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2024年9月25日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2022-07-31 21:30:00
【歴史解説】ルイ16世は名君だったかもしれないから誉めまくるね。マリーちゃんは進行を仕切りたいようです。
今回はルイ16世をひたすら褒めちぎってみましょう。
今回の参考文献:
安達正勝(2014)『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』中央公論社
安達正勝(2014)『死刑執行人サンソン――国王ルイ十六世の首を刎ねた男』集英社
稲垣栄洋(2018)『世界史を大きく動かした植物』PHP研究所この帽子の中にもう一つ顔があるからだゾ 王になった時点で既に詰んでた 結婚当初は母上の影響+αでルイ15世の公妾に敵対してたのになぁ 我が国の皇室も他人事じゃないからね…… なお流れまくった模様 どっかの校長かな… いや草 平和な時代なら優しい良い王...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第1話 オスカル!バラの運命武人の名門ジャルジェ家。14歳になるオスカル・フランソワは、本来ならドレスを着ている年頃だが、息子のいない父親に男として育てられてきた。そして、軍人の道が開かれる。間もなくオーストリアから迎える国王の孫の花嫁、マリー・アントワネット付きの近衛隊長として、華やかな男装の麗人はうってつけと判断され……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
次話→so32262108最後フランス革命起こるから悲劇やでこの作品 カミーユも1話から殴られてたなw 早朝デート 数えならもうちょっと年下だよね 高そうな本がw このピンクの花は何の花?桜じゃないよねw これ何の花? 無傷w リメイク心配だ 漫画だと最初モブ男だったアンドレ...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第40話 さようなら、我が愛しのオスカル敵の凶弾に倒れるオスカル。薄れ往く意識の中「アデュウ」と小さく別れの言葉を口にした。一時間後、バスティーユは白旗を揚げた。その後、民衆により貴族は次々と死刑にされ、王政は廃止。ルイ16世とアントワネットは断頭台の露と消えた。死の直前、アントワネットの身の回りの世話をしていたロザリーは……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262300←前話 第一話→so32262107フランス人はフランス作だと思ってたらしいw だってフランス革命だから鬱エンドしかありえないしな 日本人で良かった 遡及法じゃん 国王だって聖人じゃない ここで国王の嫉妬が出た 一本道はやばい ポリニャックの子孫は今もいるらしい 愚民の国には愚王しか生...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第2話 舞え!オーストリアの蝶年が明け、アントワネットがフランスにやって来る日。しかし花嫁引渡し場所のライン川中立地帯には不穏な動きが。警戒するオスカルたち。ところが、アントワネットのワガママに付け込んで、まんまと替え玉が仕立て上げられてしまう。異変に気付いたオスカルは、アントワネットを連れ去ろうとしている賊と剣を交えるが……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262107←前話|次話→so32262109 第一話→so32262107脱ぐときにバレるんじゃない?w ララァの声が聞こえるw 凛々しいお姉さま💛 ←ココ 初恋(素敵💛)→失恋 女性?(´・ω・`) フラグを立てるからWW まてまてまてw この人原作だとわりと空気なのにアニメだと目立ってるね ボルガ博士 そっちは妾にしよ...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第5話 高貴さを涙にこめて…デュ・バリーの怒りは遂に国王までも動かした。一方、王太子失墜を狙うオルレアン公は、キツネ狩りに乗じて王太子暗殺を計画するが、失敗に終わる。アントワネットはオスカルの忠告もあって、デュ・バリーと和解することにする。オスカルは「つまらない意地の張り合い」と言うが、アントワネットの心の中には……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262110←前話|次話→so32262112 第一話→so32262107今の価値観で文句言われてもなw 今回はどんくさくて助かったやw まあフィクションだしな 演出w 王太子が死んで国王も暗殺したらD夫人もういらんなw 銃を用意したやつが死刑になりそう 妾のワガママのせいで戦争とか馬鹿げてるな しょうもない 胃に穴が開い...