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2024年5月16日 06時20分に生成された05時00分のデータです
2018-12-23 19:00:00
【GUMI】 突然サビが始まるよ 【オリジナルPV】突然終わる始まりの歌。
作詞/作曲/動画:ういじ
≪Twitter≫ https://twitter.com/uizi_vc
前作→ sm34273475
off vocal音源→ https://piapro.jp/t/-Kry
歌詞→ https://piapro.jp/t/uo7Y
お聴き下さりありがとうございます。今回はちょっと遊び心のある曲を作ってみました。 昔から言葉遊びが好きだったので、音楽でも音遊び?的なものがしたくなってこの曲を思い付きました。次は火遊びに挑戦しようと思います。(嘘です)
さて、時期的に議題はクリスマスと相成ってしまいますね。いつからでしょうか、クリスマスが「サンタさんがプレゼントをくれる日」から「恋人と過ごす日」に代わっていったのは。僕も10年ほど前までは空を見上げて、サンタクロースに欲しいおもちゃをお願いしていたものです。しかし今はどうでしょう。恋人と過ごさねばならない空気に圧倒されて、街を出歩くのさえ気が引ける始末です。
ただ、僕は思うのです。この“恋人といないといけない空気感”というのはむしろ、 我々「恋人がいない側」の人たちが作り出しているのではないかと。そりゃあ発端は別にあったかもしれませんが、クリスマスに近づくほど「恋人を作らなきゃ」と焦る人が周りに出始め、それを見てなんとなく自分も恋人といなければならないというような固定観念を刷り込まれ、それが次々と連鎖して…みたいな。実際に彼氏彼女持ちの人たちも、我々が思っているほど、いない側の人たちに向けてアピールしたり馬鹿にしたりといったことはしていないはずです。まあたまにおるけど。
すなわち、クリスマスだからといって何か特別なことをしなければならない訳ではないのです。自分の好きなことをすればいい。むしろそれを主流にして、「あいつらクリスマスなのに好きなことしてないwwww」と笑ってあげる風潮を作り上げてしまいましょう。
……さて、ハンカチはここに置いておきますね。べ、別にびっくりしてねーし 一丁前に転調してて草 ! なんか好きwww どんな表情w わろたw あれかr 突然やなwww ♪特にないんだよ ♪前触れなんて ♪突然サビが始まるよ、 ♪突然サビが始まるよ ♪あふ… ♪思い出が ♪人生を小説かなんかと勘違いして
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2018-12-06 19:00:00
【GUMI】 スラックティビズム 【オリジナル】結局誰が悪いのやら。
作詞/作曲/動画:ういじ
≪Twitter≫ https://twitter.com/uizi_vc
前作→ sm34219418
off vocal音源→ https://piapro.jp/t/1b12
歌詞→ https://piapro.jp/t/nFYx
お聴き下さりありがとうございます。自分史上最高の作曲モチベ期間が訪れていて非常に楽しいです。あぁ就活なんて見えない見えない。
毎度曲が完成する度に「よーし!この曲はオリジナルMV付けた方が映えそうだから動画かイラストを誰かに依頼するぞ!」と思いながら、ヒヨって声を掛けられず、結局自分でイラストも動画も作ってしまうという一連の流れをループしています。もうお決まりです。水戸黄門が印籠を出したりロケット団がやなかんじ~するのと同じです。ていうか動画師さんとかどうやって出会えばいいんだ。ボカマッチというクリエイターマッチングサイトが頼みの綱だったんですが、僕が利用しようと思った頃にはもう消し飛んで閉鎖していました。アーメン。
しかし幸か不幸か、お陰様で作曲技術と共に絵や動画の腕も少しずつ上がってまいりました。(未だに上手いとはとても言えませんが。)曲と絵のクオリティが比例関係にあるので、昔から順々に聴いていくと曲以外の部分の上達具合も楽しめます。あと最近に近づくほど主コメが長文になっている。僕は主コメをブログか何かと勘違いしているのでしょうか。
昔は大勢に見てもらえることが創作の活力になるのだろうなと考えていましたが、最近、作ったものに何か反応を下さったり、コメントをして下さる方が一人いるだけでも、それが大きな意欲に繋がるのだということに気付きました。今回の曲、あの人はどんな反応をしてくれるだろうか、どんな感想をくれるのだろうか、みたいな。やっぱり、やってみないと分からないことって多いですね。
次の曲はもう完成しているのですが、一風変わった曲になっています。誰か一人でも、楽しみにしてくれてるといいな。
ちなみに僕はスマブラが楽しみです。! 素晴らしい曲をありがとうございます エッッも ありがとうございました vocal:GUMI illustration&movie:uiji 「結局誰が悪いのやら。」 「スラックティビスム」 「MUSIC:Uiji」 「VOCAL:GUMI」 申し...
