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2024年6月11日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2011-11-24 14:02:54
ガザ地区 日本支援の医療施設完成この施設は、1日1800人以上に小児科や産婦人科などの医療サービスを無料で提供する大規模なものです。日本政府が国連機関を通じて180万ドル(日本円にして1億3000万円余り)を支援して建設され、23日、パレスチナ暫定自治区のガザ地区で完成を記念する式典が開かれました。施設は、当初、2007年の完成が予定されていましたが、イスラエル政府がガザ地区への封鎖を続けているため、建設資材の搬入が滞り、完成が遅れていました。式典に出席した日本のパレスチナ代表事務所の橋本尚文公使は「医療施設が地元の人の役に立っているのを実感している。建設にあたってはイスラエルの封鎖が障害になってきた」と述べたうえで、イスラエル政府に人道支援のために封鎖を緩和するよう求めました。
すごいね 無料て もう二つくらい作ってやれよ 素晴らしい・・・
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2018-08-09 17:30:02
ラオス 日本支援のターミナル拡張工事完成2018年8月9日 15時54分
中国との経済的な関係が強まる東南アジアのラオスの国際空港で、日本の支援によって進められたターミナルの拡張工事が完成し、記念の式典が行われました。
拡張工事が完成したのはラオスの首都ビエンチャンにある国際空港で、9日、記念の式典が行われました。
この中で、ラオスのブンチャン公共事業運輸相が「空港の拡張はラオス経済に大いに寄与することになる。日本の支援に感謝したい」とあいさつしました。
また、日本から出席した中根外務副大臣は「安全で質の高い日本のインフラを利用いただきたい」と述べました。
この国際空港は既存のターミナルも日本の無償資金協力によって建設されていて、今回の拡張工事では総事業費97億円のうち90億円余りが日本の円借款によって拠出されました。
拡張されたターミナルは既存の2倍の広さとなり、利便性が格段に向上することになります。
また、9日は日本企業とラオスの国営企業の合弁企業が担っていた空港の運営業務について、今後10年間、契約を延長するための覚書も交わされました。
ラオスでは、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に関連した投資によって中国主導による大規模なインフラ開発が次々に進められていますが、日本政府の関係者は今回の支援が日本とラオスの関係維持に寄与するものと期待しています。どこぞの欠陥工事民族は日本を見習ったらどうなのかね
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