キーワード民法715条を含む動画:6件 1ページ目を表示
2024年6月23日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2014-10-27 16:42:09
【WORKING!!】ブラック企業ワグナリア【違法行為シリーズ特別編】今度こそ、本当の本編です!
(本当に自己満足なんですが)今回は、特別編として労使間の損害賠償について、WORKING!!をネタに作ってみました。
今回はいたって真面目!
動画内の説明の訂正 ×民法775条→○民法715条 ご指摘ありがとうございました。
アニメでわかる法律相談#WORKING!!!三部作→mylist/53094784
ネタも2つで10分超えしてしまいました。
この動画の偽予告編→sm24769851
前作 ワグナリアの犯罪→sm24732845
これまでの「違法行為シリーズ」は→mylist/36969043
ブロマガはこちら→http://ch.nicovideo.jp/ihoukouiseries
今回のあとがき→ar653119
今回のあとがきのあとがき→ar653618草 俺得 外見や「早めの受験」という言葉から、おそらく中学受験に失敗した後少ししての家出と思われ、中1または中2、13歳か14歳ぐらいだろう 16歳は「小鳥遊が16歳」と聞いた上で「じゃあ」と自称したので信用性ゼロ 法律に違反する内容は、たとえ双方の...
- 31,694
- 4191.3
- 30.0
- 1170.4
YouTubeで検索
2015-02-05 17:43:16
橋下市長VS藤井聡 「せこい小チンピラ学者を正す」と宣言 2015年2月5日2015年2月5日定例会見より
私利私欲は橋下の本からなんだけど… 橋下を貶す点なら経済視点で実績を語るべきで、橋下馬鹿にしてる人がとんちんかんなこと言ってる人が多いのは残念。 言い返しはする言ってるし、論理破綻はしてないよ。 ↓メスプレイ! やっぱり橋下政治家に向いてない 見破ら...
- 11,130
- 1,1049.9
- 00.0
- 80.1
YouTubeで検索
2015-02-05 23:39:06
【ガチ喧嘩】橋下徹ブチギレで藤井聡を正論論破予告?大阪都構想を巡り「ヘドロチック」「コチンピラ」と公開討論会は罵詈雑言の応酬が予測される?
だぼ 事実だろwww 最初に噛み付いたのは橋下の方なんだよね 言論封殺だね 同レベル 巻き舌でまくしたてるからこの人も信用できない ただ藤井も言い過ぎ言葉が悪すぎる というか、橋下って喧嘩が絶えないな 藤井さんの方が正しい事言っているよ。 藤井氏を支...
- 6,838
- 6048.8
- 00.0
- 40.1
YouTubeで検索
2015-02-08 18:18:13
大阪都構想言論弾圧事件http://ja.wikipedia.org/wiki/大阪都構想言論弾圧事件
ハシゲw 市長以外はじめから終わりまでずうっと感情論じゃない? 橋本のショーもういいよ 橋...
- 4,635
- 51611.1
- 00.0
- 150.3
YouTubeで検索
2015-02-22 22:59:33
橋下徹「既得権益者である京都大学を、ライフワークとして正していく」自分に反対したら既得権、賛成したらそうじゃなくなるw 貞子もしっこいですからー橋したが...
- 1,894
- 1518.0
- 00.0
- 170.9
YouTubeで検索
2023-07-27 17:07:04
現役の共産党員 東郷ゆう子さんは、民商内で不正に加担させられた。世界日報から抜粋
日本共産党直系の兵庫県灘民主商工会(民商)の事務局員で先の同県議選公認候補でもあった現役党員の東郷ゆう子さん(41)がこのほど、灘民商から解雇され党から権利制限処分を受けたのは不当であるとし、共産党中央委員会、県委員会、東灘・灘・中央地区委員会、灘民商、味口俊之神戸市議を相手取って神戸地方裁判所に裁判(訴訟および労働審判)を起こした。(次ページに訴状詳細)
東郷さんは令和2年8月28日に共産党に入党。同3年3月、灘民商に本採用された。主な業務は灘民商の会員が行う税務申告や各種助成金申請の補助業務などだったが、さまざまな「不正受給」を知ることとなり度重なるハラスメントを受けるようになった。
日本共産党 機関紙「しんぶん赤旗」は85万部に減少 議席、党員も後退
訴状には、「コロナ対策で国から支援された持続化給付金を得るため、灘税務署の文書収受印が印字された透明フィルムを用いて作成した確定申告書の控えを重ねてカラーコピーをし、あたかも灘税務署の文書収受印が正規に押捺されたような確定申告書の控えを作成し、これを提出しての給付金の詐取や、神戸市の家賃サポート緊急一時金の不正受給、毎月、表と裏の給与明細を作成し給与支給額を低く見せかけての脱税行為などが行われていたとみられる」、と記されている。
東郷さんが業務を継続すれば「非合法活動をさらに知ることになる」と恐れた灘民商と共産党が、当時県議選の候補予定者がいなかったことから東郷さんに出馬を強く説得。落選後、灘民商は解雇の意思表示に及び、党は「解雇に関する調査のため」を理由に党員としての権利制限処分を行ったというのが経緯だ。共産党中央委はじめ県委員会、地区委員会に対しては、上意下達の「民主集中制」が徹底されている共産党においては使用者責任(民法715条)以上の報償責任を負うべきとの立場から損害賠償請求を行った。
引用おわり- 50
- 00.0
- 12.0
- 00.0
YouTubeで検索