キーワードゲンロンカフェ(社会)を含む動画:194件 ページ目を表示
2024年11月10日 07時02分に生成された05時00分のデータです
2018-01-01 00:00:00
小林よしのり×宮台真司×東浩紀「『戦争する国の道徳』刊行記念トークイベント」【2015/11/4収録】 @miyadai @hazuma小林よしのり×宮台真司×東浩紀「『戦争する国の道徳』刊行記念トークイベント」を開催いたしました。
『戦争する国の道徳』(幻冬舎新書)の販売を記念したトークショーである、ということ以外、事前に何の情報もなかったにも関わらず、会場は120人満員御礼。『戦争する国の道徳』の収録からも時がたち、政治状況が変わった今、3名の考えにも変化はあったのかーーそんな会場の期待と不安をよそに、いきなり慰安婦問題にから議論はスタート!序盤から壇上があつい!!
慰安婦問題のほか、沖縄問題、そしてもちろん、安保法制、SEALsについても議論は次々に展開されます。SEALsの活動に希望を見出す宮台さんと、疑問を抱く小林さんと東の構図があきらかになったとろで、ますます議論は盛り上がり、もう誰も止められないイベントに…。
途中、小林さんが語った、自身の学生デモ参加と決別の経験には、会場・ニコ生視聴のみなさまも考えさせられることが多かったのではないでしょうか。「今日戦えないやつがなぜ明日戦える」という言葉への葛藤は、今も抱いている人が多いはず。このあとも、政党問題について、憲法学について、天皇について、そして『卑怯者の島』について…あつい議論は23:55まで続きました。
それぞれの考え方が違えば、対話は成り立たないことがほとんどです。ゲンロンカフェでも、そんな展開になってしまうことはあります。しかし、このイベントは、登壇者3名がはっきりとそれぞれの考えを述べながらも、対話は尽きることがなく、積み重ねられて、みる側の思考も深めていく…。これが真の神回です。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20150131/主意主義 ラストはよくわかる ここいいんだよなぁ。よしりんの懐。 これは論破だ キチジロー 卑怯者の島、よかったです。 外山さん的なものを感じた ぷ、なの? ピロピロ いい感じ笑 自民党内左派ができそうだね 民主主義は死んだか 真の神回 楽しそうやな...
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2017-09-01 00:00:00
<1/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
こ困ってるじゃないか笑 どっちでもいいいいいいいいい! そうだよねえそれに天才だから何なのて命題も 砂漠! ウニベルシタスとかなぁ あ小説トリッパーだ 素晴らしいな 役立つ...かぁ... >私のPCと耳の問題かなぁ せっかく買ったのに音小さいなぁ悲...
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2015-08-01 00:00:00
(1/4)楠正憲×山口浩×東浩紀「ビットコインは貨幣たりうるか —— 匿名と安全と流通のバランスをめぐって」【2014/6/5収録】 @masanork @HYamaguchi @hazuma採掘? ハッシュレート?
専門用語だらけのビットコイン。
一から十まですべてがわかる!
昨年からニュースを席巻したバズワード「ビットコイン」。
日本に本社を置く世界最大の取引所Mt.Goxの破綻を経たいまも、
仮想通貨としての流通は続き、
その可能性と危険性について議論が続いている。
わたしたちは、ビットコインをどう評価するべきなのか。
ビットコインは儲かるのか?
ビットコインは貨幣なのか、商品なのか?
そもそも貨幣とはなにか?
日経ビジネスオンラインでビットコインの連載を続ける
Yahoo!/国際大学GLOCOMの楠正憲、
SYNODOSでビットコインの問題を鋭く抉り出した
駒澤大学/国際大学GLOCOMの山口浩の両名を招き、
ised以来の交流がある東浩紀が聞き手となって、
ビットコイン問題の本質、そして貨幣の未来について語り明かす。
経済紙の解説に飽き足らないすべてのひとに送る、
本当の「仮想貨幣の未来」をめぐる哲学的シンポジウム!んだ。ゲンロンチャンネル、ついに月額会員になって最初に見た動画です 動画パックでみれるのはいいね 庵野秀明さん映画資金調達中・・・
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2019-11-01 00:00:00
宮台真司×東浩紀「2017・秋の陣」【ニッポンの展望 #6】(2017/11/20収録)@miyadai @hazuma【収録時のイベント概要】
宮台真司×東浩紀による時事対談シリーズ第6弾。なんと1年以上におよぶ沈黙を経て、最強タッグがついに帰って来ました!!!
注目の総選挙結果から緊迫の北朝鮮情勢、トランプ政権の行く末まであらゆる論点を総括し、ニッポンの行く末を占います。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20171120/わらった ロック 何も信じられなくなるわ 教育者だと思っていたのに
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2017-09-01 00:00:00
<2/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
佐藤優大好きだったのになあ クズねえ... 言語ゲームだなぁ... 実感を伴わないとなぁ... 偉いなぁ... 東さん大変だなぁ >まぁ見えるだけだけれど ここら辺りが宮台さんの限界に見えるなぁ どっちがどっちなのだろう.... あーあぁ分断かぁ.....
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2015-08-01 00:00:00
(3/4)楠正憲×山口浩×東浩紀「ビットコインは貨幣たりうるか —— 匿名と安全と流通のバランスをめぐって」【2014/6/5収録】 @masanork @HYamaguchi @hazuma採掘? ハッシュレート?
専門用語だらけのビットコイン。
一から十まですべてがわかる!
昨年からニュースを席巻したバズワード「ビットコイン」。
日本に本社を置く世界最大の取引所Mt.Goxの破綻を経たいまも、
仮想通貨としての流通は続き、
その可能性と危険性について議論が続いている。
わたしたちは、ビットコインをどう評価するべきなのか。
ビットコインは儲かるのか?
ビットコインは貨幣なのか、商品なのか?
そもそも貨幣とはなにか?
日経ビジネスオンラインでビットコインの連載を続ける
Yahoo!/国際大学GLOCOMの楠正憲、
SYNODOSでビットコインの問題を鋭く抉り出した
駒澤大学/国際大学GLOCOMの山口浩の両名を招き、
ised以来の交流がある東浩紀が聞き手となって、
ビットコイン問題の本質、そして貨幣の未来について語り明かす。
経済紙の解説に飽き足らないすべてのひとに送る、
本当の「仮想貨幣の未来」をめぐる哲学的シンポジウム!他のビットコインもどきとの為替で遊んでりゃ良いじゃん
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2017-09-01 00:00:00
<3/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
縋るなよ...自立しようよ.. どうしてそう強い言葉を使うかなぁ www 洗脳させるような知 ほー うける 恥ずかしすぎるw 恥ずかしいよー
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2015-10-01 00:00:00
(1/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)- 1,329
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2015-08-01 00:00:00
(2/4)楠正憲×山口浩×東浩紀「ビットコインは貨幣たりうるか —— 匿名と安全と流通のバランスをめぐって」【2014/6/5収録】 @masanork @HYamaguchi @hazuma採掘? ハッシュレート?
