キーワードR=コルサコフを含む動画:72件 ページ目を表示
2025年1月15日 07時04分に生成された05時00分のデータです
2009-09-23 00:19:15
R=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」(ピアノ連弾)(1/2)リムスキー=コルサコフ作曲の交響組曲「シェヘラザード」のコルサコフ本人編曲によるピアノ連弾版です。ピアノで聴いてもかっこいいねぇ。
第1楽章:海とシンドバッドの船、第2楽章:カレンダー王子の物語。
ピアノはA.ゴールドストーンとC.クレモワ。
◇第3・4楽章→sm8309018 ◇クラシック・管弦楽曲リスト→mylist/14690560
※遅れましたが、タグのアドバイスありがとうございますm(_ _)mこれはいい ピアノもいいな ピアノだとこんな感じになるのか・・・すげぇ なんとなくです...
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2010-04-04 16:55:31
【狂熱の】スヴェトラーノフ/「法悦の詩」他【ライヴ!!】ソ連の帝王・スヴェ虎さんの、BBCライヴから抜粋しました。「法悦」は、手兵を率いての演奏だけあって、さすがのド迫力!! 曲目①スクリャービン「法悦の詩」②R=コルサコフ「ムラダ」より、「貴族たちの行進」 演奏:エフゲニ・スヴェトラーノフ指揮①ソビエト国立響②ロンドン交響楽団 音楽系うpリスト→mylist/16439956 ハイドン交響曲全集→mylist/18163428
ぬおおお オリジナル版である管弦楽板は聞いたことがない。 サムネw ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーー うp感謝 なぜ目隠し 3 おおこれは聴きたかった! うpしました
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2009-09-23 00:49:05
R=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」(ピアノ連弾)(2/2)リムスキー=コルサコフ作曲の交響組曲「シェヘラザード」のコルサコフ本人編曲によるピアノ連弾版です。ピアノで聴いてもかっこいいねぇ。
第3楽章:若い王子と王女、第4楽章:バグダッドの祭り、海、船は青銅の騎士のある岩で難破、終曲。
ピアノはA.ゴールドストーンとC.クレモワ。
◇第1・2楽章→sm8308731 ◇クラシック・管弦楽曲リスト→mylist/14690560すばらしい 原曲と違和感なく聴ける うつくしい うp主おつ これが伸びないとは・・・ kore 2
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2009-09-23 01:13:31
R=コルサコフ:ナポリの歌リムスキー=コルサコフ作曲「ナポリの歌」。ピアノ連弾です。
曲の中身は皆さんにもお馴染みの「フニクリ・フニクラ」。肩肘張らず気楽に聴いてください。
ピアノはA.ゴールドストーンとC.クレモワ。
◇クラシック・管弦楽曲リスト→mylist/14690560フニクリフニクラフニクリフニクラ~♪ オケ版を聴きたい フニクリ・フニクラ ああ、これw
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2011-01-14 22:14:34
【ミク】4つの歌曲Op.27より 3.『あなた』と『貴方』【R=コルサコフ】修羅場
mylist/21553695
ミク「リムスキー=コルサコフさんもこの詩で曲を書いてたんだね」
「やっぱり、ロシア歌曲だとプーシキンさんやレールモントフさんが主流だね」
「ダルゴムィシスキーさんやキュイさんとは一味違う曲想だよね」
イッル「チガウンダサーニャー、コレハタマタマナンダ(TxT)」
いぬ「誤解ですわ、私は少佐以外には身を許しませんわ!」
サーニャ「…………」
ミク「(何でこんな修羅場なんだろう……)」- 432
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2017-02-18 02:19:04
【ガールズシンフォニー】メイン7-1と7-10勲章3クリア7-10より7-1が難しかったです。マジで。
編成は
1列目フラーラ(ソルジャー)、D・ブクステフーデ(ソルジャー)、E・カヴァリエーリ(ソーサラー)、ヴァルボン(ファイター)
2列目道化師ピーティー(エンチャンター)、N・R=コルサコフ(ロイヤルガード)
3列目クーラ・クララ(ロイヤルガード)
になります。オーブが足りなくて育成進まん
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2011-03-03 00:59:07
【GUMI】4つの歌Op.3より 2.南国の夜【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「2曲目は南国の夜、詩はシチェルビーナね」
「私達のイメージする南国は東南アジアとかだけど、ロシアだとクリミア半島辺りらしいのよ」
「だからどことなく暗い感じがするんだよね」
「因みに画像の場所はブルガリアのソゾポルね」
「少しはリゾート地らしいかな?」よさげ
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2012-01-12 02:03:09
