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2025年1月18日 07時02分に生成された05時00分のデータです
2011-05-11 12:10:44
2010年の言論を振りかえる 〜サブカルから論説まで〜【2010年12月13日】2010年の言論を振りかえる~サブカルから論説まで~
生放送番組ページ(詳細説明文有)→lv34306579
【出演】飯田泰之,宇野常寛,荻上チキ,西田亮介,長谷川幸洋
思想・言論界にとって、「ネット論壇」にとって、
2010年とは、どんな年だったのでしょうか。
そして2011年の課題は?wwwwwwwwww 苫米地がオーナーのサイゾー アタマ切れるというか読書量が違うだけ 62才に見えねえwwwわかw ほほお ありえない とか 極端な発言はたいてい間違うから信じなきゃいい まあ、競争なんてしたくないしね~~ 宇野w リア充 やっぱこ...
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2010-06-06 22:48:48
東浩紀とニコニコ生編集! ~思想地図bis編集会議×新批評研究会~ 1/3東 浩紀 (新批評研究会主宰)
宇野常寛 (批評家・編集者)
市川真人 (『早稲田文学』プランナー/ディレクター)
藤村龍至 (建築家)
福嶋亮大 (文芸批評家)
濱野智史 (情報環境研究者)
黒瀬陽平 (美術家・批評家)
西田亮介 (政策学者 「.review」主催)
一部 「ショッピングモーライゼーション」
速水健朗 (ライター・編集者)
浅子佳英 (インテリアデザイナー)
李 明喜 (空間ディレクター)
二部 「MMD ―― 生成力の最前線」
村上裕一 (批評家、編集者 「東浩紀のゼロアカ道場」優勝)
坂上秋成 (文芸批評家 「ゼロアカ道場」最終)
峰尾俊彦 (早稲田大学 「ゼロアカ道場」第五次)
tokada (プログラマー 「ゼロアカ道場」ウォッチャー)
2010.6.5
2 sm10985746必要以上に使われている気はしないけど、ゲイテッドコミュニティとか、言い換えダルすぎだろ普通に考えて 新世代論客の砦モール インチキコンサル感パネェー 圧倒的男子高感 東浩紀細いな 地形的な面白みが全くないので、町として歩くのは苦痛なんだよなー 筋肉も...
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2010-06-07 03:21:46
東浩紀とニコニコ生編集! ~思想地図bis編集会議×新批評研究会~ 3/3東 浩紀 (新批評研究会主宰)
宇野常寛 (批評家・編集者)
市川真人 (『早稲田文学』プランナー/ディレクター)
藤村龍至 (建築家)
福嶋亮大 (文芸批評家)
濱野智史 (情報環境研究者)
黒瀬陽平 (美術家・批評家)
西田亮介 (政策学者 「.review」主催)
二部 「MMD ―― 生成力の最前線」
村上裕一 (批評家、編集者 「東浩紀のゼロアカ道場」優勝)
坂上秋成 (文芸批評家 「ゼロアカ道場」最終)
峰尾俊彦 (早稲田大学 「ゼロアカ道場」第五次)
tokada (プログラマー 「ゼロアカ道場」ウォッチャー)
@BGMを3つ使用しています。重いかも。
●Chaining Intention sm9692478 ●Virtual Insanity sm4975807
●ホメsm9538181 ●ダルマsm7392343 ●3Dsm10990954
2010.6.5
1 sm10977040あー目的は分かった こういうアニメ系ジャンルの特異性を押し出したいという欲望がまず見...
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2011-01-03 08:16:29
【公式生放送】2010年の言論を振りかえる~サブカルから論説まで~①思想・言論界にとって、「ネット論壇」にとって、2010年とは、どんな年だったのでしょうか。そして2011年の課題は? アカデミズム、ジャーナリズム、批評界で活躍する論客が、2010年の思想・言論を振り返りつつ、来年の課題を語ります。 ■出演者 司会:荻上チキ(評論家) パネラー:飯田泰之(エコノミスト)、宇野常寛(批評家)、西田亮介(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー)、長谷川幸洋(東京新聞論説副主幹) 放送URL lv34306579 ②sm13203633 緊急シンポ「ヤフー・グーグル提携問題を考える」生中継lv34666179 番号制度に関するシンポジウム~豊かな国民生活の実現に向けて~lv34399663 ニコ生トークセッション 自殺大国ニッポンの真実lv34228554 ニコ生×ナックルズ ザ・刑務所sm13138384
母親wwwww 話し方おなじやな 宇野さん〜!!! こいつの声うるさい 細分化、殻にこもったとも言...
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2010-06-07 20:06:14
東浩紀とニコニコ生編集! ~思想地図bis編集会議×新批評研究会~ 2/3東 浩紀 (新批評研究会主宰)
宇野常寛 (批評家・編集者)
市川真人 (『早稲田文学』プランナー/ディレクター)
藤村龍至 (建築家)
福嶋亮大 (文芸批評家)
濱野智史 (情報環境研究者)
黒瀬陽平 (美術家・批評家)
西田亮介 (政策学者 「.review」主催)
一部 「ショッピングモーライゼーション」
速水健朗 (ライター・編集者)
浅子佳英 (インテリアデザイナー)
李 明喜 (空間ディレクター)
二部 「MMD ―― 生成力の最前線」
村上裕一 (批評家、編集者 「東浩紀のゼロアカ道場」優勝)
坂上秋成 (文芸批評家 「ゼロアカ道場」最終)
峰尾俊彦 (早稲田大学 「ゼロアカ道場」第五次)
tokada (プログラマー 「ゼロアカ道場」ウォッチャー)
2010.6.5
3 sm10980853宇野、千葉、西田 概念すべてが持つ普遍性だよなー 違うよなー。嗜好性が先にあるんだよな...
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2010-06-12 19:53:59
東浩紀とニコニコ生編集!思想地図bis編集会議×新批評研究会①2010/06/05(土)15:00,ニコニコ公式生放送lv18040731のタイムシフト視聴録画分です
新批評研究会メンバー:東 浩紀(新批評研究会主宰)
宇野常寛(批評家・編集者)
市川真人(『早稲田文学』プランナー/ディレクター)
藤村龍至(建築家)
福嶋亮大(文芸批評家)
濱野智史(情報環境研究者)
黒瀬陽平(美術家・批評家)
西田亮介(政策学者、「.review」主催)
オブザーバー
青土社,NHK出版,筑摩書房,ソフトバンククリエイティブなどの編集者参加予定
第一部「ショッピングモーライゼーション」
郊外化の次にやってきた都市のショッピングモール化の可能性
第一部発表者:
速水健朗(ライター・編集者)
浅子佳英(インテリアデザイナー)
李 明喜(空間ディレクター)
②sm11039537会社の金を勝手に使い込んだ男だっけ 喧嘩別れする前か へー 宇野が不気味な笑みを浮かべ...
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2011-01-03 08:19:39
【公式生放送】2010年の言論を振りかえる~サブカルから論説まで~②思想・言論界にとって、「ネット論壇」にとって、2010年とは、どんな年だったのでしょうか。そして2011年の課題は? アカデミズム、ジャーナリズム、批評界で活躍する論客が、2010年の思想・言論を振り返りつつ、来年の課題を語ります。 ■出演者 司会:荻上チキ(評論家) パネラー:飯田泰之(エコノミスト)、宇野常寛(批評家)、西田亮介(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー)、長谷川幸洋(東京新聞論説副主幹) 放送URL lv34306579 ①sm13203499 ③sm13203639
マジこいつ声うるせえ まったく良くなってない 着信www ももてつね そこまで新鮮な意見じゃ...
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2019-04-13 23:00:00
【討論】多文化共生はありうるか?[桜H31/4/13]◆多文化共生はありうるか?