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第3話 ベルサイユに火花散る荘厳な結婚式が執り行われ、14歳のアントワネットはベルサイユ宮殿の華となった。しかし宮殿では、現国王ルイ15世の愛人として、デュ・バリー伯爵夫人が権力を振るっていた。やがて宮殿の婦人たちを巻き込んで、アントワネット対デュ・バリーの対立は激しさを増していく。火の粉はオスカルにも降りかかり……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262108←前話|次話→so32262110 第一話→so32262107リメイクでオスカルの声誰になるんだろうな なにい! 織令鮟鱇 また壊してる こまったこまった マリーのほうが先にギロチン おおっと、マリー選手華麗にスルー! 名前全部覚えてるのすごいよね オルレ鮟鱇 国王が居なくなったらどうする こっそり行ったら悪口...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第39話 あの微笑はもう還らない!戦いが終わったら、神の前でオスカルを妻にすると誓うつもりだ……アンドレは、微笑を残して還らぬ人となった。オスカルは絶望の淵に立たされる。だが、7月14日の朝は明けた。バスティーユの大砲が市内に向けられ、市民自らの意志で戦闘は開始された。愛する人を失った悲しみに潰されそうな胸を抱き、オスカルは……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262299←前話|次話→so32262301 第一話→so32262107アンタだけじゃねえ… こちらも決別の予感 あああああああああああああああ こっちも長くない。。。。 NOoooooooooooooooo オスカァァァル!!! やめてぇ やめろ…… 😭 なんと 野沢雅子かwwwwwwww アコーディオンのおっちゃん…...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第6話 絹のドレスとボロ服王太子の結婚から3年の歳月が流れ、一度パリを見たいというアントワネットの希望がかなう。歓迎に沸くパリを下見に訪れたオスカル、アンドレ、ジェローデルは、民衆の貧しさに心を痛める。そんなパリの下町で、ジャンヌとロザリーの姉妹は病気の母親を助けて働いていた。しかし、貧しさに嫌気がさしたジャンヌは……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262111←前話|次話→so32262113 第一話→so32262107武田信玄かなw 結末はもう決まってるからね わざわざ毒を飲むほど忠誠誓ってるんかい ダイナマイトに見えるんだがw 作画も適当王太子 ちょろい あのオスカルに一太刀浴びせるとは… それだけ治安が悪いということやな。見せられないと なんか狙撃されやすそう...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第19話 さよなら妹よ!ポリニャックは、11才の娘シャロンの打算ずくの結婚話を進めていた。傷つくシャロン。一方、アンドレが突き止めて来たロザリーの産みの母、それはなんとポリニャックだった。ロザリーは憎しみを更に募らせ、遂にポリニャックの馬車を襲い彼女に銃口を向けるが、引き金が引けない。そこへ現れたオスカルは……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262201←前話|次話→so32262203 第一話→so32262107これ少女漫画だぞ・・・ まだ姉がいるぞw うがー こっからつらい お前が呪いだ リメイク嫌がるんじゃない、ポリニャック夫人の子孫w 焚き付けたとか言ってるやつは全然内容みてないな ポリニャック夫人自身もそういう境遇だったのかな あーあー壊れちゃった…...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第7話 愛の手紙は誰の手で?気弱で地味な王太子は、アントワネットに気後れして彼女の相手をほとんどしなかった。淋しさと退屈から、アントワネットはお忍びでオペラ座の夜会に出掛けてしまう。そこでパリに滞在中のスウェーデン貴族フェルゼンと運命の出会いを果たす。その後、宮殿を訪れるようになったフェルゼンとアントワネットの仲を利用し……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262112←前話|次話→so32262114 第一話→so32262107アヴェ・マリア 燃えるのはやすぎw わざとらしすぎないか?w 払うのは国民だしな税金 皆愛人持ってるのに王太子妃だけはダメなのか モブの声優も豪華だな 少女漫画やでw 一個ほしいw 旦那もダメだな 大人になってから見た方がより面白さが判る 手を取らな...