キーワード四線 を含む動画: 52件 ページ目を表示
2025年3月2日 07時01分に生成された05時00分のデータです
2位
2014-06-29 16:23:15投稿
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プラレールで三面四線の駅の作り方を考えてみました。プラレールの宿HPhttp://www5.hp-ez.com/hp/-0w0-/page1【業務連絡】家賃は4万5円です。
きたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 下の幅って初めて見た おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお...
3位
2014-05-02 19:39:05投稿
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二面四線の駅の作り方を考えてみました。再現してほしい駅があればコメントにて受け付けます。【ブログ】プラレールの宿http://www5.hp-ez.com/hp/-0w0-/page1
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア だれだれだれ E233 どこ? 廃盤のジョイントレールがあれば、なんとかなる。 おおおおおおおおお...
4位
2014-05-05 11:59:03投稿
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ご意見、感想、再現してほしい駅など、ございましたら、コメントにて受け付けます。プラレールの宿HPhttp://www5.hp-ez.com/hp/-0w0-/page1
凄い 素晴らしい 185系先輩!!! 便利 高い順は原木中山は原木中 a列車でいこうみたい すげえw できるのか 888888 ww ekbiru うわぁまんどくへ うんうん ・・・ お局↗ 立派すぎワロタwwwww すげえwwwwwwww うわ懐か...
5位
2014-06-24 14:36:06投稿
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プラレールで京王線桜上水駅を再現してみました。プラレールの宿HPhttp://www5.hp-ez.com/hp/-0w0-/page1
やばぁ 知っている(小4) 聖蹟桜ヶ丘 9000系がなんか違うのと、7000系置けよ! 知ってます うぽつ 知ってます!昔、京王競馬場線の6000系リバイバルカラーを見ました!(小6) 7000系7777だwwww 気にしま線 さりげなくゾロ目 しっ...
6位
2016-10-06 09:44:03投稿
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四線倶楽部-JAZZ-の4thシングル、コンボ・スタイルに四線を取り入れ奏でる沖縄の名曲第三弾は『月ぬ美しゃ(つきぬかいしゃ)』。沖縄は八重山諸島伝承のこの民謡は、日本各地に古くから伝わる“お月さん幾つ”とルーツを共にする曲とも云われ、その童歌と同じく月を題材にしたユニークな詞が添えられています。月の美しさを謳ったこの名曲を、四線倶楽部が今回ジャジーにアレンジ。ギターや沖縄の三線から生まれた新楽器“四線(ヨンシン)”によるアドリブ・ソロを織り交ぜつつ、月を愛でる如くゆったりとした演奏を披露します。http://www.s-music.org/4shin/0831/t-kaisya.htm
7位
2011-02-21 00:20:30投稿
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初めまして!
高サ制限と四線譜で ハイラインです!よろしくお願いします!
高サ制限「願ったらうさ耳生えてきた^^
ほんと未熟ですみません;またうpし直します!」
四線譜 「どうも丸太です^^
気合入れてふんどし締めてきたら緩んで出て来たw」
「うわあ・・まじ引く」
「(;ω;`)」
到らない点ばかりですが、これから精進していきます!
学年末試験後にまた撮り直す・・・!
本家様:sm8645909
参考動画:sm12665433
ツイン眼鏡っ娘:高サ制限(mylist/23939417)
黒縁丸太男:四線譜(mylist/23917395)(co632813)後ろ飯山か? 楽しそうでいいね~ ←説明文嫁 ずううううううううううさああああああああ...
8位
2012-03-29 02:33:48投稿
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初めまして!四線譜改めむる。こと丸太です(^q^)
何故か画質がすげえ落ちてるふおおおお
高サ制限「前回(sm13661046)よりかはマシだよね!
まあひどいけど(^q^)」
四線譜 「あれはひどかったのうww
今回は手が・・・\(^o^)/」
「私もステップが・・・\(^o^)/」
「次は頑張ろうね(・ω・`)」
高サ制限は岡山、むる。は東京に行きます!
とにかく楽しめた制限ありがと!丸太脱出してくるね!!
本家様:sm4408384
参考動画様:sm14296109
ツイン眼鏡っ娘:高サ制限(mylist/23939417)
赤縁茶髪丸太男:四線譜(mylist/23917395)(co632813)楽しそうでいいね 8888888 洋服のセンス…。踊りももう少し頑張ってください
9位
2016-09-01 19:05:17投稿
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四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第五弾は、ベートーヴェンのピアノソナタ第14番より『月光』。 美しい令嬢への想いを表現した原曲には「幻想曲風ソナタ」と題名が付されていましたが、ベートーヴェンの没後“月光の湖面の波に小船が揺れてるかのよう”と形容され、《月光ソナタ》の愛称と共に広く知られるように。 今回、ベートーヴェンの三大ピアノソナタの一つであるこの名曲の第一楽章を、アルペジオで静かに爪弾くハワイのウクレレ、低音を支えるヴィオラ、チェロの二重奏、そして月の光の如く響く三線由来の沖縄の新たな楽器“四線”を用い再現。 洋の東西を越え“四弦楽器”が新たな静寂の世界を描写します。www.s-music.org/4shin/0830/gekko.htm
こ、怖い、けど、どっかで!あ!狂い月だ!