専門用語だらけのビットコイン。
一から十まですべてがわかる!
昨年からニュースを席巻したバズワード「ビットコイン」。
日本に本社を置く世界最大の取引所Mt.Goxの破綻を経たいまも、
仮想通貨としての流通は続き、
その可能性と危険性について議論が続いている。
わたしたちは、ビットコインをどう評価するべきなのか。
ビットコインは儲かるのか?
ビットコインは貨幣なのか、商品なのか?
そもそも貨幣とはなにか?
日経ビジネスオンラインでビットコインの連載を続ける
Yahoo!/国際大学GLOCOMの楠正憲、
SYNODOSでビットコインの問題を鋭く抉り出した
駒澤大学/国際大学GLOCOMの山口浩の両名を招き、
ised以来の交流がある東浩紀が聞き手となって、
ビットコイン問題の本質、そして貨幣の未来について語り明かす。
経済紙の解説に飽き足らないすべてのひとに送る、
本当の「仮想貨幣の未来」をめぐる哲学的シンポジウム!- 1,317
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2017-12-01 00:00:00
青木理×久田将義×東浩紀 ニッポンの闇#2 『噂の眞相』とは何だったのか ──「現代日本の批評」番外編久田将義×東浩紀の対談シリーズ「ニッポンの闇」。第2回は久田氏と10年来の親交を持つジャーナリスト・青木理氏をゲストに迎えて、『噂の眞相』の功罪を振り返る。『噂の眞相』は、岡留安則編集長のもと、皇室、大手芸能事務所、文化人などあらゆるタブーに斬り込み続け、2004年に黒字のまま休刊するまで、25年間にわたり独自の存在感を保ち続けた伝説の雑誌。その遺伝子は、ウェブサイト「LITERA」に流れ込んでいる。青木と久田両氏の出会いの場となったのは、じつはまさにその『噂の眞相』編集部。ふたりは後期『噂の眞相』にライターとして参加し、数々の名記事を世に送り出してきた。「反権力スキャンダリズム」を標榜し、攻撃的スクープを連発した『噂の眞相』。下世話な記事が多く、訴訟とスキャンダルまみれだった一方、『噂の眞相』=うわしんこそが本当のジャーナリズムだったと評価する声も高い。奇しくもゲンロンでは、『ゲンロン1』から『ゲンロン4』(11月末刊行)まで、「現代日本の批評」再検討シリーズを展開中。そのなかで東浩紀は、『噂の眞相』こそが、論壇人のキャラ化を進め、のちのブログ論壇につながったと評価する。功罪あれど、批評史を振り返るうえで大きな存在だったことはまちがいないだろう。『噂の眞相』とは何だったのか? いま『噂の眞相』は必要なのか?休刊から12年を経たいま、社会史、メディア史、論壇史を横断し、その功罪を再検討する、ゲンロンだからこそできる名企画!【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20160927/
はらいてえw うららね w wwww せやなぁ なるほどねぇ すげぇな カットわろたw 面白すぎるwww くっそわろた よしずみ しずこw 俺も保育園で食った おう うーん www 灼熱w ほう そうな w しょーもないw ひでえw ww w やべえ...
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2017-11-01 00:00:00
久田将義×東浩紀「ニッポンの闇#1 山口組分裂、野球賭博、続出するスキャンダル…ニッポンの闇を掘り下げる」【2016/5/11収録】 @hazuma異色の対談シリーズ、開幕!昨年夏の「分裂」以降、山口組と神戸山口組の衝突が続いている。約半年でおよそ50件の事件が起こり、銃器が使用されるケースも後を絶たない。先日、警察庁はこの衝突を「抗争」と認定し、集中取締本部を設置したが、一般市民が巻き込まれるリスクも高まっている。ほかにも、野球賭博の発覚、著名人の相次ぐスキャンダル発覚など、ニュースを騒がせるのはダークなニュースばかり。いわゆる「裏社会」への理解ぬきに、日本社会の実態を掴むことはできない。しかし一般人に、たしかな情報を得ることは難しい。なにを読み、どういう情報を信じるべきなのだろうか。そこでゲンロンカフェでは、長年『実話ナックルズ』の編集長を務め、現在は「東京ブレイキングニュース」を手がける久田将義氏を招き、裏社会の最新情報をテーマとするシリーズ「ニッポンの闇」をスタートする。聞き手は、まとめサイトでの情報収集を日課とする東浩紀。そもそもまとめサイトは信じていいのか。実際なにがどうなってるのか。東浩紀が徹底的に訊く!【イベントページへのリンク】http://genron-cafe.jp/event/20160511/
わろた イルミナティww w www wwww 唯我だのうなちゃんまだの すげえはなしだな 父親がアウトローwww 父親結構アウトローwww サッカーイベントといい、あずまんがレクチャー受ける側のイベントはおもしろい あずまんは頭いい あずまんチーマ...
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2015-10-01 00:00:00
(1/4)山崎大祐(マザーハウス)×東浩紀「旅から始まる思想と仕事ーー「途上国」のものづくりが資本主義を変える」【2015/2/27配信】 @DaisukeYamazaki @hazuma「途上国から世界に通用するブランドを作る」
バングラデシュの工場での質の高く魅力的なものづくりを通して、新しいビジネスと新しい社会を作る会社「マザーハウス」。副社長の山崎大祐はゴールドマン・サックス証券の日本法人で4人しかいないエコノミストのひとりだったが、2007 年3 月、バイクによるアジア横断旅行の準備のために同社を退社。大学の後輩山口絵里子による「マザーハウス」の起業を手伝い、のちにこの会社の副社長に就任、共に経営を行うようになる。
バングラデシュの優れた素材を、日本や世界で通用するデザインと質を備えた製品に変えて、ビジネスを作り、会社を育てていく。異文化との出会いから生まれる発想が、経済を変え、世界を変えていく。
マザーハウスの山崎大祐とゲンロンの東浩紀が、旅から始まる新しい思想、そして社会の変え方を語り尽くす『弱いつながり』実践編トーク
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マザーハウスの根底には、旅と思想が流れています。
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を持って、 様々な国を旅して、そこにある素材にリアルに触れ、そこにいる人々とリアルに話し、そしてそこにある可能性を見つけ、伝える。
マザーハウスは、リアルに現場で見聞きし、感じたことを、モノづくりを通して形に変えてきました。
世界のモノづくりは多様性に溢れています。
しかし一方で、今、その多様性はより深化している大量生産によって、少しずつ浸食されていっています。
私たちが目指していること、それは世界のモノづくりの多様性に貢献すること。
「モノ」より「情報」の価値になってしまったこの時代に、もう一度、血が通ったモノづくりを世界で進め、 「モノ」というリアルの価値をもう一度見直してもらうこと。
そして、会社とお客様という対立関係を超えて、お互いが目指すべき社会像のために、 互いに手を取り合って進むことが出来ること。
まだまだ私たちはスタートラインについたところです。
皆さんとの議論を通して、新しいマザーハウスのヒントを見つけたいと思っています。山崎大祐次動画へのリンク貼って欲しいです ウメハラ?
