タグAC作品音楽集を含む動画:127件 1ページ目を表示
2024年5月21日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2019-02-26 21:24:02
Border Down - Snow Fox【 720p 60fps 】新配信対応版
きれいだ
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2018-11-04 15:18:02
MARVEL VS CAPCOM 2 New Age Of Heroes SOUND TRACKAC・ドリームキャスト版・プレイステーション2版・XBOX版の全曲集です。
かつて、アーケード版は絶大的な人気で、ドリームキャスト版も発売日当日に品切れ店が続出した記憶は確かに残っています。画像は海外版(PS3版)のものです。1
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2010-06-24 20:00:15
アトラス オーマイガァー! (再録) 音楽集1993年にアトラスがACで出した落ち物パズル。移植も無いのでかなりマイナー。規定スコア達成によるステージ制で難易度が高く上級者向け。14:28よりSE集。基板録音 mylist/16442077
この曲いいな 一回も見なかったなこのタイトル うひょっ ※M*M*はエミュレートの都合上テン...
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2021-01-09 12:48:02
[AC]Mr.五右衛門 FULL SOUND TRACK『Mr.五右衛門』(ミスターゴエモン)は、1986年5月に日本のコナミ(現:コナミアミューズメント)がアーケードゲームとして発表した横スクロールアクションゲーム。同社の看板作品『がんばれゴエモン』シリーズの礎となった作品である。システムやストーリーなどは以降のシリーズとは異なるが、江戸時代を舞台にした和風なグラフィックや音楽は受け継がれている。2010年6月2日よりGame Room (Xbox360) で、2014年12月25日よりアーケードアーカイブス (PlayStation 4) で、2019年10月31日よりアーケードアーカイブス (Nintendo Switch) で配信がそれぞれ開始されている。レバー+2ボタンで主人公・五右衛門を操作し、群がるごろつきなどの敵をキセル(左ボタン)で攻撃したり、ジャンプ(レバー上成分)で踏み付けて倒し、千両箱を取得した後は追跡してくる役人に捕まらないようにゴール(村など)を目指す。この前後2パートを1ステージとしており、後半はボスキャラクターに当たる強敵が出現する。全4ステージをクリアするとループする。ステージは数段の足場で区切られており、レバーの上下で上り下りしながら移動する。道中にはひょっとこの面、扇子などのアイテムが置いてあり、取ると右ボタンで投げつけて攻撃でき、まとめて倒すと高得点。敵に拘束されると一定時間身動きが取れずしばらくすると1ミスになるが、レバーを左右に振って抵抗することも可能。また、敵の飛び道具を喰らうと1ミス。ミスしたらその場で復活する。パートごとの制限時間として画面最上段左側に月があり、ステージ中に少しずつ右へ移動し月が右側へ移動しきる前にゴールできないとミスとなる。なお、この月は叩くとボーナス点を出すギミックがある。アイテム:小槌は五右衛門が一定時間無敵になる。千両箱は得点アイテム。シャチホコはステージ最後に出現。取得すれば1周クリアとなる。ストーリー:天下の五右衛門が大胆にも盗んだ小判を道中ばらまきながら、お城の金の鯱を盗むってえ投げ文をしたもんで江戸の町は五右衛門騒動一色の有様。この大捕物の結末はいかに?
助かる 御用だ!御用だ! まだHIGH SCORE が 57300でなかった時代 Mr.五右衛門の全曲集無かったから助かる 後に流用された曲がある反面初代だけでしか使われてない曲ももったいないな これ聞きたかった
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2019-02-23 17:31:03
Gradius II - Crystal World【 1080p 60fps 】新配信対応版
※「グラディウスⅡ」と「グラディウス2」は完全に別の作品です なんで「グラディウス2」をタグロックしてるの 神ゲー ですよねー この曲グラⅡで一番好き
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2019-02-23 17:21:04
Gradius II - Synthetic Life【 1080p 60fps 】新配信対応版
うpおつです、懐かしいね。
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2018-11-06 22:19:01
[AC] リーサルエンフォーサーズ 全BGM集00:00 01.WAITING FOR CHALLENGERS (タイトルデモBGM)
00:08 02.VICTORY OR DEFEAT (ステージセレクトBGM)
00:46 03.MY MISSION (ステージスタートBGM)
00:54 04.ROLLING BUDGUYS (ステージBGM 1)
02:08 05.BLACK BOOTS (ステージBGM 2)
03:03 06.FENCE OF DEFENCE (ステージBGM 3)
04:56 07.AS LONG AS YOU LIVE (ステージBGM 4)
06:44 08.DESPERATE TO SURVIVE (ステージBGM 5)
07:54 09.FIGHT FOR YOUR LIFE (ステージBGM 6)
09:19 10.SHOOT INTO THE STREET (チェイスBGM 1)
11:03 11.AT FULL SPEED (チェイスBGM 2)
11:57 12.WARNING AREA (暗視ステージBGM)
13:15 13.DEAD OR ALIVE (ステージボスBGM)
14:58 14.LUCKY PLUCKY (ボーナスステージBGM)
15:34 15.WHOA! (ボーナスステージクリアBGM)
15:40 16.FANFARE I (階級UP BGM)
15:44 17.FANFARE II (階級DOWN BGM)
15:47 18.FANFARE III (階級昇降なし BGM)
15:51 19.YOU ARE A GOOD SHOOTER! (ステージクリアBGM)
15:56 20.JUST MY LUCK! (ゲームオーバーBGM)
16:01 21.SO TIRED (ネーミングBGM)
16:24 22.THANK YOU, AND SEE YOU AGAIN (スタッフロールBGM)
17:28 23.スピーカーテスト実況おしゃべりパロディウスのステージ6に採用されている 懐かしい・・・ゲーセンでよく遊んだわ
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2015-01-03 23:57:23
LOCK-ON 全曲集知る人ぞ知るTatsumiの「LOCK-ON」 全曲集をどうぞ。
30年以上ずっとこのネームエントリーの曲じっくり聞きたかったんだ! 本当にありがとう! 独特の浮遊感のあるゲーム 東亜っぽいノリだな
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2014-06-10 01:20:05
最後の忍道 全曲集高音質版はこちらhttp://www.youtube.com/user/grad1u52
かっけえなあ
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2010-02-11 21:23:44
クレイジーコップ 全曲集クレイジーコップの全曲集です。
その他の全曲集 mylist/17579478AC: 1988年8月稼働 ゲーム自体も結構面白かったけど、やっぱり見た目が地味で流行らなかったよね、残念(つд`) マイナーな名曲を発見wwww
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2021-12-26 18:24:04
[AC]G.I.JOE -A REAL AMERICAN HERO- FULL SOUND TRACK『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』(G.I. Joe: A Real American Hero)は、アメリカ合衆国のテレビアニメ。1983年から1987年にかけて放送された。また、1989年には第2期が制作され、1991年まで放送された。日本では、1986年からテレビ朝日系列で放送された(後にカートゥーン ネットワークでも放送)。2009年に公開された実写版はこの作品をベースとしている。
1992年4月にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から稼働された「G.I.JOE -A REAL AMERICAN HERO-」の全曲集です。
原作は米国ハスブロ社のアクションフィギュア。同時期の『T.M.N.T.』、『ザ・シンプソンズ』、『X-MEN』などと同様、米版権物とタイアップし、4人同時プレイを売りにした作品である。
画面奥へ進んでいく擬似3Dアクションシューティングで、櫻井潤がディレクションを務めた本作は、明らかに『餓流禍』の流れをくんでいる。ただし、ショットの射程制限や任意スクロールなど、『餓流禍』でストレス要因となっていた要素を徹底的に廃除。弾消し可能なボムは余るほど出現し、スピーディーな展開、派手な爆発と相まって、抜群の爽快感を得ることができた。やや大味ながら楽しめる作品だったが、同時期にカプコンの『ストリートファイターIIダッシュ』が発売され、当時の格闘ゲーム人気に押されてしまった感は否めない。
