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2024年6月16日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2018-11-01 19:48:19
〈HANGOUT PLUS〉明石ガクト×宇野常寛 動画と動画プラットフォームの未来放送日:2018年10月29日
動画のクリエティブ集団ONE MEDIAを主催し、
動画コンテンツの可能性について積極的に発言を続ける明石ガクト氏。
そんな明石氏は“5G×8K”時代の動画表現をどう予想しているのでしょうか。
また、NetflixやAmazonプライムといったサブスクリプションサービスの急成長や、
巨大資本によるコンテンツの囲い込みが顕著な映像ビジネスの今後とは?
映像コンテンツとプラットフォームの未来について、じっくり議論します。
▼出演
明石ガクト
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
ワンメディア株式会社 代表取締役。
2014年6月、ミレニアル世代をターゲットにした新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。
独自の動画論をベースに各SNSプラットフォームのコンテンツパートナーとして動画を配信、
圧倒的なエンゲージメントを達成している。
2018年からショートフィルム製作や山手線デジタルサイネージでのコンテンツ展開も行い、
モバイル以外の領域にもその活動を広げている。
11月5日に、NewsPicks Bookから自身初となる著書を出版予定。
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/唸るお二人のお話 特に刺激的な回だった めっちゃわかる 最近の海外ドラマIPT高いと思う
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2022-12-09 21:15:20
『鎌倉殿の13人』から『トップガン・マーヴェリック』まで:今年のヒット作を振り返ります【PLANETS批評座談会〈2022エンタメ総括〉】毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」。
今回は今年話題になった作品を振り返ります!
これまでの放送で扱いきれなかった作品ももれなく語り尽くします。
※2022年話題になった作品(例・順不同)
『ONE PIECE FILM RED』
『リコリス・リコイル』
『トップガン マーヴェリック』
『チェンソーマン』
『スパイファミリー』
『シン・ウルトラマン』
『ストレンジャーシングス』
『すずめの戸締まり』
『機動戦士ガンダム Gのレコンギスタ』
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
『犬王』
『サイバーパンク:エッジランナーズ』
『東京リベンジャーズ』
『NOPE』
『パリピ孔明』
『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』
『ゴーストバスターズ アフターライフ』
『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』
『タコピーの原罪』
『鎌倉殿の13人』
▼出演者
明石ガクト(ワンメディア株式会社 代表取締役CEO)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
三宅香帆(書評家・作家)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2022年12月6日(火)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
【関連動画】
【第2部】文化時評大放談2021──STAY HOMEの想像力のゆくえ 明石ガクト/柴那典/三宅香帆/宇野常寛(司会)「PLANETS大忘年会2021」
https://www.nicovideo.jp/watch/so39792385
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/左上の美少女は誰だああああ 三宅さんがヒロインぽい へー ←維盛じゃなく維正でした 宇野維盛氏呼んでください!
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2023-12-19 18:09:26
2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
Twitterアカウント
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。- 673
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2021-12-23 16:08:46
【第2部】文化時評大放談2021──STAY HOMEの想像力のゆくえ 明石ガクト/柴那典/三宅香帆/宇野常寛(司会)「PLANETS大忘年会2021」配信日:2021年12月19日
世間やSNSのタイムラインの空気に流されないPLANETSならではの切り口で、社会・文化・政治の垣根をこえて1年を総括する恒例の「PLANETS大忘年会」、約2年ぶりのリアル開催!
昨年以来のコロナ禍のもと、東京オリンピックの決行やアフガニスタン情勢、衆院選と岸田政権の成立など、国内外で歴史的な変化が続いた2021年。「エヴァンゲリオン」や「進撃の巨人」の完結など、文化の面でも大きな節目となる動きが目立った今年の重大ニュースを振り返りながら、これからの私たちの暮らしがどう変わっていくのか、改めて考えていく1日です。
第2部のテーマは「文化時評大放談2021──STAY HOMEの想像力のゆくえ」
▼出演
明石ガクト(ワンメディア株式会社 代表取締役CEO)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
三宅香帆(書評家・作家)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)創造的批評
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2020-07-09 17:08:53
【無料版】YouTubeとNetflixは世界をどう変えるのか|明石ガクト冒頭30分を無料公開します!