パネリスト:
<慎重派>
小野寺まさる(チャンネル桜北海道キャスター・元北海道議会議員)
川口マーン惠美(作家)
三浦小太郎(評論家)
山岡鉄秀(公益財団法人モラロジー研究所研究員・Australia-Japan Community Network Inc.代表)
<推進派>
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授・元文部官僚)
西田亮介(社会学者・東京工業大学准教授)
松浦大悟(元参議院議員)
善元幸夫(目白大学非常勤講師・元日本語国際学級教員)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/その通りだ。打算か政府の方針か。 川口や千葉で日本人が努力しているが、反日教育を受け又は政治的意図のある民族は特別な措置が必要です。
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2011-01-03 08:23:02
【公式生放送】2010年の言論を振りかえる~サブカルから論説まで~③思想・言論界にとって、「ネット論壇」にとって、2010年とは、どんな年だったのでしょうか。そして2011年の課題は? アカデミズム、ジャーナリズム、批評界で活躍する論客が、2010年の思想・言論を振り返りつつ、来年の課題を語ります。 ■出演者 司会:荻上チキ(評論家) パネラー:飯田泰之(エコノミスト)、宇野常寛(批評家)、西田亮介(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー)、長谷川幸洋(東京新聞論説副主幹) 放送URL lv34306579 ②sm13203633 ①sm13203499
なんかなんだかんだこの頃平和だったね テンガ本 いたの 宇野なんなんだよw 興味ないなー ...
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2015-07-01 00:00:00
(1/3)【憲法2.0再起動 #1】「憲法から考える国のかたち —— 人権、統治、平和主義」小林節×ゲンロン憲法委員会(境真良+西田亮介+東浩紀)【2014/05/03配信】 @sakaima @Ryosuke_Nishida @hazuma第2次安倍内閣の発足から1年半が経ち、憲法改正へ向けた動きが本格化しつつあります。国民投票法の改正が国会で審議され、集団的自衛権の行使についての解釈変更の動きも進んでいます。他方で護憲派の動きも活発化、憲法9条をノーベル平和賞に推薦する試みも現れています。
とはいえ、日本国憲法の施行からすでに67年。
護憲対改憲というその構図そのものを不毛だと感じるひとも少なくありません。急進的な愛国主義者がイデオロギー色の強い改憲を主張し、他方で平和主義者が教条的に憲法改正絶対反対を訴える。その風景はあまりに見慣れたものです。
そんななか、 2012年の夏、ゲンロンでは「新日本国憲法ゲンロン草案(※)」を発表しました。従来の護憲対改憲の構図から離れ、情報化とグローバル化に適合した、まったく新しい「国のかたち」を提案。国民概念と住民概念の二元性を軸に、天皇を元首とし自衛隊を合憲化する一方で、在日外国人参政権の大幅な拡大を謳う斬新な内容が話題を呼びました。
今回、ゲンロンでは、67回目の憲法記念日を記念してシンポジウムを開催します。日本を代表する憲法学者であり、この20年来、「護憲的改憲論者」として護憲対改憲の論争を超えた原理的な改憲思想提示し続けている慶應義塾大学名誉教授・小林節氏を迎え、現行憲法や自民党の改正草案の問題点も踏まえながら、「21世紀の日本」を構想するための新しい憲法とはいかなるものであるべきなのか、徹底討論を行います。
憲法は政争の具ではありません。それは国民が国のかたちを決める設計図のことです。憲法をめぐる議論は、本来もっと自由で、国民に開かれたものであるべきなのです。憲法をつかって新しい日本を構想する、それがこのシンポジウムの目的です。
(※)「新日本国憲法ゲンロン草案」は、本文だけであれば下記サイトにて全文をお読みいただけます。
「BLOGOS × ゲンロン presents 憲法2.0 wiki」
http://p.tl/viYa- 841
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2019-09-19 16:16:02
【一刀両断】黙れ!石原慎太郎元都知事。小泉進次郎は腹を括れと吉村府知事|みやわきチャンネル(仮)#578Restart4370:07 市長「受け入れる」府知事「肚くくれ」
2:27 処理水放出は東京向き。瓦礫を受けた慎太郎
5:29 「安全だが安心ではない」憲法に抵触するかも
8:06 前AERA編集長のワケワカメな長ーい話
9:54 安全と安心は別物。同列で語る全体主義者
13:47 今回のワンコ「ワイルド」
(旧・マスコミでは言えないこと)
オリジナル2019年9月18日配信
番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。
今回のワンコ「ワイルド」
■わんこ総集編はこちらから!
何かあっても大丈夫、のはず。仮にこの「ワンコチャンネル」になにかあれば・・・オッス、○○と。
今回のワンコ総集編〜さくら&大地〜
https://www.youtube.com/channel/UChwY...
■ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/user/13610165
■FRESH LIVE
https://freshlive.tv/miyawaki-ch
■FC2動画
https://video.fc2.com/account/16696711
■YouTube(理不尽に消えることあり)
https://www.youtube.com/c/AtsushiMiyawaki
■いつ「消える」かわかりません。
そこでオフィシャルサイトで「非常用連絡先」をご確認ください。
「みやチャン(仮)」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」
http://www.miyawakiatsushi.net
■理不尽に消えたとき、以下で情報配信しております。ぜひ、ご登録ください。
■ツイッター
https://twitter.com/miyawakiatsushi
■Facebook
https://www.facebook.com/miyawakiatsushiv(^^)v 「俺が安心と思うまでは、つねに危険なままなんだ」ってーのが、あいつらの主張。現地民すら関係ないんやで 8888888 調べもせず無駄に不安だけ煽るマスコミ うん当然だ そういう人は出て行って平気な人が入植する。それが自由主義だ 科学的共...
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2022-08-03 00:00:00
西田亮介氏生出演!『参院選の前に 民主主義・政治・選挙の本質を再検証する』(2022年7月3日放送・前半無料パート)ゲスト:西田亮介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝7月10日(日)投開票の参議院選挙を前に、
そもそも論として、民主主義の本質、政治の本質、選挙の本質を改めて考えます。
ゲストは東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授・西田亮介氏。
西田氏の近著
『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください 17歳からの民主主義とメディアの授業』
(日本実業出版社)
を紹介しながら、民主主義と政治と選挙をわかり易くそして徹底的に深掘りします。
参院選に興味がある方もない方も、投票の前に、あるいは棄権する前に、
この配信を観てみてください。
●日時:7月3日(日)21時から生配信
●ゲスト:西田亮介(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※参考テキスト:西田亮介著
『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください 17歳からの民主主義とメディアの授業』
(日本実業出版社)
https://www.njg.co.jp/book/9784534059161/- 619
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2021-01-01 00:00:00
【1/2】宮台真司×西田亮介×東浩紀「ニッポンの展望#7ーー2010年代終結の陣」(2019/12/31収録)@miyadai @Ryosuke_Nishida @hazuma【収録時のイベント概要】
90年代を駆け抜けた宮台真司と、ゼロ年代を駆け抜けた東浩紀が、2010年代の10年間を総括するーー!
むかえるは新時代の西田亮介。
宮台真司と東浩紀による時事放談シリーズ第7弾が2年以上におよぶ沈黙を経て、
西田亮介を加えた最強の布陣で帰ってきた!
2019年の大晦日、ゲンロンカフェにて2010年代を総括し、ニッポンの行く末を占います。
終演後(もしくはイベント中!?)、会場では2020年へのカウントダウンもおこないます。
どんな話題が飛び出すのか、そして2020年をどのように迎えるのかは、もう誰にもわからない!!
イベントの様子は中継もございますが、ぜひ、会場の熱気とともにお楽しみください。
ご来場を心よりお待ちしております。
2010年代終結の陣 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191231/コント草 2011年が長いw ちょうど1年後だからアップされたにすぎなのでは 再鼎談のフリならうれしい なぜいまアップ?