ゲーム中、随所でG.I.ジョーのかけ声「Yo, Joe!」が連呼されるなど、原作を意識したテンションの高い演出が秀逸。また1面BGMのメロディは、米国版アニメの主題歌である。
日本では一部のエピソードが1986年7月24日から1987年3月27日まで放送された。僅か9ヶ月もの間に放送時間が二転三転し、スタート時の1986年7月から8月に木曜朝10時30分、その後1986年9月には土曜朝5時55分へと移動し、最終的には1986年10月 - 1987年3月の最終回までが金曜夕方5時30分に放送された。
本作には第1シリーズと第2シリーズがある。第1シリーズは実写シーンのオープニングから始まり、本編ストーリーの最後にG.I.ジョーのメンバーが子供たちへアドバイスを送るセクションがある。
日本での放送時にはややハードなストーリーを緩和するため、吹き替え版において日本版独自の翻訳や声優のアドリブによるコミカルな脚色がなされていた。三♪輪♪車♪幼☆女 幼☆女 X-MENとかこの頃のコナミは本気汁出しまくってるな
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- 31.1
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2019-03-03 01:08:02
Quartet - OKI RAP【 1080p 60fps 】新配信対応版
この曲すこ 33年目にして再評価したい曲
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2019-02-21 23:03:01
Battle Garegga - Fly to the Leaden Sky【 720p 60fps 】新配信対応版
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2019-04-28 18:16:02
[AC]サンダーセプターⅠ .Ⅱ BGM集1(#0:00)Command Start
2(#0:10)Main Theme
3(#1:45)Command Clear
4(#1:54)Game Clear BGM
5(#2:24)Name Entry (1st)
6(#4:08)Name Entry
7(#6:00)アレンジメドレー- 395
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2019-03-03 00:49:02
Quartet - QUARTET THEME【 1080p 60fps 】新配信対応版
死ぬほど合ってなくて草 1コメ
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2019-02-26 21:13:02
A-JAX - COMMAND 770【 1080p 60fps 】新配信対応版
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2016-05-03 06:55:05
メガブラストBGM集「タイトーAC三大クソゲー」のひとつと呼ばれるこのゲーム。
確かに出来は酷いけどBGMはなかなか聴けるのが多いので、
GWの旅行中に聴くために録音しました。
全曲ではありません。曲順は以下。
・タイトル
・1面
・2面
・4面
・5面
・6面
・7面
・ボス
・面クリア
新マイリスト⇒mylist/53227731 旧マイリスト⇒mylist/9612525やはり「幻想即興曲(DEMO)」と「第九交響曲(ED)」が無いと寂しいな。
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2022-01-29 19:19:03
[SS][AC]上海 万里の長城(SHANHAI THE GREAT WALL)FULL SOUND TRACK1995年2月24日(サタコレは1998年3月12日)にサンソフトから発売された「上海 万里の長城(海外版タイトル:SHANHAI GREAT WALL)」の全曲集です。
ベターだけど曲は悪くない サンソフトと言えばこれ、というイメージ
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2021-06-01 11:22:02
【BGM集】 アーバンチャンピオン FC/AC#00:00-タイトル1・2
#00:13- NEXTゲーム1~NEXTゲーム2
#00:34- シーンチェンジ
#00:40- BGM1
#02:00- BGM2
#03:23- BGM3
#04:13- プレイヤーWIN
#04:25- タイムアップ
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#04:31- ゲーム開始
#04:37- BGM1
#05:44- シーンチェンジ1~2
#05:54- BGM2
#07:11- プレイヤーWIN
#07:23- ゲームオーバー
#07:31- ネーム入力新曲追加だけでなくドラムも改善されて音が厚くなってる これピアノで弾いたらオシャレそう 1再生ゲット
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- 30.7
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2020-03-25 22:18:02
[AC][PS2][DC][GC][Xbox] ぷよぷよフィーバー(Puyo Pop Fever) - OST『ぷよぷよフィーバー』は、落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』のシリーズのひとつ。コンパイルの倒産後、ぷよぷよ全般の権利を引き継いだセガ(後のセガ・インタラクティブ)により、2003年11月にアーケードゲームとして発売された。開発はソニックチーム、開発協力はマイルストーン。日本国外でのタイトルは "Puyo Pop Fever"。ぷよぷよシリーズ第5作目であり、フィーバーシリーズの初作となる作品。
2005年には続編として『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』が発売され、2006年には本シリーズの流れを汲む記念作品として『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』が発売された。
旧作より世界観やキャラクター、絵柄の大幅変更が行われ、メイン主人公はこれまでのアルルから新キャラクターのアミティに交代、さらに新システム「フィーバーモード」が搭載された。
単純に内容の一新を行ったわけでなく、旧シリーズにあった特徴も参考にして受け継いでいる。たとえば、骨キャラはぷよを回転しないことや、『ぷよぷよSUN』に存在していた複数のキャラクターによる互いにリンクするシナリオ、連鎖時のカットイン演出などが引き継がれており、「フィーバーモード」も『ぷよぷよ〜ん』の一発逆転システム「特技」を別の形で継承したともいえる。
『よ〜ん』で上がったキャラクターの頭身は再び低くなり、絵柄も平面的でポップな色使いのものに一新されている。
全機種あわせた最終的な売り上げは『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ〜ん』を上回った。XBOX版ぷよぷよフィーバー発売10周年!
- 399
- 10.3
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- 61.5
2019-06-25 12:14:10
[AC]超時空要塞マクロス BGM集01(#00:00)Title
02(#00:07)Visual Scene
03(#02:08)Coin~Push Start
04(#03:57)Stages 1
05(#05:45)Boss
06(#06:44)Stage 2
07(#08:51)Stage 3
08(#11:15)Stage 4
09(#12:59)Stage 5
10(#15:18)Stage 6
11(#17:36)Last Boss
12(#19:12)Ending
13(#22:50)Name Entry- 443
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- 20.5
- 61.4
2019-02-23 00:58:01
プリルラ (Pu・Li・Ru・La) - BGM3 誇大妄想家の街【 1080p 60fps 】新配信対応版
ひどい歌だ
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2012-10-31 23:12:06
[AC音源] ポンポコ/Ponpoko■発売年:1982 ■開発元:セイブ開発 ■発売元:シグマ
主人公のたぬきを操作して、画面内のフルーツを集めていくアクションゲーム。
操作は4方向レバーで移動と、ジャンプボタンのみである。
ガビョウや谷間などの障害物をジャンプするタイミングが、なかなかシビアである。
また、デモサウンドには「たんたんたぬきの・・・」でお馴染みの、あの曲が使用されている。
余談だが、この「ポンポコ」は、グルメだぬきはベジタリアンのキャッチコピーで登場した。
その他→mylist/33905453トーラウマ かわいいなー シグマダッタノカー NAISU このゲーム、基盤持ってた!好きだったな...
