タグ危機管理と日本の安全を含む動画:18件 1ページ目を表示
2024年6月18日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2022-03-25 00:00:00
柳田邦男氏 生出演!『日本の危機管理、その失敗の本質を深掘りする!』(2022年3月24日放送・前半無料パート)ゲスト:柳田邦男、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝地震、原発事故、自然災害、コロナ禍…有事における日本の危機管理、その失敗の本質を徹底深掘りします。
なぜ、日本の危機管理はゆるいのか? なぜ日本の組織は腐敗し続けるのか?
作家・柳田邦男氏を迎えて日本の危機管理の失敗の本質を深掘りし、その改革案を模索します。
●日時:3月24日(木) 20:30から生配信
●ゲスト:柳田邦男(作家)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
●参考図書:柳田邦男著『この国の危機管理 失敗の本質』(毎日新聞出版)
https://mainichibooks.com/books/social/post-552.html21:09 まさかの柳田邦夫
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2022-08-13 00:00:00
柳田邦男氏 生出演!『日本の危機管理、その失敗の本質を深掘りする!』(2022年3月24日放送・後半有料パート)ゲスト:柳田邦男、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝地震、原発事故、自然災害、コロナ禍…有事における日本の危機管理、その失敗の本質を徹底深掘りします。
なぜ、日本の危機管理はゆるいのか? なぜ日本の組織は腐敗し続けるのか?
作家・柳田邦男氏を迎えて日本の危機管理の失敗の本質を深掘りし、その改革案を模索します。
●日時:3月24日(木) 20:30から生配信
●ゲスト:柳田邦男(作家)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
●参考図書:柳田邦男著『この国の危機管理 失敗の本質』(毎日新聞出版)
https://mainichibooks.com/books/social/post-552.html1:14:08 1:05:47 人の心が動くようなリーダーが立派な人 年功序列なんてありえないじゃん 誰がクズなのかハッキリするような範囲で いかにも 立派そうに見えるけど 実はクズなやつ この先生立派だなとか この先生になりたいなって言う感染動機が...
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2016-02-19 16:16:55
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #61 大丈夫か?わが国の安全保障(前編)監修・出演:志方俊之(帝京大学名誉教授)
生放送・収録: 2015年7月27日
テーマ:大丈夫か?わが国の安全保障(前編)
安保法制が衆議院を通過した、2015年7月27日。
元陸将で軍事アナリストの志方俊之が解説する日本を取り巻く現状と安保法案の必要性。
更に、中長期的危機に対して、国民として認識すべき現状と心構え、そして日本の防衛力とは?
#61のトピックス…
・脅威を考える場合の時間軸
・長期的脅威(中国)にどう対応するのか
・日本はどういう立ち位置をとるのか など
#61の結論…
1.日本の立ち位置を決めること
2.備えるにはソフトとハードの両面がある
3.2035~45年は米中互角の時代となる
- 志方俊之プロフィール -
東京都参与・帝京大学名誉教授・軍事アナリスト・元防衛相補佐官
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、
在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。
1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、
99年からは東京都災害対策担当参与も務める。
著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)、
「危機―平和ボケ日本に迫る」(海竜社)など。- 148
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2014-09-09 20:00:00
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #57 集団的自衛権と日本の安全 ゲスト:古庄幸一(前編)志方俊之『危機管理と日本の安全』 #57 集団的自衛権と日本の安全(前編)
監修・出演:志方俊之
ゲスト:古庄幸一(第26代海上幕僚長)
収録: 2014年7月31日
第26代海上幕僚長の古庄幸一氏をゲストに迎えて、 2014年7月1日に閣議決定された「集団的自衛権」について 。
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- 志方俊之プロフィール -
東京都参与・帝京大学法学部教授・軍事アナリスト・元防衛相補佐官
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)、「危機―平和ボケ日本に迫る」(海竜社)など。海の守りが国土の守り 海を制したものが世界を制す たぶんその「出られない」の意味をわか...