10位
2012-05-06 11:00:56投稿
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ハピシンを超不安定(な状況下)で踊ってみた
四線譜 「ダンマス4に超会議枠ってのがあるらしいお!
三脚忘れてサドルの上にデジカメ置いてるしこうなったら徹底的に超不安定に行こうず!!」
高サ制限「・・・私ら超会議参加してないじゃん」
「Σ(゚д゚`)ハッ!?」
超会議枠ではないけれど
制限に超短時間で覚えさせた上に超不安定な状況下で超必死に超grgrしつつ踊ってみた!
結果:足に集中しすぎて振りを忘れる\(^o^)/
本家様:sm12825985
振付本家様:sm12926280
ツイン眼鏡っ娘:高サ制限(mylist/23939417)
赤縁丸太男:四線譜(mylist/23917395)(co632813)www 左ひどすぎる 左全然じゃん 明日筋肉痛確定!! 1 何してんのww 1
11位
2017-04-05 15:44:05投稿
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四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第七弾は、チャイコフスキーの『花のワルツ』。この曲はロシアの作曲家チャイコフスキーの三大バレエの一つ「くるみ割り人形」の中の1曲であり、今やバレエを離れ、単独のオーケストラ曲としても絶大な人気を誇る作品。今回、四線倶楽部では三線由来の沖縄の新たな楽器“四線”を中心に、ハワイのソプラノ、コンサート、テナー、バリトンといった各種ウクレレ、そしてヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの弦楽五重奏を組み合わせ、洋の東西を越えた“四弦楽器”アンサンブルを展開し、更にフルート、オーボエ、ファゴットの三つ木管楽器の豊かな音色を加え、美しいワルツを独創的かつ華やかに奏でます。http://www.s-music.org/4shin/0830/WaltzFlowers.htm
12位
2015-09-06 10:16:07投稿
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沖縄でおそらく最も有名なカチャーシー曲「唐船(トウシン)ドーイ」に歌われる内容をベースに、四線倶楽部なりに解釈した一曲。サビの聞き馴染みのある「イヤサッサ~♪」の囃しや指笛、琉球太鼓、パーランク、三板に合わせ、女性は手を広げ、男性は握り、大空をカチャーシー(かき混ぜ)して踊ってください。This song "Shima No Ibuki" means the energy of islander. "Toshin Doy" the most famous tune of Kacyashi (Okinawan traditional dance) is motif of this song. Ryukyu percussions (Eisa daiko, Paranku, Sanba) and the finger whistle are used effectually on the track.(C)2013 (P)2014 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership
13位
2016-02-29 01:12:09投稿
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四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第三弾は、ヴィヴァルディの「四季」より『春』。 この曲は《和声と創意への試み》の中の第1集として書かれた、後期バロック音楽を代表する作品の一つ。各章に付された十四行詩(ソネット)を謂れに情景的なタイトルが後に名付けられ、四季折々を描写した“標題音楽”として世界的に人気のある楽曲。 今回このヴァイオリン協奏曲の中から最も有名な「協奏曲第1番第1楽章(RV.269)ホ長調アレグロ」を、沖縄三線由来の新たな楽器“四線”に、弦楽三重奏、コントラバス、更にハワイのウクレレを加え、ユニークかつ斬新なアンサンブルで再現。洋の東西を跨ぎ織り成す“四弦楽器”の軽やかな響きが、春風吹く季節の風景を彩ります。http://www.s-music.org/4shin/0830/primavera.htm
14位
2015-11-18 09:49:05投稿
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~ 聖夜の祝歌、世界の子供たちに ~四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第二弾は、英語の“Silent night”はじめ各国の言葉に訳され誰もが知る、世界に名立たるクリスマスの讃美歌『きよしこの夜 -Stille Nacht- 』。 四線倶楽部はこの定番曲を、原曲のドイツ語、独創的な沖縄言葉訳、長く親しまれてきた日本語詞、三つの言語で歌い継ぐユニークな構成で展開。 澄んだ琉球の新たな楽器“四線”と柔らかなウクレレの音色が壮麗な管弦楽の響きと溶け合い、冬のヨーロッパと常夏の島々の情景を結び、世界中の子供たちに楽しいクリスマスの夕べをお届けします。http://www.s-music.org/4shin/0830/stillenacht.htm(P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,P
15位
2016-08-17 00:56:04投稿