【GUMI】2つの歌Op.25より 2.あなたの眼を見つめる時【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「対訳作業終わってから対訳を見つけると何か心折れるよね……」
「これも詩はハイネ、露訳はミハイル・ミハイロフだよ」
「比較的よく取り上げられるらしくて、有名どころだとシューマンの詩人の恋の4曲目」
「他にヴォルフやグラズノフも曲を付けてるみたいだね」
「これはいよいよ詩人の恋をやらなあかんのかなぁ……」GJ いいね 無垢な少女の歌声 GJ! 甘い 少女のような声がぐっとくる とても良い 1
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2012-05-11 21:20:04
【GUMI】4つの歌Op.40より 2.真夜中の空に 【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「二曲目もレールモントフの詩に付けた曲だね」
「別の題名で『天使』って言われてるように、若い魂が聖なる経験をした~的な事が読まれてるね」
「世俗に居る限りは苦しみから逃れられないって意味もあるよね」
「比較的レールモントフの詩の中では有名らしいよ」GJ! GUMIの優しい歌声に癒される きれいな曲だなぁ かわいい画像
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2017-01-31 04:01:00
【合唱曲の方の】金色の雲は眠る (R=コルサコフ,Op.13)【テトさんsで】リムスキー=コルサコフの小さな無伴奏女声合唱曲。
Ночевала тучка золотая 金色の雲は眠る Op.13-2 (1875)
Н. Римский-Корсаков (1844-1908)
М. Лермонтов (1814-1841) の詩 Утёс (断崖) (1841) による
表示邦訳:札幌大学ロシア語科の一般向配布物から引用
※表示原詩は楽譜ベース
この詩への異なる付曲(他の方の演奏)
R=コルサコフ自身のソロ歌曲(Op.3-3)(ルサルカさま)→sm13759022
チャイコフスキーの混声合唱曲(TH.82)(YUJINさま)→sm27690802
バラキレフの歌曲(ルサルカさま)→sm22131074
mylist/34723926
--あれこれ
・誰得テトさん。たまにはテッドくん抜きで。
・詩人をキーに曲を探してみる試み。ロシア編。
・レールモントフ自身の画を添えて。
・その他拝借詳細動画内。多謝きれい 8888888888888888 88888888
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2012-01-20 22:52:56
【ルカ】4つの歌Op.26より 4.ズライカの歌【R=コルサコフ】mylist/21553695
ルカ「暗闇の魔女。その性質は妄想」
「暗闇の魔女の手下。その役割は夢」
「何か違うわね」
「さて、これはバイロンの物語詩『アバイドスの花嫁』中の『トルコの詩』を元にコズロフが訳したそうよ」
「そしてその詩を更に削って、薔薇と小夜鳴鳥を中心にしたのがコリツォフね」
「ズライカっていうのは、イスラム文学中最も美しく才知溢れる女性の事だそうよ」いいね、ズライカ好きだわ ズライカちゃんときいて
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2011-02-23 01:20:33
【ミク】4つの歌Op.26より 3.遠い祖国の岸辺に【R=コルサコフ】mylist/21553695
ミク「こっちはリムスキー=コルサコフさんが作曲した方だよ」
「ボロディンさんの物はルカさんが歌ってるね」
「やっぱりこれも6/8拍子で、低音部はボロディンさんのに似ているね」
「最後の『私は永遠に待つ』の部分で盛り上がって終わるのが大きな違いだね」GJ
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2012-06-22 23:17:57
【GUMI】2つの歌Op.56より 1.ニンフ【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「ソプラノのための2つの歌曲、これで最後だね」
「作詞者はアポロン・マイコフだよ」
「内容はタイトル通りにニンフ達なんだけど、ロシアだと沼地の精らしいんだ」
「船乗りってあるから、セイレーンがイメージされるよね」きれい GJ! いいね ローレライのようだね美しい
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2012-02-24 06:49:06
【GUMI】4つの歌Op.39より 2.西の空は茜色に染まり【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「あざとい、さすがトルストイあざとい!」
「って事は置いといて、唯一被ってない二曲目だよ」
「内容は定番の恋歌、お約束通りに小夜鳴鳥の歌と星が出てくるね」
「ロシアの人はナイチンゲールと星を良く詩に出すよね」
「соловей(サラヴィエーイ)、Звезда(ズヴェズダ)辺りは覚えといて損は無いかも」とても静かで綺麗な曲ですね GJ いい曲ですねぇ… ナイチンゲールの鳴き声聞いてみたいな ...