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第8話 我が心のオスカル一介の馬丁に過ぎないアンドレは、幼なじみとはいえ、オスカルが遠い存在になったように感じていた。そんな折り、アントワネットを乗せた馬が暴走、間一髪、オスカルが救出するが、咎を受けてアンドレは死刑を言い渡される。それを命を懸けて阻止しようとするオスカル。居合わせたフェルゼンも同調して……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262113←前話|次話→so32262176 第一話→so32262107ラストは悲劇だからなぁ 尊い オスカルが出るまでは皆だんまりだったやんw この時代は少しの傷でも命取りだよね 横の川は避けるのに運河は避けない馬 かっけえ… 原画陣に銀英伝の清水恵蔵(後のシリーズメインキャラデザイン)がいる うん・・・・フラグだ あ...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第9話 陽は沈み陽は昇る国王ルイ15世が天然痘にかかり、死の床についた。動揺するベルサイユ宮。デュ・バリーは自らの地位と存在をかけて、にわかにアントワネットと仲直りしようと画策するが、ベルサイユから追放される。ついには国王は死去。人々は王太子の下に祝福に押し寄せる。弱冠19歳の国王の誕生だった……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262114←前話|次話→so32262177 第一話→so32262107死に際でその人の人生がわかる 服も装飾品も取られたんだな 血なまぐさい国歌の国だしな 圧政だったから仕方ない ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨(*゚ェ゚*)┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨どど 娼婦嫌いの王太子妃が来た時点で詰んでたよねこの人 モームリ いらいら 陛下の前で...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第38話 運命の扉の前でアンドレと共に革命に参加する決意をしたオスカルは、衛兵隊を辞めると宣言する。すると隊員は全員、オスカル指揮の下、一緒に戦うと言った、そして革命の幕は切って落とされた……。市民は軍服を着た衛兵隊を疑うが、ベルナールの取り成しで信用を得る。オスカルは元衛兵隊を指揮して軍に先制攻撃を仕掛ける。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262298←前話|次話→so32262300 第一話→so32262107なるほど 元・衛兵隊員!全員騎乗! よりによっていちばんアカン事を… あああああああああああああ あかーーーーーーーーん イヤッイヤ イヤ!!! 殺すな…… オスカァァァル! あぁ、、、、 ばかやろう ひでえ 実はいい人ダグー大佐 可愛い イチャイチ...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第11話 フェルゼン北国へ去るアントワネットは権力と自由を満喫していた。彼女の推挙でオスカルも近衛連隊長に昇格。しかし、行事をキャンセルしてフェルゼンと会うなどの勝手な振る舞いに、貴族たちの不満が生じ、それを煽るド・ゲマネ伯の存在など、不安材料にも事欠かない。オスカルはアントワネットのため、フェルゼンに祖国に帰るよう忠告する。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262177←前話|次話→so32262195 第一話→so32262107二度と戻って来るな 来るぞ胸糞案件 オスカルまで誘惑するな フェルゼンも相当馬鹿だな 申し込むなよ 胸なかったw 病院で2時間待たされたときの俺w 王族には権威だけもたせればいいのに 伝わってないぞw もらって貧民層にばらまけばいいのに 給料高めにも...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第20話 フェルゼン名残りの輪舞秘密の逢瀬を重ねるアントワネットとフェルゼンの関係は、すでにパリ中に知れ渡っていた。二人の心の支えとなっているオスカルのまた、フェルゼンへの忍ぶ想いを隠し通していた。人々の目を噂の二人からそらすため、初めて正装で舞踏会に現れ、アントワネットと踊るオスカル。そんなオスカルの心中を理解しているのは……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262202←前話|次話→so32262204 第一話→so32262107陰口が亡くなった 何やってもダメだな 崩壊に向けて一直線って感じ 更に大人っぽくなったね 日本の皇室なんて側室おkだったぞw 一本取られました あまりにも近すぎるから、異性と認識されるまで時間がかかった ここからは青年編でもあるし 本命以外には鈍いく...
