タグ大澤真幸を含む動画:23件 1ページ目を表示
2024年5月29日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2008-09-01 01:28:36
柚木涼香と東浩紀の動物化してもいいですか(はぁと)8月号分割その2柚木さんがカウンターに入って、ますますバーな雰囲気に。今回はたっぷりと人生相談をしていきますよ。 その1⇒sm4482103 / その3⇒sm4482474
東はどうなの? 不気味なもの あずまんはおしゃれなのか?www 東は彼女いるの? 草 決断主義的に振る舞うしかない 自己言及パラドックスは草 天才だ 言論界の知の巨人 知の巨人なのにぃぃ あるよねえ うん チャットwww 亡霊wwww 上級者だなw ...
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2018-08-26 11:40:02
サブカルと終末論#3 エヴァ篇 Re【PASアニメ批評】sm33748001 ← 前 次 → sm33789250
翻訳修正版 → https://youtu.be/zwk8tnQSL8A
元動画 → https://youtu.be/dCKZQphDyLY
旧訳 → sm30424228
シリーズマイリスト → mylist/57976876
Part1リンク → mylist/56967504実際みっともないジャンルなんだよね でも生まれた時代背景と経緯は無視できない あまりにも唐突な結論でみんな戸惑ったけど、結局肯定を意図した結末だったのは確かだよね そうは言っても、リアルを生きるんなら苦しくてもしゃーなし 世界に名脇役が存在しないであ...
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2018-08-25 19:14:02
サブカルと終末論#2 AKIRA篇 Re【PASアニメ批評】sm33744630 ← 前 次 → sm33751637
翻訳修正版 → https://youtu.be/z8r4gVc9lZc
元動画 → https://youtu.be/L5XeDQ6sb2g
旧訳 → sm30407425
シリーズマイリスト → mylist/57976876
Part1リンク → mylist/56967504大江健三郎とか三島由紀夫、ダブル村上みたいな純文学の作家も相談 95年はエヴァか AKIRA⇨EVANGELION 素晴らしい批評だぁ… 米ソは終末戦争への恐怖を実写映画や小説で描いたが、日本は原子爆弾の衝撃をアニメでリフレインし続けているってとこか...
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2017-09-01 00:00:00
<1/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
こ困ってるじゃないか笑 どっちでもいいいいいいいいい! そうだよねえそれに天才だから何なのて命題も 砂漠! ウニベルシタスとかなぁ あ小説トリッパーだ 素晴らしいな 役立つ...かぁ... >私のPCと耳の問題かなぁ せっかく買ったのに音小さいなぁ悲...
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2013-03-21 19:20:34
おどろきの中国代弁社会学 高森ウィンドウズ#146オススメではない図書案内。橋爪大三郎、大澤真幸、宮台真司の著名社会学者の共著『おどろきの中国』読んでみたらびっくり仰天!日本で「国益」が蔑ろにされるのは、中国共産党がないから?中国の国家体制に見習うべき? センセイ方、何処の国のお人?
冤罪 論点そらしか コネやん 喜び組? レベルの低い論者だ。 こんなレベルの低い論者が橋爪...
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2017-09-01 00:00:00
<2/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
佐藤優大好きだったのになあ クズねえ... 言語ゲームだなぁ... 実感を伴わないとなぁ... 偉いなぁ... 東さん大変だなぁ >まぁ見えるだけだけれど ここら辺りが宮台さんの限界に見えるなぁ どっちがどっちなのだろう.... あーあぁ分断かぁ.....
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2017-09-01 00:00:00
<3/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
縋るなよ...自立しようよ.. どうしてそう強い言葉を使うかなぁ www 洗脳させるような知 ほー うける 恥ずかしすぎるw 恥ずかしいよー
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2019-07-01 00:00:00
大澤真幸×吉川浩満×東浩紀「いま、人間とはなにか?――『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行記念イベント」 @clnmn @hazuma【収録時のイベント概要】
吉川浩満氏の新著『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行を記念し、トークイベントを開催いたします!