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四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第四弾は、J.S.バッハの「管弦楽組曲第3番」より『アリア』。 このバロック音楽の名曲は、実はバッハ没後一世紀程経ち発掘され、ヴァイオリニストのアウグスト・ウィルヘルミの編曲により、ヴァイオリンのG線のみで演奏も可能なことで有名になった「G線上のアリア」の原曲。 今回、沖縄三線由来の新たな楽器“四線”を中心に、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの弦楽三重奏にコントラバス、更に小さなハープの如く和音を奏でるハワイのウクレレを加え、斬新なアプローチで抒情的演奏を展開。 洋の東西を越え“四弦楽器”が、軽快かつ深淵な響きでバロック期の音楽を紡ぎます。www.s-music.org/4shin/0830/bach_air.htm
16位
2015-12-29 02:40:23投稿
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四線倶楽部-JAZZ-、コンボ・スタイルに四線を取り入れ奏でる沖縄の名曲第二弾は『安里屋ユンタ』。 この曲は昭和になって標準語詞が付けられた通称“新安里屋ユンタ”でその名は一躍全国区になりましたが、元々は沖縄は竹富島の古謡。 四線倶楽部では今回、その23番まで続くと云われる八重山諸島で伝統的に歌い継がれてきた長編叙事詩の原曲から印象的なパートを抜粋し、ジャジーなアプローチで聞かせます。 また沖縄の三線から生まれた新楽器“四線(ヨンシン)”をはじめ、各楽器のアドリブ・ソロを織り交ぜつつ、民謡にはない独特な雰囲気で新たなスタイルの“オキナワン・フォークミュージック”を繰り広げます。四線倶楽部オフィシャルサイトhttp://www.s-music.org/4shin/(P)2016 Sakurai Music Factory Ltd.,P
17位
2016-07-04 22:58:06投稿
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四線倶楽部の2016年、盛夏の新作『海原越え』は、カチャーシーの曲としても有名な沖縄民謡「だんじゅかりゆし」を題材に。沖縄の言葉で“まことにめでたい”という意味の題名を持つこの曲は、船を繰り出し大海へと旅立つ人の無事を祈り贈る旅歌。三線を由来とする沖縄の新たな楽器“四線”やウクレレのリズミカルな響きに指笛や掛け声に合わせ、琉球伝統のカチャーシーを弦楽四重奏に乗せた斬新なアプローチで奏でます。http://www.s-music.org/4shin/0829/unabara.htm
18位
2016-06-15 15:33:04投稿
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四線倶楽部の2016年、麦秋の季節の新作『伝えてくれたコト』は、“うちなぁかなさうた”にも選ばれた沖縄の県民愛唱歌「てぃんさぐぬ花」を題材に、親や年長者の教えの大切さを説いた教訓歌。 語り掛けるようなオーボエとそれを優しく包み込む弦楽四重奏、日々歩みを感じさせるウクレレのアルペジオの響きが、三線を由来とする沖縄の新たな楽器“四線”の音色と重なり合い、父や母の教えの如く肝心(チムググル)に沁み渡って行きます。http://www.s-music.org/4shin/0829/tsutaete.htm
19位
2016-11-02 16:25:26投稿
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四線倶楽部“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲は、誰もが知る世界に名立たるクリスマスの讃美歌『きよしこの夜』。四線倶楽部は今回、この定番曲をドイツ語の原曲「Stille Nacht」、沖縄言葉の独創的な「美らさくぬ夜」、世界中で広く親しまれている英語版「Silent Night」、三つの言語で歌い継ぐユニークな構成で展開。澄んだ琉球の新たな楽器“四線”と柔らかなウクレレの音色が壮麗な管弦楽の響きと溶け合い、冬のヨーロッパと常夏の島々の情景を結び、世界中の子供たちに楽しいクリスマスの夕べをお届けします。http://www.s-music.org/4shin/0830/silentnight.htm
20位
2017-09-29 15:56:14投稿
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“テンガーラノソラ”の6thシングル『月の夜に』は沖縄の琉歌を題材に、満ちた月に心寄せるヒトへの想いを綴った恋の歌。日本のポップスが持つ美しいメロディーを、インドネシアの歴史ある民族音楽“クロンチョン”テイストにアレンジ。ポルトガルをルーツに持つインドネシアの小型弦楽器、二つのクロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”“チャッ(cak)”とピチカートで刻むユニークな3弦チェロのリズム・アンサンブルをベースに、沖縄の三線由来の新楽器“四線”や横笛、ギター、ヴァイオリン、ヴィオラの響きを融合。月を描くように優雅なサウンドを繰り広げます。『月の夜に』webサイト … http://www.s-music.org/tenggara-s/tsuki.htm
21位
2018-04-17 09:38:12投稿
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“ウタヨミビト”の3rdシングル『藤の花』は、「伊勢物語」をはじめ「万葉集」や「後撰和歌集」などで数多く詠まれた日本の初夏を美しく飾る“藤”の和歌をモチーフに、巧みに紡ぎ合わせ現代語訳した作品。
サウンドは郷愁感-サウダージ-溢れるポルトガル音楽“ファド”を象徴する“ポルトガルギター(ギターラ・ポルトゲッサ)”と、沖縄の三線を由来とする新たな楽器”四線”の音色をフュージョン。
ユーラシア大陸を遠く最東端・最西端に隔てた二つの響きを結び付け、情感豊かに繰り広げます。
http://www.s-music.org/utayomi/fuji.htm22位
2017-11-28 09:16:08投稿
