タグTim_Eriksenを含む動画:6件 1ページ目を表示
2024年5月21日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2013-06-16 23:22:07
Tim Eriksen and Peter Irvine - Sundy Boys (from Edden Hammons)この演奏法は「Fiddlesticks」と呼ばれるもので、米国のオールドタイムやケイジャンなどでみられる奏法です。 発祥は米国東部の農場と言われており、農場の労働力だったアフリカ人奴隷が彼らのネイティブ楽器である打楽器の演奏を禁止(※)された事から、藁や棒を手にフィドルを打楽器の代用としたのが始まりと考えられているようです。(※距離の離れた仲間と意思の疎通が図れるトーキングドラムを利用した反乱や逃亡を農場主が恐れた為) 演奏しているのは米国のミュージシャンで民俗音楽学者のTim Eriksenと、彼のバンドCordelia's Dadのドラマー、Peter Irvineの二人。 ちなみにこの日はピクニックだったそうで、Timが客員教授を務める大学の中国人から箸を拝借して演奏したのだとか・・・w (YouTubeより)
簡単そう、ちょっとヴァイオリン買ってくる 楽しそう おお! すげえwww すごい
- 457
- 51.1
- 00.0
- 92.0
2013-06-17 00:09:23
Tim Eriksen - Amazing Gracefrom documentary film "Behold the Earth"(2009) ティム・エリクセンは米国のシンガー、ソングライター、マルチプレイヤーで民俗音楽学者。 「Amazing Grace」は元奴隷商の英国国教会牧師、John Newton(1725–1807)が奴隷貿易への悔恨と神の赦しへの感謝を込めて作った賛美歌ですが、当初は旋律のない詩だけのものでした。 その後、移民と共にアメリカに広がり、現在知られているメロディが定着するまでの間、様々な旋律に乗せられ歌い継がれてきました。 このメロディはD.H.Mansfieldが1848~9年頃に発表した楽曲集「The American Vocalist」に掲載されているもので、この収録は彼の墓標を訪ねて演奏を行ったそうです。 (約400ページに渡るこの楽曲集はいくつかのサイトで公開されています。)
うたうんかい
- 337
- 10.3
- 00.0
- 51.5
2013-06-16 23:35:55
Tim Eriksen - The Cool of the Dayfrom documentary film "Behold the Earth"(2009) ティム・エリクセンは米国のシンガー、ソングライター、マルチプレイヤーで民俗音楽学者。 オールドタイム&パンクバンドCordelia's Dadやソロでの活動をはじめ、Omar Sosa、Evan Chambersなど多彩な音楽家とのコラボレーション、映画「Cold Mountain」のサウンドトラック等、多方面で活躍。 一方で、米国内外の大学で客員教授を務め、シェイプ・ノート聖歌やアパラチアの伝承音楽、オールドタイムといった米国のルーツ音楽、ユーゴスラビアの伝統音楽等を研究し、自身の音楽活動にも反映させています。 曲の作者はアパラチア音楽の継承者として知られるフォークシンガーJean Ritchieです。 http://timeriksenmusic.com/
- 172
- 00.0
- 00.0
- 42.3
2013-06-18 01:23:34
Tim Eriksen - Gabriel's Trumpet [Seminar in Poland 2008]Festival "Piesn Naszych Korzeni"(Song of Our Roots) at Jaroslaw, Poland, 19 August 2008 ティム・エリクセンは米国のシンガー、ソングライター、民俗音楽学者。 (YouTubeより、以下説明文引用) "Included in the remarkably diverse collection of songs in D.H. Mansfield's 'American Vocalist', 1848. This song is presumably from, or heavily influenced by, African American tradition, while others show the influence of the Shakers, Native American Christians, English parish church musicians, the first few generations of New England composers, the Hutchinson Family, secular collections like the American Musical Miscellany (Northampton, MA 1787) and the oral tradition so prominent in 19th century camp meetings and other social gatherings." (text borrowed from Tim Eriksen) ※camp meeting:キリスト教の聖職者や礼拝環境が不足していた米国開拓期に始められた、野営形態での大規模な集会・礼拝。
- 305
- 00.0
- 00.0
- 20.7
2013-06-18 01:14:09
Tim Eriksen and Riley Baugus - I Wish My Baby Was BornTim Eriksen:vocal, appalachian dulcimer Riley Baugus:vocal, banjo ティム・エリクセンは米国のシンガー、ソングライター、マルチプレイヤーで民俗音楽学者。 ライリー・ボーガスは1965年生、ノースカロライナ出身のオールドタイム・シンガー、バンジョー、ギター、フィドルプレイヤー。 この曲は2人が音楽製作で参加した2003年の映画「Cold Mountain」の劇中でも歌われたトラディッショナルチューンです。 伴奏にはアメリカンルーツミュージックを象徴する楽器、アパラチアン・ダルシマーと、4弦・フレットレス・オープンバックといった初期型のバンジョーが使われています。 (YouTubeより) http://timeriksenmusic.com/ http://www.rileybaugus.com/
- 323
- 00.0
- 00.0
- 20.6
2013-06-17 00:17:27
Tim Eriksen - Every Sound Belowfrom documentary film "Behold The Earth"(2009) ティム・エリクセンは米国のシンガー、ソングライター、マルチプレイヤーで民俗音楽学者。 オールドタイム&パンクバンドCordelia's Dadやソロでの活動をはじめ、Omar Sosa、Evan Chambersなど多彩な音楽家とのコラボレーション、映画「Cold Mountain」のサウンドトラック等、多方面で活躍。 一方で、米国内外の大学で客員教授を務め、シェイプ・ノート聖歌やアパラチアの伝承音楽、オールドタイムといった米国のルーツ音楽、ユーゴスラビアの伝統音楽等を研究し、自身の音楽活動にも反映させています。 http://timeriksenmusic.com/
うぽつ(´∀`)
- 67
- 11.5
- 00.0
- 23.0