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2017-09-01 00:00:00
<4/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
つっら… ないてる? うーん難しいなぁ大学の先生もたいへんだぁ アレテュルジーだ ああこの動画を視聴できてよかった お話は聞いてみるものだなぁ きついなぁ 聞けて良かった >が根っこであり大切なのだけれどなぁ... 個人的な事 音が小さすぎる この最...
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(2/2)速水健朗【独立国論 #1】「失敗した人工国家満州国の理想とカルチャー——ひょっこりひょうたん島からジオン公国まで、去来する満州の影」(全3回)【2015/9/17収録】 @gotanda6速水健朗です。一昨年の「バブル論」昨年の「フード左翼論」に続いて、今年の秋もゲンロンスクールで、全3回の講義を開講します。ちなみに僕が講義をする「スクール」は、このゲンロンカフェのみ。貴重な機会として毎度気合いを入れてやっております。
3年目となる今年は、今後、本にしようとしているテーマを先取りしてやります。テーマは、「独立国」について。
独立論シリーズの講義第1回は、満州国とは何か? に迫ってみようと思います。
日本が、西洋のブロック経済に対抗しようとしてつくった人工の傀儡国家、「五族協和」の理想に沿って作り損なったユートピア、日本が日本の外につくりあげようとしてもうひとつの独立国としての日本。それが満州国です。国策として鉄道と映画をもって運営しようとした国としても語れるし、後藤新平による壮大な首都計画としての語りがいもあります。
そして、こうした「失敗した理想の独立国」というイメージは、戦後の文化にもいろいろと姿を変えて登場してきます。前出の『吉里吉里人』を書いた井上ひさしは『ひょっこりひょうたん島』の原作者でもありますが、『偽満州国論』の著者である武田徹は「ひょっこりひょうたん島は満州国の特徴の一部を誇張したカリカチュアたり得ている」と両者の類似を指摘しています。これ以外にも、多くの日本の小説や映画などに「満州」は登場するのです。
僕がやる講義なので、ど真ん中ストレートの満州国論ではありません。外角高め、暴投気味の満州国論になると思います。なぜ僕が今、「独立国論」に興味を持っているかについても、この回で多くを語るつもりです。お楽しみに!
1/2 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315746
2/2 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316174
失敗した人工国家満州国の理想とカルチャー | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150917/愛新覚羅 武田徹 石原莞爾
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2015-10-01 00:00:00
(1/2)牧村朝子×東浩紀「≪名前のない性≫をイメージする――セクシャルマイノリティの現状からの思考」 【2014/1/31配信】 @makimuuuuuu @hazumaタレントとして活動する一方、レズビアンであることを公言し、フランス人女性と国際同性結婚を行った牧村朝子。
昨年11月に刊行されたばかりの著書『百合のリアル』には、自身が同性に惹かれる気持ちを認められず、自分をカテゴライズするため迷走した日々が赤裸々に綴られている。
性に対するあり方は個々人によって異なり、言葉をもって完全に区別しきることができない。
よって、同性愛者/異性愛者などといった区別のための用語に、無理に自分を当てはめなくともよい、名前のないままでいてもよいのだ、と牧村はいう。
しかし、日本は同性結婚が認められる見通しも立たず、相続や住宅事情など、同性愛者という区別をされた上での数々の障害があるのも事実。
日本人はこれから、自分たちの性に、そして他者の性にどう向き合っていくべきなのか。
性の問題は、いわゆる「セクシャルマイノリティ」だけのものではない。
東浩紀は、一見保守的な欲望を持つオタクもまた、性の複雑な屈折を抱えていると述べている。
彼らは自分たちの欲望とどう対峙し、社会と折り合うべきなのだろうか。
自分ではコントロールできない複雑な「性」。
誰しもが持つ人間が人間であるがゆえの根源的な悩みに、タブーなしで切り込む。
初顔合わせの2人による、予測不能、白熱の120分!!!ナルホド・・ ワロタ 間違いない これは面白いwww いいねぇ グッときてるw 成功したwww いいはなしだー 草 せやな 怖いな 闇深い なかなか厳しいw クッソワロタw 草 正直だなw ゲンロンカフェっぽくないゲストだけどそれこそがゲンロンカフェ...
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2020-02-01 00:00:00
宮台真司 × 東浩紀「ニッポンの展望#5 2016・秋の陣」(2016/9/21収録)@miyadai【収録時のイベント概要】
宮台真司×東浩紀による時事対談シリーズ第5弾、半年の沈黙を経てついに開催!!!!
過去の放送回はVimeoアーカイブで公開中です。こちらも予習にどうぞ。
宮台真司+東浩紀「ニッポンの展望」パック Vol.1
https://vimeo.com/ondemand/genronmiyadai1
宮台真司+東浩紀「ニッポンの展望」パック Vol.2
https://vimeo.com/ondemand/genronmiyadai2
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20160921/難しい 面白いな! 「ぼくの持ってるリアリティ」 「フラットなものはくだらない」 包摂が快と感じるような感情のプログラム ばばあw 新開さんはロマンチストなんでしょ。 あずまんが正しい。というか良く解る。 津田? 変な人やなw 鬼畜w 相対的貧困がダ...
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2016-05-01 00:00:00
〈1/5〉鈴木謙介×東浩紀「1995/2015——いま人文知は必要か」【2015/9/19収録】 @hazuma★イベントに向け、鈴木謙介さんがブログで長文エントリを書かれています。必見の内容!!
→ http://blog.szk.cc/2015/07/17/events-1509/
6月28日、東浩紀が6年ぶりに『文化系トークラジオ Life』に出演した(電話出演)。
大学における文学部の価値が問われ、人文知そのもののプレゼンスが低下するなかで、現代における人文知の役割はいったいなんなのか。そして、それは本当に維持可能なのか。
2006年から『Life』のパーソナリティを務め、独自の場を築いてきた鈴木謙介と、2013年にゲンロン/ゲンロンカフェを立ち上げ、新たな言論の拠点を作ろうとする東浩紀。かつてGLOCOMでともに研究員を務めた2人が、この20年の社会変化を踏まえたうえで、いま人文知が果たすべき使命を問い直す。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023929
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025571
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025569
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025665
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025779
1995/2015 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150919/??? ゲストなのに司会的に振舞っててやな感じー 鈴木謙介ってこんな奴やったんやねぇ 不穏やな 悲しいほど不毛な議論だ……
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2015-08-01 00:00:00
(4/4)楠正憲×山口浩×東浩紀「ビットコインは貨幣たりうるか —— 匿名と安全と流通のバランスをめぐって」【2014/6/5収録】 @masanork @HYamaguchi @hazuma採掘? ハッシュレート?
専門用語だらけのビットコイン。
一から十まですべてがわかる!