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2023-01-14 00:00:00
宮台真司氏復帰出演!『今こそ「宮台真司」を読もう!』』(2022年12月15日放送・後半有料パート)ゲスト:西田亮介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝11月29日に発生した<宮台真司切り付け事件>で宮台さんのことを知ったという方もいたそうですが、
そうではないにしても、宮台さんの著書をきちんと読んでいる方は意外に少ないのかもしれません。
そこで、今回はゲスト・西田亮介さん(宮台ゼミ卒)と出演者・ダースレイダーさん(宮台ゼミ生)に
影響を受けた宮台真司本を紹介してもらいます。
さらに、宮台さん自身により、その本で主張していた思考・思想がその後(今回の事件も含めて)どう変化したのか?(あるいは変化していないのか?)
を語ってもらいます。
宮台真司の思考をキャッチアップするのに最高の機会になると思いますし、
世界、社会を見る解像度を上げる機会になると思います。
●日時:12月15日(木)21時から生配信
●ゲスト:西田亮介(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)- 609
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2010-06-25 13:59:05
「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」 ①2010/06/16(水)20:00より,放送されたニコニコ公式生放送lv19312637のタイムシフト視聴録画分です
■司会:西田亮介(以下敬称略)
(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー/東洋大学経済学部非常勤講師)
週刊エコノミスト6月29日特大号P40-43西田亮介氏の社会起業家に関する論考および駒崎氏への取材内容が掲載 http://mainichi.jp/enta/book/economist/
■スピーカー
駒崎弘樹http://www.florence.or.jp/
山田貴子http://www.wakuwork.jp/
関根健次http://www.unitedpeople.jp/
工藤啓http://social-bridge.tv/
湯川伸矢http://yuimar.org/
照屋朋子http://yuimar.org/
白木夏子http://www.hasuna.co.jp/
山本繁http://www.newvery.jp/
②sm11177933それにホームレス自身は社会復帰を望んでない人もいるから、一概に支援して解決する問題...
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(2/3)【憲法2.0再起動 #1】「憲法から考える国のかたち —— 人権、統治、平和主義」小林節×ゲンロン憲法委員会(境真良+西田亮介+東浩紀)【2014/05/03配信】 @sakaima @Ryosuke_Nishida @hazuma第2次安倍内閣の発足から1年半が経ち、憲法改正へ向けた動きが本格化しつつあります。国民投票法の改正が国会で審議され、集団的自衛権の行使についての解釈変更の動きも進んでいます。他方で護憲派の動きも活発化、憲法9条をノーベル平和賞に推薦する試みも現れています。
とはいえ、日本国憲法の施行からすでに67年。
護憲対改憲というその構図そのものを不毛だと感じるひとも少なくありません。急進的な愛国主義者がイデオロギー色の強い改憲を主張し、他方で平和主義者が教条的に憲法改正絶対反対を訴える。その風景はあまりに見慣れたものです。
そんななか、 2012年の夏、ゲンロンでは「新日本国憲法ゲンロン草案(※)」を発表しました。従来の護憲対改憲の構図から離れ、情報化とグローバル化に適合した、まったく新しい「国のかたち」を提案。国民概念と住民概念の二元性を軸に、天皇を元首とし自衛隊を合憲化する一方で、在日外国人参政権の大幅な拡大を謳う斬新な内容が話題を呼びました。
今回、ゲンロンでは、67回目の憲法記念日を記念してシンポジウムを開催します。日本を代表する憲法学者であり、この20年来、「護憲的改憲論者」として護憲対改憲の論争を超えた原理的な改憲思想提示し続けている慶應義塾大学名誉教授・小林節氏を迎え、現行憲法や自民党の改正草案の問題点も踏まえながら、「21世紀の日本」を構想するための新しい憲法とはいかなるものであるべきなのか、徹底討論を行います。
憲法は政争の具ではありません。それは国民が国のかたちを決める設計図のことです。憲法をめぐる議論は、本来もっと自由で、国民に開かれたものであるべきなのです。憲法をつかって新しい日本を構想する、それがこのシンポジウムの目的です。
(※)「新日本国憲法ゲンロン草案」は、本文だけであれば下記サイトにて全文をお読みいただけます。
「BLOGOS × ゲンロン presents 憲法2.0 wiki」
http://p.tl/viYa- 568
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2023-01-14 00:00:00
宮台真司氏復帰出演!『今こそ「宮台真司」を読もう!』』(2022年12月15日放送・前半無料パート)ゲスト:西田亮介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝11月29日に発生した<宮台真司切り付け事件>で宮台さんのことを知ったという方もいたそうですが、
そうではないにしても、宮台さんの著書をきちんと読んでいる方は意外に少ないのかもしれません。
そこで、今回はゲスト・西田亮介さん(宮台ゼミ卒)と出演者・ダースレイダーさん(宮台ゼミ生)に
影響を受けた宮台真司本を紹介してもらいます。
さらに、宮台さん自身により、その本で主張していた思考・思想がその後(今回の事件も含めて)どう変化したのか?(あるいは変化していないのか?)
を語ってもらいます。
宮台真司の思考をキャッチアップするのに最高の機会になると思いますし、
世界、社会を見る解像度を上げる機会になると思います。
●日時:12月15日(木)21時から生配信
●ゲスト:西田亮介(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)- 546
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2018-10-19 19:45:00
朝日新聞はSNSを怖れている。自己紹介から明らかになる恐怖|マスコミでは言えないこと#247朝日新聞の「SNS・ネットで情報入手の人、内閣支持率高め なぜ?」記事に左派のおびえと自己紹介を見つける。
いま、ネットで何が起きているか知らない「朝日文化人」。
東京工業大の西田亮介准教授は「ネット民は社会参加の意識が乏しい」・・・だってさ。
マスコミでは言えないこと#247Restart091
オリジナル2018年10月19日配信
番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。
今回のワンコ「やったぜ」
■わんこ総集編はこちらから!
何かあっても大丈夫、のはず。仮にこの「ワンコチャンネル」になにかあれば・・・オッス、○○と。
今回のワンコ総集編〜さくら&大地〜
https://www.youtube.com/channel/UChwY...
■ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/user/13610165
■FRESH LIVE
https://freshlive.tv/miyawaki-ch
■FC2動画
https://video.fc2.com/account/16696711
■YouTube(理不尽に消えることあり)
https://www.youtube.com/c/AtsushiMiyawaki
■いつ「消える」かわかりません。
そこでオフィシャルサイトで「非常用連絡先」をご確認ください。
「みやチャン(仮)」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」
http://www.miyawakiatsushi.net
■理不尽に消えたとき、以下で情報配信しております。ぜひ、ご登録ください。
■ツイッター
https://twitter.com/miyawakiatsushi
■Facebook
https://www.facebook.com/miyawakiatsushiステマかこれw 結構衝撃的なこといってたけどなw TVや新聞は信頼できん これだからメディア不信が高くなる それブーメランじゃ··· 自分たちが上だからSNSが上になるわけがないって思考 まあ神聖視してる国が···まあ···うん しかしあいつらブーメ...
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【2/2】宮台真司×西田亮介×東浩紀「ニッポンの展望#7ーー2010年代終結の陣」(2019/12/31収録)@miyadai @Ryosuke_Nishida @hazuma【収録時のイベント概要】
90年代を駆け抜けた宮台真司と、ゼロ年代を駆け抜けた東浩紀が、2010年代の10年間を総括するーー!
むかえるは新時代の西田亮介。
宮台真司と東浩紀による時事放談シリーズ第7弾が2年以上におよぶ沈黙を経て、
西田亮介を加えた最強の布陣で帰ってきた!
2019年の大晦日、ゲンロンカフェにて2010年代を総括し、ニッポンの行く末を占います。
終演後(もしくはイベント中!?)、会場では2020年へのカウントダウンもおこないます。
どんな話題が飛び出すのか、そして2020年をどのように迎えるのかは、もう誰にもわからない!!
