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2018-04-23 23:20:42
佐川宣寿前理財局長を任意で聴取 大阪地検特捜部森友学園をめぐる財務省の決裁文書の改ざん問題で、大阪地検特捜部が佐川宣寿前理財局長から任意で事情を聴いたことが、関係者への取材でわかりました。佐川氏は、先月の証人喚問で「刑事訴追のおそれがある」などとして改ざんの経緯についての証言を拒否していて、特捜部はみずからの関わりなどについて詳しい説明を求めたものと見られます。
この問題で財務省は、決裁文書の改ざんは去年2月下旬から4月にかけて佐川氏の国会答弁との整合性を取るために行われたと説明していますが、佐川氏は先月27日の証人喚問で改ざんの経緯やみずからの関わりについて「刑事訴追のおそれがある」などとして証言を拒否しました。
佐川氏をめぐっては市民団体などから虚偽公文書作成や公文書変造などの疑いでの告発状が検察当局に提出されています。大阪地検特捜部はこれまで財務省や近畿財務局の担当者などから事情を聴くなどして捜査を進めてきましたが、新たに佐川氏本人からも任意で事情を聴いたことが関係者への取材でわかりました。
関係者によりますと、理財局の複数の職員が近畿財務局に改ざんを指示するメールを繰り返し送っていたほか、特捜部の調べに対し財務省の担当者は「改ざんは佐川氏の指示だったと認識している」などと説明しているということです。
特捜部は佐川氏から改ざんの経緯やみずからの関わりについて詳しい説明を求め、今後、刑事責任を問うかどうか判断するものとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180423/k10011414521000.html特捜で思い出したけど江田憲司議員に情報漏らした奴について続報が無いのはなんで?
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2020-05-13 18:00:00
中田流 3つの論点【検察庁法改正】☆毎日平日18時~わかりやすくニッポンを伝えています!
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2018-06-02 06:24:04
6月1日から「司法取引」制度始まる 期待の一方、冤罪懸念も6月1日から「司法取引」制度が始まります。これは容疑者や被告が他人の犯罪について証言などをする見返りに、検察側が起訴の見送りや求刑を軽くするなどの「取引」ができる制度です。容疑者や被告の証言をもとに犯罪組織の上層部を摘発するなど捜査の新たな武器として期待される一方で、冤罪が生まれる危険性など懸念の声も上がっています。
司法取引は脱税や贈収賄、そして振り込め詐欺のようなグループによる犯罪が対象になります。司法取引をするためには容疑者や被告以外に、必ず弁護士が同席して証言できる内容や見返りの中身を検察官と話し合い、合意することが必要です。専門家からは、容疑者や被告が自分の罪を軽くするために嘘の供述をして無実の人が巻き込まれてしまう危険性が指摘されています。
法制化の議論に参加した神洋明弁護士:「いい加減な供述には罰則として5年以下の懲役が規定されているが、それだけで虚偽供述の防止ができるのか、危険性の方が大きいと思う」
最高検は、司法取引をする場合は証言の裏付け捜査を徹底するとしています。
関連
ドラマでわかる「司法取引」 捜査はどう変わるのかsm33297369
司法取引がはらむ問題 焼け太りの捜査権限の拡大を許すなso28649896
冤罪のリスクを上昇させる刑訴法の改悪をなぜ止められないのか/指宿信氏(成城大学法学部教授)so28891331- 137
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2018-04-19 01:37:03
森友文書改ざんで佐川前長官らを大阪地検に刑事告発森友学園に関する財務省の公文書改ざんを巡り、大学教授らのグループが佐川宣寿前国税庁長官らを大阪地検に刑事告発しました。
神戸の大学教授らが大阪地検特捜部に提出した告発状によりますと、佐川氏らは決裁文書を変える権限がないのに改ざんしたとする公文書変造容疑などにあたるとしています。また、告発対象には安倍総理夫人の昭恵氏についての記載を総理の辞任問題に発展しかねないと考えて削除したことに関わったとして、官邸の総理側近の職員らも含まれています。
告発状を提出した神戸学院大学・上脇博之教授:「近畿財務局の方々は極めて重要な情報だから記載したはず。(削除・改ざんしたのは)真実・事実をあえて隠蔽しようとしたのではないか」
大阪地検特捜部は告発状を受理するかどうか検討しています。- 135
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2009-06-13 01:19:09
政治資金問題第三者委員会が報告書を提出(第三者委員会会見)4/4政治資金第三者委員会が最終報告を提出 詳しくはhttp://www.dai3syaiinkai.com/(公式HPにて無料放送中、報告書も公開中) マル激コメント sm7336640
それは重要なポイントなのか?