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ベルサイユのばら 第10話 美しい悪魔ジャンヌ新国王の戴冠式が華々しく行われ、アントワネットもフランス王妃となる。国民は地味な国王に期待を寄せる。そんな中、ジャンヌは拾われた貴婦人の元で、貴族としての素養を身につけていた。仕事を探しあぐね、途方に暮れていた妹のロザリーは、たまたま見かけたジャンヌを頼って屋敷を訪れ、追い返される。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262176←前話|次話→so32262194 第一話→so32262107D夫人そっくりw 調べたら、1リーブル=1000円ぐらいらしい 金貨一枚でどれぐらいの価値なんだろう めっちゃ高いw ジャンヌと似たことやってんだよなw 男娼いるぞ さっき道路に落としただろw 物置かな この夫人優しいから、恵んでくれって行ったらくれ...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第25話 かた恋のメヌエットアメリカ従軍からフェルゼンが帰って来た。王妃には会わず故郷に帰るつもりだったが、やはりアントワネットが心配で堪らない。しかし、国民の王室や貴族への不満が高まり出していることを知ると、黙ってはいられない。アントワネットの元に戻るフェルゼンに、オスカルの心は揺れる。アントワネットは離宮から戻るが……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262207←前話|次話→so32262209 第一話→so32262107イメチェンしたなー アントワネットと出会っていなかったらねぇ。。。 失恋。。。 ええええ この曲好き オスカァァァル!! 切なすぎ 切ねぇ あ…… 友達…… 気づけよ 神回 俺のオスカル そわそわ ⁉️ 乙女だねぇ アンドレ…… 🍎返せ ろくでなし ...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第24話 アデュウ、わたしの青春謎の男の手引きで脱獄したジャンヌは、ニコラスと共に隠れ家に篭もり王妃の同性愛を暴く本を執筆、パリの市民を虜にしていた。オスカルの名も上がっていたため、ロザリーは心を痛める。ジャンヌ捕縛の為にオスカルにも出動命令が下った。そんな中、ロザリーの元にポリニャックが現れ、娘として引き取る、と執拗に迫る。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262206←前話|次話→so32262208 第一話→so32262107ニュータイプかお前は とんでもねえ女… またお前か 伝説回や オスカァァァル! オスカルセンサー アンドレは隊でどういう立ち位置なんだ ならないんだなぁ べるゆり 最低 しつこい いけしゃあしゃあと あんこう すげえ こいつもすごい男だな 久々だな...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第37話 熱き誓いの夜にオスカルは長くて半年の命と診断される。またアンドレの失明も、時間の問題だと判明する。騎馬の軍神マルスのようなオスカルの肖像画が完成するが、アンドレの目は、それを見ることが出来ない……。そして、衛兵隊に暴徒鎮圧の命が下る。兵舎へと向かう途中、武装した市民に追われ、二人は森へ逃れて……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262297←前話|次話→so32262299 第一話→so32262107大佐… 最初で最後の・・・・ 愛人とか妾ならOKなんだけど 平民はNGなんだよ。。。。正式な結婚はね 見えないんだよな。。。。 どっちも不器用だね 今やほとんど聴覚に頼ってるのか 見えてない えええええええ アンドレも大事に想ってるんよな 切ない 結...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第13話 アラスの風よ応えて…ド・ゲメネ伯との決闘で1ヶ月の謹慎処分となったオスカルは、アンドレと共に領地の視察に出かける。そこで見たのは、予想もしなかった領民の貧しさだった。酒場で法学生ロベス・ピエールと偶然出会ったオスカルは、国民にアントワネットや新国王に対する失望感が芽生えていることを知る。一方、宮廷では……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262195←前話|次話→so32262197 第一話→so32262107徐々に民衆よりに 詩的だね でも1兵士にはどう仕様もないんだよな 足が限界です馬 荒らすだけでも税金改革したれよ このホテルの支配人もいい人だよな でも彼女はあの子の親なんだよな 貴族王族の考えだから仕方ないのか ええ この時点では王妃の浪費なんて微...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第18話 突然イカルスのように賊に襲われたオスカルたちを救ったのは、4年ぶりにフランスに舞い戻ったフェルゼンだった。