動画の続きはこちらから→http://bit.ly/3aQRj5M
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
YouTubeやNetflixなどの映像配信プラットフォームの台頭により、
エンターテイメントの世界は大きな変容を迎えています。
今後求められる映像コンテンツとはなにか。
私たちはそれをどのように受容し、楽しむことができるのか。
それらのコンテンツは、文化の地図をどう牽引していくのか。
映像制作のプロフェッショナルである明石ガクトさんと、お話しします。
▼出演
明石ガクト(ワンメディア株式会社 代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:長谷川リョー(編集者 / 株式会社モメンタム・ホースCEO)
▼日時
2020年7月7日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。言葉は発言者と切り離しずらい、動画は分割しやすい テキスト< 画像< 動画
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2022-12-12 13:55:04
【無料版】『鎌倉殿の13人』から『トップガン・マーヴェリック』まで:今年のヒット作を振り返ります【PLANETS批評座談会〈2022エンタメ総括〉】この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41483435?from=2139
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」。
今回は今年話題になった作品を振り返ります!
これまでの放送で扱いきれなかった作品ももれなく語り尽くします。
※2022年話題になった作品(例・順不同)
『ONE PIECE FILM RED』
『リコリス・リコイル』
『トップガン マーヴェリック』
『チェンソーマン』
『スパイファミリー』
『シン・ウルトラマン』
『ストレンジャーシングス』
『すずめの戸締まり』
『機動戦士ガンダム Gのレコンギスタ』
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
『犬王』
『サイバーパンク:エッジランナーズ』
『東京リベンジャーズ』
『NOPE』
『パリピ孔明』
『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』
『ゴーストバスターズ アフターライフ』
『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』
『タコピーの原罪』
『鎌倉殿の13人』
▼出演者
明石ガクト(ワンメディア株式会社 代表取締役CEO)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
三宅香帆(書評家・作家)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2022年12月6日(火)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
【関連動画】
【第2部】文化時評大放談2021──STAY HOMEの想像力のゆくえ 明石ガクト/柴那典/三宅香帆/宇野常寛(司会)「PLANETS大忘年会2021」
https://www.nicovideo.jp/watch/so39792385
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/- 498
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2021-02-08 17:00:00
【完全版】YouTubeとNetflixは世界をどう変えるのか|明石ガクトYouTubeやNetflixなどの映像配信プラットフォームの台頭により、
エンターテイメントの世界は大きな変容を迎えています。
今後求められる映像コンテンツとはなにか。
私たちはそれをどのように受容し、楽しむことができるのか。
それらのコンテンツは、文化の地図をどう牽引していくのか。
映像制作のプロフェッショナルである明石ガクトさんと、お話しします。
▼出演
明石ガクト(ワンメディア株式会社 代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:長谷川リョー(編集者 / 株式会社モメンタム・ホースCEO)
▼日時
2020年7月7日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。面白そう へえ ほう あの「身体性」を否認する.まさに【多数身体者】って感じやな 評論家の目もな. 素晴らしい「身体性」だったが。あの映画の何を見てんだよ? 視たくない身体はみえんのかね. これが「評論家」か トッド・フィリップスのほうが好きだなあ モノ性
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2023-12-21 18:00:00
【無料版】2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)全編の視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43165313
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
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宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。- 154
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2018-11-24 14:52:02
「動画2.0 VISUAL STORY TELLING」という本が面白いというお話明石ガクト著の「動画2.0 VISUAL STORY TELLING」という本が面白いというお話です。
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2022-01-22 04:14:02
映像から動画へ、の語りの続きです。広告代理店に必要な能力を語ってますほとんどのサラリーマンにとっては動画的な能力で十分です。が、一部広告代理店の人間には映像2.0的な能力が必要と語ってます、すみません
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2022-01-22 03:59:02
サラリーマンに求められる能力は、映像から動画へ。ビジネスマンは時間がありません。いかに情報を短時間で伝えるか、が重要です。それって明石ガクトさんのいう、映像から動画へ、の流れと同じなのでは?について語りました
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