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2018-02-09 19:00:00
【GUMI】かっこつけ戦争【オリジナル】望まれた正義、臨んだ輪廻。
作詞/作曲/動画:ういじ
≪Twitter≫ https://twitter.com/uizi_vc
前作→ sm32447539
お聴き下さりありがとうございます。早いもので、もう七作目です。
作曲ソフトの編集データが半分以上消し飛ぶという災難に見舞われたのですが、何気なく抽出していたこの曲は何とか公開することが出来ました。でもoff vocal音源までは作れなかった。残念。
そういえば僕はイラストも動画も自分で手掛けているので(本当は誰かに依頼したい)、以前投稿した動画を見るたびに「下手やん…」と恥ずかしくなります。今も全然上手いわけではないですが。
作曲技術と共に、絵の上達も出来たらと思います。
ゆくゆくはマルチなボカロPになってやるんだ。
かっこつけですかね。かっこつけ戦争 かっこつけでええんやで
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2018-07-08 14:00:00
【GUMI】平成最後の夏霞【オリジナル】平成最後の夏が来る。
作詞/作曲/動画:ういじ
≪Twitter≫ https://twitter.com/uizi_vc
前作→ sm33110494
off vocal音源→ https://piapro.jp/t/wV74
歌詞→ https://piapro.jp/t/aksI
朗読文→ https://piapro.jp/t/QG4i
『平成最後の夏』という言葉を聞いた時、居ても立っても居られませんでした。今すぐ曲にしよう。そう思いました。
この曲を聴いた時、どこか忘れそうになってしまった夏を思い出せるような、そんな作品になれば幸いです。
そういう意味では、この曲はまだ未完成なのかもしれませんね。
そういえば、絵にしろ小説にしろ曲にしろ、創作をしている方なら分かると思うんですが、昔の作品って見返すとなんかすごく恥ずかしくなりません?しかもすごく下手に思えたりしません?
そりゃあまあ成長を感じられるという点ではいいんですが、僕も毎回曲を作るたびに「昔のやつ下手やん・・・」って自信を無くします。 聴いて欲しいけどちょっと恥ずかしいというこのジレンマ。
ただそれでも、昔の作品を消したりとかは絶対しませんね。なんか、それも全て思い出になるかなって(達観)
ぜひ僕の昔の作品も聴い頂けると幸いです・・・!恥
余談ですが、今回曲に合わせて読めるような詩文を動画の左下に綴りました。
僕思ったんですよね。曲に合わせて朗読をしてみるのとか、面白いんじゃないかなって。
「歌ってみた」ならぬ「読んでみた」「朗読してみた」。もうやっている人いるんですかね?
歌に自信はないけど、朗読ならいけるかも!って方結構いると思うんですよ。僕とかもそうですけど。
あと、文章を見ながら聴くと二度その曲を楽しめる気がして。
だから今回、恥ずかしながら曲に合わせて読みやすいような文を書いてみました。
これってトリビアになりませんか?! 初見 爽やかでよかったです ピアノいいね いま金魚泳いでた?
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2018-09-14 19:00:00
【GUMI】 raier-ライル- 【オリジナル】中毒性恋愛狂想曲。
作詞/作曲/動画:ういじ
≪Twitter≫ https://twitter.com/uizi_vc
前作→ sm33463766
off vocal音源→ https://piapro.jp/t/wg_6
歌詞→ https://piapro.jp/t/YV1O
皆さんお好きなボカロPさんやアーティストさんの作詞作曲における“クセ”に注目したことはあるでしょうか?僕がここで言うクセとは、その作曲者さんがよく使う「フレーズ」や「メロディ」のことを指しています。この人よく歌詞に○○っていう言葉使うなー、とか、このメロディ前に他の曲でも使ってたなーと感じたことが皆さん一度はあるんじゃないかと思います(偏見)。
作曲するにあたって、僕は初めこれを極力避けるようにしていました。理由は、語彙力がないと思われてしまうのではないか、「またそれか」と飽きられてしまうのではないか、ということを危惧したためでした。確かにその危険を孕んでいることは事実であるように思います。単純に同じ言葉やリズムの繰り返しばかりだと、引き出しが少ないのかなと思ってしまいます。
しかし最近になって、案外この“クセ”にこそ、その作曲者の魅力が秘められているのではないかと考えるようになりました。例えばある作曲者が同じフレーズを何度も使っていると、意識的にしろ無意識的にしろ、その言葉にこそ、その人の「伝えたいこと」が込められているのではないかと考えることが出来ます。他にも、同じ言葉やメロディを端々に使っていくうちに、それがその人物を代表するものとなって行き、「○○さんと言えばこの台詞」、「△△さんといえばこのメロディ」というイメージが根付けば、それはもうその人の強烈な個性となるのではないでしょうか。思えば著名なアーティストほど、一度聞いただけでその人の曲だとわかるようなことが多い気がします。
このように、いいボカロPには魅力あるクセがあるわけです。僕の場合、「日々」というフレーズをよく使うので、この言葉を武器にしていこうと思います。しかしこの言葉が伝えたいメッセージ性ってなんだ……?などと、日々考えております。結構すき バックのギター変じゃない? ここ狂おしいほど好き
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2018-10-12 19:00:00
【GUMI】 優しい奴から死んでいく 【オリジナル】「優しい人になりなさい」と、世の中は言った。
でも世の中は、優しい人には生き辛かった。
作詞/作曲/動画:ういじ
≪Twitter≫ https://twitter.com/uizi_vc
前作→ sm33850704
off vocal音源→ https://piapro.jp/t/KdeY
歌詞→ https://piapro.jp/t/tEZV
最近、友人に曲を贈るというとてつもなく恥ずかしい機会があったんですが 、これがお気づきの通りとてつもなく恥ずかしいわけですよ。だって考えてもみて下さい。お手紙書いて読むのでさえあんなに恥ずかしいのに、その言葉を歌に乗せて送るんですよ??手紙そのままの言葉じゃ曲にしづらいから、ちょっとうまい言い回しに変えたりなんかしちゃったりして!!あ゛あ゛ーーーー君は゛最高の゛ども゛だぢ~♪(発狂)
でもその友人はすごく喜んでくれました。やってよかったね、ういじ。
ていうか歌に言葉を乗せるってまさに今僕がやってることでした。何恥ずかしがってんだ。でも直接曲を贈るとなるとまた恥ずかしさが違います。僕は創作活動や動画投稿自体にはあまり恥ずかしさを感じないので、やはり直接顔を合わせるということがいかにハードルが高いかというのを思い知らされます。電話口では鬼の形相でクレームを怒鳴り散らしていた人が、実際に会ってみると大人しい人だった、というのもよくある話です。 ネット弁慶が人間の性なのかもしれません。
何かと批判されがちな匿名性ですが、結構ありがたい文化でもあります。もちろんそれを利用して誹謗中傷に充てるのは褒められたものではありませんが、僕のような声の小さな者でも自由に思っていることや伝えたいことを様々な方法で表現することが出来るのです。僕の場合はそれがボーカロイドだった。いつもありがとうGUMI。
最近主コメ長文系ボカロPになってきました。文字制限を設けられるとそのギリギリまで書かないと気が済まない病でも患っているのでしょうか。
でもここに文章を綴るのいつも楽しいです。
最後まで読んでくれてありがとう。惹きこまれます! ! たたみかけのとこのメロディと歌詞好き すき サビすこ ういじかわいい w うぽつ
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2018-04-27 19:00:00
【GUMI】オメラスの定理【オリジナル】何処かにあるさ、幸せは。
作詞/作曲/動画:ういじ
≪Twitter≫ https://twitter.com/uizi_vc
前作→ sm32710888
お聴き下さりありがとうございます。久々の投稿となりました。
僕はいつも歌詞を書き終えた後にタイトルを考えることが多いのですが、今回は悩んだ末、
アーシュラ・K・ル・グィン氏の短編『オメラスから歩み去る人々』に登場する理想郷オメラスの名をお借りしました。
なかなか考えさせられることの多い作品なので、機会があればぜひ読んでみて下さい。
そういえば就活試験のために久しぶりに数学の問題を解いてみたのですが、高校生時代苦手だったのが嘘のように解くのが楽しくて驚きました。文系学生の輪の中で「数学反対!」のポスターを掲げていたこの僕が、数学を楽しむなんて・・・!やはりやらされていたことから、自ら取り組むことに変化を遂げたからなのでしょうか。
この世は大人になって初めて気付けることが多すぎます。! 歌:GUMI 作詞/作曲/動画:ういじ オメラスの定理 大学の時に物理学の教授が「数学ってのはありゃ文学の一種だね」と言ってたなあ
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2018-11-24 19:00:00
【GUMI】 モトカレサンカ 【オリジナル】散り賛え参った彼も、惨めに思えて傘の下。
作詞/作曲/動画:ういじ
≪Twitter≫ https://twitter.com/uizi_vc
前作→ sm34006193
off vocal音源→ https://piapro.jp/t/mHQq
歌詞→ https://piapro.jp/t/z0_f
ここ最近毎月投稿出来て嬉しいです。ういじです。
気付けば結局恋愛ソングを作ってしまいます。やはりそれだけ、恋愛には様々な形があるからなのでしょうか。この曲に乗せた恋愛物語を例にしても、一番の歌詞までで留まる恋愛をする人もいれば、二番まで進む人もいて、三番やその先まで行く人もいる。恋愛ソングの歌詞ってニーズが多様で難しいです。だからこそ面白い。
そういえばこの曲のタイトルもそうなんですが、僕は掛詞がとても好きです。古文の授業で和歌の掛詞を見る度、「すげー!!」と大興奮していました。だって一つの言葉で二重にも三重にも意味があるなんて、素敵すぎやしませんか。だから歌詞にしても、後から見返した時に言葉に込められた意味に気付くと、途端に嬉しくなってU.S.A.を踊り始めます。掛詞のように奥に秘められた思いがあればあるほど、歌はより味わい深いものになるような気がします。
だから一見何を言っているのか分からない複雑で難解な歌詞も、色んな意味合いを考察出来るので好きです。ただ近年は、タイトルで物語の内容がある程度把握出来るような小説や漫画の方が売れ行きが良いという噂も聞きますし、世間がより「わかりやすいもの」を求めているのも事実です。そうなるとやはり作り手としては、一度聞いただけで掴めるようなわかりやすさと、聴き重ねていくうちに気付ける奥ゆかしさのバランスをうまく見極めていかなければと、日々試行錯誤を重ねています。
あんまり真面目に語りすぎるとお堅い人だと思われそう。
てことで、バカになろう! あへへ!でひひ!ぴぱろうっぱぺべびしっちゃんさめざめっあばかりゃんしゃん!!どぅひひぃー!!
すいません幕末ネタでした。
もう話しません。(掛詞)モトカレサンカ オシャレ!
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