東浩紀は本書に、「ひとの定義が変わりつつあるいま、よきひととして生きることはいかに可能なのか。その指針を与えてくれる、当代屈指の読書家による細密で浩瀚なキーコンセプトガイド。必読!!」と推薦を寄せました。
イベントでは大澤真幸氏をお招きして吉川浩満氏、東浩紀とともに、ミシェル・フーコーの人間論の再解釈へ挑みます。
「いま我々は人間=自分のことをなんだと思っているのか?」という問いと、フーコーの予言のその後を、三者で徹底討議!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181009/いい話だな めちゃ緊張しとるやん Eと5やな ? 単純に25歳以上はお酒もジュースも飲むていうのが直感的にわかりやすいというだけなのでは
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2017-09-01 00:00:00
<4/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
つっら… ないてる? うーん難しいなぁ大学の先生もたいへんだぁ アレテュルジーだ ああこの動画を視聴できてよかった お話は聞いてみるものだなぁ きついなぁ 聞けて良かった >が根っこであり大切なのだけれどなぁ... 個人的な事 音が小さすぎる この最...
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2022-12-22 00:00:00
大澤真幸氏初出演!『今世界で起きていることの本当の意味』(2022年11月23日放送・前半無料パート)ゲスト:大澤真幸、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝国際社会においても、日本社会においても、2020年以降、コロナパンデミック、ウクライナ戦争など社会の破滅を思わせるような出来事が噴出し続けています。
今回はゲストに社会学者・大澤真幸氏を迎え、氏の近著『この世界の問い方』(朝日新書)をテキストにして、
それら<今世界で起きていることの本当の意味>に迫っていこうと思っています。
●ウクライナ侵攻
●中国と権威主義的資本主義
●アメリカ中間選挙結果
●安倍元総理暗殺がもたらしたもの
というトピックスで議論をして行く予定です。(時間の都合で変更される場合があります)
ぜひ、ご覧ください。
●日時:11月23日(水・祝)20時から生配信
●ゲスト:大澤真幸(社会学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※参考テキスト:『この世界の問い方 普遍的な正義と資本主義の行方』(朝日新書)
大澤 真幸 著
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23874壺犬のコメントが多数だけどw 気持ち悪い人達だな?自分で自分の事をどう思ってるの?聞いてみたい。 co2 馬鹿ね こんなのが金で飼われた学者先生の典型。御用学者 通貨制度くらい、理解してお話ししてね 薄いw まず、パンデミックは本物ですか? 駄目な...
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2014-11-20 13:25:04
いま何が起きているのか --日本社会の「生命力」と希望の行方 平野 啓一郎(作家) ×大澤 真幸(社会学者)@ジュンク堂池袋本店2014/10/18収録平野 啓一郎(作家)大澤 真幸(社会学者)7年ぶりのエッセイ&対談集『「生命力」の行方--変わりゆく世界と分人主義』を刊行した平野啓一郎氏。本書収録の対談で、震災半年後の日本社会について語り合った社会学者の大澤真幸氏と、今、私たちの社会に何が起きているのか、現代を生きるための希望とは何か、ふたたび対談していただきます。【講師紹介】平野啓一郎(ひらの・けいいちろう)作家。1975年、愛知県生まれ。北九州市で育つ。京都大学法学部卒業。98年、「日蝕」でデビュー。同作で第120回芥川賞を受賞。2009年、『決壊』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、『ドーン』で第一九回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。ほかの著書に、小説『葬送』『高瀬川』『滴り落ちる時計たちの波紋』『顔のない裸体たち』『あなたが、いなかった、あなた』『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』などのほか、エッセイ『文明の憂鬱』『モノローグ』『私とは何か--「個人」から「分人」へ』、対談集『ディアローグ』などがある。公式サイト http://www.k-hirano.comfacebook https://www.facebook.com/hiranokftwitter https://twitter.com/hiranok大澤真幸(おおさわ・まさち)社会学者。1958年、長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。思想誌『THINKING「O」』主宰。2007年、『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞、『ふしぎなキリスト教』(橋爪大三郎との共著)で新書大賞2012を受賞。ほかに『不可能性の時代』『社会は絶えず夢を見ている』『近代日本のナショナリズム』『夢よりも深い覚醒へ』『思考術』『<世界史>の哲学』など著書多数。共著に『おどろきの中国』『ゆかいな仏教』などがある。最新刊は『<問い>の読書術』。
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2023-01-21 00:00:00
大澤真幸氏出演!! 『2022年を総括する ~安倍元総理銃撃事件から宮台真司切り付け事件まで~』(2022年12月22日放送・後半有料パート)ゲスト:大澤真幸、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝11月23日の配信回
大澤真幸氏初出演!『今世界で起きていることの本当の意味』 - ニコニコ生放送 (nicovideo.jp)
に続き社会学者・大澤真幸氏が出演!!