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2021-02-11 16:40:03
米司法省、トランプ氏起用の検察官の大半に辞任要求【希望の声ニュース】チャンネル登録・いいね・コメントは、私どもにとって大きな励みとなります。
どうぞよろしくお願いいたします。うぽつ
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2018-04-25 00:44:06
森友文書改ざん問題 地検特捜部が佐川宣寿・前国税庁長官を任意聴取財務省が森友学園(大阪市)との国有地取引に関する決裁文書を改ざんした問題で、大阪地検特捜部が当時の同省理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)氏(60)から任意で事情聴取したことが、関係者への取材でわかった。特捜部は改ざんの経緯や目的、誰の指示だったかなどについて、佐川氏に説明を求めたとみられる。
改ざんをめぐっては、佐川氏らについて、虚偽有印公文書作成や公文書変造などの容疑で告発状が市民団体などから出ている。特捜部は佐川氏の聴取内容を精査し、立件の可否を慎重に判断するとみられる。
朝日新聞は3月2日、決裁文書が書き換えられた疑いがあると報道。財務省は10日後の12日、国有地の8億円超の値引き問題が発覚した2017年2月から同4月にかけ、学園との取引に関する14件の決裁文書を改ざんしたと認めた。佐川氏の国会答弁との整合性を図るためだったなどと説明している。安倍晋三首相の妻昭恵氏や複数の政治家の名前、「本件の特殊性」などの文言が削除されていた。
改ざんについては、太田充理財局長が国会で「(佐川氏が)知っていたと思っている」との認識を示していた。これまでの特捜部の聴取に、複数の財務省職員が「本省の指示だった」と説明したとされる。佐川氏は2018年3月の証人喚問で、改ざんの経緯や認識について「刑事訴追の恐れがある」と証言拒否を繰り返し、明らかにしなかった。
https://www.asahi.com/articles/ASL4L6KL0L4LPTIL022.html- 104
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2023-12-29 10:00:00
<ニュース・コメンタリー>裏金もさることながら表金こそが問題だ パーティ裏金疑惑で抜け落ちている重要な視点現職議員に対する強制捜査にまで発展している自民党派閥のパーティ券裏金問題。政治資金規正法に違反して支出や収入を収支報告書に記載しないことで資金を裏金化することはもちろん大きな問題だが、世の中の目が検察の捜査に注がれる中、いくつか重要な論点が抜け落ちているのが気になる。
それは、現行の政治資金規正法では裏金もさることながら「表金」にも重大な問題があるということだ。
忘れてはならないことは、今回は政治資金収支報告書の不記載や虚偽記載が問題になっているが、そもそもパーティ券の販売でどれだけの寄付を集めようが、またその一部を政治家に還流させる、いわゆるキックバックを行おうが、その金額を収支報告書に記載さえすれば、現行法の下では何の問題もなかったということだ。
パーティ券収入というのは、早い話が企業・団体献金の抜け穴だ。20万円以上の寄付者については収支報告書への記載義務があり、1つの団体から1回のパーティあたり150万円までしか集められないという上限はあるが、これは早い話が1つ1つのコップには150万円という制限があるが、コップはいくつあっても構わないという制度なのだ。100社から150万円ずつ集めれば1億5,000万円の寄付を合法的に集められることになる。
そもそも現行の政治資金規正法が改正された時、政治家個人への企業・団体献金は禁止することが決まっていた。これはロッキード、リクルート、佐川急便、日歯連事件等々、過去の贈収賄事件がいずれも企業が有力政治家に資金を提供し、その影響力によって利益を得ようとしたものだったことへの反省の上に立っている。そして、企業・団体献金と引き換えに国民1人あたり250円、総額で300億円あまりの政党交付金が議席数に応じて毎年、各政党に支出されている。そもそも企業・団体献金はなくなっていたはずなのだ。
しかし、政治家個人への企業・団体献金は禁止されたものの、5年という待機期間が設けられたことで政治改革熱のほとぼりが冷め、政党と政党の資金団体に対する企業・団体献金は禁止されなかった。そして、パーティ券の販売という企業・団体献金の抜け穴まで作られた結果、企業・団体から政党や派閥に寄せられた寄付が合法的に政治家個人に還流されることが可能となってしまった。政党や派閥から政治家個人への寄付には事実上何の制限もないからだ。
