キーワード京都学派を含む動画:30件 1ページ目を表示
2024年6月27日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2014-12-30 12:00:00
『哲学入門』第1篇 出発点この動画は、昭和15年に出版された『哲学入門』を、結月ゆかりに朗読させたものです。入門と銘打ってありますが難しめです。
名著と言われてるので、この機会に一緒に読んで見ませんか?
本編に登場する哲学者 プラトン ソクラテス
sm25248158←前書き 2篇→sm25236549 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。良い声だぁ これ途中で読むの止めたから嬉しい やっぱ三木はいいわ
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2014-12-31 21:00:00
『哲学入門』第0篇 序これは『哲学入門』のまえがきにあたります。次からが本番ですのでよろしくお願いします。
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本編に登場する哲学者 西田幾多郎
1篇→sm25236518 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。ありがとうございます ありがとうございます電車で聴いてます ありがとうございます
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2014-12-30 13:00:00
『哲学入門』第2篇 人間と環境本編に登場する哲学者 ゲーテ ロッツェ
3篇→sm25236599 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。GJ
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2016-12-29 17:46:25
【新・京都学派入門】政治の基本オブ基本AI、5Gを批判するためにブログ始めました
http://kawasumi-ayk.blog.jp
最新情報、小ネタはTwitterで
https://twitter.com/kawasumi_ayk
藤井聡さんが新しい雑誌『表現者クライテリオン』を創刊します!
おなじみの浜崎洋介さんと柴山桂太さんに加え、カツがよく名前を出す川端祐一郎さんが主要メンバーとなります。
自民党も民進党も共産党も支持できないという人はみんなで勉強して賢くなりましょう。
CGS・藤井聡さん出演分はこちらからご覧ください→mylist/38770948
1人でも多くの人が政治に興味を持ってもらえたらうれしいです。
なし←前/次→sm35599030
_さん広告ありがとうございます。頑張ってください藤井さん 少ないですけど1部は必ず買うようにしてる 公民と大衆を分ける資格制度みたいなものは必要なんじゃないか、自分は大衆じゃないなんて自信持って言えないけど 哲人統治説 なるほど 藤井とかの本が1000万部も売れたら変わるのにな。 ...
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2014-12-30 14:00:00
『哲学入門』第3篇 知性と本性本編に登場する哲学者 アリストテレス ベーコン カント
4篇→sm25236791 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。入門だってのにひどく観念的な本だなぁ 進化論か いつもなんとなく聞いてます。著書も読んでみたくなってきています。
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2019-08-27 18:00:00
【新・京都学派入門2】政治における「最大の悪」AI、5Gを批判するためにブログ始めました
http://kawasumi-ayk.blog.jp
最新情報、小ネタはTwitterで
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日本政府「参与に任命する」
藤井「ほーん 首相は誰ンゴ?」
安倍「よろしくニキーw」
藤井「ヒエッ」
三橋貴明さんと藤井聡さんの新たなプロジェクト
『令和の政策ピボット』が始動します!
自民党も民進党も共産党も支持できないという人はみんなで勉強して賢くなりましょう。
詳しくは公式サイトへ→https://reiwapivot.jp/
sm30324658←前/次→なしアウフヘーベンさん
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2014-03-12 21:18:35
三木清『人生論ノート』- 孤独について孤獨は山になく,街にある。
本書は1941年に出版され,「死、幸福、習慣、怒、孤独、嫉妬、成功、感傷、娯楽、旅」といった23のテーマについて,エッセイ風に論じた人生論集ということになっています。
旅についてsm22977892←前 次→幸福についてsm23251183 mylist/41705788
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。- 563
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2014-12-30 18:00:00
『哲学入門』第7篇 哲学本編に登場する哲学者 ヴント ラシュリエ ベルグソン デカルト アウグスティヌス パスカル メーヌ・ド・ビラン ニーチェ
8篇→sm25243584 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。おー メーヌ・ドゥ・ビランか 岩波新書の内容ですよね。内容がとても高度で驚いています。
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2014-02-28 07:00:00
ゆっくり朗読 三木清『人生論ノート』- 旅について旅することによつて、賢い者はますます賢くなり、愚かな者はますます愚かになる。
本書は1941年に出版され,「死、幸福、習慣、怒、孤独、嫉妬、成功、感傷、娯楽、旅」といった23のテーマについて,エッセイ風に論じた人生論集ということになっています。
次→孤独についてsm23078037 mylist/41705788
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。ありがとうございます 真の自由、精神の自由? 解放? 自分に会うのか? すると読書も旅みたいなもんだな 聞きやすい(・ω・)
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2014-12-31 15:00:00
『哲学入門』第11篇 物関係形本編に登場する哲学者 アリストテレス プラトン ヒューム カント ヘルムホルツ ヴィンデルバント ディルタイ ヘーゲル
12篇→sm25250273 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。背景がゆめにっきですね・・・。
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2014-12-30 15:00:00
『哲学入門』第4篇 経験本編に登場する哲学者 ヒューム
5篇→sm25236854 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。ハイデガーの講義聴いてるみたい ゆゆ式!