舞踏会でフェルゼンと再会したアントワネットは、胸の高まりを抑えることが出来ない。それはフェルゼンも同じだった。しかし、フェルゼンの口から出た言葉は、結婚話が進んでいるという衝撃の告白だった。その夜、オスカルは……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262200←前話|次話→so32262202 第一話→so32262107王様がボーッとしてるのも悪いけどな 元の木阿弥じゃん 鶏肉は怪我に良いね これでポリニャックびいきが減るかな よく覚えてるな 乳母みたいなもんかな そう…(無関心) ( ゚д゚ ) ガタッ 一線越えたーーーーーー 超えたあああああああ なんという偶...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第17話 今めぐり逢いの時オスカルと共に舞踏会に出向いたロザリーは、ポリニャックを見て忍ばせた剣を握り締めた! ロザリーの母を馬車で撥ねたのは、ポリニャックだったのだ。オスカルの制止で剣を納めたロザリーだったが、その彼女から産みの母親は貴族だったらしいと聞かされ、オスカルは産みの親捜しに骨を折ることになる。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262199←前話|次話→so32262201 第一話→so32262107ここで続くとか、当時はやきもきしそうw 今剣持ってないだろ 敵をとれなかったから恋心が表に出てきた感じ 可愛いわがままだなw 誰も助け起こさない 夫人のおばあさまってかなりの歳っぽいなw さがさんでいいぞ 時間稼いで考え直させようとしたんだよ おまえ...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第12話 決闘の朝オスカルは…?フェルゼンがいない淋しさを紛らすかのように、アントワネットの贅沢とワガママはエスカレートし、オスカルは国民の心が離れることを心配する。さらに、貧しい民を虫けらのように扱うド・ゲメネ伯が許せないオスカルは、ド・ゲメネと決闘することに。ド・ゲメネたちも、その機に乗じてオスカルを亡き者にしようと……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262194←前話|次話→so32262196 第一話→so32262107騎士道(笑) 決闘いいだしたのは土下めねだろ そんなうまくいくかいw 女に対して青二才てw は? この十代から晩年の三十代まで、どう変化するかが一つの見どころ まして軍人になるため純粋培養された娘だ。潔癖なのも当たり前 お貴族様は良くも悪しモ世間知ら...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第14話 天使の秘密貴族と平民の落差に、心を痛めるオスカル。宮廷ではポリニャックの待遇が貴族の妬みを買っていた。しかしポリニャックは、アントワネットの心を巧みに操り続ける。一方、パリの下町では、職を探すロザリーの元に母が馬車に撥ねられたと知らせが入る。駆けつけたロザリーは、母から産みの母親の存在を聞く。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262196←前話|次話→so32262198 第一話→so32262107旦那より好きだもんなw 時間稼ぎだね 怒りで目が曇ってたな ちがうぞー 自分の好きな人にはね グサッ 心苦しいとは思ってるのかな 正直級に飛び出してくるほうが悪いと思う ここは羽振りいいもんな フランス人みんなksってことで 五万4千リーブル 1リ...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第28話 アンドレ・青いレモン王太子が病で倒れたのを、アントワネットは自分の不実のせいと考え、もうフェルゼンに会わないと神に誓う。フェルゼンは舞踏会で出会った貴婦人がオスカルだったと見抜くが、彼への想いに終止符を打ったオスカルは別れの言葉を口にする。一方、右目まで翳み出したアンドレは、その不安から、抑えていた想いを吐き出す。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262210←前話|次話→so32262212 第一話→so32262107←やめろwww どうあがいても自分は「男」ではないと突き付けられた 性差って残酷だよな 右目の視力も・・・ オスカァァァル オスカァァァル タスカル 止まるんじゃねぇぞ… 生きろ… 死にそう ストレスで視力が下がる事はあるけど(経験者 そんなことある...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第36話 合言葉は“サヨナラ”胸を患っているオスカルは、急いで肖像画を描かせることに。一方、王の軍隊がパリ市民を威圧していた。ベルサイユでも国民議会を支持する動きが見られるが、アントワネットは王政改革に反対する。