぜひ聞き比べてみて下さい。
このゲームは、私も子供の頃に遊んだことのあるゲームでしたので、今回も凄い~!懐かしい~!...と感動してしまいました。(^^;
それでは、皆様、ご視聴よろしくお願いいたします。
いんどあたろう№2
※今回の参加メンバー
・Vocal:MAKOTO
・Guitar & Guitar arrangement:HEDAY
・ Songwriting & MIDI arrangement:湯浅 稔- 31
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2021-07-23 16:06:07
夕暮れ 1982 Live recordingこん※※は、動画の編集をしているいんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽サークルに JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
その JAM のスタートメンバーがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏、そして会長の友人で JAM の Bandmaster の関口一氏の3名が当時のメンバーだったそうです。
さて、今回紹介する「夕暮れ(あなたの影に)」も1982年に楽器店のホールで行われたLIVEでの録音テープをお借りして動画にしたものです。
この曲の作詞と作曲は TRIAD-JAM と同じ音楽プロダクションに所属されていたシンガーソングライター「おおきけいこ」さんが作られたそうで女性らしい情緒溢れる歌詞をJAMのメンバーが丁寧に、そして、切々と歌い上げています。
また、この曲は歌謡曲でもなくフォークソングでもなく当時はニューミュージックと呼ばれるジャンルだったと思うよ..とJAMのメンバーのあの方がおっしゃっておりましたが若輩者の私にはそれらの区分が正直よく分かっておりません。
すいません勉強しておきます。
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM)-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:おおきけいこ
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・Live recording:お茶の水 某楽器店ホール- 26
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2021-07-13 17:24:20
ぬくもり 1982 Live recordingこん※※は、動画の編集をしているいんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽サークルに JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
その JAM のスタートメンバーがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏、そして会長の友人で JAM の Bandmaster の関口一氏の3名が当時のメンバーだそうです。
さて、今回紹介する「ぬくもり」という曲は2021年3月28日にこのチャンネルにもアップロードした「アメリカンムービー」 https://www.nicovideo.jp/watch/so38500842 と同じく1982年に楽器店のホールで行われたLIVEでの録音テープをお借りし動画にしたものですが愛情溢れる歌詞とその背景にあったであろう主人公のせつなさが感情豊かなボーカルと美しいコーラスとで歌い上げられています。
目をつむって何度も聞いてみると胸にジーンと来てしまう曲です。
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM)-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:湯浅 稔
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・Live recording:お茶の水 某楽器店ホール- 21
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