企業・団体献金が罪深いのは、企業・団体は何のメリットもないのに政治に多額の寄付を行うわけがないため、そこには何らかの便宜供与というリターンが伴うことが前提にあるということだ。そして、その便宜供与のために日本の経済政策や産業政策が歪められることで、単に市場での競争が阻害されるだけでなく、日本の産業構造の改革が難しくなってしまう。実際に、競争力を失い市場で競争できなくなった企業や、本来は正当化できない利権を握っている団体ほど、政治の庇護を必要とすることは想像に難くないだろう。
1990年代の中庸まで日本は、国民1人あたりのGDPで世界でトップの座に君臨するなど、文字通り経済大国だった。しかし、その後、人口ボーナスの解消と呼応するかのように日本は経済力を失い、今や1人あたりGDPを始めとするあらゆる経済指標で先進国の最下位グループに沈んでいる。それもそのはずで日本は産業構造改革に根本的に失敗しているからだ。現在の日本の時価総額トップ10企業はいずれも高度成長期以前に創業された企業ばかりで、トップにGAFAMやテスラなどの新興企業がひしめき合うアメリカとは明らかな対照を成している。
検察にはぜひ裏金をしっかりと取り締まるようお願いしたいが、市民は特捜の捜査の推移を見守りつつも、この際、表金問題をきちんと制御するよう政治資金規正法やその他の法律や制度を整備するよう、政府をしっかりと監視する必要があるだろう。
また、もう1つ、現在の事件報道から抜け落ちている重要な視点が、われわれは検察のリークをあまりにも鵜呑みにしすぎてはいないかという点だ。中曽根、竹下元首相に安倍晋太郎、宮澤喜一、森喜朗など当時の大物政治家が新規で上場され値上がりが確実だとされたリクルートコスモス社株を大量に割り当てられていたリクルート事件は、大山鳴動よろしく大騒ぎした挙げ句、逮捕された政治家は藤波孝生元官房長官と公明党の池田克也衆院議員の2人だけだった。事件で名前があがったそれ以外の政治家はいずれも
検察のリークを記者クラブメディアが垂れ流したものだった。
ビデオニュース・ドットコムで毎週お送りしている「マル激トーク・オン・ディマンド」では、社会学者の宮台真司とジャーナリストの神保哲生が毎回のように、マックス・ウェーバーが説く政治と官僚のハルマゲドン(最終戦争)について言及している。その趣旨は民主政は、市民から選挙で選ばれた政治家が政府、つまり官僚をしっかりとコントロールすることによってのみ正常に機能するというもの。官僚は有権者から投票で選ばれたわけでなく、しかも常に予算の獲得と人事が最大の関心事である「現状維持の権化」であるため、必ずしも市民に沿った行動は取らないし、下手をすると暴走する危険性も内包している。しかし、選挙で選ばれた政治家が市民益を代表し、巨大な官僚機構を制御することで、市民の望む政府が実現するという考え方だ。そして、それが故に政治と官僚は絶えず両者の間で熾烈な権力闘争を繰り広げる宿命にある。
政治は選挙があるので市民の統制を受け、政治家が作る法律や制度に縛られる行政は政治家に弱い。その三つ巴の関係が民主政の適正なチェック・アンド・バランスを生む。
しかし、政治に対して行政が圧倒的に強くなればなるほど、政治は市民益から遠ざかる。昨今、日本の国会で審議され成立している法律のほとんどは閣法、つまり行政が作った法案であり、議員立法ではない。そもそも今の政治制度の下では、政治に独自の法案を作成する能力は皆無に等しい。日本の政治にはそれだけの資金もなければリソースもない。今日の日本のような行政が政治を事実上支配し、政治はそのうわ水の利益配分にあやかるくらいしか関われない現状が続く限り、決して市民に優しい政治は実現しない。そして記者クラブを通じて行政と一体化しているマスメディアが報道の大元を独占している限り、市民は行政の専横によってどれだけ市民益が損なわれているかを知ること自体が難しい。
違法行為は現に取り締まられなければならないし、裏金など言語道断であることは言うまでもない。しかし、それと同時に今回のパーティ裏金問題は、そもそも表で企業献金が放置され日本の経済・産業政策が歪められている実態や、政治と官僚の力関係という民主政における根本的な問題に目を向ける好機を与えてくれている。
そもそも政治資金規正法は第1条と第2条で、政治に対する寄付自体は制限されるべきものではなく、あくまでその実態を国民の不断の監視の下に置くことを目的としていることがはっきりと書かれている。検察のリークとそれを垂れ流す記者クラブメディアの報道に踊らされることなく、この際、市民一人ひとりがそもそも日本の政治にはどのような役割を望んでいるのか、日本の政治はどうあるべきなのか、政府の操縦桿を霞ヶ関の官僚に任せっきりで本当にいいのかなど、民主政のあり方を根本から再考すべき時が来ているのではないだろうか。
