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2024年6月19日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2022-12-15 05:55:00
3年間、外来と病棟でコロナ患者を診てきた未接種医師のお話
Dr.D.D.さんのツイートより
https://x.gd/MNQDy
あのね、私は未接種でコロ患者さんを外来と病棟で普通に診てるのね
で、80代とか90代もコロじゃ全然死なないのよ
私も罹らないの
一方、うちではワク打った後の高齢患者さんが様々な重症疾患を発症し、亡くなる人もいる現実がある
両方診てる人間が3年の経験でもう□止めるべきって言ってるの
でも、私がいくら言ってもTVに洗脳された患者さん(かなり減ったが)は□熱望するし、医師会から命令されてるし病院は黙って打ってりゃ儲かるんだからそりゃ止めるわけない
煙たい私は早々にワクチン外来担当から外されたから通常外来で自分の患者さんにコツコツ接種をやめさせることしかできない
病院は医師会からのワクチンバイトを上の覚えめでたい同僚医師とコロナ脳看護師にこっそりあてがってる ズブズブなのよ
反抗的な私には当然話はこない
頼まれたって行くわけないけどね
つくづく損な性格だと思いますそんな感じですよね~ 気持ちわかります。頑張って下さい 来るべき時に裁判の切り札として内部告発して追い込んでほしい 病院組織だけじゃないよ。外されたり辞めさせられたり、降格とかね。水面下にされてるだけ 身内はソレで亡くなった 世界中困惑している医者も...
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2021-01-23 17:39:02
コロナ患者のドキュメント「生姜(ジンジャー)が役立った」中野医師・緊急レポート 【漢方チャンネル】今回は、コロナの緊急レポート編です。
5年前にアメリカに亡命したレニエルさん(39歳)が、病院からビデオ電話で、”コロナの陽性かも”と連絡をしてきました。医療費が高額なアメリカの病院に行くのをためらっていましたが、あまりにしんどくなり夜間緊急外来を受診することにします。そこからのドキュメントです。
中野医師の息子の友人であるレニエル さんは、2度の来日経験があり、日本が大好きです。大変な状況が続くなか、多くの人に情報を提供したいと協力してくれました。なぜ、ジンジャーが役立ったのか?
手もとに備えておきたい『漢方薬』とは? なぜエキス剤なのか? 葛根湯、小青竜湯、麻杏甘石湯など、、、「薬局」で買えます。(No.29)
「世界中の人々が知恵を出し合い、現代医学と伝統医学が協力しながら感染症に打ち勝つために頑張りましょう。」
このVTRは、YouTubeの検閲でコロナ関連のポリシーにより削除されたV T Rです。「WHOや厚生労働省が提供するコロナ予防や治療法の情報とVTRの内容が医学的に間違い矛盾している」とAIが判断したようです。現代医学を否定する内容でもなく、内容的に問題があるとは考えておりません。日本に根付いて2000年近くなる漢方は日本の厚生労働省が保険適用で認めています。今回は、ニコニコ動画より配信させて頂きます!
【漢方 Rokugou Media】 伝統ある東洋医学・漢方の発展と普及を目指しています。
漢方情報の拡散にご協力下さい。YouTubeのチャンネル登録もよろしくお願い致します。 https://www.youtube.com/c/KampoRokugouMedia/featured
中野医師の経歴/京都大学医学部卒業後、外科、麻酔科、胸部外科を研修し、外科医として勤務する。京都大学医学部病理学教室で発癌実験及び死体解剖資格取得。西洋医学一辺倒ではいけないと、東洋医学の勉強をはじめる。東洋医学では、インド、チベット、中国の伝統医学の根幹的共通性について、古典医学書の研究。現在、京都市北区にある六合会診療所で漢方を中心に治療を行う。
著書「アトピーにステロイドはいらない」(緑書房)
出演番組 「ニュースステーション」(テレビ朝日)など
六合会診療所 http://rokugoukai.com/
「京都文化社」が制作・管理を行っております。
ご意見&ご質問 メールアドレス info@kyoto-bunkasha.com- 503
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2021-12-11 15:44:02
コロナ患者 搬送時にカプセル状の覆い 新たな機器を開発2021年12月11日 14時27分
大阪大学の附属病院は、新型コロナウイルスの患者の搬送に使うカプセル状の覆いを付けた機器を新たに開発しました。医師が患者の表情を観察しやすくなっているということです。
大阪 吹田市にある大阪大学医学部附属病院の高度救命救急センターでは、新型コロナウイルスの患者を透明な袋で覆って搬送していますが、医師から患者の顔が見えづらく、病状の変化を観察するのが難しいことなどが課題となっていました。
このため病院では、患者の搬送に使うカプセル状の覆いを付けた機器を新たに開発し11日、報道陣らに公開しました。
開発された機器は透明の樹脂製で、医師が患者の表情を観察しやすくなっているほか、内部を陰圧にしながら、これまでより広い空間を確保したことで、患者も閉塞(へいそく)感や不安を感じにくいよう工夫されています。
さらに、搬送の準備や搬送後の消毒などにかかる時間を、1時間ほど短縮できるようになったということです。
開発にかかった500万円はインターネットのクラウドファンディングで集めたもので、大阪大学医学部附属病院の入澤太郎医師は「皆さんの協力のおかげで理想的なものを作ることができ、本当に感謝しています。新型コロナだけでなく、さまざまな感染症への対応にも活用していきたいです」と話しています。- 15
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