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四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第8弾は、世界中で歌われているクリスマスソングの代表曲の一つ『ジングルベル』。1857年に米国ボストンの牧師のジェームズ・ロード・ピアポントにより、教会の感謝祭で歌う為に当初書かれた曲が大変好評を博し、その後クリスマス・シーズンを彩る歌としてアメリカ全土、そして全世界へと広まっていったという歴史を持つ曲。今回、四線倶楽部では原詞を沖縄方言に翻訳。三線由来の沖縄の新たな楽器“四線”や三板や琉球太鼓、指笛の軽快なカチャーシーのリズムに乗せアレンジ。軽やかなハワイのウクレレの音色も合わさり、クリスマス&真冬の銀世界を南国の響きでユニークに描いていきます。
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2015-09-14 18:17:05投稿
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四線倶楽部の“JAZZ”、コンボ・スタイルに四線を取り入れ奏でる沖縄の名曲第一弾は『てぃんさぐぬ花』。てぃんさぐぬ花とは沖縄の言葉で“鳳仙花”のコト。親や年長者の教えの大切さを説いた教訓歌として親しまれ、地域や時代で様々な歌詞が加筆されながら、美しい旋律は多くの唄者に謡い継がれてきました。2012年には沖縄の県民愛唱歌“うちなぁかなさうた”にも選出。正に沖縄を代表する楽曲です。今回のプロジェクトでは沖縄の三線から生まれた新楽器“四線(ヨンシン)”をはじめ、各楽器のアドリブ・ソロを織り交ぜつつ、民謡にはないジャジーな雰囲気で新たなスタイルの“オキナワン・フォークミュージック”を繰り広げます。(P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,P
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2015-07-28 10:43:06投稿
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http://www.s-music.jpn.org/4shin/0830/WiegenliedMozart.htm
四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第一弾は『モーツァルトの子守歌』。 近年の研究によりオーストリアの作曲家ベルンハルト・フリースの作品と判明した同曲。今回は長年親しまれてきた題名にて、沖縄の新たな楽器“四線”のやさしい響きに、ウクレレ、弦楽四重奏を組み合わせ、癒しの子守歌を奏でます。 また“天からの声”とも称されるバスーン(ファゴット)を随所に効果的に使い、西洋と南国沖縄&ハワイを結び、世界中の赤ちゃんに心地よいお休みと穏やかなひと時をお届けします。(P)2015 Sakurai Music Factory LPC.25位
2017-06-25 17:56:50投稿
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“テンガーラノソラ”の3rdシングル『天河原の空』は七夕伝説にまつわる沖縄伝統の“琉歌”を題材に、夜空に浮かぶ「天河原(テンガーラ=天の川)」を情景豊かに描いた恋物語。日本のポップスが持つ美しいメロディーを、大航海時代からの古い歴史を持つインドネシアの民族音楽“クロンチョン”のサウンドに乗せ奏でます。ポルトガルの小型弦楽器カヴァキーニョの流れを汲むウクレレとよく似たインドネシアの民族楽器、二つのクロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”“チャッ(cak)”とピチカートで爪弾くユニークな3弦チェロが刻む独特なリズムをベースに、沖縄の三線由来の新たな楽器“四線”や横笛、ギター、ヴァイオリン、ヴィオラを駆使し、爽やかなアンサンブルを繰り広げます。http://www.s-music.org/tenggara-s/tengara-song.htm
26位
2016-11-21 15:29:04投稿
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四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第六弾は、シューベルトの『アヴェ・マリア』。世界的にも有名なこの歌曲は、ウォルター・スコットの叙事詩「湖上の美人」のドイツ語訳にシューベルトが曲を付けた《エレンの歌 第3番》が原曲。後年その旋律にカトリックのラテン語の典礼文を載せ歌われるようになり、『アヴェ・マリア』としても広く知られるように。今回、四線倶楽部ではこのラテン語バージョンを、優雅に響くハワイのウクレレ、厳粛な雰囲気を湛えたヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの三重奏、そして三線由来の沖縄の新たな楽器“四線”の澄んだ音色に乗せ再現。洋の東西を越え“四弦楽器”が聖母を讃え祝歌を謳い奏でます。http://www.s-music.org/4shin/0830/avemaria.htm
27位
2017-11-03 23:38:39投稿
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“テンガーラノソラ”の7thシングル『とまどいながら』は沖縄の琉歌を題材に、夕間暮れの時間に感じる切ない恋心を描くバラード。初めて感じた恋のときめきと、若さ、幼さ故に互いに気持ちを伝え切れないもどかしい心の揺れを美しい旋律に乗せ、インドネシアに伝わる民族音楽“クロンチョン”風にユニークにアレンジ。ポルトガルをルーツに持つインドネシアの小型弦楽器、二つのクロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”“チャッ(cak)”とピチカートで刻むユニークな3弦チェロがリズムを刻み、沖縄の三線由来の新たな楽器“四線”や横笛、ギター、ヴァイオリン、ヴィオラが、広がりあるサウンドを展開し、在りし日の写真を切り取ったかのように黄昏時を描きます。
28位
2018-06-30 00:56:20投稿