イベントの様子は中継もございますが、ぜひ、会場の熱気とともにお楽しみください。
ご来場を心よりお待ちしております。
2010年代終結の陣 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191231/12時までってめちゃくちゃ短く感じるな まだ半分終わっていないw
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トークイベント~メディアと流通の機能~【コメ付】①2010/05/23(日)14:10より,ニコニコ公式生放送にて放送された,同タイトル生放送lv17471902タイムシフト視聴録画分です
概要(生放送説明文より要旨抜粋)
TwitterやUstreamなどのネットツールが普及する中,印刷が手軽になった紙媒体の
メディアや「イベント」の現場性などについて対談
司会:武田俊(KAI-YOU代表)
【対談】
市川真人(『早稲田文学』プランナー/批評ユニット「前田塁」,著書『紙の本が亡びるとき?』)×西田亮介(新形態メディア「.review」発起人/独法中小企業基盤整備機構リサーチャー,『思想地図』や『α-SYNODOS』寄稿)
②→sm10902351
KAI-YOU公式ページhttp://kai-you.net/event/2010/04/523.html
文学フリマhttp://bunfree.net/
「.review」http://dotreview.jp/
映像が乱れていますご容赦下さい
.review × TSUTAYAイベントsm10945713何に対する問題意識なのかさっぱりわからん 病気か? 音がとびすぎだ・・・ おそいw wwwwwww .
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2015-11-01 00:00:00
(1/4)西田亮介×三浦瑠麗「大阪都構想の可能性をいまこそ考える——なぜ橋下は敗れたのか」【2015/6/5収録】 @Ryosuke_Nishida @lullymiura2015年5月17日、橋下徹氏率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」が、
住民投票で否決された。
日本にとって、地方自治にとって、
大阪都構想とはいったいなんだったのか。
その敗北は今後の日本社会にどのような影響をもたらすのか。
そもそも大阪都構想には日本を変える力があったのか。
政治学者の三浦瑠麗と社会学者の西田亮介、
ふたりの気鋭の若手が
大阪都構想住民投票否決から日本の行方を論じる
緊急開催イベント!
大阪市における特別区設置に関する住民投票の結果は、僅差で橋下徹大阪市長サイドの敗北に終わりました。
今回の住民投票には、その過程、結果に学ぶべき点が多数あります。
まず住民投票を基礎づける大都市地域特別区設置法が国民投票法と相当程度似ているため、
将来、憲法改正の国民投票が実施される際には、類似の投票運動が全国規模で生じることが予想されます。
そのときの課題や、事前準備すべき事項とはなにかという点でしょう。
もちろん、なぜ、橋下氏らは負けたのか、という問いも気になります。
三浦瑠麗さんは、ブログ「山猫日記」で、「ポピュリズムが足りなかった」と指摘します。
個人的にも似た印象を持ちますが、しいて差別化してみれば「ポピュリズムを刺激する精度が足りなかった」という認識でいます。
しかし政治家や政党によるポピュリズムを刺激する精度が向上したとして、それは有権者にとって望ましい事態なのでしょうか。
例えば誰もよく実態が分からないうちに、憲法改正の是非が決定してしまいかねないかもしれません。
このように考えるならば、今回の住民投票に学ぶべき点は数多く存在し、多くの国民に関係してきます。
またどのような超克の可能性があるのでしょうか。このような主題を三浦さんとともに考えてみたいと思います。(西田亮介)三浦にフルボッコされる回w 教育予算に突っ込むって言ってたよ なんでテーマカラーがオレ...
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2015-07-01 00:00:00
(3/3)【憲法2.0再起動 #1】「憲法から考える国のかたち —— 人権、統治、平和主義」小林節×ゲンロン憲法委員会(境真良+西田亮介+東浩紀)【2014/05/03配信】 @sakaima @Ryosuke_Nishida @hazuma第2次安倍内閣の発足から1年半が経ち、憲法改正へ向けた動きが本格化しつつあります。国民投票法の改正が国会で審議され、集団的自衛権の行使についての解釈変更の動きも進んでいます。他方で護憲派の動きも活発化、憲法9条をノーベル平和賞に推薦する試みも現れています。
とはいえ、日本国憲法の施行からすでに67年。
護憲対改憲というその構図そのものを不毛だと感じるひとも少なくありません。急進的な愛国主義者がイデオロギー色の強い改憲を主張し、他方で平和主義者が教条的に憲法改正絶対反対を訴える。その風景はあまりに見慣れたものです。
そんななか、 2012年の夏、ゲンロンでは「新日本国憲法ゲンロン草案(※)」を発表しました。従来の護憲対改憲の構図から離れ、情報化とグローバル化に適合した、まったく新しい「国のかたち」を提案。国民概念と住民概念の二元性を軸に、天皇を元首とし自衛隊を合憲化する一方で、在日外国人参政権の大幅な拡大を謳う斬新な内容が話題を呼びました。
今回、ゲンロンでは、67回目の憲法記念日を記念してシンポジウムを開催します。日本を代表する憲法学者であり、この20年来、「護憲的改憲論者」として護憲対改憲の論争を超えた原理的な改憲思想提示し続けている慶應義塾大学名誉教授・小林節氏を迎え、現行憲法や自民党の改正草案の問題点も踏まえながら、「21世紀の日本」を構想するための新しい憲法とはいかなるものであるべきなのか、徹底討論を行います。
憲法は政争の具ではありません。それは国民が国のかたちを決める設計図のことです。憲法をめぐる議論は、本来もっと自由で、国民に開かれたものであるべきなのです。憲法をつかって新しい日本を構想する、それがこのシンポジウムの目的です。
(※)「新日本国憲法ゲンロン草案」は、本文だけであれば下記サイトにて全文をお読みいただけます。
「BLOGOS × ゲンロン presents 憲法2.0 wiki」
http://p.tl/viYa- 452
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2015-11-01 00:00:00
(2/4)西田亮介×三浦瑠麗「大阪都構想の可能性をいまこそ考える——なぜ橋下は敗れたのか」【2015/6/5収録】 @Ryosuke_Nishida @lullymiura2015年5月17日、橋下徹氏率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」が、
住民投票で否決された。
日本にとって、地方自治にとって、
大阪都構想とはいったいなんだったのか。
その敗北は今後の日本社会にどのような影響をもたらすのか。
そもそも大阪都構想には日本を変える力があったのか。
政治学者の三浦瑠麗と社会学者の西田亮介、
ふたりの気鋭の若手が
大阪都構想住民投票否決から日本の行方を論じる
緊急開催イベント!