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2012-02-10 02:33:31
【GUMI】4つの歌Op.27より 2.こだま【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「この曲集の中で対訳が無くて、翻訳作業に苦しんだ曲だわ……」
「フランソワ・コッペーなる人物の詩をセルゲイ・アンドレィエフスキーが露訳したものらしいね」
「原詩と露訳詩で意味が全然違ったし、Google先生と辞書を活用しつつ露語詩からの翻訳になったんだけどね」
「作品45でも『こだま』ってタイトルの曲があるけど、そっちはプーシキンの詩に付けた曲だよ」GJ! GJ GJです なんて悲しい詩だ・・・ 素晴らしいな
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2011-02-20 21:27:45
【ミク】4つの歌Op.2より 2.薔薇に魅せられた小夜鳴鳥【R=コルサコフ】mylist/21553695
ミク「4つの歌の2曲目だね」
「副題はオリエンタルのロマンスらしいんだけど……」
「作詞者はアレクセイ・コリツォフさん、ヴォロネジの牛商人の息子なんだって」
「コリツォフさんの詩は農民や民話から採集されてて、プーシキンさんとも親交があったりするよ」
「ただ、父親はそれを認めずにいたそうで、晩年はその影響の鬱病と結核で1842年に亡くなってるよ」
「ムソルグスキーさんやダルゴムィシスキーさんもこの人の詩を使ってるよ」
「曲の最初と最後はアラビア風、中間部分ではムーランルージュの歌っぽい部分もあるね」なるほど、中東っぽい出だし
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2011-07-24 14:16:45
【GUMI】4つの歌Op.7より 4.空のように、きみの瞳は輝く【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「4曲目はレールモントフの詩による曲だね」
「詩の内容はグルジアの娘さんに向けたような歌だよね」
「なんでも二回もカフカスに流された事が関係してるんだとか……」
「曲調はアラビア風の感じでいいのかな?」GJ! おいちゃんには難しすぎるよ;;
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2012-06-22 23:13:31
【GUMI】4つの歌Op.55より 4.私は幸福のために死ぬ【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「最後だけはドイツのルートヴィヒ・ウーラントなる人の詩だよ」
「露訳者はV.ジュコフスキー……とか言われてるけど、訳者不明だよ」
「内容は短いけど、死後にも恋人の愛は不滅……って感じかな」
「最後の一節は大事だから二回歌われてるね」GJ! GJ!