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“ウタヨミビト”の6thシングル『朝顔の花』は「紫式部集」「源氏物語」「和泉式部集」「建礼門院右京大夫集」といった歌集の中で詠まれた夏の風物詩“朝顔”の和歌をモチーフに、巧みに現代語訳し紡ぎ合わせた作品。
“ポルトガルギター(ギターラ・ポルトゲッサ)”が奏でる郷愁感-サウダージ-溢れるポルトガル音楽“ファド”を軸に、沖縄の三線を由来とする新たな楽器”四線”の音色を融合。
東西にユーラシア大陸を遠く隔てた二つの響きを結び付けたユニークなサウンドを、色鮮やかに奏でます。
http://www.s-music.org/utayomi/asagao.htm29位
2015-12-03 00:31:42投稿
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"蒼キ東風”の2ndシングル『自ずと』は、スライドバーを活かしたギターを中心に、中国古典楽器“柳琴”、“二胡”、沖縄三線由来の新たな楽器“四線”など東アジアの響きを融合させたブルースチューン。歌詞は1stシングル「歳月不待人」に続き、東晋~南朝宋の時代の田園詩人、陶淵明(潜)の一首を題材に。今回は生き方の本質を問う五言古詩「飲酒其五」を原案とし、独特な人生観を大胆な日本語解釈で描いて行きます。原詩をビートに乗せ詠み上げ、前作でも好評だったMC伽奈M.J.の中国語rapを再びフィーチャー。豊かな表現力で、洋の東西を結び付けます。蒼キ東風『自ずと』webサイトhttp://www.s-music.org/a-cochi/onozuto.htm(C)(P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,P
30位
2015-10-20 09:09:04投稿
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~ 若き日は二度とはない、 今日という日は再びは来ない… ~"蒼キ東風”1stシングル『歳月不待人-サイゲツヒトヲマタズ-』は、60年代のファジーにドライブしたブルースサウンドをベースに、中国古典楽器“柳琴”、“二胡”、沖縄三線由来の新たな楽器“四線”など東アジアの響きをブレンドした斬新なロックチューン。 生き方を問いかける歌詞は、その一節が格言・人生訓としても有名な、東晋~南朝宋の時代の隠逸詩人、陶淵明(潜)の五言古詩「雜詩其一」を題材に、大胆に日本語訳を施し独特な世界観にアレンジ。 更に中国語rapにMC 伽奈M.J.をフィーチャー。ビートに乗せ原詩を鮮やかに詠み上げ、西洋~東洋をクロスオーバーして行きます。http://www.s-music.org/a-cochi/saigetsu.htm(C) (P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,P
31位
2018-06-05 00:53:25投稿
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“ウタヨミビト”の5thシングル『小百合の花』は、夏吹く風に美しく揺れる可憐な花“百合(小百合)”を詠った和歌を「万葉集」からチョイスし、巧みに紡ぎ合わせ現代語訳した作品。
“ポルトガルギター(ギターラ・ポルトゲッサ)”が奏でる郷愁感-サウダージ-溢れるポルトガル音楽“ファド”を下地に、沖縄の三線を由来の新たな楽器”四線”の響きを融合。
ユーラシア大陸を遠く東西に隔てた二つの音楽文化を結び付け、独創的かつ詩情豊かに美しき百合の花を表現していきます。
http://www.s-music.org/utayomi/sayuri.htm32位
2018-03-13 15:21:06投稿
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“ウタヨミビト”の1stシングル『桜の花』は、平安初期の歌物語「伊勢物語」の中で詠まれた日本の春を代表する“桜”の和歌をモチーフに、それぞれの歌を巧みに紡ぎ合わせ現代語訳した作品。
サウンドは郷愁感“サウダージ(サウダーデ)”溢れるポルトガルを代表する音楽“ファド”をベースに、沖縄の三線由来な新たな楽器”四線”の音色を融合。
“ポルトガルギター(ギターラ・ポルトゲッサ)”の響きと相まって、ユーラシア大陸を遠く最東端・最西端に隔てた二つのカルチャーをクロスオーバーした音楽を情感豊かに繰り広げます。33位
2017-12-29 03:16:49投稿
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“テンガーラノソラ”の8thシングル『ときわ木のみどり』は、常に青さを保ち旺盛な成長力から、不老長寿の縁起のよい“百木の長”として古くから扱われてきた“常緑樹=ときわ木”を詠んだ沖縄の琉歌を歌詞の題材に、インドネシアに伝わる民族音楽“クロンチョン”のリズムに乗せアレンジ。ポルトガル発祥のインドネシアの小型弦楽器、二つのクロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”“チャッ(cak)”とユニークなピチカート奏法で3弦チェロが刻む軽快なリズム、沖縄の三線由来の新たな楽器“四線”や横笛、ギター、ヴァイオリン、ヴィオラの響きが、新たな季節をエバーグリーンに美しく彩ります。
34位
2017-07-19 16:32:06投稿
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“テンガーラノソラ”の4thシングル『ティダ、マタハリ、サンサンと』は大空、そして大地を綾なす太陽の賛歌。タイトルの“ティダ”“マタハリ”はそれぞれ沖縄方言、インドネシア語で太陽=sunを意味する言葉。沖縄最古の歌謡集「おもろさうし」の中から太陽に捧げられた祝詞(うむい)を題材に、燦々と照り付ける南国の空を描写した情景歌を、古い歴史を持つインドネシア民族音楽クロンチョンのサウンドで奏でます。ウクレレと同じ流れを汲むインドネシアのポルトガル系小型弦楽器、二つのクロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”“チャッ(cak)”と独特な3弦チェロをピチカートで刻むリズムに乗せ、沖縄の三線由来の新楽器“四線”や横笛、ギター、バイオリン、ビオラが日本のポップスが持つ美しいメロディーを彩ります。