昨年からニュースを席巻したバズワード「ビットコイン」。
日本に本社を置く世界最大の取引所Mt.Goxの破綻を経たいまも、
仮想通貨としての流通は続き、
その可能性と危険性について議論が続いている。
わたしたちは、ビットコインをどう評価するべきなのか。
ビットコインは儲かるのか?
ビットコインは貨幣なのか、商品なのか?
そもそも貨幣とはなにか?
日経ビジネスオンラインでビットコインの連載を続ける
Yahoo!/国際大学GLOCOMの楠正憲、
SYNODOSでビットコインの問題を鋭く抉り出した
駒澤大学/国際大学GLOCOMの山口浩の両名を招き、
ised以来の交流がある東浩紀が聞き手となって、
ビットコイン問題の本質、そして貨幣の未来について語り明かす。
経済紙の解説に飽き足らないすべてのひとに送る、
本当の「仮想貨幣の未来」をめぐる哲学的シンポジウム!- 992
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2015-10-01 00:00:00
(2/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)- 987
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2015-10-01 00:00:00
(2/2)牧村朝子×東浩紀「≪名前のない性≫をイメージする――セクシャルマイノリティの現状からの思考」 【2014/1/31配信】 @makimuuuuuu @hazumaタレントとして活動する一方、レズビアンであることを公言し、フランス人女性と国際同性結婚を行った牧村朝子。
昨年11月に刊行されたばかりの著書『百合のリアル』には、自身が同性に惹かれる気持ちを認められず、自分をカテゴライズするため迷走した日々が赤裸々に綴られている。
性に対するあり方は個々人によって異なり、言葉をもって完全に区別しきることができない。
よって、同性愛者/異性愛者などといった区別のための用語に、無理に自分を当てはめなくともよい、名前のないままでいてもよいのだ、と牧村はいう。
しかし、日本は同性結婚が認められる見通しも立たず、相続や住宅事情など、同性愛者という区別をされた上での数々の障害があるのも事実。
日本人はこれから、自分たちの性に、そして他者の性にどう向き合っていくべきなのか。
性の問題は、いわゆる「セクシャルマイノリティ」だけのものではない。
東浩紀は、一見保守的な欲望を持つオタクもまた、性の複雑な屈折を抱えていると述べている。
彼らは自分たちの欲望とどう対峙し、社会と折り合うべきなのだろうか。
自分ではコントロールできない複雑な「性」。
誰しもが持つ人間が人間であるがゆえの根源的な悩みに、タブーなしで切り込む。
初顔合わせの2人による、予測不能、白熱の120分!!!良かった せやなぁ なかなか誤解されやすい議論やなぁ 最後に重い問題きたな 現実の話 あずまん頭の中でまとめ中 ワロタw 別にめんどくさくはない だと思う せやな これ話す人いないんだよなー 重要な問題だよ 今の自分を守る連鎖でしかないんだ それはお...
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2017-10-01 00:00:00
勝川俊雄×東浩紀「日本が漁業後進国になった理由」【2016/11/10収録】 @katukawa @hazumaゲンロンカフェでしか実現しえない、異色の漁業イベントが実現!日本は世界の漁業の常識から取り残された漁業後進国であり、いま起こっているのは「日本人の魚離れ」ではなく、「魚の日本離れ」である……。このような衝撃的な事実を統計情報を元に明らかにしつつ、具体的な対応策を記した話題の本が、勝川俊雄『魚が食べられなくなる日』(小学館新書)だ。たとえば日本では、漁獲量の減少を「中国が魚を大量に漁獲するようになったから」だと報道する。しかし実際には、中国は養殖の産業化に成功し、いまや世界一の輸出超過国になっている。日本で漁獲量が減少しているのは、有効な漁獲量規制の枠組みを設定できないまま、無策が続いている漁業行政が原因にほかならない。日本の漁業に関しては、誤った常識が多々流布している。たとえば稚魚の放流について。日本では大量の稚魚を放流して海洋資源の回復に努めようとしているが、これは統計的に見てごく効果が薄く、経費すら回収できていない。海洋資源の保全に必要な施策についてはすでに各国で研究が進んでいるが、そのような科学的な成果には目をつぶったまま、日本の漁業は先進化できずにいるのだ。これからもおいしい魚を食べ続けるために、いますべきことはなんなのか。個別漁獲枠制の導入、漁獲量の正確な記録、水産庁と科学機関の分離独立など、いますぐ取れる方策はたくさんある。しかしそこまで問題点が明確にもかかわらず、なぜ水産行政は動かず、業界は変わることができないのか。そこには日本社会に通底する、「変われない構造」があるのではないか?東浩紀のツイートから始まった、ゲンロンカフェでは異色のテーマを扱う必見のイベント。日本漁業の問題点と、その奥に潜む日本社会の病理が明らかになる!
88888 www これは日本でもすぐできる仕組みなのでは しらなかった
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2015-10-01 00:00:00
(3/5)桐島ローランド×東浩紀「2020年の東京と日本――クール・ジャパンでどこまでいけるのか」【2014/9/16配信】 @rowlandxxx @hazumaイベント紹介のページに、東浩紀による対談準備レポートが掲載されています。
http://peatix.com/event/44695
(抜粋)
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東浩紀からのメッセージ
こんにちは。東浩紀です。
来る9月16日のゲンロンカフェでの対談の打ち合わせを兼ねて、去る10日、対談相手の桐島ローランドさんが近日オープン予定の新しいスタジオ、Avattaに遊びに行ってきました。全身の3Dスキャンを撮影してもらうためです。
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…続きは紹介ページで! http://peatix.com/event/44695- 886
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2016-05-01 00:00:00
〈2/5〉鈴木謙介×東浩紀「1995/2015——いま人文知は必要か」【2015/9/19収録】 @hazuma★イベントに向け、鈴木謙介さんがブログで長文エントリを書かれています。必見の内容!!
→ http://blog.szk.cc/2015/07/17/events-1509/
6月28日、東浩紀が6年ぶりに『文化系トークラジオ Life』に出演した(電話出演)。
大学における文学部の価値が問われ、人文知そのもののプレゼンスが低下するなかで、現代における人文知の役割はいったいなんなのか。そして、それは本当に維持可能なのか。
2006年から『Life』のパーソナリティを務め、独自の場を築いてきた鈴木謙介と、2013年にゲンロン/ゲンロンカフェを立ち上げ、新たな言論の拠点を作ろうとする東浩紀。かつてGLOCOMでともに研究員を務めた2人が、この20年の社会変化を踏まえたうえで、いま人文知が果たすべき使命を問い直す。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023929
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025571
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025569
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025665
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025779
1995/2015 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150919/楽しそうに喋っててよかったわ。プロレスがしたかったんやろうね。ごめんよ。
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2016-05-01 00:00:00
〈3/5〉鈴木謙介×東浩紀「1995/2015——いま人文知は必要か」【2015/9/19収録】 @hazuma★イベントに向け、鈴木謙介さんがブログで長文エントリを書かれています。必見の内容!!
