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2024年5月28日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2012-03-10 02:01:03
『元禄忠臣蔵 後篇』 3/5キャスト
津久井九太夫:中村進五郎
登川得也:嵐敏夫
石井良伯:市川勝一郎
浮橋太夫:滝見すが子
村井源兵衛:中村進五郎
林兵助:市川章次
諸井左太夫:征木欣之助
渋川五太夫:荒木忍
うめ:岡田和子
おみの:高峰三枝子
吉良上野介を討つため、大石内蔵助は主君の妻である瑶泉院に別れを告げる。その他の赤穂浪士も家族と別れ、続々と大石のもとに集まった。討ち入りを終え吉良の首を討ち取った大石は、泉岳寺にある浅野の墓を訪れる。その後、大石は切腹。残った浪士たちも自ら命を絶つのであった。
次 sm17204182とだの局が凄いね 楽しそうでなによりw 「四家に御預け」 もう泣いてる 泣ける 討ち入りシーンなし? 台詞すごいw 泣ける 忠義ですねぇ・・・ 南部坂別れの・・・ ん~・・ええのぅ
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2012-06-24 01:04:19
『お遊さま』 1/41951年
監督:溝口健二
原作:谷崎潤一郎『芦刈』
脚本:依田義賢
撮影:宮川一夫
美術:水谷浩
衣裳:吉実シマ
編集:宮田味津三
振付:楳茂郡陸平
音楽:早坂文雄
特殊撮影:松村偵三
助監督:井田探
出演:田中絹代、乙羽信子、堀雄二、柳永二郎、進藤英太郎、東良之助、南部章三、平井岐代子、金剛麗子、小松みどり
次 sm18176356この冒頭シーン、お静(乙羽信子)の顔が完全に隠れるように演出されていることに気づいて背...
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2012-04-07 23:09:46
『浪華悲歌 (なにわえれじい)』 1/31936年
監督:溝口健二
原作:溝口健二
脚色:依田義賢
台詞:藤原忠
撮影:三木稔
衣裳:小笹庄治郎
編集:板根田鶴子
音楽:音楽部
人形指導:桐竹紋十郎
助監督:高木孝一、鴻嶺利光、坂本明、坂田信吉
出演:山田五十鈴、浅香新八郎、進藤英太郎、田村邦男、原健作、橘光造、志村喬
溝口健二のトーキー4作目(パート・トーキーの『ふるさと』を含めると5作目)で、日本映画界にリアリズムを確立したと評価され、それまで明治物のパターンにハマっていた溝口健二はこの作品でスランプを脱した。
次 sm17487051うるせえじじいだな ? 綺麗な画質だな 金故に堕落した女 タイトルバックとイントロのシーン、エンディング以外に伴奏音楽(バックグラウンドミュージック)が存在しない うがいの音 傑作 + ゲロからはじまるストーリー? 最近の映画より白黒時代のがおもしろ...
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2012-04-28 06:32:03
『祇園の姉妹』 3/3最初 sm17664846
人絹工場(再生繊維の工場) 女性が観たらどう思うか気になる作品だ 健康場?ってなんだろ 場所が謎書き割りにも見えん 貧乏人からむしり取ってるわけじゃないからな これで終わるんかw すごいモダンなコーディネート 88888 しょぼーん(´・ω・`) こ...
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2012-06-24 01:26:03
『お遊さま』 2/4ストーリー:
お遊さまは、小曽部の家から金満家粥川へ嫁入って間もなく夫に別れたが、一人子一の養育のかたわら、贅沢と遊芸三昧に憂さを晴らしているひとであった。
一番仲のよい妹お静が芹橋慎之助と見合いをするのに付き添って行くが、慎之助はお静よりもこのお遊さまに深く心をひかれる。
そこでこの縁談はいったん破れかけるが、お遊さまが、結婚するならぜひ慎之助とというたっての願いにお静は承知して芹橋へ嫁ぐことになった。
お遊さまも、慎之助を想っていることを察し、お静は二人の間のかけ橋になる決心をしたのだつた。
次 sm18176542着物でおんぶって足そうするのな 蘆刈 うつくしい! 京都はほんまええなあ 牡丹か 優雅やな...