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2012-05-25 22:47:11
【ルカ】歌曲集『詩人に』Op.45より 3.八行詩【R=コルサコフ】mylist/21553695
ルカ「オクタヴィアっ……!!」
「……いや、確かに元を辿ればオクターヴもオクタヴィアもギリシャ語の8に由来してるのだけどね」
「ともかく、三曲目もアポロン・マイコフの詩によるものよ」
「曲名の通りに八行詩のスタイルで、詩の成立を歌っているわね」- 163
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2011-02-21 01:35:11
【ルカ】4つの歌Op.2より 3.子守唄【R=コルサコフ】mylist/21553695
ルカ「3曲目は子守唄ね」
「作詞者はレフ・メイね」
「作詞者の詳細は知らないけど」
「この曲とムソルグスキーの曲で『Баюшки баю』が『ねんねんころり』に当たる語だってわかったわ」
「ロシアの作曲家達の子守唄は曲だけじゃなくて、作詞者の違いも出るそうだから面白いらしいわ」- 160
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2012-05-11 21:38:04
GUMI】4つの歌Op.41より 1.眠らざる太陽よ【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「割と頻繁に出てくるバイロンの詩を、アレクセイ・トルストイが露訳したものだよ」
「原典は1815年の詩集『ヘブライの歌』に収録されてるらしいよ」
「内容自体は良く見るように恋歌なのかな?」
「初期の方のヘブライの歌と違ってオリエンタルな曲想はなくなってるね」GJ! 美しい 曲調いいよね
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2011-02-20 19:24:58
【GUMI】4つの歌Op.2より 1.あなたの頬に私の頬を寄せて【R=コルサコフ】mylist/21553695
グミ「歌としては初めて、曲としても久しぶり~」
「マスターがロシア歌曲に寄ってるから、デビュー曲はロシア語が多くなるのは当然だよね」
「で、初曲はリムスキ=コルサコフの初期の作品ね」
「伴奏はムソルグスキー、歌はコルサコフが担当してるわ」
「原詩はハイネで、それをミハイロフがロシア語訳してるんだけど……」
「ロシア人はハイネ好きなのかな?」
「ちなみに、ハイネの原詩に曲を付けたのがシューマンの『4つの歌Op.142-2』ね」
「……最後の写真からAKとサスペンダーを外せば、マスターの冬季装備になるわ」
「だから目印としては最適なんだけど、メーテルとかロシア人って評価が付くのよね……」すげえ メーテルねえさま…… グミか
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2011-10-14 01:51:15
【GUMI】6つの歌Op.8より 4.起きて去れ、夜は明けた【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「実は前の曲以上に強引な翻訳なんだ、これ……」
「ま、多分こんな感じの意味だろうから、きっと大丈夫!」
「……だよね?」
「そんな4曲目はオリエンタルなヘブライの歌だよ」
「作詞者はレフ・メイ氏だよ」
「確か、前のメイ氏の詩に付けた曲もこんな感じの曲想だったような……?」
「って、何か再生数に対するマイリス比率が凄い事になってない?」
「どういうことなの……」…じゃないよねこのタイトル どういう歌なんだろう求愛? GJ ちょっと文字が見づらいか...
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2012-06-22 22:25:09
【GUMI】5つの歌Op.51より 3.凋める花【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「3曲目も昔を思う内容の詩かな」
「本の間の凋んだ花=押し花だから、押し花ってタイトルでも大丈夫かもね」
「その押し花を見て、想像を巡らせている情景だね」
「曲想も何となく不思議な感じがするよね」GJ! コルサコフらしい この画像良いですね 悲しげだ
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2012-05-20 15:31:25
【GUMI】4つの歌Op.42より 4.私のいたずらな娘 【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「この曲で作品42も終わりだね」
「残る曲も対訳付けてエンコすればすぐにでも上げられるんだけどね」
「で、この作詞者はポーランドのミツキィエヴィチ、それを露訳したのがレフ・メイだよ」
「チャイコフスキーも同じ詩・同じ露訳詩で曲を書いてるよ」
「グリンカもゴリツィン露訳詩、キュイはメイ+自分による手直しで書いてるから、機会があったら比較版を上げたいね」なんかかわいい歌 コメント一番
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2012-06-18 20:54:09
【GUMI】4つの歌Op.50より 4.私はまだあの人を愛している【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「最後の曲もやっぱり短いね」
「これだけ出典がマイコフの『手紙から』になってるよ
「翻訳は機械+手動のいつもの奴だけど……」
「前半は前夜、後半が当日の昇天後みたいだよね」GJです GJ! 清らか
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【ルカ】4つの歌Op.42より 3.たなびく雲は薄くなり【R=コルサコフ】mylist/21553695
ルカ「3曲目はプーシキンの詩によるものよ」
「解説によると詩が作られたのが1820年、ペテルブルグを追放されてカフカスに居た頃の詩だそうよ」
「同じカフカスを主題としたOp3-4と比べると曲想が全然違ってるわね」
「作品3は1866年、これは1897年の作品だから作風が変わるのも仕方ないわね」- 144
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【GUMI】4つの歌Op.55より 3.夢【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「3曲目もプーシキンの詩だね」
「この詩はプーシキンが貴族学校に居た頃の詩らしいよ」
「夢の中で王位は失えど、恋心は失わなかったっていう内容だね」
「同じ詩に曲を付けてる人はグラズノフだったかな?」GJです GJ!
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【GUMI】4つの歌Op.41より 3.私は月を愛する 【R=コルサコフ】mylist/21553695
ぐみ「やっぱり翻訳は慣れないと意味が判らない何かが出来上がるね」
「『私』が月に対する想いを歌ってるのは判るんだけど、何で海が出てくるんだろう……」
「そんな作詞者はアポロン・マイコフだよ」
「どこかにマイコフ詩集でもないのかな……」GJ! ロシアで海は様々なものの隠喩に使うけど何かはわからない…
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【ミク】4つの歌Op.27より 1.魂は静かに天に昇る【R=コルサコフ】mylist/21553695
ミク「最近なんだか歌の練習にも身が入らないんだよね……」
「ともかく、この曲の説明だね」
「見ての通り魂と星々の対話を題材にした、アレクセイ・トルストイさんの詩につけた曲だね」
「チャイコフスキーさんとムソルグスキーさんも同じ詩に曲をつけてるよ」
「機会があったらそっちも取り上げたいね」GJ! うまいな~ GJ
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【ミク】4つの歌Op.7より 3.シフティジの娘【R=コルサコフ】mylist/21553695
ミク「どことなく某DQのトラウマが蘇るような……?」
「ともかく3曲目はポーランドの詩人、アダム・ミツキェヴィチさんの詩をレフ・メイさんが露訳したものだよ」
「詩に出てくる娘さんは神話的な意味でのルサルカになってるんだろうね」
「シフティジっていうのは今のベラルーシにある地名らしいよ」
「それと、元々の詩はもっと長いらしくて、作品44のカンタータではそっちを使ってるみたいだよ」
「ちなみに作品集とかだとスヴィテジャンカって書かれてる事もあるけど、それは『シフティジの娘』をロシア語で読んだ物だよ」- 137
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【ミク】歌曲集『春に』Op.43より 2.高嶺に吹く風もなく【R=コルサコフ】mylist/21553695
ミク「2曲目は1曲目と違って落ち着いた感じの曲想になるね」
「内容は春の恋歌だね」
「……まったく春はこんなことばっかり……」
「…第1節の最後に出てくるグースリっていうのは、ロシアの伝統的な弦楽器の事だよ」
「Roモスコビア実装当時の混雑が思い出されるよ」GJ
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【ルカ】4つの歌Op.26より 2.呪文【R=コルサコフ】mylist/21553695
ルカ「ザオラル!レイズ!!カドルト!!!」
「あら?灰が消滅したわ」
「……」
「さて、二曲目はプーシキンの詩による歌曲ね」
「内容は亡くなった彼女の霊を呼び寄せて、全て俺のもの宣言してる男視点ね」
「それほどに深い愛なのかしらね」хорошо♪(・∀・)
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【ルカ】4つの歌Op.7より 2.ヘブライの歌【R=コルサコフ】mylist/21553695
ルカ「2曲目はレフ・メイの詩によるヘブライの歌ね」
「アラビア風の旋律に乗せて歌われる詩の内容は雅歌を脚色したものだとか何とか」
「ムソルグスキーも『ヘブライの歌』という曲を書いているらしいけれど、そっちの譜面は未発見よ」
「とりあえず対訳が済んでるのはこの曲までだから、続きはまた後になるわね」読めないよー
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【ミク】4つの歌Op.27より 4..許してくれ【R=コルサコフ】mylist/21553695
ミク「こんな所に居られるか、俺は出て行くぞ!」
「……」
「……ごめん、なんでもない」
「さてさて、この詩もチャイコフスキーさんを始めとする人たちが曲を付けてるよ」
「それも機会があったらやりたいね」
「詩はネクラーソフさん、過去の苦しみは忘れて輝いた日々は忘れるなって感じだね」(・∀・)イイヨイイヨ べた打ち大量投稿おつです いいね
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2011-03-03 01:17:23
【ミク】4つの歌Op.3より 4.グルジアの丘で【R=コルサコフ】mylist/21553695
ミク「最後はプーシキンさんの詩だね」
「ペテルブルグを追放された年にカフカス旅行をしていたらしくて、その時の思い出を綴ってるそうだよ」
「比較的有名な曲らしいから、探せば録音は見つかるんじゃないかな?」
「一応作品4も全部完成してるんだけど、そっちは歌詞付けをしてないからもうちょっと先になるかな」- 124
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2011-10-14 01:39:16
【ルカ】6つの歌Op.8より 3.秘め事【R=コルサコフ】mylist/21553695
ルカ「久しぶりの歌曲集ね」
「気力が出なかったり、大曲の練習中だったり、翻訳作業が進まなかったりとか色々と理由はあるわね」
「この作品8は訳が出来なかったのが一番大きいわね」
「で、歌詞の内容的に恋人の逢引を見ている星が主役かしら?」
「波間に沈んだり、櫂に裏切られたりと中々大変な子ね」- 121
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【ルカ】4つの歌Op.3より 1.樅の木と棕櫚【R=コルサコフ】mylist/21553695
ルカ「勢いで作品3、4も完成させたそうよ」
「アリャビエフの作品の中で面白いものを見つけたけど、訳で行き詰ってちょっと放置するそうよ」
「この曲はハイネの詩をミハイロフが露語訳したものね」
「その分原詩よりも重い内容になってるのが特徴かしら」
「ファニー・メンデルスゾーンやリスト、グリーグが原詩、露語訳はバラキレフやラフマニノフも曲を付けてるそうよ」- 118
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【ミク】4つの歌Op.26より 1.激しい心の衝動【R=コルサコフ】mylist/21553695
ミク「ムシャムシャしてやった、反省なんてしていない」
「いや、激しい衝動っていったら食欲かなー、なんて……」
「で、この詩はイギリス人のG.バイロンさんの詩をコズロフさんが露訳してるよ」
「内容的には不滅の愛かな?」おつですたしかにむしゃむしゃ・・・
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2012-01-12 01:39:29
【ミク】6つの歌Op.8より 5.薔薇と酒の国に来たまえ【R=コルサコフ】mylist/21553695
ミク「ノンアルコールワインってただの葡萄ジュースだよね」
「さて、この歌曲集が長引いてたのは訳に手間取ってたのが大きいかな」
「元々の詩はA.フェートさんによるドイツ語の詩だったよ」
「曲を付けるために詩の一部を削ってるね」
「独露の二ヶ国語があったから幾分翻訳は楽だったんだけど、原詩とは意味が変わる箇所も多いんだね」- 114
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2012-02-24 07:16:12
【ミク】4つの歌Op.39より 3.黄金色の野原は静まり返る【R=コルサコフ】mylist/21553695
ミク「サムネがどう見てもウクライナの国旗です、本当にありがとうございました」
「タイトルを画像検索したら一つはコレが紛れてくるから仕方ないよね」
「で、この曲は失恋?がテーマの曲だよ」
「の割には対応する6つのロマンスOp57-2より穏やかな曲想なんだよね」- 112
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2012-05-11 21:13:40
【ルカ】4つの歌Op.40より 1.黄色に熟れた麦畑は波打ち【R=コルサコフ】mylist/21553695
ルカ「黄色の麦畑といったらもうウクライナ国旗しか浮かばないわね」
「そういうわけで、作品40の一曲目はレールモントフの詩による曲よ」
「三節目までは何かの説明だけれども、4節目で昇天の事を読んだ詩だとわかるのよね」
「この作品集頃にはもうコルサコフの味が出ているような気がするわね」ウクライナ国旗そのまんまww いい曲だなぁ
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2011-07-15 00:49:22
【ミク】4つの歌Op.7より 1.夜【R=コルサコフ】後はゆっくりチマチマと
mylist/21553695
ミク「ようやく歌曲集全部の伴奏が終わったらしいよ」