→ http://blog.szk.cc/2015/07/17/events-1509/
6月28日、東浩紀が6年ぶりに『文化系トークラジオ Life』に出演した(電話出演)。
大学における文学部の価値が問われ、人文知そのもののプレゼンスが低下するなかで、現代における人文知の役割はいったいなんなのか。そして、それは本当に維持可能なのか。
2006年から『Life』のパーソナリティを務め、独自の場を築いてきた鈴木謙介と、2013年にゲンロン/ゲンロンカフェを立ち上げ、新たな言論の拠点を作ろうとする東浩紀。かつてGLOCOMでともに研究員を務めた2人が、この20年の社会変化を踏まえたうえで、いま人文知が果たすべき使命を問い直す。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023929
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025571
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025569
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025665
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025779
1995/2015 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150919/- 878
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2016-05-01 00:00:00
〈4/5〉鈴木謙介×東浩紀「1995/2015——いま人文知は必要か」【2015/9/19収録】 @hazuma★イベントに向け、鈴木謙介さんがブログで長文エントリを書かれています。必見の内容!!
→ http://blog.szk.cc/2015/07/17/events-1509/
6月28日、東浩紀が6年ぶりに『文化系トークラジオ Life』に出演した(電話出演)。
大学における文学部の価値が問われ、人文知そのもののプレゼンスが低下するなかで、現代における人文知の役割はいったいなんなのか。そして、それは本当に維持可能なのか。
2006年から『Life』のパーソナリティを務め、独自の場を築いてきた鈴木謙介と、2013年にゲンロン/ゲンロンカフェを立ち上げ、新たな言論の拠点を作ろうとする東浩紀。かつてGLOCOMでともに研究員を務めた2人が、この20年の社会変化を踏まえたうえで、いま人文知が果たすべき使命を問い直す。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023929
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025571
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025569
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025665
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025779
1995/2015 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150919/この表現ってチャーリーがしてたのか
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2015-08-01 00:00:00
(1/4)猪瀬直樹×東浩紀 『さようならと言ってなかった』刊行記念トークイベント【2014/11/29収録】 @inosenaoki @hazuma10月30日に発売された新刊『さとうならと言ってなかった』(マガジンハウス)の
刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
猪瀬直樹(いのせ・なおき)
1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年6月末、小泉純一郎首相より道路公団民営化委員に任命される。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授などを歴任。2007年6月、東京都副知事に任命される。2012年に東京都知事に就任、2013年12月、辞任。
主著に、『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』『道路の権力』『道路の決着』(文春文庫)、『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(中公文庫)、『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(全12巻、小学館)がある。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。7月に新著『弱いつながり』(幻冬舎)を刊行。あずまん 今だから笑い話だよwww
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2016-05-01 00:00:00
〈5/5〉鈴木謙介×東浩紀「1995/2015——いま人文知は必要か」【2015/9/19収録】 @hazuma★イベントに向け、鈴木謙介さんがブログで長文エントリを書かれています。必見の内容!!
→ http://blog.szk.cc/2015/07/17/events-1509/
6月28日、東浩紀が6年ぶりに『文化系トークラジオ Life』に出演した(電話出演)。
大学における文学部の価値が問われ、人文知そのもののプレゼンスが低下するなかで、現代における人文知の役割はいったいなんなのか。そして、それは本当に維持可能なのか。
2006年から『Life』のパーソナリティを務め、独自の場を築いてきた鈴木謙介と、2013年にゲンロン/ゲンロンカフェを立ち上げ、新たな言論の拠点を作ろうとする東浩紀。かつてGLOCOMでともに研究員を務めた2人が、この20年の社会変化を踏まえたうえで、いま人文知が果たすべき使命を問い直す。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023929
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025571
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025569
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025665
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025779
1995/2015 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150919/良い関係 人生相談 単純に低能だな これが人文知かwww
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2016-05-01 00:00:00
〈1/4〉隈研吾×東浩紀「広場にもどる建築——『広場』(淡交社)刊行記念トークショー」【2015/6/26収録】 @hazuma「広場がリアリティを取り戻しつつある」
建築家の隈研吾は、新著『広場』(淡交社、陣内秀信氏との共著 http://amzn.to/1QlXISh)をこの言葉からはじめている。
産業革命以降の都市の解体のなかで軽視されてきた広場が、いま、「明るくて、心が休まるような実態」として、人間と都市をつないでいるというのだ。
広場はいかに再生し、現代の都市においてどんな機能を果たしているのか。
社会はいまなぜ広場をもとめ、建築は人間にいかなる社会像を提示しえるのか。
新しくもなつかしい建築デザインで世界を驚かし続ける隈研吾と、思想家の東浩紀が、現代の広場を徹底議論。
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461307987
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308339
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308475
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308535
広場にもどる建築 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150626/- 708
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2015-08-01 00:00:00
(1/3)服部倫卓×東浩紀×上田洋子 民族か、市民か?——激動のウクライナから国家のありかたを問う 【2014/6/11収録】@httrmchtk @hazuma @yuvmskゲンロンがキエフを訪れたのは2013年4月のこと。
当時は平和そのもので、
チェルノブイリ取材を終えた一向は夜の街でウクライナ料理に舌鼓を打った。
半年後にはゲンロンの監修のもとチェルノブイリツアーも行われ、
上田は3回目のチェルノブイリに向かった。
去る3月には東浩紀が同行してのツアー第2弾も予定されていた。
しかし今年2月に情勢は一変、
親ロシアのヤヌコーヴィチ大統領に対する抗議運動が激化し、
大規模な反政府運動へ発展。
ヤヌコーヴィチは国外脱出、ティモシェンコ元首相の側近トゥルチノフが大統領代行の職に就くも、
国内の秩序は回復しない。
クリミアのロシアへの編入、東部諸州の「独立」など、
その後の混乱は日本でも報道されるとおりだ。
ゲンロンのチェルノブイリツアーも中止を余儀なくされ、
いまだ再開の目処は立っていない。
それにしても、なぜウクライナはここに来ていきなり分裂してしまったのか?
その背景にはなにがあり、どんな未来が予想されるのか。
ウクライナ人にとって、「国家」とは「民族」とはなにか?