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2021-01-19 20:40:02
[AC]隠忍 THE NINJA MASTER(METAMO QESTER) FULL SOUND TRACK1995年11月にバンプレスト(現:バンダイナムコアミューズメント)から稼働された「隠忍 THE NINJA MASTER(海外版タイトル:METAMO QESTER)の全曲集です。開発元はパンドラボックス。ジャンルは協力型対戦格闘ゲーム。
ゲームボーイやスーパーファミコンで発売されたバンプレストの『鬼忍降魔録ONI』というRPGシリーズの外伝で、格ゲーブームの影響によって『天外魔境』シリーズ等と同様にRPG原作のスピンオフ作品として製作されたゆえ「隠忍」と書いて「ONI」と読むらしい。開発元のパンドラボックスはスーファミ版『機動武闘伝Gガンダム』を開発した会社で、ゲーム内容はこれでもかと言うほどコナミの『究極戦隊ダダンダーン』を意識した作りとなっているが、その出来は決して悪くない(敵の数はちょい少ない気もするが)。サターンかプレステ辺りに移植されてもよさそうなものだったが、結局家庭版は一切発売されず、残念ながら今作の一般的知名度はほぼ皆無といっても過言ではない。
ONIシリーズ自体が天外魔境シリーズと同様に和風な世界観が強いせいか海外ではまったく発売されておらず、一応別ジャンルのスピンオフである今作は『Metamoqester』という題名が海外での正式タイトルとされてはいるものの、日本国内ですら知名度が極めて低いこの作品が、実際に海外のアーケード店で稼動されたかどうかは定かではない。ONIマニアの中で幻中の幻と言われているゲームです。
その正体は普通の格闘ゲームと違い、二人プレイだと2キャラで一体の敵をボコるというもの。
そんでもってCPUはアホみたいに激強です。
神でも降臨しない限り、一人プレイでクリアできません。
しかも三体めの敵から難易度が上がりまくるし……
絵は当時にしては美しいし、動きも滑らかなんですが……やっぱり格ゲーマニアレベルではないと辛すぎるゲームです。
関係ないが、第一ステージで戦うモンスター、源五郎のデザインはなかなか秀逸だと思います(『サムスピ零』の腐れ外道と同類な意味で)。- 224
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2019-10-01 22:01:03
[PS3][AC]アクアパッツァ(AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH-)SOUND TRACK『AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH-』(アクアパッツァ アクアプラスドリームマッチ)は、エクサムの開発によるアーケード用2D対戦型格闘ゲーム。 日本版発売元:アクアプラス 海外版発売元:ATLUS USA稼働時期 [AC]:2011年6月22日[PS3]: 2012年8月30日 対象年齢 CERO:B(12才以上対象)アクアプラス初のアーケード用作品。『To Heart』をはじめとする数々のアクアプラス作品のキャラクター同士が、多彩な技を駆使して戦う。システム基板にはタイトーの「Taito Type X2」、店舗配信には同社の通信システム「NESiCAxLive」が用いられている。2011年12月1日には、新キャラクターの追加やゲームバランスの調整などを行なったアップデート版『Version1.5A』、2012年4月4日には『Version2.0』が稼働を開始した。なお、新キャラクターを使用するには、公式モバイルサイト「アクアパッツァモバイル」でキャラクターを購入する必要がある。2013年7月25日には、PlayStation 3版(後述)で登場した新パートナーキャラクターの追加や『Version1.5A』以降の追加キャラクターが無条件で使用可能になった『Version2.01』が稼働を開始した。2011年12月29日には、コンシューマ移植が決定した旨が発表された。PlayStation 3移植版が当初は2012年6月28日に発売される予定であったが、諸事情により7月26日へ延期されたうえ、ネットワーク関連の一部不具合によりさらに8月未定へと延期された。その後、改めて決定した発売日の8月30日に発売された。PS3版オープニングテーマ「Future World」 作詞 - 須谷尚子 / 作曲 - 石川真也 / 編曲 - 石川真也、衣笠道雄 / 歌 - Suara PS3版エンディングテーマ「Thanks a lot」 作詞 - 須谷尚子 / 作曲・編曲 - 衣笠道雄 / 歌 - 津田朱里その「アクアパッツァ(AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH-)」の全曲集です。86:30頃からは105:14まではプロモーション映像の音源もあります。因みに画像は海外版パッケージのものです。
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2019-03-03 01:00:02
Quartet - SKY【 1080p 60fps 】新配信対応版
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2022-08-28 17:39:02
[AC][F2 SYSTEM]ゆうゆのクイズでGO!GO! FULL SOUND TRACK『ゆうゆのクイズでGO!GO!』(ゆうゆのくいずでごーごー)は、1991年にタイトーからF2システムで稼働された日本のアーケード用クイズゲームである。問題数は、11ジャンルで7,000問。1992年にはスーパーファミコンにも移植されている。
タレントのゆうゆを起用したタイトーのクイズゲーム。ゆうゆが架空のクイズ番組の司会となり、プレイヤーはそのクイズ番組に出演しているシチュエーションでの数々の演出が特徴。タイトーの提供テロップが表示される、毎週木曜日夜7時放送中(発売当時、ゆうゆが出演していた『クイズ!年の差なんて』の時間帯)の字幕が表示される、番組参加呼びかけのCM演出が行われる、GO!GO!部分で会場にいる観覧客の掛け声が掛かる、全ステージクリアで海外旅行の演出(実際のクイズ番組でよくあるような演出)となる、などが挙げられる。ゆうゆは司会進行上のトーク(ステージ開始時の掛け声、解答時の正誤、ステージ終了時の合否結果、コンティニューを促すトークなど)を行うが、問題の読み上げはしない。
また、クイズゲームでよく採用されている「ノルマ制+ライフ制」ではなく、各ステージ1分間の制限時間で基準以上の正答率を収めていればクリアとなる「正答率クリア制」であることも特徴的である。ライフ制ではないため、「一定数以上の誤答や誤答連発でゲームオーバーになる」ということはなく、最低限1分間はゲームをプレイできるというメリットがある。逆に、正答率クリア制であるため「得意、簡単なジャンルが出なかった場合、いくらコンティニューしても規定の正答率を達成できず、ステージクリアできないままゲームオーバーとなる」というデメリットもある。
なお、続編である『森口博子のクイズでヒューヒュー』(1995年)では、「正答率クリア制」は採用されず「ノルマ制+ライフ制」となっている。
ゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第5回ゲーメスト大賞」(1990年度)において、年間ヒットゲームで26位を獲得した。
その「ゆうゆのクイズでGO!GO!」の全曲集です。こりゃマニアックだ この曲一番好き
- 133
- 21.5
- 21.5
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2022-06-12 16:11:02
[PS2][AC][TAITOTypeX]翼神 ギガウイングジェネレーションズ(GIGAWING GENERETIONS)FULL SOUND TRACK『ギガウイング』(Giga Wing)は、匠が開発、カプコンが1999年3月に発売したシューティングゲーム。同年11月にはドリームキャストへの移植版が発売された。また、『カプコンアーケードスタジアム』(Nintendo Switch版は2021年2月18日に配信、PlayStation 4版、Xbox One版、Steam版は同年5月25日に配信)にも収録。キャラデザインは漫画家の冬目景が担当している。
