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2024年5月23日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2009-02-15 00:02:50
【エアチェック】第8回 - 「N響×サンティのローマの松」私個人が録音したラジオの音源です。第8回目は2004年の9月に行われたNHK交響楽団の第1521回定期演奏会からのメイン曲、レスピーギの交響詩「ローマの松」です。イタリア音楽のプロフェッショナル及び、N響と相性抜群のサンティならではのレスピーギです。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。今回より高音質になりました。助言を下さったユーザーさん、ありがとうございました!
←あっさり豚骨ラーメンっぽくて好き(・∀・) いいじゃん(・∀・) 批判して悦に入ってる素...
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2018-04-29 14:57:04
フランク:人、山の上で聞きしことYoutubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=qOvhVUUkmcQ)。
1831年にヴィクトル・ユゴーが出版した詩集「秋の木の葉」は多くの芸術家たちにインスピレーションを与えました。特に、詩集の一篇に感動したフランツ・リストは1849年に史上初の交響詩「人、山の上で聞きしこと」を作曲するに至り、「交響詩」という新ジャンルを誕生させたことで、音楽界に大きな影響を及ぼしたことが知られています。
しかし、実はリストが感動した一篇に、11歳年下のセザール・フランクもまたインスピレーションを得ており、 リストより早い1846年に管弦楽曲「人、山の上で聞きしこと」(作品番号なし)を作曲していることは、あまり知られていません。そしてリストと同じく、詩の内容「詩人は山の中で2つの声を聞くが、1つは広大で力強く、秩序のある自然の声で、もう1つは苦悩に満ちた人間の声である。この2つの声は闘争し、入り乱れて、最後は神聖なものの中に解消することになる」に沿った、「自然と人間の闘争」を描いた作品となっています。
なお、本作はリストの作品より前に作曲されたため「交響詩」との表記はありませんが、内容的には交響詩そのものであるため「交響詩の前の『交響詩』」として扱われ、交響詩「人、山の上で聞きしこと」とされることがたびたびあります。
クリスティアン・アルミンク指揮リエージュ王立フィル- 216
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2012-06-27 19:08:52
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「死と変容」 Op.24指揮:ヴィクトル・デ・サバタ
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1939年4月、ベルリンSP録音ながら音質はきれいで感動 いい
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