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2024年6月16日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2008-12-13 02:13:28
ドヴォルザーク 交響曲第7番 第3,第4楽章ノーベル賞コンサート(2008年12月8日)より。ノーベル物理学賞を受ける小林誠氏、益川敏英氏らの顔も見られます。 Nobel Prize Concert; Stockholm Concert Hall,December 8 2008 7:30p.m.;Sir John Eliot Gardiner(cond),Swedish Royal Philharmonic *第1,第2楽章 sm5527596 *モーツァルト ミサ曲 ハ短調 sm5524825 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
カチカチに縦合わせてるわけでもないのにアンサンブル上手いなこのオケ フランス・ドイツの王道オケではなかなか出せない味 木管うまいな 今のクラえげつないな ドヴォルザーク、変に遠慮するとダサくなっちゃうからな、思い切りよく行く方がいいw 7番はフス戦争...
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2021-07-30 10:35:02
ノーベル物理学賞受賞 益川敏英さん死去 81歳2021年7月29日 22時17分 おくやみ
物質を構成する基本的な粒子のひとつ「クオーク」が6種類あることを最初に予想し、2008年にノーベル物理学賞を受賞した益川敏英さんが、今月23日、上顎がんのため亡くなりました。81歳でした。
益川さんは名古屋市出身で、京都大学の理学部の教授を務め、2003年に退官したあとは名古屋大学の特別教授や素粒子宇宙起源研究機構の機構長などを務めました。
益川さんは名古屋大学理学部の学生時代に、物質を構成する基本的な粒子「素粒子」の研究を始めました。
卒業後に京都大学の助手になり、1973年、同じ助手だった小林誠さんとともに、当時はまだ3種類しか発見されていなかった「素粒子」のひとつの「クオーク」が実際には6種類以上存在すると予想する「小林・益川理論」を提唱しました。
のちにその正しさが証明され、素粒子物理学の発展に大きく貢献したとして、小林さんや南部陽一郎さんとともに2008年にノーベル物理学賞を受賞しました。
益川さんは1985年に日本学士院賞とアメリカ物理学会のサクライ賞を受賞したほか、2001年に文化功労者に選ばれ、2008年には文化勲章を受章しています。- 25
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