大阪市における特別区設置に関する住民投票の結果は、僅差で橋下徹大阪市長サイドの敗北に終わりました。
今回の住民投票には、その過程、結果に学ぶべき点が多数あります。
まず住民投票を基礎づける大都市地域特別区設置法が国民投票法と相当程度似ているため、
将来、憲法改正の国民投票が実施される際には、類似の投票運動が全国規模で生じることが予想されます。
そのときの課題や、事前準備すべき事項とはなにかという点でしょう。
もちろん、なぜ、橋下氏らは負けたのか、という問いも気になります。
三浦瑠麗さんは、ブログ「山猫日記」で、「ポピュリズムが足りなかった」と指摘します。
個人的にも似た印象を持ちますが、しいて差別化してみれば「ポピュリズムを刺激する精度が足りなかった」という認識でいます。
しかし政治家や政党によるポピュリズムを刺激する精度が向上したとして、それは有権者にとって望ましい事態なのでしょうか。
例えば誰もよく実態が分からないうちに、憲法改正の是非が決定してしまいかねないかもしれません。
このように考えるならば、今回の住民投票に学ぶべき点は数多く存在し、多くの国民に関係してきます。
またどのような超克の可能性があるのでしょうか。このような主題を三浦さんとともに考えてみたいと思います。(西田亮介)納得
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2022-08-03 01:59:00
西田亮介氏生出演!『参院選の前に 民主主義・政治・選挙の本質を再検証する』(2022年7月3日放送・後半有料パート)ゲスト:西田亮介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝7月10日(日)投開票の参議院選挙を前に、
そもそも論として、民主主義の本質、政治の本質、選挙の本質を改めて考えます。
ゲストは東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授・西田亮介氏。
西田氏の近著
『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください 17歳からの民主主義とメディアの授業』
(日本実業出版社)
を紹介しながら、民主主義と政治と選挙をわかり易くそして徹底的に深掘りします。
参院選に興味がある方もない方も、投票の前に、あるいは棄権する前に、
この配信を観てみてください。
●日時:7月3日(日)21時から生配信
●ゲスト:西田亮介(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※参考テキスト:西田亮介著
『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください 17歳からの民主主義とメディアの授業』
(日本実業出版社)
https://www.njg.co.jp/book/9784534059161/- 416
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2010-07-01 01:31:41
日本的公共のビジョンを問い直す【コメ付】①ウェブ上の言論空間の先駆けである『政策空間』と20代が中心となって活動している『project.review』が若手論客と政治家たちの議論を通じて、「公共」概念の再検討を試みます。 登壇者 藤末健三参議院議員(民主党)平将明衆議院議員(自民党・経済産業部会部会長) 山内康一衆議院議員(みんなの党・国会対策委員長) 佐々木孝明氏(『政策空間』編集長) 西田亮介氏(『.review』主宰、東洋大学経済学部非常勤講師) 駒崎弘樹氏(NPO法人フローレンス代表理事) 淵田仁氏(『.review』編集メンバー) 放送URL lv19581790 ②sm11239316 「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」sm11177728
なにか コメ邪魔や まず国会議員と地方議員を減らしましょう。 社会起業家かっこよす 早口...
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2010-06-25 15:13:59
「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」⑤2010/06/16(水)20:00より,放送されたニコニコ公式生放送lv19312637のタイムシフト視聴録画分です
■司会:西田亮介(以下敬称略)
(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー/東洋大学経済学部非常勤講師)
週刊エコノミスト6月29日特大号P40-43西田亮介氏の社会起業家に関する論考および駒崎氏への取材内容が掲載 http://mainichi.jp/enta/book/economist/
■スピーカー
駒崎弘樹http://www.florence.or.jp/
山田貴子http://www.wakuwork.jp/
関根健次http://www.unitedpeople.jp/
工藤啓http://social-bridge.tv/
湯川伸矢http://yuimar.org/
照屋朋子http://yuimar.org/
白木夏子http://www.hasuna.co.jp/
山本繁http://www.newvery.jp/
④sm11178060 ①sm11177728同じ仕組みが続くと外部から操作しようとする利権関係者によって骨抜きにされる。太古か...
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2015-11-01 00:00:00
(3/4)西田亮介×三浦瑠麗「大阪都構想の可能性をいまこそ考える——なぜ橋下は敗れたのか」【2015/6/5収録】 @Ryosuke_Nishida @lullymiura2015年5月17日、橋下徹氏率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」が、
住民投票で否決された。
日本にとって、地方自治にとって、
大阪都構想とはいったいなんだったのか。
その敗北は今後の日本社会にどのような影響をもたらすのか。
そもそも大阪都構想には日本を変える力があったのか。
政治学者の三浦瑠麗と社会学者の西田亮介、
ふたりの気鋭の若手が
大阪都構想住民投票否決から日本の行方を論じる
緊急開催イベント!
大阪市における特別区設置に関する住民投票の結果は、僅差で橋下徹大阪市長サイドの敗北に終わりました。
今回の住民投票には、その過程、結果に学ぶべき点が多数あります。
まず住民投票を基礎づける大都市地域特別区設置法が国民投票法と相当程度似ているため、
将来、憲法改正の国民投票が実施される際には、類似の投票運動が全国規模で生じることが予想されます。
そのときの課題や、事前準備すべき事項とはなにかという点でしょう。
もちろん、なぜ、橋下氏らは負けたのか、という問いも気になります。
三浦瑠麗さんは、ブログ「山猫日記」で、「ポピュリズムが足りなかった」と指摘します。
個人的にも似た印象を持ちますが、しいて差別化してみれば「ポピュリズムを刺激する精度が足りなかった」という認識でいます。
しかし政治家や政党によるポピュリズムを刺激する精度が向上したとして、それは有権者にとって望ましい事態なのでしょうか。
例えば誰もよく実態が分からないうちに、憲法改正の是非が決定してしまいかねないかもしれません。
このように考えるならば、今回の住民投票に学ぶべき点は数多く存在し、多くの国民に関係してきます。
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西田亮介×辻田真佐憲「なぜ自民党だけがうまくいくのか?ーー古今のメディア戦略から政治を読む:西田亮介『情報武装する政治』刊行記念イベント」【収録時のイベント概要】
3月22日に出版された西田亮介の新著、『情報武装する政治』(KADOKAWA)。
本書はインターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを、自民党を中心に読み解く意欲作だ。
なぜ「自民党一強」が続くのか。
ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、各政党のメディア戦略を解き明かしている。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、同じく3月発売の新刊『空気の検閲』(光文社新書)で、戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)では、戦時下におけるメディア戦略を論じた辻田真佐憲を招く。
過去と現在の政権・政治家の情報戦略を踏まえた先に、未来へのヒントが浮かび上がる。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180411/www
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2015-11-01 00:00:00
(4/4)西田亮介×三浦瑠麗「大阪都構想の可能性をいまこそ考える——なぜ橋下は敗れたのか」【2015/6/5収録】 @Ryosuke_Nishida @lullymiura2015年5月17日、橋下徹氏率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」が、
住民投票で否決された。
日本にとって、地方自治にとって、
大阪都構想とはいったいなんだったのか。
その敗北は今後の日本社会にどのような影響をもたらすのか。
そもそも大阪都構想には日本を変える力があったのか。
政治学者の三浦瑠麗と社会学者の西田亮介、
ふたりの気鋭の若手が
大阪都構想住民投票否決から日本の行方を論じる
緊急開催イベント!
