タグ岡本天明を含む動画:4件 1ページ目を表示
2024年6月15日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2013-10-18 00:34:31
「日月神示」サンプル版 飛鳥昭雄[62]2013年09月収録「日月神示」DVDについて神一厘収録時間:89分34秒収録日:2013年09月20日(金)
やっぱり三位三体が正解だと思う 宗教は神様に祈ること
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2023-03-18 00:04:02
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第51回・岡本天明と日月神示【後編】岡本天明は、22歳から48歳までの26年間を大本で過ごし、45歳の時に千葉の印旛沼の麻賀多神社で初めての自動書記を行ってから49歳にして初めて自らの教団「ひかり教会」を立ち上げた。65歳まで生きた天明が自らの教団を主宰したのは16年間で、この間、昭和23年と昭和26年を除いた昭和19年から昭和27年までの延べ7年間と昭和33年と昭和34年に補巻1巻、さらにその2年後の8巻を含めた全42巻の「日月神示」が自動書記で綴られた。そこで語られた事は、終戦の1年前になされた日本敗戦の予言と、さらに戦後の日本の輝かしい奇蹟の復興が予言されており、さらには、いずれ世界中に地球規模の自然災害が起こり、さらにはそのあとで欧米やソ連がこぞって日本に攻めてきて日本は大混乱に陥ると予言している。天明は、世の立替えはこれまでに6回あったと言い、今度の7度目の立替えこそが最後の大建替えとなり、ミロクの世はそのあとに迫っていると言った。ただ、その最後の建直しである7度目の建直しの時に絶対に武力で敵に勝とうとしてはならない、あくまで相手を諭していけるだけの身魂磨きに励むことこそ日本人が務めるべき事だと主張する。これはまさに出口王仁三郎の霊界物語における身魂磨き、言向け和しの重要性の限りなく続く強調を彷彿させるものだが、天明は、今度の7度目の建直しの時には、現界のみならず天界・霊界・幽界・限界を通じて起こる大峠、つまり大天変地異であり、邪霊・邪神・悪神と正しい神・正神との戦いはこの4界を通じてこれまでにない熾烈なものになると予言した。天明はその前兆として富士山の大爆発を予言したが、これはまだ今日に至るまでその予言は実現していない。信者の中には神戸大震災や東北大震災を日月神示で予言してる自然大災害と解釈する人たちもいるが、富士山の大爆発については予兆さえもいまだに見えてない。晩年の天明はひたすら俳画やクレパス画など自ら得意とする絵画活動に没頭し、昭和34年には、東京、大阪、ニューヨークで相次ぎ自作の展覧会を開いた。天明の日月神示は、出口王仁三郎の霊界物語の続編と解釈する信者たちもいるが、第二次大本弾圧事件後、出口王仁三郎が保釈仮釈放になっていた昭和17年、亀岡の中矢田農園を二度訪ねた天明は王仁三郎に面会を拒否されたが、その理由はいまだに不明のままである。
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2023-08-15 01:04:02
【日月神示】暗号文で降ろされた神の最終啓示が世界を救う!?【VOICEROID解説】「日本で本当にあった奇妙な話」では、日本で本当にあった奇妙な現象や人物、事件をとりあげます今回は、暗号文で降ろされた神の最終啓示・日月神示を紹介します
参考文献:
1.黒川柚月、2012年1月「[日月神示]夜明けの御用 岡本天明伝 初めて明かされる雛型神業の足跡!」ヒカルランド
2.岡本三典、1996年12月「日月神示はなぜ岡本天明に降りたか」徳間書店
3.「高田集蔵追悼録」昭和45年10月、高田満穂
4.志賀市子「中国のこっくりさん 扶鸞信仰と華人社会」2003年11月、大修館書店
5.岡本天明、2011年5月「完訳 日月神示」ヒカルランド
6.岡本天明、2020年7月「日月神示 謄写版 第一訳文」ビオ・マガジン
上記参考文献にない画像は、すべてフリー画像・動画素材から作成されたイメージであり、実在の人物・団体・事件とは無関係ですので、その旨ご了承ください
また、本動画シリーズの制作にあたり、お借りした素材は以下のとおりです
立ち絵:
紲星あかり(im8106524)
結月ゆかり(im8616496)
BGM・効果音:
MusMus(https://musmus.main.jp/)
効果音ラボ(https://soundeffect-lab.info/)
On-Jin ~音人~(https://on-jin.com/)
トークソフト:
VOICEROID2(結月ゆかり)
A.I.VOICE(紲星あかり)
VOICEVOX(青山龍星、剣崎雌雄、波音リツ)
画像:
photoAC(https://www.photo-ac.com/)
videoAC(https://video-ac.com/)
illustAC(https://www.ac-illust.com/)
pixabay(https://pixabay.com/)右手が疼く… 神を騙るってキリスト教とかだと悪魔の仕業なんすけど大丈夫なんか おもしろそう 今はどこにあって誰が研究しているんだ? そりゃあんな解読の仕方じゃなぁ 土下座は何だったんだw 更新感謝です 乙です。
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2023-03-17 22:54:02
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第50回・岡本天明と日月神【前編】岡本天明は、1897年(明治30年)12月4日 - 岡山県浅口郡玉島(現、倉敷市玉島)で豪農であった家に、父岡本藤太郎、母弥栄の三人兄弟の二男として生まれたが、父親が酒造のビジネスに失敗した為に天明が17歳の時に神戸に移転し、その後、上京して明治大学の夜学に通ったが、学費を自分で稼ぐ為に栃木の足尾炭鉱や北海道の炭鉱で働いたが、生活が続かず、東京に戻った後、無一文であった為、神戸まで無銭旅行で帰る事となった。神戸に戻るとたまたま開かれていた大本の神戸講演会に参加し、そのまま大本に入信することとなった。大本に入ると、彼の画家としての美術的才能が認められ、大本が買収した大正日日新聞の美術記者として働くこととなり、その後、同社の系列の金沢の北国夕刊新聞の記者となり、一時期名古屋で大本とは無関係の名古屋新聞の記者となるが、その後、昭和5年1930年に東京に大本の世界愛善新聞社が出来ると出口日出麿の強い勧めで記者として入社することとなり、天明の東京生活が始まった。その後、天明は大本と提携した中国の道教系慈善団体・世界紅卍会にも入会し、フーチーという卜占法を学び、その中で天日津久神が千葉の麻賀多神社の境内で祀られてるという神示を得、同地に向かい、その神社を発見すると同時に初めての日月神示という自動書記現象を体験した。時は昭和10年の大本第二次弾圧事件を過ぎ、既に太平洋戦争末期の昭和19年になっていた。大本で自動書記を行った出口なおは艮の金神が憑依した時も記憶があったが、天明は自動書記が行われた時の記憶は無く、完全に天日津久神に体も意識も乗っ取られた状態で自動書記が行われた。しかし、日月神示は意味不明の文字記号の集合体で天明本人にも解読出来ず、天明の三番目の妻・三典による解析で解読は進むこととなった。天明が大本から独立して「ひかり教会」を創立し、日月神示の示す「大立て直し」の活動を始めたのは戦後2年後の昭和22年1947年になってからであった。
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