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2014-12-31 12:00:00
『哲学入門』第8篇 真理本編に登場する哲学者 ロック ヒューム カント アリストテレス ライプニッツ ハイデッゲル(ハイデガー)
9篇→sm25244659 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。自分に対して頭を高く、ね。あるがままじゃねえんだわ
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2014-04-04 10:57:09
三木清『人生論ノート』- 幸福について鳥の歌ふが如くおのづから外に現はれて他の人を幸福にするものが眞の幸福である。
行間を広くしたので前より見やすくなったと思います!
本書は1941年に出版され,「死、幸福、習慣、怒、孤独、嫉妬、成功、感傷、娯楽、旅」といった23のテーマについて,エッセイ風に論じた人生論集です。
孤獨についてsm23078037←前 次→未定 mylist/41705788
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。二次元美少女は幸福である
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2014-12-30 16:00:00
『哲学入門』第5篇 常識本編に登場する哲学者 ベルグソン パスカル
6篇→sm25237553 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。高速に回転する独楽は静止して見える 文学とは千年単位の政治である 涙で溶けない岩も、汗で溶ける 我々は今ブッダが言った事と同じ事を言っている 言う者は知らず知る者は言わず 輪廻転生を信じてへんのかそら楽観論や 「物質と記憶」を書く過程で生まれ変わりを...
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2014-12-30 17:00:00
『哲学入門』第6篇 科学本編に登場する哲学者 無し
7篇→sm25238553 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。- 410
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2014-12-31 14:00:00
『哲学入門』第10篇 経験的と先験的本編に登場する哲学者 ロック ヒューム バークリ カント マルクス ブリッジマン ジェームズ ラッセル
11篇→sm25245143 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。- 392
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2014-12-31 23:00:00
『哲学入門』第12篇 知識の相対性と絶対性本編に登場する哲学者 カント ピュロン パスカル ヘーゲル マルクス ランケ ジェームズ ディルタイ
13篇→sm25246344 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。- 386
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2014-12-31 17:00:00
『哲学入門』第13篇 知識の倫理本編に登場する哲学者 ブレンターノ アリストテレス デカルト ベルクマン ヴィンデルバント ソクラテス プラトン アウグスティヌス ゲーテ マルブランシュ パスカル マックス・シェーレル コント リップス
14篇→sm25247229 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。- 374
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2014-12-31 13:00:00
『哲学入門』第9篇 模写と構成本編に登場する哲学者 ロック ヒューム デカルト プラトン キルヒホフ マッハ アヴェナリウス フィードレル(フィードラー) カント ソクラテス レオナルド・ダ・ヴィンチ フィヒテ コーヘン エンゲルス
10篇→sm25244831 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。記号か
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2014-12-31 20:00:00
『哲学入門』第16篇 行為の目的本編に登場する哲学者 ミル ベンサム パスカル スピノザ カント ゲーテ
これにてお終いです。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。- 337
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2014-12-31 18:00:00
『哲学入門』第14篇 道徳的行為本編に登場する哲学者 ドロイセン(ドロイゼン) カント シェリング フィードレル(フィードラー) ジイド(ジッド) ヘーゲル
15篇→sm25247561 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。- 254