大阪市における特別区設置に関する住民投票の結果は、僅差で橋下徹大阪市長サイドの敗北に終わりました。
今回の住民投票には、その過程、結果に学ぶべき点が多数あります。
まず住民投票を基礎づける大都市地域特別区設置法が国民投票法と相当程度似ているため、
将来、憲法改正の国民投票が実施される際には、類似の投票運動が全国規模で生じることが予想されます。
そのときの課題や、事前準備すべき事項とはなにかという点でしょう。
もちろん、なぜ、橋下氏らは負けたのか、という問いも気になります。
三浦瑠麗さんは、ブログ「山猫日記」で、「ポピュリズムが足りなかった」と指摘します。
個人的にも似た印象を持ちますが、しいて差別化してみれば「ポピュリズムを刺激する精度が足りなかった」という認識でいます。
しかし政治家や政党によるポピュリズムを刺激する精度が向上したとして、それは有権者にとって望ましい事態なのでしょうか。
例えば誰もよく実態が分からないうちに、憲法改正の是非が決定してしまいかねないかもしれません。
このように考えるならば、今回の住民投票に学ぶべき点は数多く存在し、多くの国民に関係してきます。
またどのような超克の可能性があるのでしょうか。このような主題を三浦さんとともに考えてみたいと思います。(西田亮介)- 280
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2017-04-01 00:00:00
西田亮介×吉田徹「日本で民主主義は機能したか?——西田亮介編『民主主義』(幻冬舎新書)刊行記念イベント」【2016/3/9収録】 @ryosuke_nishida @yoshidatoru政戦後まもなく、GHQ統制下の日本で使われた中学・高校用の社会科教科書『民主主義』。法哲学者の尾高朝雄を中心に、当時の一流の学者陣が執筆陣に加わり、民主主義を支える理念や、多数決による決定のメリット・デメリットなど、社会体制が根本から変わるなかで国民が学ぶべき原理原則について、やさしく、しかしクリアな文体で記されている。ときには価値判断にも踏み込み、この国の向かうべき方向性を示した「幻の名著」が、今年1月に復刊された(文部省著、西田亮介編『民主主義』、幻冬舎新書)。選挙権年齢が18歳に引き下げられ、改憲の国民投票が現実味を帯びるなど、政治のあり方が大きく変わりつつあるいま、わたしたちが民主主義にどう向き合うか、その姿勢があらためて問われている。『民主主義』が示した理念を、わたしたちは実現してこれたのか。できなかったのだとすれば、どこで道を誤ったのか。いまからすべきことはなにか。『民主主義』を再編集して世に問うた社会学者・西田亮介と、『ポピュリズムを考える』『感情の政治学』の政治学者・吉田徹が、戦後日本の民主主義(教育)の功罪と、未来への展望を語る。
とまった とまった とまった とまった とまった なんでシークできないんだよ とまった しかもシークできないし 200分の動画で30分たっても始まらないとかおかしいだろ 有料なのにシークできないってどうなの? まだ始まんない
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2010-06-25 14:25:05
「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」②2010/06/16(水)20:00より,放送されたニコニコ公式生放送lv19312637のタイムシフト視聴録画分です
■司会:西田亮介(以下敬称略)
(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー/東洋大学経済学部非常勤講師)
週刊エコノミスト6月29日特大号P40-43西田亮介氏の社会起業家に関する論考および駒崎氏への取材内容が掲載 http://mainichi.jp/enta/book/economist/
■スピーカー
駒崎弘樹http://www.florence.or.jp/
山田貴子http://www.wakuwork.jp/
関根健次http://www.unitedpeople.jp/
工藤啓http://social-bridge.tv/
湯川伸矢http://yuimar.org/
照屋朋子http://yuimar.org/
白木夏子http://www.hasuna.co.jp/
山本繁http://www.newvery.jp/
①sm11177728 ③sm11178001
サービスグラント http://www.servicegrant.or.jp/経済野崎弘樹山田貴子関根健次工藤啓湯川伸矢照屋朋子山本繁 新しい公共署名TVNPO左翼≠社...
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2010-05-30 22:47:39
コミュニティの過去・現在・未来 1/2.review × TSUTAYA TOKYO ROPPONGI連続トークイベント 第2回
茂木雅世 × 塚越健司 × 西田亮介
「日本的習慣とコミュニティの可能性 — 茶プライズ☆」
2010.05.27
2 sm10900926日本人の顔が餓鬼化してきたな、子供顔だぜ、ったく。 なんだかなー 誰だよ 黒いくせに色...
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2022-08-01 00:00:00
辻田真佐憲×弓指寛治×東浩紀「幻影としての満洲を描く――『マジック・マンチュリア(導入)』展開催記念」(2021/1/8収録) @reichsneet @KanjiYumisashi #ゲンロン210108無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/B_yBobzRgPg
【収録時のイベント概要】
画家の⼸指寛治さんによる約2年ぶりの個展「マジック・マンチュリア(導⼊)」が、1⽉5⽇〜31⽇の期間、銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催されます。
弓指さんは、実母の交通事故と自死をきっかけに、「⾃死」や「慰霊」をテーマに創作を続ける画家として知られています。1980年代のアイドル・岡田有希子の自死を主題とした《Oの慰霊》(第21回岡本太郎現代芸術賞・敏⼦賞を受賞)や、2011年に6人の児童が犠牲になった交通事故を扱った《輝けるこども》(あいちトリエンナーレ2019出展)など、丹念なリサーチと繊細でありながら意欲的に取り組む表現は、発表のたびに話題を呼んでいます。最近では、VOCA展2021に出品した《鍬の戦士と鉄の巨人》でVOCA佳作賞を受賞しました。
「マジック・マンチュリア(導⼊)」(漢字で「奇術・満洲国」)と題された今回の個展は、満洲開拓民として渡満していた祖父の死をきっかけに構想され、2021年から開始される弓指さんの新たなプロジェクトのプロローグとして位置づけられています。弓指さんのシラスの個人チャンネル「Sur-Vive!」では、同プロジェクトに向けた取材の様子や制作過程の配信も行っています。
この度、ゲンロンカフェから配信するトークイベントでは、近現代史研究者の辻田真佐憲さん、批評家・作家の東浩紀ともに、弓指さんが取り組むあらたなプロジェクトの展望について語りあいます。
辻田さんは、1月に刊行する『新プロパガンダ論』(社会学者の西田亮介さんとの共著)など、政治とメディア、戦争と文化芸術との関わりを主な対象とする研究者です。満州については『満洲帝国ビジュアル大全』の監修を務め、シラスの個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」では、本イベントに向け取材した満蒙開拓平和記念館についても紹介をしています。
東もまた『ゲンロン10』の巻頭論文「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」のなかで、旧満州のハルビンにある731部隊の跡地に訪問し、加害と被害、記憶の継承について思索を展開しました。
いま「満州」に向き合うのはなぜなのか? 「幻影」としての満州はどのように描かれるのか? どうぞお見逃しなく!
弓指寛治 個展「マジック・マンチュリア(導入)」
― 銀座 蔦屋書店ART PARTY 2021.01
会期:2021年1月5日(火)- 1月31日(日) ※1月5日(火)のみ13時~。
※営業時間は店舗ウェブサイトをご確認ください。
※会期は変更になる場合もございます。
会場:銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー
東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F
入場:無料
主催:銀座 蔦屋書店
電話:03-3575-7755
特設ページURL:
https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/17636-1752311210.html
幻影としての満洲を描く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210108/ここはめちゃいい話 急に見返したくて来た。
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トークイベント~メディアと流通の機能~【コメ付】③2010/05/23(日)14:10より,ニコニコ公式生放送にて放送された,同タイトル生放送lv17471902タイムシフト視聴録画分です
概要(生放送説明文より要旨抜粋)
TwitterやUstreamなどのネットツールが普及する中,印刷が手軽になった紙媒体の
メディアや「イベント」の現場性などについて対談
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市川真人(『早稲田文学』プランナー/批評ユニット「前田塁」,著書『紙の本が亡びるとき?』)×西田亮介(新形態メディア「.review」発起人/独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー,『思想地図』や『α-SYNODOS』などに寄稿)
②→sm10902351
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西田亮介×辻田真佐憲「令和における政治広報の行方ーーメディア戦略から政治を読む #2」(2019/7/3収録) @Ryosuke_Nishida @reichsneet【収録時のイベント概要】
2018年4月にゲンロンカフェにて開催し好評を得たイベント、西田亮介×辻田真佐憲「なぜ自民党だけがうまくいくのか?──古今のメディア戦略から政治を読む」。
令和元年を迎え、来る参院選を前に、熱いリクエストにお答えして、この第二弾を緊急開催いたします!!
西田さんは、2018年に刊行した『情報武装する政治 』で、インターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを読み解き、なぜ「自民党一強」が続くのか、ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、各政党のメディア戦略を解き明かしています。
辻田さんも、同年に刊行した『空気の検閲 』で戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)では、戦時下におけるメディア戦略を論じています。
情報戦ともいえる昨今の政治に、どのように関わっていくことができるのか。
今後、どのように政治参加していくのか考えるきっかけにもなる、必聴イベントです!
ぜひ会場にてご参加ください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190703/- 229
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トークイベント~メディアと流通の機能~【コメ付】②2010/05/23(日)14:10より,ニコニコ公式生放送にて放送された,同タイトル生放送lv17471902タイムシフト視聴録画分です
概要(生放送説明文より要旨抜粋)
TwitterやUstreamなどのネットツールが普及する中,印刷が手軽になった紙媒体の
メディアや「イベント」の現場性などについて対談
司会:武田俊(KAI-YOU代表)
【対談】
市川真人(『早稲田文学』プランナー/批評ユニット「前田塁」,著書『紙の本が亡びるとき?』)×西田亮介(新形態メディア「.review」発起人/独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー,『思想地図』や『α-SYNODOS』などに寄稿)
①→sm10902048
KAI-YOU公式ページhttp://kai-you.net/event/2010/04/523.html
文学フリマhttp://bunfree.net/
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.review × TSUTAYAイベントsm10945713「マジレス!」頑張れと .