11月の配信では今年2月24日から始まったウクライナ戦争について深掘りしたが、今回は2022年の下半期の出来事をピックアップし、2022年を総括する。
まずは、7月8日に起きた<安倍元総理銃撃事件>をピックアップ。
果たして、<安倍元総理銃撃事件>で何が終わり、何が始まったのか?を深掘りする。
さらに、11月29日に起きた<宮台真司切り付け事件>をピックアップ。犯人が逮捕されていない段階で、
犯行の動機も全くわからない状況ではあるし、言論弾圧と権力者へのテロは同列に語れないが、
それでも<宮台真司切り付け事件>は安倍元総理銃撃事件から地続きの時代、
宮台真司流に言えば<“終わりなき日常”が終わった時代>を我々は生き始めたようにも思えなくもない。
果たして私たちは今どんな時代に生きているのか?その時代をどう生きて行くべきなのか?
2022年を総括しながら語り合いたいと思っている。
●日時:12月22日(木)20時から生配信
●ゲスト:大澤真幸(社会学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)①理想の時代 ②虚構の時代 ③不可能性の時代 さ
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2022-12-22 00:00:00
大澤真幸氏初出演!『今世界で起きていることの本当の意味』(2022年11月23日放送・後半有料パート)ゲスト:大澤真幸、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝国際社会においても、日本社会においても、2020年以降、コロナパンデミック、ウクライナ戦争など社会の破滅を思わせるような出来事が噴出し続けています。
今回はゲストに社会学者・大澤真幸氏を迎え、氏の近著『この世界の問い方』(朝日新書)をテキストにして、
それら<今世界で起きていることの本当の意味>に迫っていこうと思っています。
●ウクライナ侵攻
●中国と権威主義的資本主義
●アメリカ中間選挙結果
●安倍元総理暗殺がもたらしたもの
というトピックスで議論をして行く予定です。(時間の都合で変更される場合があります)
ぜひ、ご覧ください。
●日時:11月23日(水・祝)20時から生配信
●ゲスト:大澤真幸(社会学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※参考テキスト:『この世界の問い方 普遍的な正義と資本主義の行方』(朝日新書)
大澤 真幸 著
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23874リアルはいらない? ウクライナの負債 京都学派 森の哲学、生態学的思考
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2023-01-21 00:00:00
大澤真幸氏出演!! 『2022年を総括する ~安倍元総理銃撃事件から宮台真司切り付け事件まで~』(2022年12月22日放送・前半無料パート)ゲスト:大澤真幸、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝11月23日の配信回
大澤真幸氏初出演!『今世界で起きていることの本当の意味』 - ニコニコ生放送 (nicovideo.jp)
に続き社会学者・大澤真幸氏が出演!!
11月の配信では今年2月24日から始まったウクライナ戦争について深掘りしたが、今回は2022年の下半期の出来事をピックアップし、2022年を総括する。
まずは、7月8日に起きた<安倍元総理銃撃事件>をピックアップ。
果たして、<安倍元総理銃撃事件>で何が終わり、何が始まったのか?を深掘りする。
さらに、11月29日に起きた<宮台真司切り付け事件>をピックアップ。犯人が逮捕されていない段階で、
犯行の動機も全くわからない状況ではあるし、言論弾圧と権力者へのテロは同列に語れないが、
それでも<宮台真司切り付け事件>は安倍元総理銃撃事件から地続きの時代、
宮台真司流に言えば<“終わりなき日常”が終わった時代>を我々は生き始めたようにも思えなくもない。
果たして私たちは今どんな時代に生きているのか?その時代をどう生きて行くべきなのか?