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2013-09-13 10:00:00
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #49 ロシアは日本に何を求めているのか?~日露安全保障の観点から~」(前編)志方俊之『危機管理と日本の安全』 #49 ロシアは日本に何を求めているのか?~日露安全保障の観点から~」(前編)
今回は、ゲストにロシア防衛研究のスペシャリスト・防衛研究所の兵頭慎治氏を迎えてお届けします。
日本にとって、一番距離が近い隣国”ロシア“。しかし意外にその実態をご存知ないのではないでしょうか?
そんなロシアを軍事的、防衛的観点から分析してみると…?
前編では、再編成されたロシア軍管区とその意図、北の国ロシアの「北極」政策など、今のロシアの軍事的状況が冷戦下とどう変わったかを中心に解説する。
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- 志方俊之プロフィール -
東京都参与・帝京大学法学部教授・軍事アナリスト・元防衛相補佐官
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)、「危機―平和ボケ日本に迫る」(海竜社)など。
- 兵頭慎治プロフィール -
防衛研究所 米欧ロシア研究室長
1968年生まれ。
1994年上智大学大学院修了後 防衛庁防衛研究所助手を務める。
1996年~1998年 まで外務省在ロシア日本大使館、
2001年~2003年 内閣官房副長官補付内閣参事官補佐を経て、
2007年英国王立統合国防安全保障問題研究所の客員研究員を務める。
現在は防衛研究所に勤務する傍ら ロシア・東欧学会理事兼事務局長、
青山学院大学大学院講師などを務める。- 104
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2011-11-25 18:59:14
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #43「危機管理産業展2011」(前編)『危機管理と日本の安全』 #43
監修:志方俊之
島田健一(東京ビッグサイト社長) ほか
収録:2011年10月
#43「危機管理産業展2011」(前編)
軍事アナリストとして著名な志方俊之が、「危機管理」をキーワードに、国際社会、日本という国家、我々が住む地域社会、個人の身の回りにある危機管理の四つの切口から検証し、提言を行う。
2011年に開催7回目を迎えた「危機管理産業展」を紹介します。この展示会は、「防災」、「防犯」、「リスク管理」という危機管理の分野を網羅した国内唯一の「危機管理総合トレードショー」です。ちなみに、同展示会の併設展である「テロ対策特殊装備展' 11」は、志方俊之先生が技術顧問を務めています。
番組前編では、志方俊之先生が外交評論家の谷内正太郎氏をゲスト招いた基調講演をOA。後編では、志方先生がお薦めする震災、放射能関連の展示ブースを中心にレポートします。東日本大震災を経験した今年、改めて「危機管理」に注目です。
【関連リンク】
「危機管理産業展2011」公式HPはこちら
併設展「テロ対策特殊装備展' 11」公式HPはこちら
- 志方俊之プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。- 102
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2013-09-17 14:31:13
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #47「危機管理産業展2012」(前編)『危機管理と日本の安全』 #47
監修:志方俊之
ゲスト:宮家邦彦(外交評論家)
収録:2012年10月17日
#47「危機管理産業展2012」(前編)
軍事アナリストとして著名な志方俊之が、「危機管理」をキーワードに、国際社会、日本という国家、我々が住む地域社会、個人の身の回りにある危機管理の四つの切口から検証し、提言を行う。
毎秋の恒例となった「危機管理産業展」。2012年に開催8回目を迎えた同展を紹介いたします。展示会は、「防災」、「防犯」、「リスク管理」という危機管理の分野を網羅した国内唯一の「危機管理総合トレードショー」です。また、志方俊之先生が技術顧問を務める併設展「テロ対策特殊装備展」もご紹介いたします。
前編では、志方俊之先生がホスト役を務めた基調講演をお届けします。2012年秋に日本列島を動揺させた「尖閣・竹島」問題を受けて、元中国公使で外交評論家の宮家邦彦氏をゲストに迎えてお届け致します。講演タイトルは「漂流する日本丸~どうする、国家の危機管理~」。今後の国家・行政・企業における脅威と危機管理とは何かを徹底的に討論します。
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- 志方俊之プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。
- 宮家邦彦プロフィール -
