タグ荻生徂徠を含む動画:6件 1ページ目を表示
2024年6月4日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2009-12-14 02:57:42
忠臣蔵特集?落語「徂徠豆腐」 立川志の輔立川志の輔さんです、音声のみですがお楽しみください。義士たちはでてきませんが、彼らの裁きに影響のあったとされる荻生徂徠が登場する噺ですんでついでにあげときます。音源は持ってないですが、義士への裁きを豆腐屋が不満に思って反発するという演り方で、直接筋に絡ませる方もいらっしゃいます(圓窓さんhttp://ensou-dakudaku.net/znshu/tofu.htm)。「らくごのニコニコ(co5444)」主催「ニコ手本忠臣蔵」2009/12/14まで開催(mylist/16228379)。14日以降も消したりするつもりはないので、年末年始のお暇な時にでもどうぞ。 志の輔の仲蔵は聞いた事はあるんですが持ってないっすねぇ・・・
おぎゅうそらい 88888888 楽しみw wwwwwwwww 聞き取りにくい 職業差別だよ 最後まで柔らかい くだらねえw おっかあ強いw ええなあ おからを見ると思い出す 美しい日本か、、、 涙が・・・ 徂徠がんばれー! 本当にあったから怖いね・...
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2012-03-06 21:55:01
おぎゅうううううううううううう!!!日本史をやりすぎた結果がこれだよ!参考動画sm894823投稿動画たちmylist/31607682
荻生俎徠も未来でこんな風に遊ばれてるとは夢にも思わねえだろうな マイリス待った無し く 萌えないwwwwwww おぎゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう 荻生うううううううううううううううううう
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2020-09-26 18:00:03
3分で流す日本思想 荻生徂徠『政談』「聖人の道も教もわざにて候」
前:sm37545398
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思想:mylist/69237326
文学:mylist/72373795
荻生徂徠(1666-1728)
政談(1726)
『政談』でSFをやるという狂った発想の漫画が講談社から出ていますが、まずは講談社学術文庫版がおすすめです。
音楽:おとわび(https://otowabi.com/)
広告・コメント頂いた方、どうもありがとうございます。カワイイは作れる!常識も作れる!(空中戦) 報!連!相!が命。ポパイが大将! ほーん 時代ごとの変化量と人口も要注意。 足りんかったら、また用意させるさかい! ピラミッドは支配の象徴でなく。輪廻転生の結び目。∧=且ぁつ! 敵討ちが人情なら、死刑制度や...
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2017-06-21 18:00:01
GHQ焚書図書開封 第139回※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第139回:光圀「大日本史」の主要モチーフ
出演:西尾幹二
平成25年11月6日 放送山路愛山の文も読みにくい ほんだわけのみこと 歴史って、こういう部分までちゃんと見ないと本当にねじ曲げられるね wwwwww 面白かった 今日も勉強になりました 舎人親王は天武-持統との皇子じゃないよ 諡(おくりな) 持統天皇だよ 懐風藻は淡海三船の...
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2017-08-30 18:00:01
GHQ焚書図書開封 第146回※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第146回:水戸学中興の祖、藤田幽谷の位置とその意義
出演:西尾幹二
平成26年2月19日 放送- 422
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2021-03-22 23:10:02
【神道シリーズ・シーズン2】第25回・荻生徂徠(古文辞学の立場より孔子・朱子批判)江戸時代に入り、林羅山、山崎闇斎、中江藤樹など朱子学や陽明学の研究は全盛となり、本来の古典的な儒教の教えが隅に押しやられてしまっていた中、古学派の伊藤仁斎は儒教本来の孔子が論語で訴えた徳目修身の原点に立ち返り朱子学・陽明学を批判していたところ、苦学独学で儒教を習得した荻生徂徠はその伊藤仁斎の朱子学批判では飽き足らず、孔子の論語ではなく、孔子以前に中国の先王聖人らが打ち立てた礼楽刑政の思想に立ち返り、先王たちの礼楽を
たんなる仁義礼智という、個人で習得すべし徳目として把握していた孔子を痛烈に批判し、さらにはその孔子の論語の立場にたつ伊藤仁斎も厳しく批判した。
荻生徂徠は、孔子とか朱子と言った先王聖人の時代からみて後世の学者たちによる六経の偏向的解釈を論破する為、古代の中国語を学び、五経も日本語の訓読みではなく、オリジナルの中国語の発音で読み理解するという方法論を採った。
そこから徂徠が得たものとは、本当に理解すべきは堯舜以前の時代から先王たちにより築かれて行った経世済民を目指す礼楽の制度そのものがあればこそ民は仁義礼智のような徳を身に着けた民なれ、天下も丸く治まるのだ、という政治制度の重要さで、それを孔子や朱子のように個人の努力で皆が徳目を習得する修身に心がけるとか、宇宙の理と個人の性を一致させる努力などに歪曲して解釈されてることが許せなかったのである。
尚、この徂徠の、古典をその時代の言葉で読み解くという古文辞学という方法論は、対象はまったく異なるものの、後の国学者本居宣長の古事記の万葉仮名読みによる分析にも引き継がれていくことなり、この宣長の古事記解釈はその後の復古神道を産むきっかけとなり、一方荻生徂徠はその復古神道派からは中国かぶれの批判的評価が下されるという皮肉な運命になるのであった。- 93
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