タグ国際法を含む動画:2件 1ページ目を表示
2024年6月5日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2013-09-14 15:46:53
【西部邁ゼミナール】表現者塾開講&50号刊行記念シンポジウム2 2013.09.14アベノミクスと改憲の是非を問う[2]憲法の成り立ちと改憲論を考える活力に溢れる討論 前→sm21772273
意見・感想は公式サイトへ(全過去動画あり) 公式→http://www.mxtv.co.jp/nishibe/ mylist/37360182
▽憲法の成り立ちと改憲論を考える活力に溢れる討論▽国家の根本規範、国民の価値意識である憲法▽大事なのは日本の歴史がどういう常識をもたらしているか▽新しい状況に活かすために家庭、学校、職場、国会で議論すること▽政府のチェック機能、理想を語る設計主義的な嘘話3▽TPPによるアメリカの狙いは、非関税障壁という国内制度の変更▽日米関係、日米同盟、日米安保に分け入ってゆくのが重要そうだったのか wwwwwwwwwwwwww 中野さんは憲法の内容じゃなくて「書き起こした」事に笑ってるんだろ? 桂太落ち着け 日本国民いらなくねってやつか 憲法は自国を律し対外戦略のためだろ 88888888888888 一旦大衆に権力を握られてし...
- 10,998
- 6826.2
- 10.0
- 1020.9
2022-12-22 00:00:00
【ゆかりあかり誕生祭2022】紲星あかりの3分決着!国際法廷「ブルキナファソ・マリ国境紛争事件」【VOICEROID解説】(ICJ特別裁判部の判決は)初投稿です。
※イヤホンまたはヘッドホンの使用推奨
【訂正】
3分906秒の「『衡平および善』が裁判規範とされた例は今日までありません。」の冒頭に「ICJにおいて」という限定が抜けていました。
結月ゆかりさん、紲星あかりさん、お誕生日おめでとうございます!
12月22日に合わせて動画を投稿しようと決めたとき、何を扱うか色々悩んでいたのですが、いつもお世話になっている国際法学徒から「この日に判決が下された事件を扱ってはどうか」とのアドバイスをもらいました。
12月22日に判決が下されたICJ判例は、ブルキナファソ・マリ国境紛争事件のみでした。今日という日に相応しい動画になったのではないでしょうか。
また、動画内で「領土問題」「領土紛争」という表現を使いましたが、学説上は「国境紛争」と「領土紛争」が区別されると有力に主張されています。
動画では扱いませんでしたが、ICJ特別裁判部は、両者の違いを「程度の問題」として、相対的なものとして処理しました。ただしこのような処理には反論も考えられます。興味がある方はぜひ調べてみてください。
2023年も、「紲星あかりの3分決着!国際法廷」シリーズをどうかよろしくお願いいたします!
※3分1,110秒〜3分1,116秒の演出は、『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』の「融合」カードを参考にしています。
ブルキナファソ・マリ国境紛争事件のページはこちら
仏:https://www.icj-cij.org/fr/affaire/69
英:https://www.icj-cij.org/en/case/69
「3分決着!国際法廷」シリーズはこちら(mylist/73486825)
元ネタの「3分即決!国際法廷」シリーズはこちら(mylist/66005874)
同シリーズの作者、せるヴぁんださんはこちら(user/89884381)アフリカ仕草 折衷あんかよw ゆかりさんかわいい 両当事者ともそこそこ大人なコメントをしている+114514 この辺どのくらい人住んでたんだろう 今回もスッキリ三分で終わったな! 原則の取り扱について、OAUの宣言を参照するのは偉い ICJに付託とか...
- 3,104
- 993.2
- 1063.4
- 70.2