35位
2016-03-17 14:50:06投稿
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"蒼キ東風”の5thシングル『月下独酌』は、“詩仙”と称された中国は盛唐の詩人、李白の四首連作の五言古詩「月下独酌」の中から《其一》を題材に、春、月の宵、心ゆくまで酒を一人飲み、楽しみを尽くす心境を、独自の日本語解釈で謳ったブルース・ロック。 鋭くエッジの利いたギター、沖縄三線由来の新たな楽器“四線”、中国伝統楽器“柳琴”と“二胡”の幽玄な響きが絡み合い、ハードかつ繊細なサウンドを奏でます。 バウンドするなビートに乗せ、原詩を中国語rapで詠み上げるのはMC伽奈M.J.。東アジア的要素を併せ持つ個性溢れる作品を彩ります。official web site URLwww.s-music.org/a-cochi/
36位
2015-10-31 17:54:04投稿
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四線倶楽部の2015年、小春日和の季節の新作『愛しい』は、沖縄の雑踊り(ゾウウドゥイ)でも知られる“加那ヨー節”を題材に、在りし日から続く愛するヒトへの想いが、懐かしさとともに心を往き交う、優しくも切ない恋歌。 弦楽アンサンブルとウクレレが、沖縄の新たな楽器“四線”と軽やかに響き合い、愛らしいオカリナの音色が楽曲を穏やかに彩ります。The new tune of Yonshin Club in Indian summer 2015, "Itoshii -beloved-". The lyrics of this love song derive from Okinawan-Japanese traditional folk song "Kanayo". The sound arrangement is performed charmingly by ocarina and Hawaiian ukulele but majestically by the classical string quartet, and played by Okinawan new music instrument "Yonshin" sentimentally.四線倶楽部『愛しい』webサイトhttp://www.s-music.org/4shin/0829/itoshii.htm(C)2013 (P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,P
37位
2018-04-05 09:48:07投稿
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“ウタヨミビト”の2ndシングル『躑躅の花』は、「万葉集」の他「古今和歌集」「後拾遺和歌集」「新続古今和歌集」など広く二十一代集の中で詠まれた日本の晩春を鮮やかに彩る“躑躅(ツツジ)”の和歌をモチーフに紡ぎ合わせ、巧みに現代語訳した作品。 “ポルトガルギター(ギターラ・ポルトゲッサ)”で奏でる郷愁感-サウダージ-溢れる音楽“ファド”をベースにしたサウンドは、沖縄の三線由来の新たな楽器”四線”の音色と相俟って、ユーラシア大陸を東西に遠く隔てた二つの響きを融合し、古人が花に寄せた想いを抒情豊かに表現します。
http://www.s-music.org/utayomi/tsutsuji.htm38位
2016-02-17 15:59:04投稿
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"蒼キ東風”の4thシングル『恋に揺れる想い』は、中国は晩唐の詩人、李商隠の「無題」と題された詞の中から“相見時難別亦難”と呼ばれる一首を題材に、独自の日本語解釈で別れの切なさを綴った恋歌。 嘆き揺れる心を映し出す歪んだフェイザー・ギターと、バンジョ-の如く軽やかにそして儚く響く沖縄三線由来の新たな楽器“四線”の音色が融合。更にマンドリンを想わせる切なくトレモロする“柳琴”とフィドルを彷彿させる哀愁の“二胡”、二つの中国古典楽器が東アジアの薫りを運び、個性溢れるブルージー・ポップ・サウンドを生み出します。 また今作でもMC伽奈M.J.の中国語rapをフィーチャー。スウィンギーなリズムに乗せ、戸惑う心模様を描く原詩の世界を表情豊かに再現します。official web site URL www.s-music.org/a-cochi/
39位
2018-05-14 10:00:06投稿
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“ウタヨミビト”の4thシングル『紫陽花の花』は、日本最古の和歌集「万葉集」だけでなく「拾遺愚草」「千五百番歌合」「古今和歌六帖」「散木奇歌集」といった古の私撰和歌集の中でも詠まれた梅雨の季節を代表する花“紫陽花”の和歌をモチーフに、巧みに紡ぎ合わせ現代語訳した作品。郷愁感-サウダージ-溢れるポルトガル音楽“ファド”をベースに、“ポルトガルギター(ギターラ・ポルトゲッサ)”と沖縄の三線を由来とする新たな楽器”四線”のサウンドを融合させ、ユーラシア大陸を遠く東西に隔てた二つの響きを結び付けたユニークな音楽を、叙情的に展開します。
http://www.s-music.org/utayomi/ajisai.htm40位
2015-06-25 00:22:05投稿
