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2019-06-23 23:41:03
日本は誰と戦ったのか?②生田よしかつ×江崎道朗2019年6月14日
ヤルタ会談(米の露のスパイが作った)
国連(米の露のスパイが作った)
ハルノート(財務省高官は露のスパイ著)
1995年戦後50年君機密文書公開「ヴェノナ文書」
第3インターナショナル(日本共産党・旧ソビエト)
第4インターナショナル(革マル派・中国)
KGB
スターリン
マルクス
レーニン
プロバガンダ
コミンテルン
尼港事件
【出演者】
生田よしかつ (築地まぐろ仲卸三代目)
江崎道朗(評論家)- 387
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2020-10-14 17:35:02
【読者評論】江崎道朗『ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史』目次
序章 ミトロヒン文書を知らずに現代史は語れない
第1章 ミトロヒン文書とは何か
第2章 KGB対外工作の歴史(一)チェカーを形作ったもの
第3章 KGB対外工作の歴史(二)大テロルから終戦まで
第4章 KGB対外工作の歴史(三)西側の逆襲
第5章 ミトロヒン文書と日本―戦後の対日工作
第6章 帝国の終焉
トロツキー暗殺、
原爆情報収集、
キューバ危機、
「プラハの春」圧殺…。
ロシア革命からソ連崩壊に至るソ連情報機関の
対外工作を描き出す史料
亡命したKGB職員が10年をかけ、命がけで書き
ヴェノナ文書に並ぶ戦後最大の防諜情報といわれる
「ミトロヒン文書」を紹介。
プーチン大統領を支える元KGBの真実を解き明かす。
近現代史が大きく変わる、インテリジェンス・ヒストリー
ソ連が崩壊して三十年近く経った今では、
旧ソ連の体制や諜報機関は
とっくに過去のものだと、
つい思いたくなります。
しかし、本当にそうでしょうか?
江崎道朗(監修),山内 智恵子 (著)
『ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史』
https://onl.tw/ffsiZEP
Twitter↓
https://twitter.com/TOEIC9908- 152
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2019-08-15 06:59:59
25-① 現実はもっと生々しい? インテリジェンスの世界8月8日
【出演者】
・生田よしかつ(築地仲卸三代目)
・江崎道朗(評論家)- 72
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2020-02-08 23:03:02
生田×江崎対談SP① インテリジェンス1月29日
・生田よしかつ (豊洲まぐろ仲卸三代目)
・江崎道朗(評論家)- 49
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