本イベントでは、『ロシアNIS調査月報』編集長を務め、
詳細なリポート「ウクライナ研究ノート」を
日々更新されている服部倫卓氏をお迎えし、
事変の表裏をわかりやすく解説いただく。
イベント開催前の5月25日には、ウクライナで大統領選挙が行われるので、
その分析も語られる予定。
ウクライナにはまったくの素人の東浩紀と、
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』の調査・監修を務めた上田洋子を聞き手に、
だれもが知りたい「素顔のウクライナ」を明らかにする!- 705
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2017-12-01 00:00:00
石川初×大山顕×東浩紀 「ショッピングモールから考える#4 庭・オアシス・ユートピア」写真家大山顕さんと東浩紀の人気対談シリーズ「ショッピングモールから考える」第4回を開催しました。今回はさらにランドスケープ・アーキテクトの石川初さんをお迎えし、「庭・オアシス・ユートピア」をテーマに鼎談となりました。4回目にして初の満員御礼。大人気イベントに育ちました。続けることには大きな意味がある!ショッピングモールの植生をテーマに、大山さんと石川さん、ふたりとも気合入りすぎのプレゼン、なんとふたりのプレゼンだけで終了予定時間の21:00を過ぎるという。。しかし、そこから少し休憩を取り、第2部は議論を進めます。そしてまたまた4時間イベント。。「モール性気候」に育つのは、どんな木なのか?キーワードは「擬木」と「聖書」。ショッピングモールはなんと現代のエデンの園だった、という驚くべき結論に?!【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20150131/
やっべぇ・・・ゲンロン0の二層構造じゃないか 一般意志には逆らえない感 それか擬木 気候や文化のリミックスなんだね 誤配の象徴だね アップル製品万引きして追放感あるw アップル製品追放感あるwを万引きして ネガポジ反転感w トラじゃらしw これが本当の雑学
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2015-10-01 00:00:00
(4/5)桐島ローランド×東浩紀「2020年の東京と日本――クール・ジャパンでどこまでいけるのか」【2014/9/16配信】 @rowlandxxx @hazumaイベント紹介のページに、東浩紀による対談準備レポートが掲載されています。
http://peatix.com/event/44695
(抜粋)
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東浩紀からのメッセージ
こんにちは。東浩紀です。
来る9月16日のゲンロンカフェでの対談の打ち合わせを兼ねて、去る10日、対談相手の桐島ローランドさんが近日オープン予定の新しいスタジオ、Avattaに遊びに行ってきました。全身の3Dスキャンを撮影してもらうためです。
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…続きは紹介ページで! http://peatix.com/event/44695- 684
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2018-03-01 00:00:00
高橋哲哉×初沢亜利×東浩紀「本土に基地を引き取る覚悟はあるか——沖縄に照らして考える思想と運動」【2016/8/9収録】 @arihatsuzawa @hazuma著書『沖縄の米軍基地——「県外移設」を考える』で、在沖米軍基地を県外に移設すべきという「基地引き取り論」を展開した高橋哲哉、1年3ヶ月沖縄に移住し、写真集『沖縄のことを教えてください』を発表した初沢亜利を招き、本土と沖縄の関係を再考します。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20160809/- 675
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2016-03-01 00:00:00
(1/2)速水健朗【独立国論 #1】「失敗した人工国家満州国の理想とカルチャー——ひょっこりひょうたん島からジオン公国まで、去来する満州の影」(全3回)【2015/9/17収録】 @gotanda6速水健朗です。一昨年の「バブル論」昨年の「フード左翼論」に続いて、今年の秋もゲンロンスクールで、全3回の講義を開講します。ちなみに僕が講義をする「スクール」は、このゲンロンカフェのみ。貴重な機会として毎度気合いを入れてやっております。
3年目となる今年は、今後、本にしようとしているテーマを先取りしてやります。テーマは、「独立国」について。
独立論シリーズの講義第1回は、満州国とは何か? に迫ってみようと思います。
日本が、西洋のブロック経済に対抗しようとしてつくった人工の傀儡国家、「五族協和」の理想に沿って作り損なったユートピア、日本が日本の外につくりあげようとしてもうひとつの独立国としての日本。それが満州国です。国策として鉄道と映画をもって運営しようとした国としても語れるし、後藤新平による壮大な首都計画としての語りがいもあります。
そして、こうした「失敗した理想の独立国」というイメージは、戦後の文化にもいろいろと姿を変えて登場してきます。前出の『吉里吉里人』を書いた井上ひさしは『ひょっこりひょうたん島』の原作者でもありますが、『偽満州国論』の著者である武田徹は「ひょっこりひょうたん島は満州国の特徴の一部を誇張したカリカチュアたり得ている」と両者の類似を指摘しています。これ以外にも、多くの日本の小説や映画などに「満州」は登場するのです。
僕がやる講義なので、ど真ん中ストレートの満州国論ではありません。外角高め、暴投気味の満州国論になると思います。なぜ僕が今、「独立国論」に興味を持っているかについても、この回で多くを語るつもりです。お楽しみに!
1/2 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315746
2/2 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316174
失敗した人工国家満州国の理想とカルチャー | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150917/ひょっこりひょうたん島 吉里吉里人 ゲッペルス(戦争と映画) ポールヴィリリオと満州をつなげる 事故:大量死が身近に
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2020-09-01 00:00:00
茂木健一郎×東浩紀「ニッポンの脳 #7ーー2019年・晩秋の巻」(2019/11/24収録) @kenichiromogi @hazuma【収録時のイベント概要】
3年ぶりの開催決定ーー!!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀による時事対談の第7回。
2016年11月に開催された「2016・晩秋の巻」から3年が経ち、世界はどのように変わったのか。
あるいは変わることができなかったのか。
ついに「東京2020オリンピック」も開催間近となる2010年代最後の秋、
つねに事件を呼ぶ最強コンビが、混迷する世相を再び一刀両断する!