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2 人生を良くする国学「数の檻」を質で覆す「一瞬の陰陽」数との対決▼主な登場名称及び関連名称茶道 剣道 柔道 合気道 能登京都学派 水戸学派 国学四天王 新田四天王 新田一門 大日本史 明治維新 超自我 無意識 エス 象徴 右翼 左翼 皇室 天皇制 西南戦争 差別 解放 精神病 神経症 分裂症 ヒステリー レイシスト カウンター 第二次世界大戦 大東亜戦争 人種平等 日章の下に黒線一本 旧日本国旗(新田紋・横黒一本・新田一つ引き・一竜引き・横一太刀・一瞬の陰陽・線・棒)新田肩衝 鬼切丸 鬼丸国綱 最大客船新田丸 重要文化財 御物 階位 正一位 清和源氏 平氏政権 日本のタブー 君民共治 一君万民 家職制度 八紘一宇 お母さんお兄ちゃん制度 世界農業遺産 株主経営経済 事業主経営経済 ・mylist/47805964
良かった。 あまり興味を持ってなかったところだったので面白い これは果たして、
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2014-12-31 19:00:00
『哲学入門』第15篇 徳本編に登場する哲学者 アリストテレス フィードレル(フィードラー) プラトン ゲーテ
16篇→sm25248507 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。- 237
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2023-01-27 19:00:00
【新・京都学派入門3】日本思想って何ぞや?AI、5Gを批判するためにブログ始めました
http://kawasumi-ayk.blog.jp
最新情報、小ネタはTwitterで
https://twitter.com/kawasumi_ayk- 195
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2024-01-23 00:56:03
和辻哲郎と西洋哲学史を分かりやすく西洋哲学史の流れの中でヘーゲルとハイデガーの流れを継ぐ京都学派の和辻哲郎の哲学を超分かりやすく説明します。
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2024-03-07 22:28:03
三木清の歴史哲学ハイデガー、ヘーゲル、アリストテレス、パスカル、マルクスらの影響を受けた京都学派の一人、三木清の歴史哲学を分かりやすく解説します。
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ホー・ツーニェン×東浩紀 司会=能勢陽子(豊田市美術館)(+新井知行)「アジアにおいて芸術と哲学とはなにか――『ホー・ツーニェン 百鬼夜行』展オープン記念トーク」(2022/10/25収録) @hazuma @you_non_billy #ゲンロン211025※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Le9eAPEKBO0
前半は横田佳世子さんによる同時通訳つきです。後半は《旅館アポリア》や「ヴォイス・オブ・ヴォイドーー虚無の声」展でドラマトゥルクをつとめた新井知行さんが飛び入りで参加し、英語(通訳なし)で自由な議論が交わされました。
【イベント概要】
シンガポールの美術家、ホー・ツーニェン氏の個展「ホー・ツーニェン 百鬼夜行」が10月23日から豊田市美術館で始まります。
このたびゲンロンカフェでは、展示のため来日中のホー氏をお招きし、東浩紀との対談を開催します。司会は豊田市美術館学芸員の能勢陽子さん。イベントでは日本語への通訳がつきます(通訳は横田佳世子さん)。
ホー氏はアジアの歴史を題材に、映像やインスタレーション作品を多く制作してきました。近年は日本での展示も多く、日本が歴史的に果たしてきた正・負双方の役割も問い直されています。『ゲンロン12』の表紙イメージとして採用された《一頭もしくは数頭のトラ》(2017年)もまた、シンガポール建国神話と、日本による植民地支配の歴史を重ねた作品です。
たとえば2019年のあいちトリエンナーレで発表された《旅館アポリア》は、豊田市の古い旅館を舞台に、そこに残る神風特攻隊の歴史を可視化するインスタレーションでした。山口情報センター(YCAM)で今年開催された「ヴォイス・オブ・ヴォイドーー虚無の声」展は、京都学派の西谷啓治、高坂正顕、高山岩男、鈴木成高が真珠湾攻撃の直前に行った座談会「世界史的立場と日本」を題材としています。そして今回の「百鬼夜行」展では、妖怪をキーワードに、アジア史の幽霊が描き出されることになります。
ホー氏はなぜアジアの歴史を題材とするのか。またなぜ京都学派に注目するのか。
ホー氏の作品紹介を出発点として、東浩紀とアジアにおける芸術や哲学の意味をめぐって議論を交わします。
アジアにおいて芸術と哲学とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211025/- 42
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2024-05-06 15:30:02
田辺元とフッサール現象学とハイデガー【後編】田辺元の天皇論田辺元の後編で彼の天皇論や国家論などについて解説します。
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2024-04-25 20:09:04
【日本哲学シリーズ】田辺元とフッサール現象学およびハイデガー【前編】フッサール現象学およびハイデガーとヘーゲル弁証法という矛盾する二つの近代西洋哲学の潮流の影響を強く受け、一方で仏教的(禅宗・浄土教)の方向に自らの論の帰結を求めた田辺元について超分かりやすく解説します。
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2024-06-05 23:10:02
西田幾多郎と絶対無日本の伝統思想(儒教・道教・仏教)と西洋哲学の融合を図った西田哲郎について解説します。
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