国家の行く末を案じ、王室と国民の戦いを避けたいオスカルは、軍を撤退するようにアントワネットに直談判に行くが、断られる。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262296←前話|次話→so32262298 第一話→so32262107悪手だなあ だから急いで体制奉還したのよ フラグ どっちもどっちだよ 自分が生きた証に家族に残すもの 王妃がとどめをさした感じ 結核だよ。風邪じゃない 34歳。 出会いが14歳だったから、まだ34歳のはず。 オスカァァァル! あーぁ ᐠ( ᐛ )ᐟ'...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第16話 母、その人の名は…?仇と間違えてオスカルの母を襲ったロザリーは、そのままオスカルの屋敷に引き取られていった。敵討ちを手伝うと言ったオスカルはロザリーに剣を教え、宮廷に出入り出来るだけの教養を身につけさせる。そして遂に舞踏会に出席することになった。その会場でロザリーは、なんと姉ジャンヌと再会を果たすのだが……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262198←前話|次話→so32262200 第一話→so32262107ちょろい女多すぎ じゃあ今日は会えないな 迫真の演技 アンドレとオスカルの性差は、ますますはっきりしてくるよ 馬丁というわりには、いい衣装を与えられてるからな。そういうこと シャルロットは・・・・実は オスカルの付き人だから、幼少から一通りの作法は仕...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第21話 黒ばらは夜ひらく夫ニコラスと共にニセ貴族にのし上がったジャンヌ。ローアン大司教のアントワネットへの恋慕を利用して騙し取った金でオスカルを収賄しようと、オスカルの休暇先へ現れる。姉の行動を密かに心配するロザリーだが、ジャンヌは取りつくしまも無い。収賄に失敗したジャンヌは、代筆屋を使って……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262203←前話|次話→so32262205 第一話→so32262107ちょろいw 生臭坊主w 熟女感がすごくなったなw (バカだなーアイツ…w) 悪女列伝の様相に あー 鉢合わせするかも たいしたタマだ。動じない こちらも悪女よのぉ さすがに表立って直接争いたくはないか 良く突き止めたな ジャルジェ家所有の別荘じゃない...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第15話 カジノの伯爵夫人世継ぎを産まないことでアントワネットへの風当たりが強くなり始めた。ポリニャックはアントワネットを説得し、嘘の懐妊を発表する。しかし純真なアントワネットは、嘘の重圧に心を痛める。それに乗じてアントワネットをカジノに誘うポリニャック。アントワネットはカモにされ、莫大な借金を負うハメになる。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262197←前話|次話→so32262199 第一話→so32262107ただの馬鹿じゃん 1リーブル1000円ぐらいやで 最初は当てさせるんだよw なさけない 一度が泥沼 嘘を付くと決めたのは本人でしょ 医者からわかるもんじゃないの? マジかよオスカル最低だな… ここデスノートのライト 現在の貨幣価値に換算すると60億円...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第23話 ずる賢くてたくましく!ジャンヌが作った贋契約書とも知らず、首飾り売買の保証人となったローアン、そして代金を宮廷に請求する宝石商……。身に覚えが無いアントワネットは、ジャンヌ、ローアン、宝石商の裁判を要求する。市民が見守る法廷で、ジャンヌは贋アントワネットを演じた娼婦と代筆屋の証言で窮地に陥るものの、大芝居に打って出る。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262205←前話|次話→so32262207 第一話→so32262107そ ん な こ と ドン引きである 素晴らしい裁判ですねw ベルサイユのユリ!? ここまで徹底しているとむしろ清々しい。 彼女に夢中になった男どもはただ色香のせいだけではないのかもな 死なばもろともか ホント。頭の回転が速いなー うわーーーーーーー。...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第33話 たそがれに弔鐘は鳴る民衆の不満と貧困は限界に達していた。病床の王太子ジョセフに会いに行くオスカル。「あなたが好き」……王太子の精一杯の愛の告白にオスカルは微笑を返す。一方、市民が待ち望んだ「三部会」が開かれるが、開会式で王妃のために拍手が起らない。