ジャーナリストの神保哲生がパーティ券裏金問題報道で抜け落ちている重要な視点についてコメントした。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)こういう事が表に出てきたのはいい事だけど、安倍派だけなのかなぁ
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2010-10-21 17:34:16
三井環×鈴木宗男×堀江貴文:検察に睨まれた3人が語る“検察改革案”(最終回)三井環×鈴木宗男×堀江貴文:検察に睨まれた3人が語る“検察改革案”(最終回)
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2022-08-22 06:00:00
【復刻】日本人よ、目を覚ませ! – 2011/2/21苫米地 英人 (著)【アラ還・読書中毒】日本国憲法は米国製だと批判があるが、文面は素晴らしい。理想を語っている。この方向に力を発揮する義務>>削除されたYou Tubeチャンネルにてアップしてた動画を復刻します。
小室直樹氏の憲法論を思い出す論旨。
革新的であるが国益を考えた論が展開される
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Twitter
覗いてみてください
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2009-06-13 00:26:44
政治資金問題第三者委員会が報告書を提出(第三者委員会会見)3/4政治資金第三者委員会が最終報告を提出 詳しくはhttp://www.dai3syaiinkai.com/(公式HPにて無料放送中、報告書も公開中) next sm7325895
馬路基地 じつは 何の為の委員会ですか? マスゴミうざい 1
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2009-06-12 23:28:11
政治資金問題第三者委員会が報告書を提出(第三者委員会会見)2/4政治資金第三者委員会が最終報告を提出 詳しくは http://www.dai3syaiinkai.com/(公式HPにて無料放送中、報告書も公開中) next sm7325171
わからないということがわかったw 何の為の委員会だよw うぽつ 1
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2010-10-04 19:26:34
月読アイのブラックニュース 2010/10/04(月)黒かったりそうでもなかったり。
ショウタの命 < \50 wwwwwwwwwww www 50円 wwwwww wwwwwwwwwwwww www トリビアか これは黒いな・・・
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2010-10-21 17:18:17
三井環×鈴木宗男×堀江貴文:検察に睨まれた3人が語る“検察改革案”(1)3月24日都内某所で、三井環(みつい・たまき)氏、鈴木宗男(すずき・むねお)新党大地代表、堀江貴文(ほりえ・たかふみ)氏の会談が行われました。会談の模様は以下の画面で再生してお楽しみ下さい!(全4回)
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2010-09-28 21:01:24
【大阪地方検察トップら】を聴取 資料改ざん事件で最高検http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/200928033.html 大阪地検特捜部の主任検事の資料改ざん事件で、最高検察庁は、大阪地検トップの検事正と当時の次席検事2人の事情聴取を始めました。
科学タグをつけるな! 2010.09.28
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2013-03-15 22:15:28
陸山会事件控訴審「控訴棄却」─判決の時、その心中は…小沢一郎氏の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、政治資金規正法違反の罪に問われた石川知裕衆院議員(新党大地)ら元秘書3人に対する控訴審判決で、東京高等裁判所(飯田喜信裁判長)は13日、有罪とした一審判決を支持し、3人の控訴を棄却した。当日の裁判と、その後行われた記者会見、そしてTHE JOURNAL@ニコニコ支局がインタビューの模様をお伝えします。※テキストは「ブロマガ」にて→ http://ch.nicovideo.jp/ch711/blomaga