2005年3月24日(TAITO BEST版は2006年2月23日、アーケード版は2004年にTAITOTypeXで稼働)にタイトーから発売された「翼神 ギガウイング ジェネレーションズ 」の全曲集です。ギガウイングを冠したシリーズの3作目。- 136
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2021-08-07 21:40:02
[AC][PGM]刑意拳(シンイーケン)[MARTIAL MASTERS]FULL SOUND TRACK「シンイーケン」と読む。2000年4月に台湾企業IGSが発表した格闘ゲームである。
『形意拳』は日本を含む漢字圏でのタイトルで、英語圏では『Martial Masters』。
自社のROMカセット式汎用アーケード基板「PGM」にてリリース、ROM容量は624Mbit。
ベルトアクションの『三國戦記』や『西游釋厄傳』も「PGM(Polygame Master)」にてリリースされている。
実在の武術家、黄飛鴻(1847-1924)を主人公にしたツイ・ハークによる人気映画シリーズ、
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』の影響を強く受けている作品。
あくまで影響されているだけで、許諾などは得ていないようだ。
しかも形意拳は心意六合拳の流れを組む武術なのに対し、黄飛鴻の使う洪家拳は南派少林拳の系列である
(ドランケンマスターの酔拳も洪家拳の一種。おそらくモンクも少林拳だろう)。
なお形意拳には十二形拳、洪家拳も五行拳という象形拳(動物の型)がある
(形意拳にも五行拳があるが、こちらは五行説(木火土金水)の方)。
本作に象形拳が多いのはそれが理由であろう。
グラフィックは日本で言うカプコンっぽいアニメ調なもの。
一部のキャラのニュートラルポーズのアニメーションがやたらヌルヌルな動きなのだが、
全体的に見ればそう突出して高いレベルの動きというわけではない。
かなーりストⅢを強く意識した作りで、それだけにゲーム性もドットのクォリティもかなり高く、一部では根強いファンもいるようだ。
とりあえずゲーセンではじめてこのゲームのキャラデザインをみて、非常に日本のものに近いがどことなく癖があるなとは思ったが、台湾製だと知ったのはだいぶ後のことである。
その「刑意拳(シンイーケン)」の全曲集です。シンイーケェン!?
- 205
- 10.5
- 31.5
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2021-01-09 14:02:02
[AC]まじかるでーと -卒業告白大作戦- FULL SOUND TRACK『まじかるで~と』はタイトーから1996年・1997年にリリースされたアーケードゲームシリーズ。ジャンルは恋愛ボードゲーム。主人公はさまざまなミニゲームをクリアしながら女の子とボード上をデートして回る。イベントをくぐりぬけ、最終的に女の子へ告白をする事が目的となる。フォトスタジオモードはアーケードモードの撮影シーンを独立して楽しめるようにしたもの。ダンスモードは女の子のダンスを鑑賞するもの。当初、『フォリズム』というタイトル名で1995年後半にロケテストを行なっていたが、一旦お蔵入りになっている。その後、当時流行していた恋愛シミュレーションゲームの要素を追加したミニゲーム集として再び日の目を見ることになった。1996年リリースの『まじかるで~と ドキドキ告白大作戦』( - ドキドキこくはくだいさくせん)と1997年リリースのマイナーチェンジ版『まじかるで~と 卒業告白大作戦』( - そつぎょうこくはくだいさくせん)がある。前者は1997年にプレイステーションへ移植され、2008年8月13日からはゲームアーカイブスとしてダウンロード販売開始されている。1997年3月にFX-1基板で稼働された「まじかるで~と 卒業告白大作戦」の全曲集です。ポリゴン恋愛ゲーム「まじかるで~と ドキドキ告白大作戦」のバージョンアップ版。登場ヒロインは前作と同じく一条寺愛弓、緑川鈴、冬野霞の三人。一条寺愛弓はクイズゲーム「きらめきスターロード♪イントロ倶楽部♪」にも登場している。季節ごとのステージをすべてクリアすることでヒロインの撮影イベントに突入するのも前作通りである。 前作からのミニゲームに新要素「まじかるクイズ!?」を加えたほか、グラフィックやキャラクターのセリフを一新。ストーリー展開もクリスマスパーティーがゴールだった前作から卒業式へと変更されている。また特徴的だった季節ごとの撮影イベントにおいても女の子のコスチュームを追加し、その衣装を着て動き回る彼女の姿を写真にとることができるようになっている。家庭用には前作の「まじかるで~と ドキドキ告白大作戦」はPlayStationに移植されたが、本作は移植されなかった。
この曲が聴きたかった
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2021-01-09 13:44:02
[AC]まじかるスピード FULL SOUND TRACK『まじかるスピード』は、1994年にアルュメがアーケード向けにリリースしたスピードを題材としたトランプゲーム。販売はナムコが担当した。概要:トランプゲームのスピードをストーリー仕立てとしてアーケードゲーム化したものである。対戦スタイルでCPUと対峙し、勝てば次の面に進む、対戦勝ち抜け面クリアタイプのゲームとなっている。なお、本作では面はステージと呼ばれる。「場札4枚の選択」と「台札2枚の選択」の6ボタンからなる大型専用筐体を使用していた。両サイドに操作ボタンがあり、向かい合わせになって2人対戦プレイも可能。ニコル(1P側)とクレア(2P側)が、何でも夢を叶えてくれるという「虹のカード」を探すというストーリーとなっている。易しい、普通、難しいの3種類の難易度選択があり、易しいモードのラスボスは普通モードのラスボスに、普通モードのラスボスは難しいモードのラスボスに「虹のカード」を送ってしまっているため、「難しいモード」をクリアしないと真のクリアとはならない。基本的なゲームルールはトランプゲームの「スピード」そのものであり、手札および場札が先になくなった側が勝者となる。なお本作では以下のルールが採用されている。ジョーカーを使用する。キングとエースは続くものとする。また、コンピュータゲーム特有のフィーチャーとして、「お邪魔キャラ」の存在がある。連続して場札を台札に出すことに成功すると、相手に「お邪魔キャラ」を送ることが可能となる。「お邪魔キャラ」は場札に貼り付き、貼り付いている間はその場札に手札を出すことができなくなる。各ステージで、対戦相手に負けるとゲームオーバーとなる。その「まじかるスピード」の全曲集です。
『アーケードアーアカイブス』で出たので、聞きに来ました。
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2021-01-09 13:19:02
[AC]戦球(BATTLE BALLS) FULL SOUND TRACK1995年10月にセイブ開発からSPIシステムで稼働された「戦球」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(BATTLE BALLS)です。その後、家庭用に移植するとともに本作品のタイトル名が「めざせ!戦球王」に改名されました。基本ルール:三角の形になった3つ1組の色球を適当に配置していく。同じ色の球を4つ以上並べることで消すことができる。また連鎖を組むことで相手側におじゃま球(目玉のついた球)を送ることができる。灰色のおじゃま球は、隣の色球を吸い込む。おじゃま球の隣に同色の球を4つ以上並べて消すことで、元の球に戻すことができる。相手側が最上段まで積み上がれば勝ち。
なんかPSとちょっと曲違わない?気のせい? キャラセレの曲好きだから助かる 0:46~キャラセレ
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2020-12-08 22:20:02
[AC]怒首領蜂Ⅱ(BEE STORM DoDonPachi II) FULL SOUND TRACK『怒首領蜂II』(どどんぱち ツー)は2001年4月稼働開始のアーケードゲーム。この作品はケイブはライセンス提供のみ行っており、実際の開発は台湾のIGSが行った。販売はカプコン。システム基板はPGM。日本国外でのタイトルは、『Bee Storm』または『蜂暴』(フェンバゥ)。シリーズ中、唯一家庭用には移植されていない。