いったい日本は、そして世界はどうなってしまうのか。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191124b/この分析するどすぎる、感動した 共同体主義と個人主義の対立
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2015-08-01 00:00:00
(2/4)猪瀬直樹×東浩紀 『さようならと言ってなかった』刊行記念トークイベント【2014/11/29収録】 @inosenaoki @hazuma10月30日に発売された新刊『さとうならと言ってなかった』(マガジンハウス)の
刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
猪瀬直樹(いのせ・なおき)
1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年6月末、小泉純一郎首相より道路公団民営化委員に任命される。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授などを歴任。2007年6月、東京都副知事に任命される。2012年に東京都知事に就任、2013年12月、辞任。
主著に、『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』『道路の権力』『道路の決着』(文春文庫)、『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(中公文庫)、『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(全12巻、小学館)がある。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。7月に新著『弱いつながり』(幻冬舎)を刊行。- 649
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2015-10-01 00:00:00
(3/4)山崎大祐(マザーハウス)×東浩紀「旅から始まる思想と仕事ーー「途上国」のものづくりが資本主義を変える」【2015/2/27配信】 @DaisukeYamazaki @hazuma「途上国から世界に通用するブランドを作る」
バングラデシュの工場での質の高く魅力的なものづくりを通して、新しいビジネスと新しい社会を作る会社「マザーハウス」。副社長の山崎大祐はゴールドマン・サックス証券の日本法人で4人しかいないエコノミストのひとりだったが、2007 年3 月、バイクによるアジア横断旅行の準備のために同社を退社。大学の後輩山口絵里子による「マザーハウス」の起業を手伝い、のちにこの会社の副社長に就任、共に経営を行うようになる。
バングラデシュの優れた素材を、日本や世界で通用するデザインと質を備えた製品に変えて、ビジネスを作り、会社を育てていく。異文化との出会いから生まれる発想が、経済を変え、世界を変えていく。
マザーハウスの山崎大祐とゲンロンの東浩紀が、旅から始まる新しい思想、そして社会の変え方を語り尽くす『弱いつながり』実践編トーク
■
マザーハウスの根底には、旅と思想が流れています。
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を持って、 様々な国を旅して、そこにある素材にリアルに触れ、そこにいる人々とリアルに話し、そしてそこにある可能性を見つけ、伝える。
マザーハウスは、リアルに現場で見聞きし、感じたことを、モノづくりを通して形に変えてきました。
世界のモノづくりは多様性に溢れています。
しかし一方で、今、その多様性はより深化している大量生産によって、少しずつ浸食されていっています。
私たちが目指していること、それは世界のモノづくりの多様性に貢献すること。
「モノ」より「情報」の価値になってしまったこの時代に、もう一度、血が通ったモノづくりを世界で進め、 「モノ」というリアルの価値をもう一度見直してもらうこと。
そして、会社とお客様という対立関係を超えて、お互いが目指すべき社会像のために、 互いに手を取り合って進むことが出来ること。
まだまだ私たちはスタートラインについたところです。
皆さんとの議論を通して、新しいマザーハウスのヒントを見つけたいと思っています。山崎大祐- 636
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2016-01-31 20:39:06
(1/2)猪瀬直樹×東浩紀「『救出――3.11気仙沼 公民館に取り残された446人』刊行記念イベント」【2015/2/18収録】 @inosenaoki @hazuma2015年1月26日に発売された『救出――3・11気仙沼 公民館に取り残された446人』(河出書房新社)の刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
1/2 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120693
2/2 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120693
『救出——3.11気仙沼 公民館に取り残された446人』刊行記念イベント | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150218/- 632
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2015-10-01 00:00:00
(3/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)- 617
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2021-01-01 00:00:00
【1/2】宮台真司×西田亮介×東浩紀「ニッポンの展望#7ーー2010年代終結の陣」(2019/12/31収録)@miyadai @Ryosuke_Nishida @hazuma【収録時のイベント概要】
90年代を駆け抜けた宮台真司と、ゼロ年代を駆け抜けた東浩紀が、2010年代の10年間を総括するーー!
むかえるは新時代の西田亮介。
宮台真司と東浩紀による時事放談シリーズ第7弾が2年以上におよぶ沈黙を経て、
西田亮介を加えた最強の布陣で帰ってきた!
2019年の大晦日、ゲンロンカフェにて2010年代を総括し、ニッポンの行く末を占います。
終演後(もしくはイベント中!?)、会場では2020年へのカウントダウンもおこないます。
どんな話題が飛び出すのか、そして2020年をどのように迎えるのかは、もう誰にもわからない!!
イベントの様子は中継もございますが、ぜひ、会場の熱気とともにお楽しみください。
ご来場を心よりお待ちしております。
2010年代終結の陣 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191231/コント草 2011年が長いw ちょうど1年後だからアップされたにすぎなのでは 再鼎談のフリならうれしい なぜいまアップ?
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2015-08-01 00:00:00
(3/4)猪瀬直樹×東浩紀 『さようならと言ってなかった』刊行記念トークイベント【2014/11/29収録】 @inosenaoki @hazuma10月30日に発売された新刊『さとうならと言ってなかった』(マガジンハウス)の
刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
猪瀬直樹(いのせ・なおき)
1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年6月末、小泉純一郎首相より道路公団民営化委員に任命される。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授などを歴任。2007年6月、東京都副知事に任命される。2012年に東京都知事に就任、2013年12月、辞任。
主著に、『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』『道路の権力』『道路の決着』(文春文庫)、『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(中公文庫)、『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(全12巻、小学館)がある。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。7月に新著『弱いつながり』(幻冬舎)を刊行。- 598
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2016-05-01 00:00:00
〈4/4〉隈研吾×東浩紀「広場にもどる建築——『広場』(淡交社)刊行記念トークショー」【2015/6/26収録】 @hazuma「広場がリアリティを取り戻しつつある」
建築家の隈研吾は、新著『広場』(淡交社、陣内秀信氏との共著 http://amzn.to/1QlXISh)をこの言葉からはじめている。
産業革命以降の都市の解体のなかで軽視されてきた広場が、いま、「明るくて、心が休まるような実態」として、人間と都市をつないでいるというのだ。
広場はいかに再生し、現代の都市においてどんな機能を果たしているのか。
社会はいまなぜ広場をもとめ、建築は人間にいかなる社会像を提示しえるのか。
新しくもなつかしい建築デザインで世界を驚かし続ける隈研吾と、思想家の東浩紀が、現代の広場を徹底議論。
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461307987
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308339
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308475
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308535
広場にもどる建築 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150626/@¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥[]: vb
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2018-01-01 00:00:00
石川初×今和泉隆行×大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える #5——空想地図から都市を見る」【2015/10/2収録】 @hajimebs @chi_ri_jin @sohsai @hazuma
大人気イベントもついに5回目!
世界各国の都市やショッピングモール、植栽などを通じて、”No-Evidence”な、しかし知的興奮に満ちた思考実験を繰り広げてきた本イベント。
ゲストには前回から引き続き、ランドスケープ・アーキテクトの石川初氏、さらに今回は「空想地図作家」の今和泉隆行氏を迎え、「架空都市の地図を作ること」を通じて、都市の構造を掘り下げていく。
GPS受信機を用いて地図上に徒歩で絵を描く「地上絵」の試みや、災害避難地図の作成に携わってきた石川氏。空想都市「中村市」など、実在しない都市を、地図を通して、徹底したリアリティで生み出してきた今和泉氏。
地図を精緻に眺めることで、街に刻まれた過去の痕跡や地形のおもしろさを発信してきた大山顕氏。3人の「地図愛」を受けて、東浩紀はどのように論を飛躍させるのか。必見!
#1〜#3までの内容をまとめた『ショッピングモールから考える: ユートピア・バックヤード・未来都市』 (ゲンロン叢書)Kindleで好評発売中です!
イベントページはこちらから!
http://genron-cafe.jp/event/20151002/ww 見る=眼に映ったものではなく記憶に収められたもの? 星新一の「地球から来た男」やんw ビッグデータ食わせるAIみたいに都市データ食いまくってるのが地理人さんか ゲーデル不完全性定理的自己言及のパラドックス感w wwwwwwww セウトw やべぇ...