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2018-01-03 19:31:54
「大学の学費はなぜ “高い” のか」解説:西田亮介
ポイントは、自己責任社会
関連:大学授業料のためにバイト漬けの女子大学生sm32522374義務教育やめれば解るんじゃね?
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.review × TSUTAYA TOKYO ROPPONGI連続トークイベント①2010/05/27(木)20:00より,ニコニコ公式生放送にて放送された,.review × TSUTAYA TOKYO ROPPONGI連続トークイベント「コミュニティの過去・現在・未来」lv17921114のタイムシフト視聴録画分です
イベント詳細:http://dotreview.jp/review-x-tsutata-tokyo-roppongi/
(以下,上記サイトより一部抜粋)
登壇者紹介
茂木雅世 唯一無二”日本茶アーティスト”blog: http://ameblo.jp/resongfan2000/
塚越健司 専門はミシェル・フーコー研究を起点に、政治社会学、社会思想史等 http://d.hatena.ne.jp/Seiji-Amasawa/
西田亮介 専門は地方自治体、企業、非営利組織などの連携による地域活性化の分析と実践 http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/tippingpoint/
トークイベント~メディアと流通の機能~→sm10902048
②→sm10946347紅茶は10世紀に中国で生まれた ヨーロッパには1609年に東インド会社によって日本の緑茶が伝...
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2023-02-01 00:00:00
佐藤優×辻田真佐憲×西田亮介(+上田洋子、東浩紀)「菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略――『菅政権と米中危機』『新プロパガンダ論』W刊行記念」(2021/2/22収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210222無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/i3B3SuvdOQ8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210420_01/
【収録時のイベント概要】
作家の佐藤優氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏、社会学者の西田亮介氏によるトークイベントを配信します。佐藤氏の近著『菅政権と米中危機』(手嶋龍一氏との共著)、辻田氏と西田氏の共著『新プロパガンダ論』のW刊行記念です。
ゲンロンカフェ初登壇の佐藤氏は、外務省で主任分析官を務めた経歴をもち、外交のリアルを知る存在です。『菅政権と米中危機』でも、ときに国家は国民に嘘をつかなければならないと語ります。歴史的にも、国際社会の問題と国内にむけたプロパガンダはコインの裏表でした。
また同書で、佐藤氏は「首相機関説」という見立てを披露しています。安倍長期政権で作り上げられ、菅政権にも受け継がれた独特な統治システム。それは、小泉純一郎元首相のようなカリスマ的な政治の動かし方とは対照的なもので、いま注目すべきなのは、首相の人格や信念よりも政治を動かしているシステムといいます。
まったく新しい安倍長期政権分析として話題の『新プロパガンダ論』を上梓したばかりのふたりは、佐藤氏の見立てをどう捉えるのでしょうか。
同書で西田氏は、いま有権者側は理性的に政局を認識することができず、また政治側も好印象の獲得に積極的に取り組むことで、「イメージ」によって政治が駆動する状態にあると述べます。イメージと政治をめぐる本書の内容は、第二次安倍政権下の社会状況を中心に扱いながら、菅政権以降をも見通す本質的な議論として展開しています。
また辻田氏は、同書のまえがきのなかで、専門知と総合知の関係について言及します。フェイクニュースや陰謀論が広がるいま、専門知の重要性が訴えられています。しかし専門知を過剰に持ち上げ、領域横断的に大胆な視野で語る総合知をないがしろにすることは、かえって専門知と市民社会を乖離させるといいます。
現代の「知の巨人」とも称される佐藤氏と、専門家と評論家の協働が重要だと語る辻田氏、西田氏に、これからの知のあり方についてもたっぷりとお話をいただきます。
ゲンロンカフェならではの充実の議論にご期待ください!
菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210222/- 189
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2010-07-01 01:48:31
日本的公共のビジョンを問い直す【コメ付】②ウェブ上の言論空間の先駆けである『政策空間』と20代が中心となって活動している『project.review』が若手論客と政治家たちの議論を通じて、「公共」概念の再検討を試みます。 登壇者 藤末健三参議院議員(民主党)平将明衆議院議員(自民党・経済産業部会部会長) 山内康一衆議院議員(みんなの党・国会対策委員長) 佐々木孝明氏(『政策空間』編集長) 西田亮介氏(『.review』主宰、東洋大学経済学部非常勤講師) 駒崎弘樹氏(NPO法人フローレンス代表理事) 淵田仁氏(『.review』編集メンバー) 放送URL lv19581790 ①sm11239132 ③sm11239423 「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」sm11177728
のど渇いた じゃじじいたちは辞めろ .reviewみんなの党佐々木孝明西田亮介ソーシャルエンタ...
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2010-07-01 02:53:19
日本的公共のビジョンを問い直す【コメ付】⑤ウェブ上の言論空間の先駆けである『政策空間』と20代が中心となって活動している『project.review』が若手論客と政治家たちの議論を通じて、「公共」概念の再検討を試みます。 登壇者 藤末健三参議院議員(民主党)平将明衆議院議員(自民党・経済産業部会部会長) 山内康一衆議院議員(みんなの党・国会対策委員長) 佐々木孝明氏(『政策空間』編集長) 西田亮介氏(『.review』主宰、東洋大学経済学部非常勤講師) 駒崎弘樹氏(NPO法人フローレンス代表理事) 淵田仁氏(『.review』編集メンバー) 放送URL lv19581790 ④sm11239584 ①sm11239132 「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」sm11177728
差別意識か ってかなぜにインテリはカタカナ語を好む? 当事者意識の欠如 なぜこんなにみ...
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2010-06-25 14:59:55
「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」④2010/06/16(水)20:00より,放送されたニコニコ公式生放送lv19312637のタイムシフト視聴録画分です
■司会:西田亮介(以下敬称略)
(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー/東洋大学経済学部非常勤講師)
週刊エコノミスト6月29日特大号P40-43西田亮介氏の社会起業家に関する論考および駒崎氏への取材内容が掲載 http://mainichi.jp/enta/book/economist/
■スピーカー
駒崎弘樹http://www.florence.or.jp/
山田貴子http://www.wakuwork.jp/
関根健次http://www.unitedpeople.jp/
工藤啓http://social-bridge.tv/
湯川伸矢http://yuimar.org/
照屋朋子http://yuimar.org/
白木夏子http://www.hasuna.co.jp/
山本繁http://www.newvery.jp/
③sm11178001 ⑤sm11178156野崎弘樹山田貴子関根健次工藤啓湯川伸矢照屋朋子白木夏子山本繁 週刊エコノミスト社会起...
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2016-04-01 00:00:00
〈2/5〉柿沢未途×竹田圭吾×西田亮介「政界再編第2章——安保法案、都構想、落選運動」 【2015/10/14収録】 @310kakizawa @KeigoTakeda @Ryosuke_Nishida保法案可決に揺れた国会、不安定な世界経済に現政権の命綱である株高にもかげりが見え始めた中、巻き起こった維新の会の分裂。この分裂は政界再編の火種となるのか。渦中の柿沢未途氏を壇上にお迎えします。
政局の行方は。そして日本の政治を揺るがす問題の根はなにか。竹田圭吾氏、西田亮介氏とともに緊急徹底討論!!