外交評論家。1978年外務省入省、日米安保条約課長 在中国大使館公使 在イラク大使館公使 中近東アフリカ局参事官等を経て2005年退職 AOIグループ代表に就任。立命館大学客員教授。2006-2007年 安倍政権で総理大臣公邸連絡調整官を務める。- 83
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2016-11-29 20:00:00
志方俊之『危機管理と日本の安全』#66~防衛装備庁スペシャル(後編)~出演:志方俊之
ゲスト:防衛装備庁 初代長官 渡辺秀明
時間:30分
収録:2016年6月
#66:志方俊之×渡辺秀明スペシャル対談〜後編〜
「今備えなければ、手遅れになる。」
国防の重要性が増す中、「これで日本を守る」をキーワードに、志方先生が注目する「旬」の話題、
人、組織、装備、技術を紹介いたします。
本シリーズを通して、今、日本で必要とされている「防衛・安全保障」の最新技術や考え方を
志方俊之がしっかり解説します。
第一弾は、2015年10月に発足した「防衛装備庁」を取り上げます。
目玉は防衛装備庁初代長官・渡辺秀明氏と志方俊之との対談です。
対談では、装備庁の発足の狙いや、組織編成といった基礎的な情報から、
装備開発のライフサイクルや防衛装備移転まで深く多岐にわたる話題が展開されました。- 76
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2014-03-18 09:30:00
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #53 「危機管理産業展2013」(前編)志方俊之『危機管理と日本の安全』 #53 「危機管理産業展2013」(前編)
監修・出演:志方俊之
ゲスト:竹花 豊(東京ビッグサイト代表取締役社長)
収録: 2013年10月2日
毎秋恒例の開催となった「危機管理産業展」。開催9回目を迎えた2013年は、「テロ対策特殊装備展'03」だけでなく「東京国際消防防災展2013」と「東京国際航空宇宙産業展2013」が同時開催され、大規模開催となった。
前編では東京ビッグサイト社長の竹花豊氏との特別対談のほか、毎年恒例となった志方先生によるブース紹介をお届けいたします!
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- 志方俊之プロフィール -
東京都参与・帝京大学法学部教授・軍事アナリスト・元防衛相補佐官
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)、「危機―平和ボケ日本に迫る」(海竜社)など。
- 竹花 豊プロフィール -
東京ビッグサイト代表取締役社長
1949年生まれ。1973年東京大学法学部卒業後、警察庁入庁。在オーストリア日本国大使館一等書記官、広島県警察本部長を歴任。石原慎太郎知事(当時)の招請により、2003年東京都副知事に就任。警察庁生活安全局長などを歴任し、2007年に退官。
2007年より松下電器産業東京支社参与を、2009年にはパナソニック常務役員を務めたのち、2013年東京ビッグサイト代表取締役社長に就任。また、2007年より東京都教育委員を務めている。
著書に『子どもたちを救おう』(幻冬舎)など。- 75
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2011-06-07 13:02:07
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #41 東日本大震災における自衛隊の救援作戦(前編)志方俊之『危機管理と日本の安全』 #41 東日本大震災における自衛隊の救援作戦(前編)
今回は東日本大震災について、危機管理の観点から緊急提言。
特に自衛隊の活動に焦点をあてて、阪神大震災の時との比較、米軍との比較などを織り交ぜがら分析。また、福島原発のことにも触れ、政府の指示系統の甘さとその問題点を鋭く指摘します。
※この番組は2011年4月6日に、ニコニコ生放送で配信いたしました。
出演
■ 志方俊之(軍事アナリスト) □ 浜田マキ子(シアター・テレビジョン取締役社長)
危機管理と日本の安全の一覧→ mylist/24630770
- 志方俊之 プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。- 71
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2013-09-13 10:00:01
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #50 ロシアは日本に何を求めているのか?~日露安全保障の観点から~」(後編)志方俊之『危機管理と日本の安全』 #50 ロシアは日本に何を求めているのか?~日露安全保障の観点から~」(後編)
今回は、ゲストにロシア防衛研究のスペシャリスト・防衛研究所の兵頭慎治氏を迎えてお届けします。
日本にとって、一番距離が近い隣国”ロシア“。しかし意外にその実態をご存知ないのではないでしょうか?
そんなロシアを軍事的、防衛的観点から分析してみると…?