2022年を総括しながら語り合いたいと思っている。
●日時:12月22日(木)20時から生配信
●ゲスト:大澤真幸(社会学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)ロールズ
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(1/3)市川真人×大澤真幸「〈近代〉以後としての〈現在〉とは?――経済・政治・文化そしてコンテンツ」【2015/01/28配信】選挙では起きない暴動が、限定Suicaが買えないだけで起きるのはなぜか。コンテンツが人気を博したとたんに退屈に堕すのはなぜか。吉野家の牛丼が380円になる(戻る)ことが大声で嘆かれ、オークションのペヤングが5000円の値段をつける、そんな時代の貨幣価値とは何なのか?
2000年代に入って15年が経過した今日。かつて想像上で言われた「ポスト・モダン」ではない、現実の「ポスト近代」と呼ぶべき時代の訪れが誰もに実感され、あらゆる側面で「近代」の制度疲労があらわになりつつある。
近代的市民社会の誕生とともに「民衆」としてうまれた理念的存在が、資本主義社会とネットワーク・テクノロジーの爛熟によって変化し実体化した「消費し発信する大衆」は、社会を、そして私たちの存在をどう変えてゆくのか。そこでのコンテンツのありようとは。
社会学・哲学・文学と領域を横断して思考を続ける大澤真幸と、大学と情報番組を通じて大衆性の変化を眺める市川真人による、政治・経済・文化の三側面から混迷する「近代以後の現代」を議論し予測する120分。- 623
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(2/3)市川真人×大澤真幸「〈近代〉以後としての〈現在〉とは?――経済・政治・文化そしてコンテンツ」【2015/01/28配信】選挙では起きない暴動が、限定Suicaが買えないだけで起きるのはなぜか。コンテンツが人気を博したとたんに退屈に堕すのはなぜか。吉野家の牛丼が380円になる(戻る)ことが大声で嘆かれ、オークションのペヤングが5000円の値段をつける、そんな時代の貨幣価値とは何なのか?
2000年代に入って15年が経過した今日。かつて想像上で言われた「ポスト・モダン」ではない、現実の「ポスト近代」と呼ぶべき時代の訪れが誰もに実感され、あらゆる側面で「近代」の制度疲労があらわになりつつある。
近代的市民社会の誕生とともに「民衆」としてうまれた理念的存在が、資本主義社会とネットワーク・テクノロジーの爛熟によって変化し実体化した「消費し発信する大衆」は、社会を、そして私たちの存在をどう変えてゆくのか。そこでのコンテンツのありようとは。
社会学・哲学・文学と領域を横断して思考を続ける大澤真幸と、大学と情報番組を通じて大衆性の変化を眺める市川真人による、政治・経済・文化の三側面から混迷する「近代以後の現代」を議論し予測する120分。- 449
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2017-09-01 00:00:00
大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
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2011-06-29 06:57:34
時計台フォーラム2011 第2回-2北海道大学法学部の山口二郎教授主催のフォーラムの第2回(5/11)です。テーマ:パラダイムの転換後半で行われる日本を代表する政治学者である山口二郎氏との対談も必見です。高画質、高音質のyou tubeはこちらからhttp://www.youtube.com/watch?v=eQyJzPS2-u8
画質、音ずれひどいなあ… セクハラ親父が何言っても説得力ないわ できれば1もうぷお願い...
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2020-05-01 00:00:00
大澤真幸×吉川浩満「社会学という物語について――『社会学史』刊行記念特別講義」(2019/7/5収録) @clnmn【収録時のイベント概要】
社会学者・大澤真幸さんが使命感を持って挑まれた『社会学史』!