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401466
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402348
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402423
政界再編第2章 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151014/- 177
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2019-05-01 00:00:00
西田亮介×曽我部真裕「なぜ選挙は茶番になるのか?ーー『なぜ政治はわかりにくいのか』(春秋社)刊行記念イベント」@Ryosuke_Nishida @masahirosogabe【収録時のイベント概要】
先の総選挙から数ヶ月。
解散する根拠も不明確、政権に対する疑惑も置き去りのまま、受け皿となるはずの希望の党の自滅、民進党の分裂などが相次いで起こり、現政権の圧勝に終わった。
投票日前から、今回の選挙に対する疑問の声を表明し、「積極的棄権」の民意をすくい上げようとする動きなど、現在の政治状況、選挙体制に対する根本的な問題提起もなされたが、いまのところ制度変更の動きはない。
なぜ選挙はすぐに茶番に陥ってしまうのか。
マスコミが悪いのか、ネットが悪いのか、そもそも国民が問題なのか。
制度の変更によって事態は改善するものなのか。
新著『なぜ政治はわかりにくいのか』で、政治がどんどんと縁遠くなっていく現代日本を多面的に分析した西田亮介が、『反論権と表現の自由』などの著作があり、メディアと政治の関係に詳しい曽我部真裕を招き、政治をわかりにくさから解放するための道を探る。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180227/- 176
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2016-12-01 13:59:32
西田亮介×三宅洋平「安倍政権は止まるのか——ウェブとデモで【これから】【本当に】政治を変えるには」【2014/9/24収録】 @Ryosuke_Nishida @MIYAKE_YOHEI2013年の参議院選挙で緑の党から比例区に立候補し、台風の目となったミュージシャン・三宅洋平。ネットを中心とした情報発信を行う一方で、「選挙フェス」と称して路上ライブを繰り返し注目を集めた。
結果は惜しくも落選。しかし得票数は17万票を超え、他の政党所属で当選した国会議員よりも多い票数であることから、大政党に有利な現行制度に対する疑問の声も巻き起こった。(参考リンク:三宅洋平氏、なぜ17万票獲得で落選? 参院選挙制度への疑問広まる)
その後も三宅は沖縄を拠点に、「選挙フェス」と題したライブイベントや、アーティスト、映像作家、知識人など分野を超えた登壇者を集める「日本アーティスト有意識者会議」を定期的に開催。また、昨年12月には山本太郎参議院議員とともに、数千人を集める「大デモ」を主催した。(参考リンク:三宅洋平公式サイト「活動報告」)
しかし一方で、昨年の参院選、今年の都知事選と、ネットでの世論やデモによる呼びかけは十分に影響力を発揮できておらず、結局は旧来型の選挙運動のほうが有効だという意見も根強い。ネットやデモは、本当にこの国を変える力になるのだろうか。
対談相手は、昨年『ネット選挙』(東洋経済新報社)、『ネット選挙とデジタル・デモクラシー』(NHK出版)を立て続けに刊行した西田亮介。西田はネット選挙解禁の歴史的経緯、必然性を説きつつも、一方で候補者サイドと有権者サイドの思惑の解離や、それをつなぐべきマスメディアが、ネット選挙の現状に追いつけていないというギャップを指摘している。
選挙での大勝を背景に、解釈改憲を実現し、原発再稼働に向けて歩を進める安倍政権。
世論調査でも安倍政権に対する支持率は落ち込み、最新の調査でははじめて50%を割り込んだ。しかし野党は離合集散を繰り返し、対抗勢力が育つ気配はない。そこでネットやデモは、どのように現実に介入していくことが可能なのか。
実践者・三宅洋平と、理論家・西田亮介が、ウェブとデモで【これから】【本当に】社会を変えるための方法論を模索する。- 164
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2016-04-01 00:00:00
〈1/5〉柿沢未途×竹田圭吾×西田亮介「政界再編第2章——安保法案、都構想、落選運動」 【2015/10/14収録】 @310kakizawa @KeigoTakeda @Ryosuke_Nishida保法案可決に揺れた国会、不安定な世界経済に現政権の命綱である株高にもかげりが見え始めた中、巻き起こった維新の会の分裂。この分裂は政界再編の火種となるのか。渦中の柿沢未途氏を壇上にお迎えします。
政局の行方は。そして日本の政治を揺るがす問題の根はなにか。竹田圭吾氏、西田亮介氏とともに緊急徹底討論!!
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401466
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402348
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402423
政界再編第2章 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151014/- 160
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(1/2)西田亮介「『ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容』 の解読 ~政策の想像力/創造力~」序論 第1回【2013/05/16収録】東日本大震災の復興過程でも、人々の助け合いや、NPOの活躍、ネットを通じた新しい助け合いなどが関心を集めた。
その一方で、政府や地方自治体の縦割りが非難されるなど、大文字の「政治」への不信感が募った。
このように、近年「政策」というと、個人の想像力や創造力の阻害要因のような印象を持つ人もいるかもしれない。
だが、近年、「ニューパブリックマネジメントからニューパブリックガバナンスへ」、といった政策論の理論的転換の議論も始まっている。
また日本の諸問題の解決には、思想や批評、建築といった多様な分野との協働や議論の佳境も必要だろう。
現在、政策を想像力/創造力の対象と捉えた議論が必要とされているのではないか。
本講座では、このような問題意識のもと、以下の主題を、解題しながら日本の政策について考える。
・ネット選挙解禁とその先の諸問題
・政策から見たソーシャルビジネスとNPO
・情報社会の地域振興と電子自治体- 155
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2010-06-25 14:40:21
「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」③2010/06/16(水)20:00より,放送されたニコニコ公式生放送lv19312637のタイムシフト視聴録画分です
■司会:西田亮介(以下敬称略)
(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー/東洋大学経済学部非常勤講師)
週刊エコノミスト6月29日特大号P40-43西田亮介氏の社会起業家に関する論考および駒崎氏への取材内容が掲載 http://mainichi.jp/enta/book/economist/
■スピーカー
駒崎弘樹http://www.florence.or.jp/
山田貴子http://www.wakuwork.jp/
関根健次http://www.unitedpeople.jp/
工藤啓http://social-bridge.tv/
湯川伸矢http://yuimar.org/
照屋朋子http://yuimar.org/
白木夏子http://www.hasuna.co.jp/
山本繁http://www.newvery.jp/
②sm11177933 ④sm11178060経済 西田亮介週刊エコノミスト血塗られたダイヤモンドNPo
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第9回 角川インターネット講座 THE SALON(東 浩紀)『開かれる国家~境界なき時代の法と政治~』第12巻『開かれる国家〜境界なき時代の法と政治〜』の監修者である東 浩紀氏に登壇いただき「開かれる国家〜境界なき時代の法と政治〜」をテーマにお話いただきます。
「“つながり”が創る新たな国家論。情報革命によって国家は溶解する!」
国境なきインターネットの普及は、税制や法など既成の枠組みの融解をもたらしつつあります。グローバル化とフラット化が進行する世界において、国家というシステム、そして日本はどのように変化していくのかを考えます。
▼書籍の詳細はこちら
【角川インターネット講座】 第12巻
「開かれる国家〜境界なき時代の法と政治〜」
→http://kci-salon.jp/books/12/- 152
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(1/4)石戸諭×西田亮介「18歳からの政治参加入門――インターネットと政治を考える」選挙権を持つ年齢をこれまでの20歳以上から18歳以上へと引き下げる法案が、今の国会で成立する見通しだ。
実施されれば70年ぶりの選挙権年齢の改正となる。
しかし、選挙権を引き下げるだけでは、若者は政治に関心を持つようにならないだろう。
では、どうすれば若者の政治参加が実現されるのか。
新技術が政治を変えはしないことは2013年のインターネット選挙運動の解禁で証明された。
楽しければ政治参加は拡大する、専門家だけが協議すればいいといった安易な思考はやめ、新しい路線を探索しなければならない。
ネット選挙と若者の政治参加を論じてきた若手社会学者西田亮介と毎日新聞記者石戸諭による、18歳からの政治参加入門。- 145
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