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2024年5月16日 06時20分に生成された05時00分のデータです
2018-07-20 02:07:02
ケニアで中国が建設中の鉄道レール敷設用盛土で野生動物の生態系を分断破壊これは酷い…計画の段階で懸念されていた事が起こっている様です。野生動物保護区のど真ん中を自然環境や生態系に配慮せず、ケニア政府黙認の中で中国企業が突貫工事で鉄道建設をしています。
野生環/ 境保護区 wwwハイ、終了~~~ 多分日本と支那の違いも分かってないと思う 中国に頼むアホ 政府もアホやな
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2018-09-13 17:06:02
アフリカに電気届けた日本人 暮らし豊かに日本のベンチャー企業が、アフリカの電気が通ってない地域に、電気を供給させる取り組みを行っている。電気が届いたことで、人々の暮らしにも変化が出ているという。 アフリカの田舎に明かりを灯(とも)した日本人がいる。その明かりは人々の暮らしを豊かにし子どもの教育環境を改善した。 もともとタンザニアの電化率は24%ほどで、民家の中も照明はなく電化製品も見当たらない。主な明かりはロウソクや灯油ランプだ。しかし明るさが乏しくランプの煙での健康被害もあった。 一方で携帯電話は普及しているが、充電するためには代表者が村じゅうの携帯電話を集めてバイクで町まで行って充電してもらっていた。 そんな不便な環境を改善したのが、秋田智司さんが代表を務める日本のベンチャー企業「WASSHA」だった。太陽光で発電した電気をランタンに充電してレンタルするシステムだ。 その明るさは灯油ランプの20倍あり、商店は夜まで営業できるようになり収入が増えた。その収入で子どもは学校に通えるようになり、ランタンの明かりで夜でも宿題ができるようになった。またランタンには充電機能もついている。携帯電話の充電のために、わざわざ町に行く必要がなくなったのだ。 WASSHA代表・秋田さん「電気を届けることで、家の中が明るくなるので気持ちも明るくなるし、未電化地域の電力事業をタンザニア以外の国にも広げていく」 【the SOCIAL viewより】
2018年9月13日- 118
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