グラフィックなどの流用はあるが、それまでシューティングに関わったことのないIGSが続編を制作したこと、また堅い敵機が多く、弾幕もやや大人しめ(I.Rモードでは従来ほどの激しさになる)であり、作風は他の『首領蜂』シリーズと大きく異なっている。BGMは、1ステージおよびボスごとに個別に異なっている(一部、IGS作品の日本国内版に流用されたものもある)。
各ステージのスタート時やボスの名称や象徴する言葉を、「驚愕/PANIC」のように漢字と英語(ほぼ直訳)を極太の明朝体で大きく表示するという特徴的な演出がある。ボス撃破時には、必ず「KO」の字幕が入る。
また、前作の最終面に登場するボス「最終鬼畜兵器」がいきなり1面ボスとして再登場する(グラフィックは同じだが中身はかなり弱体化している)。
全7面構成1周エンド。ステージ6終了時にスコアが4億点(基板設定により2-5億及び8億点に変更可能)以上だと隠しのステージ7に進むことができる。他の作品とは異なり、コンティニューの有無は問わない。
本作のサウンドトラックは『怒首領蜂』のBGMとのカップリングで、サイトロン・デジタルコンテンツから2001年9月19日に発売されている(販売元:ソニー・ミュージックエンタテイメント)。
シリーズとしては続編の『怒首領蜂大往生』に「DONPACHI EPISODE-4」の表記があるため、本作を3作目と数えることもできるが、ライセンス開発であるためケイブの作品で紹介されていない事がある。
その「怒首領蜂II」の全曲集です。1
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2020-09-05 09:07:02
[AC][NAOMI]仁義ストーム THE ARCADE FULL SOUND TRACK『仁義ストーム The Arcade』(じんぎストーム ジ アーケード)は、アトラティーバ・ジャパンが開発した3D格闘ゲーム(2006年9月稼働)。システムは『バーチャファイター』シリーズなどに見られる、パンチ・キック・ガードの3ボタン方式を採用。ガードシステムが特殊で、効果の異なる3種類のガードが存在する。元々は開発中止となったサミーのATOMISWAVE用タイトル『フォースファイブ』のシステムをベースとしている。本作のプレイヤーキャラ(中ボスを除く)にはヒロインがおり、各ヒロインと中ボスは各キャラごとに担当イラストレーターが個別に起用されている。ロケテスト当初は脱衣システム(後述)が搭載されていたが、諸事情により製品版である「The Arcade」では脱衣要素が全面的に削除される事となった。その影響か基板出荷本数も少なく、稼動店舗はごく限られたものとなった。後にアトラティーバ・ジャパンが倒産したこともあり基板の入手は困難となっている。幻となった脱衣システムの概要:勝利評価により相手のパートナーを文字通り脱衣させるシステムで、最大の売りとされていた。CPU戦、対戦の試合内容によって脱衣ポイントが加算され、脱衣ポイントが多く加算される事により、相手パートナーを脱衣させる事が出来る。最大脱衣レベルは5だった模様で、各段階の脱衣のイラストも用意されていた。当初のコンセプトも「男を殴って女を脱がす! 掟破りの脱衣格闘ゲーム登場!」というストレートなもので、18歳以上推奨となっていた。しかし結局製品版は全年齢対象となり、脱衣システムはなくなった。情報誌『月刊アルカディア』でのインタビューでは「脱衣マージャンのように片隅においてもらえば」とコメントを残していた。その「仁義ストーム THE ARCADE」の全曲集です。
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2020-08-31 06:33:02
[AC]カンフーマスター・ジャッキーチェン & JACKIE CHAN IN FISTS OF FIRE -成龍伝説- FULL SOUND TRACK95年5月にカネコから稼働された「ジャッキー・チェン The Kung-Fu Master」と、同年11月に同社から稼働された「JACKIE CHAN IN FISTS OF FIRE -成龍伝説-」の全曲集です。 実写取り込みキャラ+トドメのフェイタリティ演出はあるが、操作性は『モータルコンバット』のような洋風のものではなく、同じくカネコから発売された『大江戸ファイト』同様4ボタンタイプの和ゲーなのでとっつきやすい。ただしジャッキーはCPU専用でプレイヤー操作は不可能な上に、CPU戦の相手がジャッキーの場合のみフェイタリティでトドメを刺すことは出来ず、倒すとかわりに親指を立てて褒めてくれる(当時それを知ってジャッキーって意外とノリの悪い奴と思ったものである。「すたぁ」ならなおさらのことゲームん中ぐらい他の人達と同じように喜んで首ぐらいはねられろよと)。ジャッキーチェン・FISTS OF FIRE(以下ジャッキー2)は1995 年にカネコから発売された対戦格闘ゲームで、同シリーズの2作目にあたる作品で す。概要:和ゲーだけど日本では未発売、アジアでの販売がメインと思われる。前作ではCPU専用だった3人のジャッキーが今作では使用可能になるが、相変わらずトドメを刺す事は出来ない。各キャラに超必殺技やダウン攻撃なども追加され、よりコンボ重視となっているが、何故かロウ、ヤン、トステンの3人は皮膚が緑色になっている・・・ゾンビ?このゲーム、国内では正式発売されていないので、どちらかというと幻の作品 のほうに分類されるのではないかと思いますが、秋葉原のトライタワーにはずいぶ ん長く置いてあるので、都内近郊にお住まいの方ならば「見たことがある」という 人もかなりいるのではないかと思います(1作目と勘違いしておられる方もかなり いるみたいですが)。 このジャッキー2と前作のジャッキーチェンとの最大の違いは、前作ではボスキャ ラ(?)だった3人のジャッキーチェンがプレイヤーキャラとして使用できるよう になったという点です。それ以外の変更点としては、超必殺技の採用、コマンドコ ンボ(いわゆるコンビネーションアーツ)+必殺技の組み合わせによる多彩な連続 技が可能、ダウン追い討ちなどが可能といった部分があります。 このゲームの操作系は8方向レバー+弱強PKの4ボタンというNEOGEOなど でおなじみの操作系になっています。操作性も前作のジャッキーチェンと比較して かなりの向上が見られており、通常の2D格闘としては違和感なくプレイできる作 りになっていると思います。そのジャッキーチェンのアーケード2作品の全曲集です。
もしかして音楽だけじゃねーだろーな 貴重なやつだ。ありがたいです BGM集としてもつまらん。紹介文長いし最悪。
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2013-12-05 19:59:52
[AC音源] 64番街/64th Street: A Detective Story■発売年:1991 ■開発/発売元:ジャレコ
1930年代のアメリカ、ニューヨークの下町を舞台に、若きギャング達が繰り広げる闘いを描いた作品。
ゲームの内容は、奥行きのあるタイプの横スクロール格闘アクションゲームである。
8方向レバーと2つのボタンで操作する。
レバーとボタンの組み合わせと、コマンド入力により多彩な技を使用できる。
その他→mylist/33905453ボス曲は燃える 今度はクラリスに喧嘩をうっていくのか…ちょっとタイムリーすぎんよぉ
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2010-06-28 20:57:18
ミッチェル パン!3 怪盗たちの華麗な午後 音楽集1995年リリース。1989年ポンピングワールド・1990年スーパーパンに続く玉割りシューティングパズル第3弾。分かりやすいゲームシステムが好評だったシリーズです。全50面のノーマルモードとひたすら割っていくパニックモードがあります。 mylist/16442077
何でこんなばくばくアニマルみたいな絵になったんだ…ww これ札幌にあるぞw 最後までこの絵とは…乙でした。 音が昔のカプコンっぽいな… しかし何故に主人公がテンガロンハット。 落穂拾い。 うお、音からして既に懐かしい。 しかし2から3までが随分(5年...