民衆の憎悪の対象が自分だと知り、アントワネットは……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262270←前話|次話→so32262295 第一話→so32262107ナイスフォロー シーン… 錠前はもう辞めた? オスカルモテモテだな、当然だけど オスカルと2人乗りなんて贅沢だ… 失った 人望を完全に やっと踏ん切りがついたか ようやく夫らしくなったなぁこの人も 脊椎カリエス 読める奴らも多少いるから 匿って看病し...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第22話 首飾りは不吉な輝きアントワネットの元に宝石商が現れ、デュ・バリに注文され、あまりに高価過ぎて買い手のない首飾りを買い上げるよう懇願する。断わるアントワネット。やがて月日が流れ、アントワネットが世継ぎを出産した。浮かれ騒ぐ市民たちは、しかし心から祝福しているわけではなかった。育児に幸せを見出したアントワネットは……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262204←前話|次話→so32262206 第一話→so32262107忙しいんだよ 肩が凝るよねこんなの 陛下も情けない でも頭の中身は変わってないなw 早いな やっと本物が あ 190億円はさすがに躊躇するわね アカン心労が… そらそうよ 職務放棄やん 聞いてねーな… 日本は天明元年 ひさしぶり 現在の貨幣価値に換算...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第26話 黒い騎士に会いたい!貴族だけを狙う義賊・黒い騎士。オスカルは、それを捕まえ様とするが、同時に夜中に出歩くアンドレを疑う。そしてある舞踏会の夜。とうとう黒い騎士が現れた。それを追ったオスカルはパレ・ロワイヤルの近くで何者かに殴られ、何とか逃げ出した所をロザリーに助けられる。自分を疑うオスカルの気持ちを知るアンドレは……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262208←前話|次話→so32262210 第一話→so32262107フラグ・・・ 不吉・・・ 身近すぎて。兄弟・相棒感が強すぎるんだ 住めば都なんだよ 目の色が違う アンドレは緑だけど、こいつは青に見える かっこいい 髪がぁぁぁああああああ 下町ジョーク あのロリコン やはりクズ母wwwwwwww まだいたのかオル公...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第34話 今“テニスコートの誓い”三部会の話し合いは平行線を辿り、平民達は遂に国民議会を発足させる。オスカルの隊に三部会の入口を閉鎖するよう命令が下る。締め出された議員らはテニスコートに集まり、国を変えると誓いをたてる。そして、国民議会の解散を要求した王に反発して、議場に立てこもった平民議員に対する排除命令を、遂に……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262271←前話|次話→so32262296 第一話→so32262107近衛隊!? あああああああ パリで一度暴動に巻き込まれてるから説得力がある 選別しとる テニスの原型かぁ 肺結核か! この時代。。。何かしら病むんだよ オスカァァァル!!!!!!! ああ… スペイン風邪かな? ロベスピエール! アラン、イケメン うほ...
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2013-11-11 01:00:29
【ネットラジオ】ミュージカルで学ぶ歴史 ★07(1/3)宝塚幕末ミュージカル特集。問題作「猛き黄金の国」を中心に宝塚歌劇の幕末モノについて語ります。
前編(1/3)
宝塚歌劇 愛と革命の詩-アンドレア・シェニエ-
中編(2/3)
ミュージカル系男子にちょっと聞いてみる(第二回) ゲスト・southさん
後編(3/3)
美少女戦士セーラームーン-La Reconquista-
猛き黄金の国-士魂商才!岩崎彌太郎の青春-
next to normal
DREAM, A DREAM
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第32話 嵐のプレリュードオスカルがブイエ将軍へ口添えして、ラサールは釈放された。班長アランの妹の結婚も決まり、ひととき幸せな空気が流れていた。将軍に礼を言うためにパリへ向かうオスカルとアンドレ。だが、貴族の馬車は暴徒と化した民衆の標的になってしまう。偶然、救出に来たフェルゼンに「私のアンドレが危ないんだ!」と叫ぶオスカル。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262214←前話|次話→so32262271 第一話→so32262107君の 武器破壊! 寒冷な欧州で良かったな。日本だったら三日と持たない・・・ それって遺体が原型留めなくなるまで?? うああああああああああああああ 死体。。。。 