キーワードうらら騒動を含む動画:3件 1ページ目を表示
2024年6月27日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2020-05-06 06:46:02
【流行歌】 こんな女に俺がした 【映画 こんな女に誰がした 主題歌 星の流れに アンサーソング】~ コロナ感染・山梨帰省女性の報を聴きて再掲https://www.nicovideo.jp/watch/sm36625194 続報。タイトルに織り込んだとおりです。
これもまた、幾種類か画像を変えて創っていたのですが、今回はこれ、所謂うらら騒動の種明かしverを(再)公開します。
んで、『こんな女』連想でタイトル後半に織り込んだニュースなんです。
うーん、やっと見つけたって言ったほうがいいんでしょうかね。
某SNSでは既にとんでもない騒ぎになっており、その某twitterの私・齋藤杏花 (さいとうあんな)の垢も初のチョーチン大当たりなのですが、その点は文末でまた触れます。
コロナ感染を承知しながら実家に帰省し散々に公共施設を利用して歩いたって、山梨県20代女性っての
散々に「こんな女に~」と言われてますね。
ま、当然です。それは既定の事実として話を進めましょう。
だどもよ。
だどもよ、でございます。
この手の批判を浴びるべきはこの女一匹だけなんでしょうか?
言いたいのはここなんですわ。
現に私は、初期の頃の同類。海外から帰国し成田空港で待機してるように指示されながらいう事を聞かず、国内便を乗り継いで琉球実家まで戻ってしまった、奇しくも同じ20代♀の話は、件の報以前から書き続けています。
結局のとこ、こうした不心得者の出現は防ぎようがない、ってことなんですよ。
だから伝染病という余りに影響力の強いファクター(←小池百合子お得意の横文字)が入り込むとなると、あまりにも無力な現体制を憂うしかないのです。
で、話はtwitterに戻るんですよ。
前はこうした情報暴露は掲示板群サイトの役だった、これが今はすっかりSNSに置き換わっちまって恣意的要因が入り込み易くなった分だけ、更に精度が落ちましたね。
そうなんです。
ネットの普及により何たらってのは、全て迷信なんですよ。
人の口には戸は立てられないと言い、或いは悪事は千里を走るとも言う。
ブローバンド時代になって情報が伝播し易くなったってのはむしろ逆、と繰り返して言ってることを結びとしましょう。
さて渡辺真由で最後の大当たりをしたことだし、つい垢は今日までとしっか、あはっ!- 407
- 00.0
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索
2020-03-18 14:29:02
流行歌 《狙いうち》 ~ 貧困JKうららさん登場これ、seesaaのBlogで、大ブレイクしたんですよ。
大多数の皆さんはもう忘れてしまったでしょうねえ。ほら、貧困うららさん。
このうらら騒動は、ネットが正しく機能した数少ない例外事象と捉えてます。
即ち。
相対的貧困とやらね。
詳述はしませんが、詭弁にすらなってないただの言葉遊びを持ち出して公金をくすね取ろうとする人種ね、それの先棒担ぎを某国営放送が目論み、です。
うららさんと仲の悪い子の暴露情報が見事水際でその悪巧みを食い止めたという事象でありました。
今視ても胸がすきますわ。
それに比べて、オウム三女・アーチャリーですよ。
これも同じく某国営放送がドキュメント番組かなんか流したの?
世の中がオウムの事などすっかり忘れ去ってしまった、ショーコー処刑の頃に併せてです。
オウムの事など往時あんも観てなかった奴らが国営放送の虚構を鵜呑みにしてしまい、熱烈なる三女きょう信者になってしまってる訳ですね。
ブローバンド時代になり情報が格段に得易くなったと世間は言います。
けどね、私、逆だと思うんですよ。
論より証拠、こうやって容易に情報操作ができるんですからね。
誤情報を指摘しようものならたちどころに異端のレッテルを貼られて、ネット社会から抹殺されてしまいます。
先ほど『数少ない例外事象』と言いました。
ネット隆盛の恩恵に預かれるのは、三権分立に対する第四の権力とも或いは第一の権力とも言われる商業主義マスコミ…
いよいよもって、こりゃ、『格差が広がる』一方ですわ、(あはっ!では落とせない、、、)いやwすごいね! 周りの小物が千円で済むようなものじゃない件
- 359
- 30.8
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索
2020-03-26 05:34:02
【新民謡】八戸小唄 (Hachinohe-Ditty) ~ 神奈川県こども家庭課長・小島厚 & 大人気の貧困女子高生うらら 出演ん?何で八戸小唄なのか?
最後まで観て下さい。
使った音源では有名な『つるさん かめさん』の合いの手が曲末にしか出てきません。
その最後の合いの手を使った一発芸ですので。
さて、https://www.nicovideo.jp/watch/sm36531462 に続いて本日『うらら騒動』を蒸し返したのは。
某 滝本太郎がカジノ型総合リゾートに猛反対してるのを(関西方言でいうとこの)おちょくってやろうと思ってです。
順に話していきましょう。
そこで先ずは、うらら騒動なのです。
人はあの騒動を、杉山麗なる定時制高校生をシテに据えて(取り上げた)NHK批判に使います。
本当にそうでしょうか?
私・齋藤杏花 (さいとうあんな)は違うと思います。
いや思う、じゃだめだ。
ここははっきり、違うと言い切らなけりゃ。
あれは、国からの教育補助金を引き出すべく神奈川県が仕掛けた、一大プロジェクトです。
ねえ?ガッコ商売ってカネになりますからねえ。
而して方々に波及が及びます。巨大利権、旧ソビエト連邦型の巨大利権とでも言えば文学的になりますか。
話が繋がった。
え?全然繋がってない?
…ずばり言ったほうがいいか。
述べてきたような意味で、カジノとガッコじゃどう違いがあるのか?って言ってんです。
利権構造といい好ましからざる人間を作る波及体質といい、カジノ型総合リゾートと学校型総合リゾートって一卵性双生児のようにそっくりではありませんか!
私はガッコ嫌いでしてねえ。
腹の底から、あんなもの潰しちまえ!と思ってます。
でも口が避けても言えませんよ。
何故なら国立の大学まで行かせてもらったんですもの。
てな訳で読みにくい文章となりました。- 234
- 00.0
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索