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《ミドリノミサキ》12th.シングル『コヒシキヒト』は、古今和歌集に詠まれた七夕伝説の歌をヒントに、愛しくも切ない心模様を描いた夜想曲(ノクターン)。カーボ・ヴェルデの“モルナ”をシンプルに刻むカヴァキーニョのリズム、夜空にこだますような沖縄の新たな楽器四線(ヨンシン)の響き、天架ける川の如く広がる壮大なストリングスが一つになり、“一年に一度だけ”の恋物語を奏でます。The 12th.tune of Midorinomisaki "Kohishikihito -Dearest-".The Style of Lyrics is improvised from Waka(traditional Japanese poem of thirty-one syllables).The theme of this nocturne derives from the myth of "Tanabata" also known as the Star Festival on July 7. Sound arrangement is based on Cabo Verdean music "Morna" and feature the Okinawan-Japanese new music instrument "4shin".(C)2011 (P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership
41位
2017-08-30 14:59:08投稿
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テンガーラノソラ”の5thシングル『風、そよ吹く』は沖縄伝統の琉歌を題材に、移り行く季節と心模様を描写した“風”の抒情歌。インドネシアの歴史ある民族音楽“クロンチョン”の薫りを漂わせながら、スインギーなビートでアレンジ。 日本のポップスが持つ美しいメロディーを彩るのは、ポルトガルを源流としたウクレレと似たインドネシアの小型弦楽器、二つのクロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”“チャッ(cak)”、そしてピチカートで刻むユニークな3弦チェロのリズム・アンサンブル。沖縄の三線由来の新楽器“四線”や横笛、ギター、ヴァイオリン、ヴィオラの響きと結び合い、南国情緒溢れるサウンドを軽やか奏でます。
42位
2017-06-03 01:59:07投稿
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“テンガーラノソラ”の2ndシングル『雨』は、沖縄伝統の“琉歌”を詞の題材に“雨”にまつわる情景と恋心を描写。日本のポップスが持つ美しいメロディーを、大航海時代より長い歴史を持つインドネシアのポピュラー音楽“クロンチョン”のサウンドに乗せ奏でます。ポルトガルの小型弦楽器カヴァキーニョの流れを汲むウクレレとよく似たインドネシアの民族楽器、二つのクロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”“チャッ(cak)”とピチカートで爪弾くユニークな3弦チェロが刻む独特なリズムが、沖縄の三線由来の新たな楽器“四線”や横笛、ギター、ヴァイオリン、ヴィオラの響きと共に、軽やかなハーモニーを織り成します。URL : http://www.s-music.org/tenggara-s/ame.htm
43位
2016-05-11 08:34:12投稿
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四線倶楽部の2016年、初夏の季節の新作『愛で染めてゆく』は、沖縄は石垣島を中心とした八重山諸島で広く歌われる恋の相聞歌「トゥバラーマ」の代表的な一節を題材に。 歌の中で描かれる島伝統の染織物は“八重山ミンサー”と呼ばれ、藍を何度も重ね染めることから「愛を重ね、恋しい人を染めていきたい」という思いを綴り、その特徴的な五つと四つの絣柄は「いつの世までも末永く…」という願いが込められてるという謂れがあります。 その愛溢れる抒情詩のモチーフと相俟って、空渡る風のように爽やかな弦楽四重奏とウクレレの音色、海の如く深く鳴り渡る鮮やかな沖縄の新楽器“四線”の響きが紡ぎ合い、今新たな恋歌を織りなします。https://www.youtube.com/watch?v=ST_JN2NHE00
44位
2016-01-30 14:08:03投稿
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"蒼キ東風”の3rdシングル『切なき浮世』は、森鴎外の短編小説にも描かれた中国は唐代末のの女流詩人、魚玄機の一首「寄李子安」を題材に、願えど叶わぬ切ない恋情を日本語解釈で詩情豊かに綴った哀愁歌。 溢れる想いを吐露するように唸り叫ぶファズ・ギターと、沖縄三線由来の新たな楽器“四線”、中国古典楽器“柳琴”、“二胡”を融合。 東アジアの薫りを湛えたハードなブルース・ロックに、MC伽奈M.J.の中国語rapを前二作に続きフィーチャーし、深まる程にやるせない恋心を情景描写と複雑にシンクロさせながら、ストレートなビートに乗せ表現していきます。蒼キ東風 official web サイトhttp://www.s-music.org/a-cochi/
45位
2015-05-26 03:12:06投稿
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《ミドリノミサキ》11th.シングル『五月雨の空』は、雨の季節をテーマに万葉集・古今和歌集・新古今和歌集から幅広く歌を取り上げ、花や空に見立て心模様を編んだ恋の円舞曲。カーボ・ヴェルデに伝わるアフリカ由来のリズム“バトゥーキ”(※youtube動画参照)を下地に、軽やかなストリングスによるヨーロッパ的な色彩、沖縄の新たな楽器四線(ヨンシン)のアジア感溢れる響きが融合し、かつてないワールドワイドな仕上りの斬新なサウンドを繰り広げます。(C) (P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership
46位
2018-02-02 14:30:07投稿
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“テンガーラノソラ”の9thシングル『夜明け空の雲と』は、新たな季節を里へと訪れ告げる、深き山々に住む鳥たちを歌った沖縄の琉歌を詞の題材に。 インドネシアに伝わる民族音楽“クロンチョン”のアレンジで繰り広げるサウンドは、ポルトガルをルーツに持つインドネシアの小型弦楽器、二つのクロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”“チャッ(cak)”、ピチカートで刻むユニークな3弦チェロと横笛、ギター、ヴァイオリン、ヴィオラで展開。 独特な雰囲気を湛えた沖縄の三線由来の新たな楽器“四線”を加え、美しい夜明け空の情景を清々しく歌い上げます。http://www.s-music.org/tenggara-s/yoakezora.htm