その刊行を記念して、ゲンロンカフェでは特別講義を開催いたします。
『社会学史』は、社会学の歴史を全体性をもって網羅的に収めた600ページを超える大著です。
マルクス、フロイト、フーコー、そしてアリストテレスからカンタン・メイヤスーまで、
重要人物や各時代の重要事項を丁寧に解説しながらも、
「知の楽しさ」をも取り戻すという偉業を果たした大澤さんに、本書と同じく、講義形式でたっぷりとお話いただきます。
この壮大な知の歴史の講義録を読み解く特別ゲストは、
当代屈指の読書家でもある文筆家・吉川浩満さん。
大澤さんとの対談も収録された、
吉川さんの著書『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』で、
「人間とは何であるのか」を突き詰めた吉川さんが、
「人間にとって社会学とは何であるのか」を稀代の社会学者に問いかけます。
「近代社会の自己意識の一つの表現」である社会学について、
おふたりにたっぷりと語っていただきましょう!
ーーーーーーーーーー
「社会学はもちろん、その周辺の学問を理解するためには、
どうしても、社会学史全体を知っておく必要があります。
それなのに、なぜか、社会学史の本がほとんどないのが現状です。
だから、この仕事に私は、強い社会的な使命感を持っています」
ーー大澤真幸
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190705/- 386
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2015-10-01 00:00:00
(3/3)市川真人×大澤真幸「〈近代〉以後としての〈現在〉とは?――経済・政治・文化そしてコンテンツ」【2015/01/28配信】選挙では起きない暴動が、限定Suicaが買えないだけで起きるのはなぜか。コンテンツが人気を博したとたんに退屈に堕すのはなぜか。吉野家の牛丼が380円になる(戻る)ことが大声で嘆かれ、オークションのペヤングが5000円の値段をつける、そんな時代の貨幣価値とは何なのか?
2000年代に入って15年が経過した今日。かつて想像上で言われた「ポスト・モダン」ではない、現実の「ポスト近代」と呼ぶべき時代の訪れが誰もに実感され、あらゆる側面で「近代」の制度疲労があらわになりつつある。
近代的市民社会の誕生とともに「民衆」としてうまれた理念的存在が、資本主義社会とネットワーク・テクノロジーの爛熟によって変化し実体化した「消費し発信する大衆」は、社会を、そして私たちの存在をどう変えてゆくのか。そこでのコンテンツのありようとは。
社会学・哲学・文学と領域を横断して思考を続ける大澤真幸と、大学と情報番組を通じて大衆性の変化を眺める市川真人による、政治・経済・文化の三側面から混迷する「近代以後の現代」を議論し予測する120分。- 348
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2011-06-29 07:15:29
時計台フォーラム2011 第2回-3北海道大学法学部の山口二郎教授主催のフォーラムの第2回(5/11)です。テーマ:パラダイムの転換後半で行われる日本を代表する政治学者である山口二郎氏との対談も必見です。高画質、高音質のyou tubeはこちらからhttp://www.youtube.com/watch?v=eQyJzPS2-u8
対談もうぷお願いします 2から
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2021-10-01 00:00:00
大澤真幸 聞き手=吉川浩満「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性――パンデミックは社会と制度をどう変える/変わるのか」(2020/6/24収録) @clnmn #ゲンロン200624ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
https://genron-alpha.com/article20200629_1/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルス(COVID-19)の流行は全世界に多大な影響を与え続けています。日本でも緊急事態宣言が発出されるなど、社会や制度のあり様が変わり、また変わろうとしています。
社会学者の大澤真幸氏は、コロナ流行のさなかから積極的に発信を行なってきました。4月上旬の朝日新聞のインタビューでは、コロナ禍とグローバル資本主義の問題を関連づけ、新たな国家を超える連帯の可能性について述べられました。
5月下旬に河出書房新社から刊行された『思想としての〈新型コロナウイルス禍〉』に寄せた論考では、人新世の議論や倫理の問題にも言及しつつ、ベンヤミンの論文「暴力批判論」の神的暴力に注目し、ポストコロナ時代に予想されるITやビッグデータを用いた監視管理社会のなかで民主主義はどのような形態になりうるのかを論じています。
