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2024年6月15日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2011-12-10 11:05:40
ニコ生×現代思想 「危機の大学」御用学者と高学歴ワーキングプア2011.12.7 ニコ生×現代思想 「危機の大学」~御用学者と高学歴ワーキングプア~ 3月11日の大震災と原発事故の後、にわかにクローズアップされた「御用学者」問題。そもそも彼らはいかにして生まれたのか? 科学と社会、政治と学問の関係が今、問われている。 【出演】●島薗進(宗教学者) ●西山雄二(フランス思想家) ●千葉雅也(司会・批評家)
バンドマンみたいなマイク持ち方で草 鋼兵に似てる 海外へも行ける理系と比べて文系はパイが限られ過ぎてるからなぁ 知らんかった 御用学者っていうレッテル張りはよくないと思います! 慣れてないんだよ…… 持ち方 ww 現代思想でぬるいことやってる人ね マ...
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2016-04-02 13:18:52
ナショナリズムと宗教を問い直す 中島岳志(政治学者)×島薗進(宗教学者) @ジュンク堂池袋本店2016/3/15収録『愛国と信仰の構造-全体主義はよみがえるのか』(集英社新書)刊行記念対談中島岳志(政治学者)×島薗進(宗教学者)国家神道、祖国礼拝、八紘一宇。愛国心と信仰心が暴走した果てに、戦前の日本がなだれこんでいった全体主義。その種がまかれた明治維新から第二次大戦まではおよそ75年ですが、戦後75年めが近づく現代の日本も奇妙によく似た歴史の過程を歩んでいます。危機の時代になると、人々はなぜ国家と宗教に傾斜していくのか。戦前のような全体主義は甦るのか。ナショナリズムと宗教の関係を追いかけていた政治学者と宗教学者が、明治維新から現代までの150年を分析。この先の日本の行く先を考えます!【講師紹介】●中島岳志(なかじま たけし) 一九七五年生まれ。政治学者。北海道大学公共政策大学院准教授を経て、二〇一六年三月より東京工業大学教授。専門は近代思想史。主な著作に『中村屋のボース』(大佛次郎論壇賞受賞)。●島薗進(しまぞの すすむ) 一九四八年生まれ。宗教学者。東京大学大学院人文社会系研究科名誉教授。上智大学神学部特任教授、グリーフケア研究所所長。専門は近代日本宗教史。日本宗教学会元会長。主な著作に『国家神道と日本人』。
巫女さんと政治学部で出会って、色々考えてたから参考になる。 いい声!
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2017-12-10 11:47:27
『近代天皇論—「神聖」か、「象徴」か』『近代天皇論—「神聖」か、「象徴」か』刊行記念 トークイベント
片山杜秀(政治学者)×島薗進(宗教学者)
https://www.youtube.com/watch?v=Lidba0HX9zY
『近代天皇論—「神聖」か、「象徴」か』az4087208656
キーワード:皇位継承、女系天皇、側室制度、日本会議、自民党、安倍政権、象徴天皇制、民主主義、共和主義
『恩賜の義脚』大塚文雄azB01H1LKUNW- 385
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