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2024年6月18日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2020-05-20 01:28:02
七つの殺人の簡潔な記録よりパパローの最期 / 44Aこんばんは、七つの殺人についての本ですが、長すぎて何回にも分けて歌って過去2回投稿してますが、久々にその三回目です。本でいうとちょうど真ん中位でありますが、レゲエ好きで言うと一番面白いところでしょうね、これ以降は詳しくはもっと読まないとわかりませんがジャマイカギャング団ニューヨークへ行く的な感じなので、やっぱりボブマーリーやピータートッシュが生きていた時代が一番良心的な感じですので音楽の力が悪を抑えていた的なのはありますから、それ以降はちょっと悪い人らが歌ってるってのも強いですかね不思議な音楽です。それでも音楽がありますので、ただの怖いギャングよりはいいですね、、まぁジャマイカンギャングがアメリカでしでかしたことは酷すぎますがね、サダムとゴモラですわ、、、それより今はコロナの脅威ででしょうけどねニューヨークもギャングやら9.11やらコロナやら大変なところです、お亡くなりになったかたがたに心よりご冥福をお祈りいたします
三連だ! 待ってた
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2015-07-23 18:50:34
だったどうやって、言えんて / 44Aこの間の日曜日に実家の旧根上町にある同郷の大先輩である松井秀喜さんその博物館へ行ってきました。なんというか、最近は一人でいると考え込んでしまうことが多くネガティブなんです。それで、恥ずかしながら何かヒントを得ようと初めて松井秀喜ミュージアムへまぁ実家から車で10分なんですが、いつでもいけるからと、行ってなかったわけですそれが、行ったら大正解ああぁ俺って、なんて小さいことにこだわってるやつだとスコーーンと脳みそにホームランを打ち込まれたわけです世間はまぁ何でも言われますよでも、くよくよ悩んでたりあいつがどうとかってネチネチ思うよりだったらどうやって、言えんとドーンとしていたいですね
うぽつ
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2023-11-04 12:35:03
私のジャマイカ滞在記 ⑰ / 44A節度は万事において重要な要素であるが、メチャクチャな見た目をしているジャマイカ人にも、この節度は確かに存在する。それは特にラスタファリアンの間で顕著であり、彼らの間ではこれを「ヘビーマナーズ」と呼ぶことがある。土足でジャマイカの地に踏み入れる私たちだが、その地には古来から続く生活と風土が息づいている。レゲエを愛する私たちは、情報を通じてラスタや「ワンラブ」「ヤーマン」「ブレス」といった言葉の背後にある精神的な意味をある程度は知っていると自負している。
しかし、ジャマイカ全体がラスタファリアニズムで結ばれているわけではなく、中にはギャングになって金を稼ぐならず者も少なくない。節度が何を意味するのか、ジャマイカでそれを見極めるのは難しい。以前出会ったラスタのウィリーは、スーパーでビールを買い、飲む前に床に一滴垂らして神に捧げる儀式を行う。彼が本当に節度をわきまえているかは定かではないが、ポケットに銃を忍ばせていて脅してくるジャマイカ人に対して怒りを覚えたこともある。私は「ワンラブ」という言葉を合い言葉のように使い、ジャマイカで親しみを込めて交わしていたが、実際はすべての人がその精神を共有しているわけではなかった。
そんな中、私にも深く反省する出来事があった。それはラスタの日曜集会でのことだった。朝から夜遅くまで続く音楽とともに、厳かにダンスをする集まりである。緑のネックレスをしたエセ日本人である私は、ある少年に目をつけられた。ジャマイカの少年は日本人や他のアジア人を見るとカンフーを真似する習慣があるが、私も冗談で「アチョー」と返してしまった。すると少年は興奮し、「アチョー、俺の方が強い。ネックレスをよこせ」と迫ってきた。しかし、その場に「コラッ」という一喝が飛び、それは老年のラスタからのものだった。神聖な場での悪ふざけにのってはならないと気づいた私は、少年に緑のペンダントを渡して和解し、隅で静かに反省したのだった。- 9
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