前編では、再編成されたロシア軍管区とその意図、北の国ロシアの「北極」政策など、今のロシアの軍事的状況が冷戦下とどう変わったかを中心に解説する。
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- 志方俊之プロフィール -
東京都参与・帝京大学法学部教授・軍事アナリスト・元防衛相補佐官
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)、「危機―平和ボケ日本に迫る」(海竜社)など。
- 兵頭慎治プロフィール -
防衛研究所 米欧ロシア研究室長
1968年生まれ。
1994年上智大学大学院修了後 防衛庁防衛研究所助手を務める。
1996年~1998年 まで外務省在ロシア日本大使館、
2001年~2003年 内閣官房副長官補付内閣参事官補佐を経て、
2007年英国王立統合国防安全保障問題研究所の客員研究員を務める。
現在は防衛研究所に勤務する傍ら ロシア・東欧学会理事兼事務局長、
青山学院大学大学院講師などを務める。- 66
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2011-11-25 19:08:15
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #44「危機管理産業展2011」(後編)『危機管理と日本の安全』 #44
監修:志方俊之
島田健一(東京ビッグサイト社長) ほか
収録:2011年10月
#44「危機管理産業展2011」(後編)
軍事アナリストとして著名な志方俊之が、「危機管理」をキーワードに、国際社会、日本という国家、我々が住む地域社会、個人の身の回りにある危機管理の四つの切口から検証し、提言を行う。
2011年に開催7回目を迎えた「危機管理産業展」を紹介します。この展示会は、「防災」、「防犯」、「リスク管理」という危機管理の分野を網羅した国内唯一の「危機管理総合トレードショー」です。ちなみに、同展示会の併設展である「テロ対策特殊装備展' 11」は、志方俊之先生が技術顧問を務めています。
番組前編では、志方俊之先生が外交評論家の谷内正太郎氏をゲスト招いた基調講演をOA。後編では、志方先生がお薦めする震災、放射能関連の展示ブースを中心にレポートします。東日本大震災を経験した今年、改めて「危機管理」に注目です。
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- 志方俊之プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。- 63
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2011-04-08 15:14:50
志方俊之 『危機管理と日本の安全』 #39 サイバー攻撃と危機管理(前編)軍事アナリストとして著名な志方俊之が、「危機管理」をキーワードに、国際社会、日本という国家、我々が住む地域社会、個人の身の回りにある危機管理の四つの切口から検証し、提言を行う。今回番組で取上げるテーマは、ずばり「サイバー攻撃と危機管理」。情報セキュリティ会社大手のラック社を志方先生が訪問し、日本のサイバーセキュリティの最前線をお伝えします。ゲストの伊藤寛氏は元陸上自衛官で、最後の補職は陸自初のサイバー戦部隊であるシステム防護隊の初代隊長。志方先生との元陸上自衛官同士の対談は必見です!
#39 サイバー攻撃と危機管理(前編)
監修:監修:志方俊之 ゲスト:株式会社ラックサイバーリスク総合研究所特別研究員伊東寛(工学博士)、同社マーケティングコミュニケーショングループ飯村正彦、同社シニアセキュリティアナリスト 川口洋収録:2011年1月
番組一覧→mylist/24630770
- 志方俊之プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1994年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。先に手を出させる
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2011-04-07 11:39:44
志方俊之 『危機管理と日本の安全』 #35 危機管理産業展(前編)軍事アナリストとして著名な志方俊之が、「危機管理」をキーワードに、国際社会、日本という国家、我々が住む地域社会、個人の身の回りにある危機管理の四つの切口から検証し、提言を行う。「危機管理産業展」の生みの親・佐々淳行氏のコメントに加え、元・東京と危機管理管で現在はビッグサイト社長の島田健一氏による出店ブース紹介など、盛り沢山の内容でお送りする。日本で唯一の"危機管理トレードショー"のリポートを通じて、いかに"備え"が大事か分かる内容だ。
#35 危機管理産業展(前編)
監修:監修:志方俊之 ゲスト:岡本行夫(外交評論家)、佐々淳行(元内閣官房内閣安全保障室長)、島田健一(東京ビックサイト社長)ほか収録:2010年10月
番組一覧→mylist/24630770
- 志方俊之プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1994年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。岡本は信用ならん