47位
2017-03-06 09:42:29投稿
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“テンガーラノソラ”の1stシングル『恋の花小舟』は、大航海時代インドネシアで生まれ育まれた世界で最も長い歴史を持つポピュラー音楽“クロンチョン”をベースに、日本のポップスが持つ美しい旋律、旧く沖縄に伝わる“琉歌”から「花小舟」をテーマにした恋の歌々を題材に、情景感溢れる新たな歌詞を融合。ポルトガルの小型弦楽器カヴァキーニョの流れを汲むインドネシアの民族楽器クロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”と“チャッ(cak)”を中心に、ピチカートで爪弾く3弦チェロ、ヴァイオリン、ヴィオラ、ギターといった弦楽器のみでリズムを刻むユニークな演奏に乗せ、沖縄の新楽器“四線”や横笛の響きをチャンプル(campur=ミックス)し、南国情緒溢れるサウンドを繰り広げます。http://www.s-music.org/tenggara-s/k-hanakobune.htm
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2015-05-04 10:25:06投稿
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《ミドリノミサキ》第一弾シングル『蒼き宵』は、古今和歌集-夏歌-収録の作品をモチーフに、初夏から暮れゆく夏までの季節と恋心の移ろいを描いた作品。 小型弦楽器カバキーニョで刻む切ないメロディーとリズムは、"大西洋のブルース"とも呼ばれるSodade=ソダーヂ(郷愁)溢れるカボ・ヴェルデの「モルナ」。 三線をベースに生み出された新たな沖縄の楽器、六線(ロクシン)の奏でるリフも心に響きます。- ミドリノミサキ webサイト -http://www.s-music.org/m-misaki/(C)2013 (P)2014 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership
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2015-07-17 12:54:08投稿
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2015年の四線倶楽部の第一弾シングルは、沖縄の唄者に幾多歌われた“宮古根”の中でも、本島北部で歌い継がれてきた“今帰仁ミャークニー”をヒントに、流れる年月と溢れる恋心を綴った切なき歌物語。沖縄の新たな楽器“四線”とウクレレ、弦楽アンサンブルの響きが組み合わさり、寄せては返すさざ波の如く静かに彩ります。The new tune of Yonshin Club in 2015 "Yasahii sazanami -Gentle ripples-" is the love ballad which derives from Okinawan-Japanese traditional folk song "Nakijin Myakuni". The sound arrangement of this tranquil but rhythmic music is performed by Hawaiian ukulele, the classical string quartet and Okinawan new music instrument "Yonshin".(C)2013 (P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership
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2015-08-22 09:42:19投稿
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《ミドリノミサキ》の1stアルバム『歳時記』は、暦と共に移りゆく切なき恋心を綴った十二編の組曲。 哀愁に満ちた旋律を彩るのは、ユーラシアの果て、太平洋に弧をなし連なる列島の国《日本》の和歌。巧みに現代語訳し紡ぎ合わせた、独創的な詞の世界。 新鮮かつ大胆な切り口の編曲は、アフリカはセネガル沖、大西洋に浮かぶ島々からなる国《カボ・ヴェルデ》の郷愁感溢れる音楽を下地に、三線をもとに生み出された沖縄の新たな楽器”四線”の豊かな響きを融合。 二つの大洋に育まれた豊かな個性が交じり合い奏でる、斬新なクロスオーバーサウンドを繰り広げます。http://www.s-music.org/m-misaki/(C)2011 (P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership
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2015-04-27 11:01:05投稿
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《ミドリノミサキ》10th.シングル『わだつみ碧き』は、川から海“わだつみ”へと繋がる水の流れに、深く懐いた愛しき想いをなぞらえた譚詩曲。今作では古今和歌集に加え、万葉集からも短歌を取り上げて詞の世界観を拡げ表現。哀調を帯びたカボ・ヴェルデの“モルナ”のフレーズを刻む小型弦楽器カバキーニョと、物悲しく響く沖縄の新たな楽器四線(ヨンシン)、情感豊かなストリングスが繊細な情景描写と相俟って、リフレインするテーマを切なく奏でます。(C)(P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership