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2024年6月21日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2024-05-31 20:00:00
星が巡って / ねまあか feat.初音ミク 鏡音レン「星が巡って」
おはねまぁ〜
ねまあかとKUROU. 2人の自由人が舞い降りた。
◼︎music / ねまあか KUROU.
◼︎illust / 逢編いあむ
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ねまあか
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KUROU.
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2023-11-26 20:00:02
君が遺した音と私は歌う。君が世界に届くまで。/ねまあか feat.初音ミク曲/ねまあか KUROU.
イラスト/アカシア
ねまあかX(旧Twitter)
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歌詞
君と2人で創るはずだった。
でも、君はもう来ないから。
ギターを片手に、私に向かって言った。
「この曲は僕にとって特別だ」
それが最期の君の言葉。
悲しみで終わった。君が最後のピース。
「ちょっと待ってよ…居なくならないで…」
君の音が必要、まだ君といたいんだ。
残ったのは君が使ってた
アコースティックギター
アコースティックギター、1本だけ抱えて
君の音(こえ)が聞きたくて走った。
アコースティックギターを優しく奏でて
夕焼けの階段で君と話した。
「もう会えないよなんて言わないで…ねぇ…」
また2人で時を刻もうよ。
君の音に乗せる、私の歌を。
伝えたい想い、曲にして。
2人で創った思い出の時間が
「この時間が僕は好きだな」
そう笑顔で言う君の姿。
ずっとこのままでいたかった。この願い。
この場所で歌うよ。君に届くように。
気持ちを響かせる。音に乗せて。
「君みたいな音じゃないけど、聴いて欲しいな」
アコースティックギター持った君と出会って
私に優しく寄り添ってくれた。
アコースティックギター、1色だけ奏でて
心を揺さぶられたんだ。
君の音(こえ)と私の声を
ひとつに重ねたくて。
楽しかった君といる時間が
終わるなんて思ってなかった。
君がいなくても、続けられるかな
「ごめん…出来ないよ…」
いつも、隣にいた君が
突然、この世からいなくなった
君が遺した音(こえ)よ、響け
届いて…
アコースティックギター、1本だけ抱えて
溢れた涙が、下に落ちた。
アコースティックギター、1色だけ奏でて
もういない君とそっと話した。
君との時間が、まだ足りなくて…
また先も君と居たかった…うぽつ
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2022-12-16 21:23:02
ちょっぷすてぃっく/初音ミク 【オリジナル曲】「ちょっぷすてぃっく」
おはねまぁ〜!
ねまあかとKUROU. 2人の自由人が舞い降りた。
曲/ねまあか KUROU.
イラスト/daichi
大切な人と支え合っていこう。
自分の目標に向かって進もう。
そして、未来を掴み取ろう。
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ねまあか
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【歌詞】
蓋を開けてみてみたら
色とりどりの食べ物たち
それぞれの箱があって
掴み取る夢みたいに
笑顔で話す君も
窓から見える景色も
僕の気分も
掴み取るんだ。
例えば、君が残したものがあったなら
これからもずっと嫌いになるだろう
だけどひとつずつ乗り越えていこう
掴み取ろう。
ちょっぷすてぃっくで掴み取れ。
諦めてしまった夢も。
道を間違えた恋も。
ちょっぷすてぃっくで掴み取れ。
目の前の夢も。
諦めたくない人も。
ちょっぷすてぃっくで掴み取れ。
幸せなこの時間も。
いつも笑顔な君も。
蓋を閉めて目を落とす
空っぽになる箱の中
満たされた心とお腹
明日まで何も変わらない
君と二人支え合ってきた。
今も向かい合っていて。
互いに夢があって。
掴み取るんだ。
例えば、僕らが離れることがあってもさ
支えてくれてることを忘れないで
2人歩んでいこう
乗り越えていこう
掴み取ろう。
ちょっぷすてぃっくで掴み取れ。
幸せな自分も。
笑っている君も。
ちょっぷすてぃっくで掴み取れ。
今の幸せも。
忘れさせてくれた人も。
ちょっぷすてぃっくで掴み取れ。
変わらないこの日々も。
変わってほしくない想いも。
ちょっぷすてぃっくで掴み取れ。
これからの僕たちを。
みんなそれぞれの未来を。GJ 8888888888
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2024-02-21 20:36:02
雨が降って零になる/ねまあか feat.v flower「雨が降って零になる」
おはねまぁ〜!
ねまあかとKUROU. 2人の自由人が舞い降りた。
曲/ねまあか
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ねまあか
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【歌詞】
足元を濡らす冷たく打ち付ける雨水と
僕の頬を優しく流れる何故か温かい雨水一つ
僕の記憶 頭の奥
君は清く、美しく見えた
そんな君と歩めず僕
逃げ出すように君を遠ざけるんだ
このまま1人で進もう。
君を置いて
あぁ、いつも君が隣に
今はいないさ
雨が降って零になる 僕は自分に負けたそれだけで
僕の首を絞めるのは僕で
そんなこと自分でもわかってる
全て 雨が降って零が降って零になる
君といるそのときは楽しくて
僕の勝手な行動だけで
また僕は自分を追い込むんだ
自分の心に蓋をすれば
すっかり忘れて切り替えられると思ってた
だけどやっぱ君じゃなきゃ
駄目なんだった気づいてしまった。
もう続くことはないこと、それが辛いから
先にキリつけて僕から切ったのに
すごく胸が苦しいんだ
この道に来るたび思い出すよ
時が流れ、あの道へと
足を運ぶ 記憶を辿って
君と歩くあの道とは違う道を歩いてるような
景色と僕だけの足音響く場所で
「あぁ、君がいないと…どこへもいけないんだな…」
雨が降って零になる
あの時を今でも後悔する
君と過ごすあの時思い出す
全て今の僕を作った時間
今も雨が降って零になるならば
今を消して戻りたい あの頃に
僕は独り道を歩く
ふと一滴の雨水が落ちる- 78
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2024-05-25 20:00:00
【花束】青色の想い/ねまあか りるは。feat.初音ミク(Aoironoomoi/Nemaaka Riruha feat.Hatsune Miku)「青色の想い」
【毎月コラボ楽曲投稿企画/花束】
5月 : 青薔薇
花言葉 : 夢叶う
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ねまあか https://x.com/Nemaaka_AiToP
りるは。 https://x.com/Riruha529
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【歌詞】
夜の風で靡く髪の毛 1人居場所もなく空見上げる星が輝き優しく照らす 目を落とすと一輪の花そこにB真っ青な薔薇一つどこか寂しげな私みたい
この薔薇忘れられて そっとここで星空を見てた
星空の下で輝いた 一輪の青い薔薇に目を奪われてた
自然に生まれない命だろうと綺麗な花開く青い薔薇のように
一人の男が急足で 青い薔薇を手に取り安堵の息
彼のものだと初めて知った それが彼に力を与えていた
そこに置かれた未来 心揺らいだ期待と勇気
置き忘れなんかじゃないきっと私に青色の想いを教えるためだ
一輪の想いが輝いた 薔薇と重なった私の心が
自然に生まれない命だろうと必要とされるあの青い薔薇のように
1人でも必要としてくれるなら今の私に何ができるかな
荊棘の道を進んだその先で輝くものがあるなら
私は歩んでいく
星空の下で輝いた 必要とされるあの青い薔薇のように
どこかの誰かの笑顔になれば私の居場所はそこにあるはずだ- 45
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1970-01-01 09:00:00
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