タグ磯部涼を含む動画:11件 1ページ目を表示
2024年6月15日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2009-11-15 19:16:15
【クイック・ジャパンインタビュー配信】 神聖かまってちゃん総来場者数=ギャラで行われたニコ生での放送
バンドの代表曲 sm4166700
2ちゃんねるからの拾い物wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くそだな くそだな monoくんはこういうの苦手だろーな うんうん 過去探られるのが嫌なんだろうな えっろ いいかw な!じゃねぇよw 磯辺のラッパー魂 最高かよw wwwwwwwwwww こ...
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2008-04-11 20:25:10
第三会議室 - MA-1半開きのコッチャン第三会議室 in LOFT PLUS ONE マイリストmylist/7888005
それかよw 治安めっちゃ悪そうw こっちゃん、見方によってはマキタスポーツぽい 俺にイェー コっちゃんかわいいww MC士郎 坂間大介 宇多丸って名前も若気の至りw wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwww 高輪ゲートウ...
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2012-09-09 11:33:05
12/09/08 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル12/09/08 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
そんな仕事やってる女が悪い、自業自得←馬鹿じゃねーのお前 …やっちまったなホント ひど...
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2013-12-01 11:30:16
13/11/30 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル13/11/30 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
wwwww まぁ、常識だけどね 今回は特にいい特集 これいいな wwwwww wwwww wwwwww おしっこはさみすぎ...
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2015-10-12 21:03:58
15/10/10 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル15/10/10 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
なぜなのか 字幕の切れ味w 今聴いてもおもろいなw 何言ってるかわかんねえ 芸になってないよ・・・宇多さんこんなの持ち上げてどうすんの 宇多丸ムカついてるなw さっきの女の人がすごかったな なげえwwwww ww wwwwww この辺めっちゃゴチャゴ...
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2011-08-20 13:31:03
2011.8.19 神聖かまってちゃん ドミューン配信@の子の部屋
ふぁ? ほうきあるやん 頭回転してるな これで正気って 救世主 さっきの坂口のドラム いいねっw
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2015-03-25 19:20:15
(((さらうんど))) スタジオライブ!j-wave「Mercedes-Benz Music Factory」2015年03月14日
ゲストは、イルリメこと鴨田潤さんとTraks BoysのCrystal、Kenya Koarataによるユニット、(((さらうんど)))! アルバムのお話、そしてスタジオライブも披露して頂きました- 498
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2018-09-01 00:00:00
磯部涼×Kダブシャイン×吉田雅史「ヒップホップは何を変えてきたのか」 @isoberyo @kingkottakromac @nejel_mongrelナズが「ヒップホップ・イズ・デッド」と歌ってから10年以上が経過した。ラップという歌唱法が至る所で一般化し、トラップやその影響下にあるスタイルが光を浴びるいまや「ヒップホップ」という言葉は何を指しているのだろうか。いや、そもそも「ヒップホップ」とは何を指して生まれた言葉だったのだろう。それは文化であり、精神であり、生き方であると言われて来た。かつて自らの精神性をメッセージとして声高にリリックに込めたヒップホップは、現在の呟くようなサウンドとしてのマンブル・ラップとは全く別モノであるようにもみえる。
しかしヒップホップの誕生が、アメリカの音楽産業だけでなく、多くの文化、ファッションや芸術の様式にも大きな影響を与えてきたことは疑いようのないことだ。そしてそれはアメリカのみならず、グローバルに影響範囲を拡大し、もちろんその中には日本も含まれる。だとすれば、ヒップホップはアメリカにおいて、そして日本においては何を変えてきたのだろうか。
そしてこの議論のスコープは、いち音楽ジャンルの範疇には留まらない。なぜなら、ヒップホップとはマイノリティの文化、ゲットーやストリート発祥の持たざるものの文化、といった出自を持つことから、ある種の政治性を孕んできたからだ。特にラップのリリックにはその時代と場所の社会状況が反映され、アメリカではポリティカル・ラップと呼ばれる一連の楽曲群が存在し、近年でもトランプ政権の誕生やブラック・ライブズ・マター運動へのカウンターやサウンド・トラックとして機能してきた。あるいは日本では「政治って意外とHIPHOP」というスローガンを掲載した新潟自民党のポスターが物議を醸し、政治とヒップホップの関係性が取り沙汰された。