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2022-12-11 15:25:08
[AC][MEGA-SYSTEM1]破兆 -HACHOO!- FULL SOUND TRACKエイコムが開発しジャレコ(現:シティコネクション)発売から1989年9月末に発売されたベルトスクロールアクション。
当初メガシステム1の第五弾として1988年11月末に発売が予定されていたが、改良され第八弾として発売された。
二千年の封印から解かれた妖魔王の復活を阻止するには、夜明けまでに再び石像を封じなければならない。
「天雲」、「龍雲」の二人がスックと立ち上がった。斎雲山道場最強の二人が長く険しい戦いに挑む。
というようなストーリーなのだが、作中に文章として表示されることはなく雰囲気で察するしかない。
キャラの動きはカクカクで、当たり判定がいい加減だったり敵の攻撃リーチが長かったりで難易度は高め。
「超立体バトル・アクション」と銘打っており、最大の特徴として敵を画面(手前)に向かって投げることができる。
このギミックにすべてをかけたと言っても過言ではない。
飛んできた敵がブラウン管の画面いっぱいにべったり張きつき、ずり落ちていくのは迫力満点だが、
敵と言っても怪人じみた面々なのでやや誰得感はある。
このギミックはのちに64番街で敵を画面奥や壁に投げつけるアクションに発展していくことになる。
作曲は横山清氏。
1面など、氏の曲としては珍しくメロディアスでソロが爆発している曲もある。
STAGE 5やエンディング、ゲームオーバー、未使用曲2などでメロディを共有しているが、
使用箇所はまちまちでテーマ感は薄く、その意図は謎である。
ちなみに「ハチョー!」と声を上げるのはプレイヤーキャラではなくザコ敵。
その「破兆」の全曲集です。演出に全振りして動きがガックガクになってた問題作だけど、演出は評価できる
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2022-07-02 17:19:02
[AC][KONAMI-ZR107]JETWAVE(WAVESHARK)FULL SOUND TRACK1996年にコナミ(現:コナミアミューズメント)からKONAMI-ZR107で稼働された「JETWAVE[ジェットウェーブ](海外版タイトル:WAVESHARK)」の全曲集です。
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2021-12-26 18:10:04
[AC]美少女戦士セーラームーン(PRETTY SOLDER SAILOR MOON)FULL SOUND TRACK『美少女戦士セーラームーン』(びしょうじょせんしセーラームーン)は、武内直子の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』を原作にしたゲームシリーズである。アニメが社会現象になるほど人気を博していたため、同時期の他の作品に比較してゲームソフトの数が群を抜いて多く、様々なプラットフォームに展開していた。
キャラクターボイスを担当する声優陣はテレビアニメ版と同じ。
1995年3月22日にバンプレスト(現在のバンダイナムコアミューズメント)から稼動開始されたベルトスクロールアクションゲーム。使用キャラクターはスーパーファミコン版やメガドライブ版と同様に初期の5人が登場して、2人同時プレイが可能。
全8ステージで、難易度が高い。綺麗さを意識した繊細なキャラクターグラフィックとバトルステージの背景グラフィックが特徴としてあげられる。スーパーファミコン版とメガドライブ版に比べると、より多彩な戦闘アクションを繰り出す。
雑兵役の敵キャラクターは基本的にテレビアニメ無印前半の妖魔が登場するが、例外としてテレビアニメ第43話のオニワバンダナと本作オリジナルの覆面男というザコ敵が登場する。
ゲームバージョンでは「Version 95/03/22」と「Version 95/03/22B」を存在させ、日本国外のバージョンは一部異なる。初期のバージョンでは、タキシード仮面が乱入するボス戦で、乱入前にクリスタルを使って倒してしまうと、ステージクリアにならず完全にツマってしまうバグがある。
敵のボス
カストル & ポルクス(後の面では色違いがザコ敵で登場)
モルガ
キュレネ
ガロベン
ゾイサイト
ツイン・キュレネ(キュレネの色違いが2体)
バケーネ
ゾイサイト & クンツァイト(中ボス)、クイン・ベリル(最終ボス)
その「美少女戦士セーラームーン」アーケード版の全曲集です。前衛作曲家が頭を振り乱しながら足で引いた曲と言っても信じる 荒ぶりすぎぃ らしさもあってなかなかカッコいい曲 この曲かっけー
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2021-09-20 21:17:02
[AC]ススメ!マイルスマイル(GO!GO!MILESMILE)FULL SOUND TRACK1995年に富貴商会から稼働された「ススメ!!マイルスマイル(海外版タイトル:GO!GO!MILESMILE)」の全曲集です。
4方向レバー+1ボタン
ボタンは逃げボタンで、押している間、高速で縮む。
画面内にある秘宝(ドット)を全て取れば面クリア。
タマゴの状態で動けるのは基本的に外周部分でフィールド内はタマゴから出て進む。
アイテムは面スタートから一定時間で出現するが、面によって出現する時間が違う。
出るアイテムは一定しない面が多く、ある程度運に左右される。- 43
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2021-08-01 18:52:02
[AC]WWFスーパースターズ FULL SOUND TRACK1990年にテクノスジャパン(現:アークシステムワークス)から稼働された「WWFスーパースターズ」の全曲集です。アメリカ最大のプロレス団体WWF(現在はWWE)のオフィシャル・プロレスゲーム。ハルク・ホーガンを筆頭に、マッチョマン・ランディ・サベージ、アルティメットウォリアーなど80年代を代表するアメリカンプロレスのスーパースターをはじめ、悪徳看守ビッグ・ボスマン、ホンキートンクマン、ハクソー・ジムドゥガンの合計6人の選手の中から好きな選手を二人選んでタッグチームを作り試合に勝ち抜いてボスキャラである、アンドレ・ザ・ジャイアント&テッド・デビアス(メガバッグス)に挑戦する、という内容となっている。ゲーム内容は当時のプロレスゲームとしてはごくごくオーソドックスなもので、CPU操作キャラに限り各キャラクター固有のパフォーマンスを披露することはあるが、それ以外の点ではパンチ、キック、組み技でダメージを与えていき、相手の体力メーターがなくなったところでフォールすれば勝ち、という内容で、何回か勝利すると、ボスであるアンドレ、デビアス組と戦うことが出来、これに勝利すると二周目に突入する。二周目は防衛線と位置付けられており、これをクリアするとエンディングになったと記憶しているのだが、何分古い記憶なので確かなことは分からない。 日本ではあまり馴染みのないWWFのオフィシャルゲームであること、登場レスラーにイロモノ系が多いことなどから、このゲームもイロモノ的な印象を受けるかもしれないが、プロレスゲームとしては非常によく出来ており、システム的にはメーカーであるテクノスジャパンがこれ以前にアーケード用として発売した「エキサイティングアワー」に非常に近い作りになっている。