これは妹に何かあったな あまりにも近すぎて自分の感情が何なのか判ってなかった 自分でも無...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第27話 たとえ光を失うともオスカルは黒い騎士を追い詰めるが、アンドレの目を傷付けられ、取り逃がしてしまう。失明の危機があると医師に言われ、オスカルは単身パレ・ロワイヤルに乗り込む。だが逆に罠にはまり、捕まってしまう。帰って来ないオスカルを案じて、アンドレは黒い騎士の扮装でパレ・ロワイヤルへと忍び込む。策略を巡らして……。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262209←前話|次話→so32262211 第一話→so32262107そいつがルパンだ! 子供心にもインパクトあったんだな 目斬られたこのあたりの話から覚えてるわ。 優しすぎる お持ち帰り w w ああ‥ 誰ww 銭形w アンドレと何が違うかわからん顔 黒騎士「ちょ! ・・・おま!」 まぁ前回、頭カチ割られているんです...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第29話 歩き始めた人形より激しい勤務を求めて、衛兵隊B中隊の隊長へと転属が決まったオスカル。「もう供はしなくていい」と言われたアンドレだが、オスカルを守れるのは自分だけだと、自らの意志で衛兵隊に入る。しかし、荒くれ者揃いの隊員達は、貴族出身の女隊長を拒否する。オスカルは負けたら去るという約束をし、腕試しを申し出る。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262211←前話|次話→so32262213 第一話→so32262107たかがメインカメラをやられただけだ 死にかけたり、怪我でふせったり近衛辞めたり・・気が気でないわ そりゃ親としてはね>嫁に出して子がいるだろう上の娘達と比べると オスカルの年を考えると遅いぐらいなんだよ ジャルジェ家に入り婿って形になるのかね まぁ、...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第31話 兵営に咲くリラの花パリ市中特別警戒の中、オスカル率いる衛兵隊はスペインのアルデロス公一家護衛の任務を命じられる。しかし、衛兵隊員の中にテロリストの仲間がおり、オスカルは危うく殺されそうになる。そして夜、テロリストはアルデロス公一家に迫るが、間一髪で駆けつけたオスカルの姿に、何もせずに逃げて行った。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262213←前話|次話→so32262270 第一話→so32262107こいつがスパイか アランをちゃんと選んだのは見る目がある あの中で信用できる者をあげればアンドレとアラン 妹ちゃん 治安悪化 いや自業自得だが 自業自得だけどな お金が無いのよ それだけ アランいいやつ 愛だなあ 朝チュン 危ねぇ さすが さっき聞い...
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2012-06-27 00:00:00
ベルサイユのばら 第30話 お前は光、俺は影テロリストが貴族を次々と暗殺する。オスカルは捕らえようとするが、衛兵隊員は女隊長の命令を聞こうとしない。おまけに貴族を嫌う隊員達は、アンドレを貴族の犬と蔑み、リンチにかける。一方、女性としての幸せを与えたいと、父ジャルジュ将軍とブイエ将軍はオスカルのために、ベルサイユ中の貴公子を集めた舞踏会を開く。
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー=アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智,堀勝之祐/ロザリー:吉田理保子/ジェローデル:三景啓司/オルレアン:市川治/アラン:山田俊司/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ16世:安原義人/ロベスピエール:森功至 他
原作:池田理代子/総監督(第12話まで):長浜忠夫/チーフディレクター(19話以降):出崎統/作画監督・キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美智/脚本:篠崎好,山田正弘,杉江慧子 他/演出・絵コンテ:山内康夫,小田響堂 他/美術監督:川井憲,窪田忠雄,水谷利春 他/撮影監督:高橋宏固,宮内征雄/音楽:馬飼野康二
so32262212←前話|次話→so32262214 第一話→so32262107老いたな親父 幕末の京都みたいなもん? 行きつくところに行くまでよ 軌道修正はそりゃ無理 気づくのが遅すぎたな。 三つ子の魂百までも 覆水盆に返らず ☆⌒ヾ(*゚∀゚)ノヒャッホォ-ゥ♪ そりゃ平民だもん。むしろアンドレの懸想を知ったら激怒モノ 行く...
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