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2011-04-07 10:47:09
志方俊之 『危機管理と日本の安全』 #31 日本の安全保障を語る~(前編)軍事アナリストとして著名な志方俊之が、「危機管理」をキーワードに、国際社会、日本という国家、我々が住む地域社会、個人の身の回りにある危機管理の四つの切口から検証し、提言を行う。
#31 日本の安全保障を語る~(前編)
監修:監修:志方俊之 ゲスト:鈴木美勝 収録:2010年6月
これまで、空幕長、海幕長、陸幕長(統合幕僚長)をゲストに招いてお届けしてきた自衛隊シリーズの総決算。聞き手にワシントン特派員、NY総局長を歴任した時事通信社の鈴木義勝を迎えて、アメリカからみた日米同盟、普天間問題と中国、アジア諸国との関係、日米の文民統制比較など聞き応えたっぷりの内容でお届けします。
番組一覧 → mylist/24630770
- 志方俊之プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1994年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。- 43
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2011-04-07 10:57:22
志方俊之 『危機管理と日本の安全』 #32 日本の安全保障を語る~(後編)軍事アナリストとして著名な志方俊之が、「危機管理」をキーワードに、国際社会、日本という国家、我々が住む地域社会、個人の身の回りにある危機管理の四つの切口から検証し、提言を行う。
#32 日本の安全保障を語る~(後編)
監修:監修:志方俊之 ゲスト:鈴木美勝 収録:2010年6月
これまで、空幕長、海幕長、陸幕長(統合幕僚長)をゲストに招いてお届けしてきた自衛隊シリーズの総決算。聞き手にワシントン特派員、NY総局長を歴任した時事通信社の鈴木義勝を迎えて、アメリカからみた日米同盟、普天間問題と中国、アジア諸国との関係、日米の文民統制比較など聞き応えたっぷりの内容でお届けします。
番組一覧→mylist/24630770
- 志方俊之プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1994年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。- 34
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2011-04-07 12:19:19
志方俊之 『危機管理と日本の安全』 #37 2010年日本の危機管理を振り返る(前編)軍事アナリストとして著名な志方俊之が、「危機管理」をキーワードに、国際社会、日本という国家、我々が住む地域社会、個人の身の回りにある危機管理の四つの切口から検証し、提言を行う。今回は、シアター・テレビジョンでもお馴染み時事通信社解説委員の鈴木美勝氏を迎えて、危機管理に関する2010年の事件を総括!志方氏が選んだ4つのテーマとは?!
#37 2010年日本の危機管理を振り返る(前編)
監修:監修:志方俊之 ゲスト:鈴木美勝(聞き手)収録:2010年11月
番組一覧→mylist/24630770
- 志方俊之プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1994年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。- 33
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2016-12-06 20:00:00
志方俊之『危機管理と日本の安全』#68~防衛医学と積極的平和主義(後編)~自衛隊による国際貢献の重要性はますます高まっています。
今回の「防衛医学と積極的平和主義」後編では、
「人の命を守れなければ、国防ではない。」をキーワードに、防衛医学の国際貢献について考えます。
様々な国際貢献において「普通の兵隊さん」ならば、普通の国であれば派出可能です。
しかし、高度な技術や訓練など専門性の高い「医療」分野の職種ではどうでしょうか。
様々な局面の「現地」で自律的に組織を活動させる場合に、現地の「医療確保」は重要であり、
また、「医療活動」そのものが積極的平和主義としての国際貢献に直結しています。
防衛医学・医療は国際貢献のフロント(部隊)と捉えることもできます。
シリーズ後編では、2015年4月のネパール地震に際し、
国際緊急援助医療援助隊の隊長として当地へ派遣された陸上自衛隊東部方面部隊隷下の
東部方面衛生隊第102野外病院隊長の清野二佐がゲストです。
「防衛医療においても原点は、患者が必要としている医療を提供する事」
「“仁の精神”が大切」と国際貢献の現場での経験を「隊長」が語ります。
・国連平和維持活動と国際緊急援助活動
・国際医療援助活動の現場から
・衛生科魂とは?
・帰国後に感じた課題 等
出演:志方俊之
ゲスト:清野宏幸(東部方面衛生隊・第102野外病院隊長・2等陸佐)
時間:30分
収録:2016年10月- 31
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