テクノスのプロレスゲーってあんま印象ないな
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2021-02-14 14:34:02
[Wii][PSP][AC]GTICLUB ワールドシティレース(GTICLUB SUPER MINI FESTA!)FULL SOUND TRACK『GTI Club supermini Festa!』(ジーティーアイクラブ スーパーミニ フェスタ)は、2008年12月3日にコナミデジタルエンタテインメントによって開発・販売されたアーケード用レースゲームである。GTI CLUBの後継機で、e-AMUSEMENTに対応している。[サーバー稼働終了日:2015年5月20日]
2010年2月25日にはWii版およびPSP版(ダウンロード専売のみ)が『GTI Club ワールド シティ レース』のタイトルで発売された。
ミニ クーパーやルノー・5アルピーヌといった欧州のコンパクトカー(日産・マイクラ=日本名:マーチのみ日本車)で市街地を走るバラエティドライブゲーム。
「渋滞抜け道レース」、「対戦鬼ごっこ」、「賞品争奪ゲーム」、「車サッカー」の4つのゲームモードが存在する(後のバージョンアップで「トマト祭り」、「コイン集め」、「2vs2車サッカー」の3つのゲームモードが追加される)。また、対戦鬼ごっこと賞品争奪ゲームとトマト祭りとコイン集めには、中央にポイントゲージが付く。
筐体は最大4人同時対戦が可能で、カフェの軒先をモチーフとした独特の風貌をしており、頭上には屋根がかかっているほか、シートの背後に取りつけられたインストラクションはブラックボード風のデザインになっている。ディスプレイも実車のように、鋭角的ではないものの手前に向かって傾斜している。ハンドルとシフトレバーはスリルドライブ3から流用している。
キャッチコピーは「クルマでこんなことがしてみたかった!」家庭用版では「カワイイだけのミニじゃない。」稼働当初から日本国内での設置台数が非常に少なかったことが、コナミ公式サイト上の設置店舗情報において確認されており、2010年8月現在の現存数も非常に少ない。
アーケード版は2015年5月20日をもってe-AMUSEMENTサービスを終了した。
その「GTICLUB SUPER MINI FESTA!&ワールド シティ レース」の全曲集です。- 321
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2021-01-09 13:13:02
[AC]ダンプ松本(BODY SLAM) FULL SOUND TRACKダンプ 松本(ダンプ まつもと、1960年11月11日 - )は、日本の女子プロレスラー。タレント、女優。本名・松本 香(まつもと かおる)。身長163cm、体重91kg、血液型B型。埼玉県熊谷市出身。えりオフィス所属。「D・松本」と表記されることもある。1986年5月にアーケード版として『ダンプ松本』のタイトルでセガから、家庭用移植版が同年7月20日にセガ・マークIII用ソフトとして『極悪同盟 ダンプ松本』のタイトルでセガからそれぞれ発売された。史上初の女子プロレスゲーム並びに実名で登場したプロレスゲームである。アーケード版のシステム基板はセガ・システム16Aを使用。極悪同盟かフレッシュ・ギャルズ(クラッシュ・ギャルズ)どちらかのユニット4人から2人を選び、相手ユニットのタッグチームと対戦する。登場レスラーはダンプ松本、ブル中野、JIKI JIKI(ゲームオリジナルキャラクター)、コンドル斉藤、ライオネス飛鳥、長与千種、立野記代、山崎五紀。家庭用では20連勝するとニューヨーク遠征、30連勝すると隠しラウンドで宇宙人チームと惑星で宇宙タッグチャンピオンをかけて戦う。2015年にセガのアーケードゲーム事業を継承したセガ・インタラクティブの「セガ・アーケードゲームヒストリー」には、他のセガのプロレスゲームの紹介は掲載されているが、本作の紹介は掲載されていない。ファミコンロムカセット(開発、発売元はサンリツ電気、現シムス)でも発売される予定だったが、発売中止になった。海外版と国内版の違い:実はこのゲーム、業務用と家庭用では基盤となったゲームがそれぞれ別にあり、業務用は海外では『Body Slam』というタイトルで、家庭用はセガ・マスターシステム『Pro Wrestling』を上記のレスラーと同タイトルに置き換えたものである。『Body Slam』は国内版と同じく女子プロレスゲームであるが、ダンプ松本以外は名前が変更され、音声も英語に差し替えられており、タイトルのダンプに竹刀を叩いているシーンが追加されている。国内版『ダンプ松本』では極悪同盟チームがプレイヤー側でダンプ以外のキャラをリングに上がっている場合、ダンプに交代する時に「ダンプの登場です」というアナウンスが流れ、一定の面数をクリアするとゲームが止まってしまうというバグがある(『ゲーメスト』等のゲーム雑誌にハイスコア集計を行う際全面クリア扱いとなっていた)。『Pro Wrestling』は女子プロレスゲームではなく、男子プロレスゲームとなっている。
これ好きでずーっと遊んでたなあ
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2020-10-26 20:51:04
[DC]どきどきアイドルスターシーカーREMIX FULL SOUND TRACK『どきどきアイドルスターシーカー』は、グレフが2001年に発売したアーケードゲーム。使用基板はNAOMI。ジャンルはパズルゲーム。操作は1レバーと2ボタンで操作。先のとおり、基本的なルールはマインスイーパと同様だが、本作の目的は「地雷パネルを除去する」のではなく、「地雷パネルを(正しい手順で)めくる」ことにある。星パネル(地雷)を「マーキング」してめくることによって星を見つけたことになり、盤面中の全ての星をめくるとクリアとなる。星パネルを複数マーキングして同時にめくると連鎖としてボーナス点となる。まず一般的なマインスイーパとの違いとして、盤面のパネルが六角形になっている。これによってパネルの面が全て他のパネルに接していることになり、より直感的に地雷を探すことができる。そして、カーソルを合わせているパネルの周囲6つのパネルには周囲にある星のある数が表示される。これによって初手で適当にパネルを開ける必要がなくなり、マインスイーパの欠点とされてきた運の要素を無くすこととなった。また、パネルを一枚も開けずに全ての星を探し出すことも可能であり、これを成功させると大きなボーナス点が入る。制限時間制で、制限時間が無くなるとゲームオーバー。制限時間は星を見つけることによって増え(連鎖でさらに増える)、星パネルをマーキングせずにめくった場合とマーキングしてめくったパネルが星では無かった場合に減っていく。ゲーム開始時に低難易度のどきどきアイドルモードと、高難易度のスターシーカーモードを選ぶことができる。面をクリアすると前者は残った制限時間の分だけ目に優しいご褒美グラフィックが、後者では脳に優しいご褒美グラフィックが表示される。2002年1月31日には、ドリームキャスト専用ソフトとして『どきどきアイドルスターシーカーRemix』が発売されている。どきどきアイドルモードでは、アーケード版では脱いでいるだけだったアイドル達のアイドル活動の様子を見ることができるストーリーデモを搭載、スターシーカーモードでは幅広い難易度の面数の増加、アレンジBGMの追加など、様々な追加要素が入れられている。なお、アーケード版にあった脱衣イラストは家庭用移植の際にオミットされている。携帯電話用のゲームアプリとして、タイトーから「ウリキリゲーム♪タイトー」にて配信中。ソフトバンクモバイルのみの配信。本作を製作したグレフは、業務用シューティングゲームを製作することを初志として興された有限会社だが、業務用STG制作の資金を提供してくれるスポンサーを見つけることができず、自社のみによる製作を余儀なくされた。本作はこの資金稼ぎの一環として発売されたゲームである。そのドリームキャスト版の全曲集です。