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2010-09-13 19:07:19
石川知裕:検察の焦り─鈴木宗男上告棄却と村木裁判の関係性受託収賄の罪などに問われた鈴木宗男(すずき・むねお)議員は9月10日、上告を退けた最高裁判所の決定に対し、異議を申し立てました。申し立てが退けられれば、鈴木議員は懲役2年の実刑が確定し、今後、収監されます。 鈴木宗男氏上告棄却のタイミングや、村木裁判との関係性、鈴木宗男氏が世の中に与えた影響について、鈴木氏と同じ足寄町出身の石川知裕(いしかわ・ともひろ)議員に語っていただきました。「今後鈴木氏に対して我々は何ができますか」との質問には、先日まで拘置所に入っていた石川氏ならではの意外な答えが待っていました。ぜひご覧下さい。
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2010-10-21 17:24:39
三井環×鈴木宗男×堀江貴文:検察に睨まれた3人が語る“検察改革案”(2)第2回/全4回3月24日都内某所で、三井環(みつい・たまき)氏、鈴木宗男(すずき・むねお)新党大地代表、堀江貴文(ほりえ・たかふみ)氏の会談が行われました。会談の模様は以下の画面で再生してお楽しみ下さい!(全4回)
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2010-10-19 16:01:35
鈴木宗男:「行ってきます」収監前のラジオ収録鈴木宗男新党大地代表がラジオ番組「ON THE WAYJOURNAL─高野孟のラジオ万華鏡」に登場し、9月8日に《よろんず》で募集した《あなたの声を鈴木宗男さんに届けます》をお約束通り直接渡しました。
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【ざ・対談】三井環×鈴木宗男×堀江貴文:検察に睨まれた3人が語る“検察改革案”3月24日都内某所で、三井環(みつい・たまき)氏、鈴木宗男(すずき・むねお)新党大地代表、堀江貴文(ほりえ・たかふみ)氏の会談が行われました。
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【ざ・対談】三井環×鈴木宗男×堀江貴文:検察に睨まれた3人が語る“検察改革案”(2)3月24日都内某所で、三井環(みつい・たまき)氏、鈴木宗男(すずき・むねお)新党大地代表、堀江貴文(ほりえ・たかふみ)氏の会談が行われました。(2)
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2024-02-03 11:54:04
裏金問題。制度を厳しくするだけで解決などしない。腐った検察にフリーハンドを与えるだけ。 原口一博 2024-02-03youtubeと同時配信のニコ生のコメントを抽出し動画に載せています
[放送URL]lv344206993
https://www.youtube.com/watch?v=_RPCyg9tPbgありがとうございました。
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2012-04-26 11:32:30
<2/2>特捜vs小沢 仁義なき抗争が終結!?小沢一郎民主党元代表の陸山会の資金団体をめぐる政治資金規正法違反に問われた事件の判決が26日午前10時、東京地裁で言い渡される。2009年3月の事件発生当初から検察問題に切り込んできたTHE JOURNALでは、判決を迎えるこの日、生放送特別番組を放送する。陸山会事件の本質とは何なのか。特捜検察はいったい何を考えているのか。今後の政局はどうなるのか。過去にロッキード事件で司法記者として特捜検察を取材し、検察の裏を知り尽くした田中良紹氏をゲストに迎え、特別番組をお届けする。
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【ざ・対談】三井環×鈴木宗男×堀江貴文:検察に睨まれた3人が語る“検察改革案”(3)3月24日都内某所で、三井環(みつい・たまき)氏、鈴木宗男(すずき・むねお)新党大地代表、堀江貴文(ほりえ・たかふみ)氏の会談が行われました。(3)
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