アメリカにおけるヒップホップの意味を誰よりも理解し、ソロ、あるいはキングギドラでの活動を通してヒップホップを体現してきたK・ダブシャイン、そのジャーナリスティックで現場に鋭く切り込む視線でヒップホップあるいはラップ・ミュージックが孕むカウンター性を炙り出し言語化してきた磯部涼、その磯部とも『ラップは何を映しているのか』でラップの持つコンテクストを解剖し、日米のヒップホップを批評的な視座から思考する吉田雅史が、三者三様の方法で「ヒップホップは何を変えてきたのか」を語り尽くす。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171226/ヒップホップ昔話じゃんこれ まさしww まさしwww Kダブがゲンロンカフェに出演ww
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2017-09-01 00:00:00
大和田俊之×磯部涼×吉田雅史「ラップは『いま』を映しているか——BLM、大統領選から日本語ラップ・ブームまで」【16/11/25収録】@adawho @isoberyo @nejel_mongrelあるジャンルが時代を映すとはどういうことだろう? アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されているラップ。公民権運動などの黒人運動の歴史は、いかにUSラップのリリックやスタンスに表れてきたのか。BlackLivesMatter、大統領選といった、オバマ以降のアメリカの政治運動との関わりは?いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs…ラップと運動の絡みがやはり近年注目されている。しかし米国と比較して楽曲内のメッセージは実社会にどれほど影響力があるのか。アフロアメリカンの当事者性を日本語ラップはどのように獲得しうるのか。『アメリカ音楽史』の著者であり、米国の状況を踏まえたラップ・ミュージックの語り手である大和田俊之氏、風営法などの問題にコミットし、ヒップホップの現場としての川崎に焦点を当てた連載でも注目される磯部涼氏、ラッパー/ビートメイカーであり、ラップ論で批評再生塾初代総代を勝ち取った吉田雅史。いつもは「文化系」の牙城といった趣もあるゲンロンカフェに3者が集い、日米のラップを、政治・社会との関わりから縱橫に論じていく。ラップはアクチュアルなのか。それは、アメリカの、そして日本のいまを映し出す言葉/音楽なのか。
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2012-04-14 11:09:39
『モバイルハウスのつくりかた』予告編建築のあり方に疑問を投げかける「建てない」建築家・坂口恭平のドキュメンタリー(作品紹介はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2351
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2023-03-01 00:00:00
磯部涼×速水健朗×パンス(TVOD) 「犯罪から社会を考えられるか――『令和元年のテロリズム』刊行記念」(2021/6/9収録) @isoberyo @gotanda6 @panparth #ゲンロン210609無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/609O6FXhKiY
【配信時のイベント概要】
川崎市で児童らが無差別に殺傷された通り魔事件、元農林水産省事務次官による長男殺害事件、京都アニメーションの放火殺傷事件――いずれも令和元年、あたらしい元号の幕開けに日本中を震撼させた事件だ。ライターの磯部涼氏の新著『令和元年のテロリズム』(新潮社)では、これらの事件と改元直前に東池袋で起こった自動車暴走死傷事故を丹念に取材することで、その背景を浮かび上がらせ、平成から令和への時代に迫った。
《改元がもともと災害や疫病の流行にあたっても行われていたことから分かるように、社会をリセットする機能を持っているとしたら、それを市井のベクトルから暴力的に企てようとする許されない行為がテロリズムだ。もしくは政治的な意図はないが、その極端さ、陰惨さ故にテロル(恐怖)が社会に対して影響をもたらす犯罪を広義のテロリズムと解釈するならば、改元の年に起こった凶悪犯罪を検証することで見えてくるものがあるだろう。》
(本書「まえがき」より)
今回ゲンロンカフェでは、磯部氏に本書の内容をご紹介いただきながら、犯罪と社会の関係について考えていく。お相手を務めるのは、ライターの速水健朗氏、パンス氏(TVOD)。
速水氏は、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件などを通して時代の転機を読みといた著書『1995年』など、幅広いジャンルに精通することで社会を鋭くとらえる書き手として知られている。1968~2020年の日本社会/文化史をB1サイズのポスター4枚にまとめた『年表・サブカルチャーと社会の50年』のパンス氏には、今回のイベントに向けて、犯罪の語られ方の変遷についての「〝犯罪論〟論」的な年表を作成いただく予定だ。
犯罪は社会を映しだすのか? 犯罪は社会にどのような影響をもたらすのか? 社会は犯罪をどのように受けとめられるのか? 濃密な議論をお見逃しなく!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
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磯部涼『令和元年のテロリズム』(新潮社)
https://amzn.to/3umRz42
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犯罪から社会を考えられるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210609/- 32
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