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2022-08-26 11:02:02
【銀幕デビュー】バスター・キートン出演作品「ファッティとキートンのおかしな肉屋」 (The Butcher Boy, 1917)
バスター・キートンの記念すべきスクリーンデビュー作です。
ボードビルで巡業をしていたバスターを、当時チャップリンと肩を並べる程の人気を誇っていたロスコー・アーバックルが「試しに出てみないか?」とスカウト。普段の舞台で演技を鍛えていたバスターにとっては、小麦粉を顔面に喰らってひっくり返るなどは赤子の手をひねるようなものでした。バスターは「スタントで一発OKを出すスゴイ新人」として、撮影現場の人々を驚かせたそうです。
主演:ロスコー・ファッティ・アーバックル
監督:ロスコー・ファッティ・アーバックル
脚本:ロスコー・ファッティ・アーバックル&ジョセフ・アンソニー・ローチ
見どころ①:ロスコーの肉包丁投げ
見どころ②:小麦粉をくらったバスターのひっくり返り
見どころ③:女装したガリ夫の食事シーン
※1:11の「Luke adds his thoughts.」を上手く解釈できませんでした。「きっとこういう意味じゃないか?」とご存知の方は、コメントでご教示いただけますと幸いですm(_ _)m
※「このシーンの意味がわからない」「映像に映っている物は何?」などの疑問点がありましたらコメントをぜひください。分かる範囲でコメントで解説を試みます。
転載元:https://www.youtube.com/watch?v=9gpsZPe6Zl4
個人ブログもやっています
「バスター・キートン短編映画全作紹介【1920‐1923】」
https://gogakuno.net/buster-shorts-1920-1923/後ろで呑気にチェスしてて草 映画字幕ならadds his thoughts=知恵を絞る、より合力の解釈(投コメ字幕)のほうが良いと思う 登場人物紹介→ルークだけ犬、のミスリード狙いに沿うなら「ルークも知恵を絞る」かな 貴重な笑顔のキートン 鬼wwww...
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2012-04-07 23:53:55
『浪華悲歌 (なにわえれじい)』 3/3山田五十鈴もまた、この作品で“演技開眼”したと言われている。清元の師匠の家に生まれた山田は昭和五年(1930)に映画界入りし、その美貌と演技力でたちまちスターになった。溝口作品にも昭和九年(1934)の『愛憎峠』以来、数作に出演していた。
そんな中、彼女は周囲の反対を押し切って十代で結婚して子を産む。当時、女優が結婚するのは即人気に関わる致命傷であった。しかし、溝口健二は彼女を『浪華悲歌』の主役に起用する。演技指導は苛烈を極め、ラストシーンで溝口のダメが出て三日間撮影が止まることがあった。
厳しい溝口の演出に耐えた山田五十鈴は依田義賢の脚本に描かれた“新しい女”を演じきり、七十余年経っても色あせない生命をこの作品に与えたのであった。
最初 sm17486792ありがとう 1
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2012-04-07 23:29:50
『浪華悲歌 (なにわえれじい)』 2/3戦前期における溝口健二の傑作のひとつ。溝口の原作を依田義賢が脚色した。台詞は藤原忠が担当。溝口はもともと山田五十鈴の起用を前提として原作を書いたとされ、山田も監督の厳しい演出に耐え「自立する女性」を演じきった。
電話交換手として働くアヤ子は、会社の金を横領した父親のため、勤め先である薬種問屋の社長の愛人となり、借金の肩代わりをしてもらった。しかしそのことを社長夫人に知られてしまい、店を追い出される。アヤ子はさらに兄の学費を稼ぐため、株屋を美人局(つつもたせ)で騙し金を奪おうとして、警察に逮捕されてしまう。恋人に逃げられ、家に戻る彼女を待っていたのは…。
次 sm17487355つくづく間の悪いデブだなwww こりゃええ a
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