この度ゲンロンカフェでは、大澤氏、聞き手に文筆家の吉川浩満氏をお招きし、大澤氏がコロナ禍で何を考えてきたのか、ポストコロナ時代の社会や制度のあり方についてたっぷりとお話しを伺います。
ポストコロナ時代の民主主義、その可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200624- 45
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2023-07-01 00:00:00
大澤真幸×山本貴光×吉川浩満「<われわれの時代>を読み解く──『〈世界史〉の哲学 近代篇1』&『近代篇2』刊行記念」(2021/9/1収録)@yakumoizuru @clnmn #ゲンロン210901無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/fzkmhkpSpj8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211012_01/
【収録時のイベント概要】
社会学者の大澤真幸氏が上梓する一大シリーズ「<世界史>の哲学」は、『古代篇』『中世篇』『東洋篇』『イスラーム篇』『近世篇』と続き、2021年5月に『近代篇1』が、続く6月に『近代篇2』が刊行された。
「〈世界史〉の哲学」は、〈世界史〉のダイナミズムを規定している論理の形式を、社会システムの理論の観点から抽出するプロジェクトである。
……
「〈世界史〉の哲学」の目標は、このような意味での普遍性を抉出することにある。普遍性と矛盾なく直結しているーーそれどころか歴史的特異性と結びつかずにはありえないーー普遍性。これを抽出することが探究の目標である。
(『近代篇1』まえがきより)
本書で指される「近代」とは、「十九世紀の西洋」=「われわれの時代」が典型的な対象とされている。さらにそこには「ポストモダン」というあいまいな概念も含まれている。近代以降の時代でありながら、近代に内包される矛盾した、自己否定も含む時代である。
イベントでは、この壮大な「近代」という時代について、大澤氏に本書よりもさらに饒舌に語っていただく予定だ。しかし本書同様に、この時代を語るためには、それ以外の時代の事象にも言及せざるを得ないだろう。また、シリーズとはいえ各篇は独立していることもあり、読む順序は読者に委ねられている。本イベントでも、縦横無尽に時代と事象を読み解くことになるだろう。
聞き手には文筆家の山本貴光氏と吉川浩満氏をお招きする。山本氏は5月に大澤氏との対談をおこなっており、吉川氏はゲンロンカフェでのイベント「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性」や「社会学という物語について」などで幾度も大澤氏と議論を交わしている。稀代の本読みである二人がこのシリーズをどのように読み解くのかも大注目である!
『〈主体〉の誕生』『資本主義の父殺し』と題された二冊を中心に、「〈世界史〉の哲学」シリーズとノートを携えて、ぜひ番組をご視聴いただきたい。
『〈世界史〉の哲学 近代篇1 〈主体〉の誕生』目次
まえがき
第1章 失敗した贋金作り
第2章 カトリックの政治革命/プロテスタントの精神革命
第3章 貨幣論への迂回
第4章 貨幣の抽象化作用
第5章 資本主義の猥褻な精神
第6章 黙示録的ゲーム
第7章 〈金銀/紙幣〉としての貨幣
第8章 商品の救済/人間の救済
第9章 召命と階級
第10章 終わりなき終わり
第11章 予定説の効果
第12章 予定説がとり残したもの
第13章 〈増殖する知〉のふしぎ
第14章 銀行というなぞ
第15章 二つのスペキュレーション
第16章 剰余権力
第17章 〈主体〉の産出
第18章 最初の小説
第19章 小説の不安
第20章 神に見捨てられた世界の叙事詩……なのか?
第21章 虚構性の勃興
第22章 役に立たない辞典
第23章 小説的衝動の帰趨
あとがき
『〈世界史〉の哲学 近代篇2 資本主義の父殺し』目次
まえがき
第1章 父殺しの密かな欲望
第2章 墓場の生ける死者たち
第3章 分離派の倫理と資本主義の精神
第4章 一者は一者ならず
第5章 貨幣を殺す
第6章 ヘーゲルを通じてドストエフスキーを読む
第7章 この女性の裸の身体は美しいのか
第8章 絵は何と競っているのか
第9章 なぜ何かがあるのか
第10章 美からの逃走
第11章 「睡蓮」と「山」
第12章 注意への注意
第13章 存在論的に未完成な共同体
第14章 「Anno Domini(主の年)」から「A.D. /B.C.」へ
第15章 構造と歴史
第16章 国民の「起源」
第17章 母の欲望
あとがき
<われわれの時代>を読み解く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210901/- 28
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