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2024年5月18日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2011-07-18 23:31:14
しゅーろくごー! (第3話).「アイマス」出演キャストによる実写版予告「しゅーろくごー!」第3話を公開しました。
第3話の予告を務めるのは、平田宏美(菊地真役)、浅倉杏美(萩原雪歩役)のお二人。本編に関係ありそうで無さそうな(!?)ここでしか聞けないスペシャルトークを展開!
アニメ アイドルマスター公式HPより
しかしカーチャンの変わりように驚いた自分がいるのよね
俺のかーちゃんがこんなに可愛い訳がない!
え?PS3でアイマス出るの?え?しゅーろくごー! (第3話). わた春香さんも大活躍ですよ!大活躍! とんだ尻軽女なの 「泥棒猫なの!」 春香「…」 お土産 (のヮの) 一番良いのを頼む 両方美人だなー カットしないとこがアイマスの魅力 おにぎり落ち着け 主役ですよ!主役! イチャ...
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2016-01-11 19:23:59
5pb.歌姫5名(当時)のクリスマス女子会今井麻美さん、彩音さん、naoさん、榊原ゆいさん、Velforest.IZNAさんのにぎにぎしい宴
今井麻美のSSG第37回・第38回予告動画
今井さんと榊原さんのまったりトーク→sm27988411
mylist/54016070
http://www.famitsu.com/guc/blog/asami_ssg/なつ いとうかなこも居てほしかったな 肩なんなんだ 今だと揃わないメンツだろうね 微妙に...
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2015-08-12 10:53:34
本と本屋と人と町と 宇田智子 (市場の古本屋ウララ店主)× 永江朗(評論家)@ジュンク堂池袋本店2015/8/1収録沖縄・那覇市の牧志公設市場のとなりに、2坪の狭小古書店「市場の古本屋 ウララ」はあります。地元の人や観光客の往来もにぎにぎしい通りで、うっかりすると見逃してしまいそうですが、一味違った佇まいで、強い存在感を放っています。今回の話し手のおひとり宇田智子さんはその「市場の古本屋 ウララ」の店主です。ここ東京の超巨大新刊書店に就職するも、14年後の今、縁もゆかりもない沖縄で古書店主として格闘する日々。沖縄は、独自の歴史、風土や信仰をもつために、本土の本では事足りません。それがゆえに、濃密な地産地消の出版文化が形成されます。いわば、そこに生きる人のための出版。宇田さんはそこに入り込んで、本を売りたかったといいます。今回は、そんな場所で、本と人のあいだに入って考えたことを記した『本屋になりたい――この島の本を売る』刊行を記念し、書店人・読書人・著者として出版界を長く見つめてきた永江朗さんとのトークショーです。※このトークイベントは、「ニコニコ生放送」にて中継いたしました。【講師紹介】宇田智子(うだ・ともこ)1980年、神奈川県生まれ。2002年にジュンク堂書店に入社、池袋本店で人文書を担当。2009年、那覇店開店に伴い沖縄に異動。2011年7月に退職し、同年11月、那覇市の第一牧志公設市場の向かいに「市場の古本屋ウララ」を開店する。著書に『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた<ウララ>の日々』(2013年、ボーダーインク刊)がある。2014年、第7回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞。永江朗(ながえ・あきら)1958年生まれ。北海道旭川市出身。書籍輸入販売会社勤務、雑誌編集者を経て、フリーライター。書評、インタビュー、エッセイ、批評などを書く。主な著書に『菊地君の本屋 ヴィレッジヴァンガード物語』『インタビュー術!』『批評の事情』『本を味方につける本』『広辞苑の中の掘り出し日本語』『おじさんの哲学』『誰がタブーをつくるのか』『本について授業をはじめます』『「本が売れない」というけれど』『茶室がほしい。』『そうだ、京都に住もう。』ほか。
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