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2015-10-01 00:00:00
(4/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)- 553
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2016-02-01 03:57:13
(2/2)猪瀬直樹×東浩紀「『救出――3.11気仙沼 公民館に取り残された446人』刊行記念イベント」【2015/2/18収録】 @inosenaoki @hazuma2015年1月26日に発売された『救出――3・11気仙沼 公民館に取り残された446人』(河出書房新社)の刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
1/2 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120693
2/2 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120693
『救出——3.11気仙沼 公民館に取り残された446人』刊行記念イベント | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150218/- 542
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2015-07-01 00:00:00
(1/3)五十嵐泰正×開沼博×小松理虔 司会:東浩紀「『常磐線中心主義』刊行記念トークショー:線路はどこで途切れていたのか」【2015/04/08配信】 @yas_igarashi @kainumahiroshi @riken_komatsu @hazuma転機を迎えた北の玄関口から、物語のない郊外へ。復興の先を問われている港町から、あの日途切れた線路の先の町へ。上野東京ラインが開業した今日も、常磐線はそうした町々をつないで走っている。しかし、この線路の先にどんな暮らしと産業があり、そこで作られたモノがどういった形で東京の生活を支えていたのか、僕たちはどれほど知っていただろうか。あの日の衝撃で目を見開かされた僕たちの認識の線路は、あの日から4年経ったいま、またそっと切断されかけてはいないだろうか。線路が至る先を「面倒くさい福島」にしないために、上野から浜通りへと至る空間的な連続性と、常磐炭鉱から「夢の原子力」の後始末へと至る時間的な連続性を、中心(=東京)を支え続けてきた寡黙で優秀な「下半身」(=常磐線沿線)の視点から見つめ直してみよう。(五十嵐泰正)
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2016-05-01 00:00:00
〈3/4〉隈研吾×東浩紀「広場にもどる建築——『広場』(淡交社)刊行記念トークショー」【2015/6/26収録】 @hazuma「広場がリアリティを取り戻しつつある」
建築家の隈研吾は、新著『広場』(淡交社、陣内秀信氏との共著 http://amzn.to/1QlXISh)をこの言葉からはじめている。
産業革命以降の都市の解体のなかで軽視されてきた広場が、いま、「明るくて、心が休まるような実態」として、人間と都市をつないでいるというのだ。
広場はいかに再生し、現代の都市においてどんな機能を果たしているのか。
社会はいまなぜ広場をもとめ、建築は人間にいかなる社会像を提示しえるのか。
新しくもなつかしい建築デザインで世界を驚かし続ける隈研吾と、思想家の東浩紀が、現代の広場を徹底議論。
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461307987
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308339
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308475
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308535
広場にもどる建築 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150626/- 531
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2017-11-01 00:00:00
藤井光×藤田直哉×東浩紀「地域アートは自由の夢を見るか?」【2016/06/09収録】越後妻有の「大地の芸術祭」や、横浜トリエンナーレなど、日本各地で展開され注目を集める「地域アート」。しかしその実態とはどのようなもので、日本の美術史においていかなる意義があり、どんな課題に直面しているのかは、いまだ十分に語られていない。今年3月に刊行された『地域アート』(堀之内出版)は、会田誠や田中功起といった美術家から星野太や加治屋健司等の研究者まで多様な寄稿者を迎え、「地域アート」の実際に迫っている。本イベントでは、ゲンロンで「新芸術校」を運営する東浩紀が、編著者で批評家の藤田直哉、「エステティック・コンディション」(『地域アート』所収)で、藤田とともにアートと政治/制度について語った美術作家の藤井光を迎える。この国の「地域アート」を取り巻く現状と、来たるべき未来の姿とは。【イベントページへのリンク】http://genron-cafe.jp/event/20160609/
. あずまん、わざと対立構造つくってんのかな
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(2/3)服部倫卓×東浩紀×上田洋子 民族か、市民か?——激動のウクライナから国家のありかたを問う 【2014/6/11収録】@httrmchtk @hazuma @yuvmskゲンロンがキエフを訪れたのは2013年4月のこと。
当時は平和そのもので、
チェルノブイリ取材を終えた一向は夜の街でウクライナ料理に舌鼓を打った。
半年後にはゲンロンの監修のもとチェルノブイリツアーも行われ、
上田は3回目のチェルノブイリに向かった。
去る3月には東浩紀が同行してのツアー第2弾も予定されていた。
しかし今年2月に情勢は一変、
親ロシアのヤヌコーヴィチ大統領に対する抗議運動が激化し、
大規模な反政府運動へ発展。
ヤヌコーヴィチは国外脱出、ティモシェンコ元首相の側近トゥルチノフが大統領代行の職に就くも、
国内の秩序は回復しない。
クリミアのロシアへの編入、東部諸州の「独立」など、
その後の混乱は日本でも報道されるとおりだ。
ゲンロンのチェルノブイリツアーも中止を余儀なくされ、
いまだ再開の目処は立っていない。
それにしても、なぜウクライナはここに来ていきなり分裂してしまったのか?
その背景にはなにがあり、どんな未来が予想されるのか。
ウクライナ人にとって、「国家」とは「民族」とはなにか?
本イベントでは、『ロシアNIS調査月報』編集長を務め、
詳細なリポート「ウクライナ研究ノート」を
日々更新されている服部倫卓氏をお迎えし、
事変の表裏をわかりやすく解説いただく。
イベント開催前の5月25日には、ウクライナで大統領選挙が行われるので、
その分析も語られる予定。
ウクライナにはまったくの素人の東浩紀と、
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』の調査・監修を務めた上田洋子を聞き手に、
だれもが知りたい「素顔のウクライナ」を明らかにする!- 509
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(2/5)桐島ローランド×東浩紀「2020年の東京と日本――クール・ジャパンでどこまでいけるのか」【2014/9/16配信】 @rowlandxxx @hazumaイベント紹介のページに、東浩紀による対談準備レポートが掲載されています。
http://peatix.com/event/44695
(抜粋)
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東浩紀からのメッセージ
こんにちは。東浩紀です。
来る9月16日のゲンロンカフェでの対談の打ち合わせを兼ねて、去る10日、対談相手の桐島ローランドさんが近日オープン予定の新しいスタジオ、Avattaに遊びに行ってきました。全身の3Dスキャンを撮影してもらうためです。
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…続きは紹介ページで! http://peatix.com/event/44695- 502
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石川初×大山顕×三井祐介×東浩紀 ショッピングモールから考える#6 幻冬舎新書版刊行記念トークショー【2016/3/16収録】大好評のトークシリーズの第6回目は、1月に刊行された幻冬舎新書版『ショッピングモールから考える』の刊行記念イベントです。本シリーズの1〜4回がついに紙の書籍になりました!今回は日建設計の三井祐介さんをゲストにお迎えし、大山顕さん、4回目から参戦の石川初さん、そして東浩紀がショッピングモールの思想を縦横無尽に語り尽くします。#1〜#3までの内容をまとめたゲンロンの電子書籍『ショッピングモールから考える: ユートピア・バックヤード・未来都市』 (ゲンロン叢書)もKindleで好評発売中です! 【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20160316/
でもそれじゃ人が入らないんだよ... 駐車場からなんだなww フードコートか! 草加市民だけどまさにそれ 圧倒的ポピュリズム感w しょーもない友敵だな 五十歩百歩なんだよね 国家がやるとナショナリズム批判に繋がるからやらない クロウズ感ある 江戸しぐ...
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