キーワードDestiny_Tour_Amsterdamを含む動画:7件 ページ目を表示
2024年6月27日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2010-03-10 14:27:15
【LIVE音源】The Jacksons Destiny Tour In Amsterdam 1979-1/6≪From YouTube≫Amsterdam Feb01/1979 Live音源より。01「Dancing Machine」、02「Things I Do For You」、03「Ben」 '78年12月発売の最高傑作『DESTINY』を引っ提げJacksonsは'79年1月からTourを開始。約1年間も続いた大規模なWorld Tourは『OFF THE WALL』の発表('79/8/10)を挟み1st Legと2nd Legに分かれています。後期Tourでは「Off The Wall」「Rock With You」「Don't Stop 'Til You Get Enough」といったSoloが組み込まれ内容も一新。この音源は再編される前の1st Leg。時期的に恐らく『OFF THE WALL』をレコーディング中のMJだとは思いますが、洗練されたオフザの声質よりもハスキーで荒削りな所がまたツボ。London公演より少しだけMCが多いような気もします。マイコーが2:17からの2曲目「Things I Do For You」を何故か「All Night Dancing♪」と紹介しちゃうのがまた可愛い♪次sm9981627
あっさり かっけえ なんか違う曲みたいだな 好きです! たしかに入ってない 動画じゃなかっ...
- 906
- 131.4
- 00.0
- 141.5 YouTubeで検索
2010-03-12 14:53:14
【LIVE音源】The Jacksons Destiny Tour In Amsterdam 1979-4/6「Destiny」09「Destiny」 この楽曲はMichaelの地声とファルセットの無理のない繋ぎっぷりが見事で、改めて本当に歌の上手い人だな~と実感させられます。そのうえ歌詞も素晴らしい。「I want Destiny.It's the place for me. Give me the simple life. I'm getting away from here. Let me be me, come on let me feel free. (僕は運命を信じている。僕が居るべき場所がきっとある。シンプルな生活が好きなんだ。だからここから遠くへ行きたいな。僕らしくいたいんだ。そう、自由になりたい。)」 彼自身の人生を暗示しているような歌詞。まだ知ってか知らずか、その歌詞をまるで全部受け止めているかのように歌う彼の歌声には胸を揺さぶられます。どんな楽曲でも歌いこなしてしまう素晴らしい表現力を持ったアーティスト。写真はJacksons時代のものです。次sm10041575
すてきなマイケル堪能できて有難う この顔が好き 最高のシンガー 最高のイケメン期 ミック...
- 843
- 151.8
- 10.1
- 101.2 YouTubeで検索
2010-03-10 23:10:21
【LIVE音源】The Jacksons Destiny Tour In Amsterdam 1979-2/604「I Am Love」、05「Keep On Dancing」 04はMarlonがリードをとっています。この楽曲はJackson5「Dancing Machine」(1974)の一曲目を飾り、AlbumではJermaineがリードをとっていますが、彼のいないJacksonsのLiveではMarlonが見事に穴埋めしています。変幻自在でサイケデリックなこの楽曲のブリッジ部分を歌いこなすMichaelの天才ぶりは言うまでもありません。05はAlbum 「The Jacksons」 (1976)からの楽曲で後にMichaelは自伝で、Albumプロデューサーであるギャンブル&ハフについて次のように語っています。「ギャンブル&ハフは本当のプロフェッショナルでした。彼らが僕らに曲をプレゼンテイションする際、実際に彼らが創作していくところを見る機会に恵まれ、それは僕の作曲技術を磨くのに大いに役立ちました。」 次sm9982575
おお マーロンはおもしろいな マーロンだわ 金パンのマイケルは大人になった証拠? まさに...
- 812
- 202.5
- 00.0
- 70.9 YouTubeで検索
2010-03-16 01:34:02
The Jacksons Destiny Tour 2nd Leg(1979)-Jackson5 MedleyDestiny Tour 2nd Leg(1979)のJackson5 Medley-「I Want You Back-ABC-The Love You Save」 画質、音質、カメラアングル全て最悪です。とりあえず見れればいいや~という方向けです。マイコーが歌、ダンスともにキレキレなのは何となく分かります♪前の動画のオマケです。前sm10041963
・・マイコーのダンスみたい スタイル抜群 うーっ自重 目潰す気かっ 番号? なになに ライヴ...
- 776
- 243.1
- 00.0
- 101.3 YouTubeで検索
2010-03-15 23:39:49
【LIVE音源】The Jacksons Destiny Tour In Amsterdam 1979-6/611「All Night Dancin'」 12「Blame It On The Boogie」ともにワクワク感と歓びに満ち溢れた大好きなNumber。London公演でのBlame It…では、ずっと花を渡したがってた女の子の花を貰ってあげる優しいマイコー。きっと歌い踊りながらも、ちゃんと客席を見ているんですね。彼の神がかり的なパフォーマンスにはいつも感動をもらっていますが、彼はそれらの素晴らしい奇跡とともに常に優しい気持ちをくれる人。簡単そうで誰にでも出来ないことや言えないことを真っ直ぐにやってしまうのがMichael Jacksonという人なんだと思います。音楽に対する姿勢そのものが尊敬に値する。「The Jacksons」後に世界中の人々に多大なる影響を与える楽曲を数多く産み出すことになるMichael Jacksonの成長の記録がそこには宝石のように光り輝いていました。オマケsm10043265
なま声が最強である このころの甘くしゃがれた声は魅力的だ。 マイケルサウンドは飽きる事...
- 601
- 50.8
- 00.0
- 81.3 YouTubeで検索
2010-03-15 23:09:12
【LIVE音源】The Jacksons Destiny Tour In Amsterdam 1979-5/610 「Show You The Way To Go」(The Jacksons 1976)ギャンブル&ハフの名作フィリーソウルが早くもJacksosの一枚目のAlbumで産み出されていることに驚きを隠せません。MJはこの楽曲について「至る所に僕ららしさが出た最高の出来でした。ハイハットと、鳥の羽根のように僕らの横で羽ばたくストリングスを僕らはとても気に入っていました。」と語っています。彼独特のリズム感が一気に華開いた「Destiny」時代。この生命感、躍動感、洗練されていない飾りっ気なしのアフロでFUNKYなMJが最高です。後半の客席とのコール&レスポンスにも温かい一体感が感じられます。やり取りの中で産まれるMJのボーカルの冴えは言うまでもありませんが、7:10くらいからの兄弟のHarmonyがとても美しく素晴らしいです。次sm10041963
ピッチは一緒だ…はぁ…間違えた ロンドンよりピッチが速い たくさんしゃべつてるー 曲作...
- 535
- 122.2
- 10.2
- 81.5 YouTubeで検索
1970-01-01 09:00:00
- 0
- 0nan
- 0nan
- 0nan YouTubeで検索