「後は歌の練習と対訳を付けるだけだから、脱線しないで気力が持てばそんなに掛からないんじゃないかな?」
「この詩はプーシキンさんが1823年に書いた物だよ」
「コルサコフさんは一部カットしてるけど、ルビンシュタインさんはカットしないで曲を付けてるみたいだよ」- 110
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2012-05-25 22:58:13
【ルカ】歌曲集『詩人に』Op.45より 5.詩人【R=コルサコフ】mylist/21553695
ルカ「最後はプーシキンの詩に付けた曲ね」
「という事で肖像はプーシキンよ」
「第三節目の『神の一言が~』って部分以降に開放的な感じになるわね」
「国家の圧力に屈しない旨を言っているけど、ロマノフ朝の頃はそこまで弾圧も酷くなかったら大丈夫だったんでしょうね」1曲に注力してたまにはきちんとしたものあげたらどうなんだー へたくそが大量投下するん...
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2012-01-12 01:56:41
【ミク】2つの歌Op.25より 1.私の歌に【R=コルサコフ】mylist/21553695
ミク「全く対訳が無かった作品25だよ」
「曲数が2曲だったのは結構な救いだったかも……」
「これはハイネさんの詩をミハイル・ラリオノーヴィチ・ミハイロフさんが露訳してるよ」
「これも独露二ヶ国語で詩があったから比較的対訳作業は気楽だったかも」
「あってる保障は無いけどね」оченьхорошо♪ 1
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2012-06-22 23:25:43
【ミク】2つの歌Op.56より 2.真夏の夜の夢【R=コルサコフ】mylist/21553695
ミク「この曲でコルサコフ歌曲集全80曲が終わりだね」
「作詞者はアポロン・マイコフさんだよ」
「内容は……変質者?」
「真夏の夜の夢的な内容だけど、オチの捉え方によっては……」
「次はムソルグスキー歌曲集かなぁ……」あのさぁ・・・(迫真) GJ! 綺麗
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2011-03-03 01:11:34
【ミク】4つの歌Op.3より 3.金色の雲は眠る【R=コルサコフ】mylist/21553695
ミク「……絶壁って部分で選ばれました」
「まだまだ成長の余地はあるもん……」
「レールモントフさんがカフカスの情景を擬人化して書いた詩が元だね」
「後、1989年にはチェチェンの分離戦争を舞台にした、同盟の映画が作られてるらしいよ」- 106
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2012-06-18 20:47:49
【ルカ】4つの歌Op.50より 3静かな青い海.【R=コルサコフ】mylist/21553695
ルカ「静かな海にしては情熱的な伴奏よね」
「後半部分の描写から、海は意中の人を指しているんでしょうね」
「出典は同じくマイコフの『近代ギリシャ歌曲集』ね」
「それにしても、作品50は短い曲が続くわね……」- 104
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2012-02-24 06:38:08
【ルカ】4つの歌Op.39より 1.おお、ほんの一瞬だけでも【R=コルサコフ】mylist/21553695
ルカ「今まで作り溜めてたものを少しは放出するとしようかしら」
「この作品39は全てアレクセイ・トルストイの詩による曲集よ」
「そしてそのうち2曲目以外はチャイコフスキーも同じ詩に曲を付けているわ」
「この一曲目は6つのロマンスOp38-4と対応しているわ」- 103
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2011-03-05 16:17:16
【との】4つの歌Op.4より 2.使者【R=コルサコフ】mylist/21553695
との「2曲目は疾走感のある曲にござる」
「ハイネ殿の物語詩をミハイロフ殿が露語訳したものでござるな」
「物語の内容は分からないでござるが、ダンカンはスコットランド王の事でござるよ」
「マクベスと何か関係があるのでござろうか…?」- 103
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