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2024-01-20 21:58:02
[AC]サンドスコーピオン FULL SOUND TRACK1992年にフェイスから稼働された「サンドスコーピオン」の全曲集です。別名「蠍」。
自機の「ハンティングパイソン」を操作して敵を殲滅するという、オーソドックスなタイプのシューティングになります。
1レバー2ボタンで自機を操作します。
ボタンはショットとボンバーというわかりやすい設定です。
ショットボタンを押す事で、ショットとサブショットを同時発射します。
ショットはアイテムによって変更可。
全部で3種類あります。
青アイテム
ワイドショット。
取れば取るほど広範囲に広がる。
その代わり、同時発射数が落ちる。
赤アイテム
スコーピオンビーム
波打つ貫通レーザーを正面に放つ。
パワーアップすると弾が大きくなる。
緑アイテム
レーザー。
正面に威力の高いショットを放つ。
威力はあるが、貫通性能は無い。
また、サブショットアイテムは2種類あります。
Mマーク
ミサイル。
正面に威力の高いミサイルを発射する。
Hマーク
ホーミングミサイル。
敵を誘導するミサイルを発射する。
アイテムは他にもBマークのスコーピオンボンバー、Sマークのスペシャルパワーアップ、隠しアイテムの蠍マーク(赤と青の2種類)、エクステンドアイテムがあります。
あらゆる武器を駆使して、各ステージを踏破していきます。
1周は全部で6ステージで2周エンド。- 33
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2022-11-01 21:14:02
[AC]RING RAGE(リングレイジ)FULL SOUND TRACK1992年にタイトーから稼働された「RING RAGE(リングレイジ)」の全曲集です。
ち~っともブレイクしなかったレアゲームでございます。
純粋な格ゲーというよりは『マッスルボマー』のような格ゲーよりのプロレスゲームで、レスラーのみでなく空手家やボクサーもおり、各キャラが格ゲーっぽい必殺技も装備している。家庭版は何故か携帯機のゲームボーイにのみ移植されたが、容量の都合でテッカード、BBスコーピオン、ナックルの3人が削られている。
実写取り込みである以外はほぼカプコンのプロレスゲーム『マッスルボマー』じゃないか?と思われるゲーム性ですが、この時代他の会社作品のパク…いやインスパイア作品は珍しくなく、各社似たような作品ながらオリジナリティをだすために一苦労していたのでした。
本作品のストーリーはあってなきようなもの。
簡単にいいますと架空のプロレス団体『リングレイジ』において最強の王者となるためにプロレスラーをはじめ各種格闘家が集結し異種格闘技戦を繰り広げるという話。
『リングレイジ』というからにキャラクターはプロレスラーが多いのですが、アメリカナイズされた内容なためそのキャラクターは正統派パワーレスラーからアラブの悪役レスラーにパンクなモヒカンコンビなど様々。
さらにそこに参戦する格闘家代表としてボクシングにムエタイ系に空手家(忍者?)が参戦しているというカオスな状況。
操作はレバーにアタックボタン2つでその組み合わせによりいろんな技が繰り出される仕組みです。
ちなみにある程度キャラ同士が接近すると組み合いになり、この際にレバガチャとボタン連打でゲージが優位になった方が技をかけられる方式になっております。
ただ最初の一面からして難易度はなかなか高いので面が進めばかなりの確率で相手側優位となるんでクリアは至難の技でしょう。
本作は通常は自分の選択キャラ2名によるタッグマッチですが、筐体によっては4人同時プレイができ、ゲームモードの選択により廃工場などを舞台にしたストリートファイトのバトルロイヤルモードもあります。
この場合自身のキャラがフォールを奪われたらパートナーが生き残っていても即ゲームオーバーとなります。- 130
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2022-08-14 18:31:02
[AC][MVS]NEO BOMBERMAN(ネオ・ボンバーマン)FULL SOUND TRACK『ネオ・ボンバーマン』は、ハドソン(現:コナミアミューズメント)が1997年5月1日にMulti Video System用ゲームとして発売したアクションゲームである。
全5ステージで構成されている「ノーマル」と、CPU相手に計20回戦いを挑む「バトル」の2つのモードが存在する。
「ノーマル」では宿敵である悪の天才科学者バグラーにさらわれた仲間のボンバーマン達を白ボンと黒ボンが助けに行く。ステージごとに決められたエリアが存在し、全5体のボスと戦うことになる。他のボンバーマンシリーズと違いエリア数はステージによって異なる。2Pプレイも可能。
「バトル」では各ステージにつき5回ずつ、CPUチームと対戦する。2回先取で勝利、他の誰かが2回先取したり時間切れになるとゲームオーバー。どのステージもCPUチームのキャラクターの組み合わせは全く一緒である。最初から好きなステージを選べ、4つともクリアすればエンディングとなる。2Pプレイはできず代わりに対戦になる。
世界ボンバーマン大会に集まった仲間たちがバグラーにさらわれた。1人ずつ檻に閉じ込められている仲間たちを救出するため白ボンと黒ボンが立ち上がった。
その「ネオ・ボンバーマン」の全曲集です。- 230
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2022-03-12 21:06:02
[AC]BUGGY BOY(バギーボーイ)FULL SOUND TRACK1985年8月に稼働された「バギーボーイ」の全曲集です。
マルチスクリーンゲーム第三弾。バギーカーでコース中の障害物を避けながら旗やゲートを通過してポイントを獲得する3Dレースゲーム。筐体イメージ付きか
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2021-06-06 18:57:05
[AC][ST-V]オセロしようよ FULL SOUND TRACK1998年にサクセス(開発元:ツクダオリジナル)からST-V基板で稼働された「オセロしようよ」の全曲集です。
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